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【異議ネット会議】にて、「最高裁の大スキャンダル(小沢一郎検察審査会は架空だった)」を講演!

【異議ネット会議】という集まりがある。国や政府に異議を唱える人たちの集まりである。11月22日その【異議ネット会議】に呼ばれた。
そこで「最高裁の大スキャンダル ―小沢一郎検察審査会は架空だったー」というテーマで講演を行った。
事前に出された講演会案内
テーマ:「最高裁の大スキャンダル (小沢一郎検察審査会は架空だった)」
日時:2015年11月22日 (日) 午後3時-午後5時
講師:市民活動家志岐武彦氏
志岐武彦著『一市民が斬る!! 最高裁の黒い闇 ―国家の謀略を追った2000日の 記録―』(鹿砦社)
会場:【日本海賊TV】事務所
東京都千代田区東神田1丁目11-7 ハイツ神田岩本町A棟608
【異議ネット会議】のメンバーである山崎康彦氏が動画を撮ってくれたので、そのURLを以下に掲載する。
https://youtu.be/nF7Cg04E08g
映像機器のせいで講演に使った説明用パネルが読みにくいので、それらのPDFを以下に添付する。
PDFを観ながら動画での話を聞いていただきたい。
講演使用パネル
講演の中で、森裕子元参院議員が2012年3月23日に「最高裁の不正」について演説した動画も流したのでそのURLを以下に示す。

当時、森裕子議員が、私たち市民と同じように、いやそれ以上に強く「最高裁の不正」を暴こうとしていたかがよくわかる。だが、これは小沢裁判の無罪判決が出る前までのことで、判決後はトーンが全く下がってしまったのはとても残念なことである。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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