12月9日「最高裁をただす市民の会」が、フリージャーナリストで元朝日新聞記者の吉竹幸則氏を招いて学習会を開いた。
第1部
長良川河口堰の公共事業と言論弾圧 講師:吉竹幸則
第2部
法治国家の土台を揺るがす最高裁スキャンダル 講師:志岐武彦
講演「長良川河口堰の公共事業と言論弾圧」については12月22日MEDHIAKOKUSHOにその動画 が紹介されましたので、それを観てください。
ジャーナリスト・吉竹幸則氏が講演、長良川河口堰の公共事業と言論弾圧裁判
https://www.kokusyo.jp/yoshitake/9369/
講演「法治国家の土台を揺るがす最高裁スキャンダル」についても、You Tube にアップされましたのでここに紹介します。
法治国家の土台を揺るがす最高裁スキャンダル
講演で使ったパネルのPDFを以下に掲載しますので、PDFを観ながら講演を聞いていただければ幸いです。
講演で使用したパネル
小沢検審起訴議決が国家(最高裁事務総局)の大謀略(架空議決)だったことは「7つの根拠」からも明らかです。最高裁事務総局自らが不正(犯罪)を率先して行い、総理大臣候補であった小沢一郎議員を抹殺し、日本の政治を捻じ曲げてしまったのです。
拙著『一市民が斬る!!最高裁の黒い闇』でその詳細を知ることができます。
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