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3月28日 "最高裁"大スキャンダル特集!「イカサマ審査員クジ引きソフト導入」「官製談合」! 東京新聞・サンデー毎日・日刊ゲンダイ記事一挙掲載!

大手新聞東京新聞が3月26日「最高裁"1社応札"78%、無競争で落札率高止まり」と大々的に報道した。
最高裁事務総局の「イカサマ審査員クジ引きソフト」や「官製談合」が紙メディアでも報じられはじめた。
65年間隠されてきた魔窟最高裁事務総局の闇が暴かれ始めた。
内容は余りに強烈だ。
司法の長、法の番人である最高裁が、陰謀臭い、そして犯罪まがいのことをやってきたというのだ。
これは、全国民が知るべきだ。また知らなければならない。
以下に、東京新聞、サンデー毎日、日刊ゲンダイの"最高裁"大スキャンダル記事を貼り付けたので、熟読して欲しい。
東京新聞3月26日「最高裁"1社応札"78%」.pdf
サンデー毎日2月26日号「仕組まれた小沢有罪疑惑」.pdf
サンデー毎日3月11日号「最高裁の"官製談合"疑惑」.pdf
日刊ゲンダイ「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」.pdf
日刊ゲンダイ「審査員選定ソフトはイカサマ自在」.pdf

お読みになった方は周りの多くの方に伝えよう。
国会議員の皆様は、これを元に充分調査をして、国会で最高裁事務総局を追及して欲しい。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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