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11月16日 お詫びと訂正:請願書提出先の変更(法務大臣宛を国会宛に変更!)

<請願書提出先の変更(法務大臣宛→国会宛(衆・参議院議長宛)に>
11月13日 『"東京第五検察審査会が秘匿する情報"の公開を求める請願署名活動始まる!-署名にご協力お願いします!-』と報告しました。
皆様には法務大臣宛に提出することを伝えましたが、国会宛に提出することになりました。
法務大臣宛ですと、法務大臣の一存で無視されてしまう可能性があります。本件は国会の場で確実に議論されるよう、国会宛に提出することになりました。

<訂正後の「請願のお願い」「請願書(署名用紙)」は下記の通りです>
差し替えてお使いください。
請願署名のお願い2.pdf(11月29日変更)
請願書(署名用紙).pdf
以前の「請願のお願い」と「請願書(署名用紙)」でお知り合い等にお伝えした方は、お手数ですが、訂正方お願いします。
既に法務大臣宛で提出頂いた署名はそのまま法務大臣宛に提出します。もう一度新たな用紙で、国会宛分を提出頂ければ幸いです。
当方の検討が不十分で、ご迷惑、ご面倒をおかけしまして申し訳ありません。

<多くの方が必ず賛同してくれます。100万人署名を目指しましょう>
「多くの署名を集めて突きつけるのは効果が絶大だ」「国民の意思を伝えたい」「たくさんの署名を集めたい」などというメッセージが多くの方から届いています。
国会議員や地方議員の方も賛同の意思を表明しだしました。
お読みいただいた方は、お近くの議員さんに協力の要請をしてください。
みんなで、力を合わせて100万人署名を達成しましょう。
お一人お一人の声かけが重要です。色々な場を通じ、多くの方に検察審査会の実態を伝えて下さい。
実態を知った方がさらに輪を広げてくれます。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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