11月6日発売の『週刊金曜日』創刊22周年記念号で、新刊『一市民が斬る!! 最高裁の黒い闇』の書評が掲載された。評者は元駐レバノン大使の天木直人氏である。
書評のPDFを以下に掲載する。
『週刊金曜日』に掲載された拙著の書評
<「最高裁が裁かれる時こそこの国の正義が実現される時だ」(天木直人氏メルマガ記事)もぜひ読んで頂きたい>
Ⅹ氏(森裕子元参院議員のブレーンでイカサマ「検察審査員くじ引きソフト」を解析したソフト専門家)とw私は、小沢一郎裁判判決の2か月前の2012年2月23日に、天木直人氏を「最高裁勉強会」にお誘いした。その翌日、天木氏は自分のメルマガに以下の記事を掲載した。
最高裁が裁かれる時こそこの国に正義が実現する時だ
<「"最高裁による架空議決"疑惑を外国人記者クラブで世界に発信せよ」(天木直人氏講演動画)もぜひ観て頂きたい>
小沢判決直前の2012年4月19日、小沢無罪決起集会が文京シビックホールで開かれ
た。その集会で、天木直人氏が、"最高裁による架空議決"疑惑を指摘し、「判決前に外国人記者クラブで、小沢一郎議員らが検審問題を世界に発信せよ」と森裕子議員らにアドバイスした。迫力ある講演だ。
「天木直人 STOP権力の暴走⑪国民大集会 小沢一郎裁判 外国人記者クラブで!」
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