2015年11月のブログ記事

一般読者による拙著『一市民が斬る!!最高裁の黒い闇』の書評

アマゾンの"本"のサイトで新刊『一市民が斬る!!最高裁の黒い闇』が紹介されている。
アマゾン本『一市民が斬る!!最高裁の黒い闇』サイト
紹介の中のカスタマーレビュー欄に4人の読者の書評が載った。
「本書を開いて、法曹界の実態を解明しましょう」
「最高裁の闇を暴く、今、必読の一冊」
「権力の世界は非情ですね」
「これほど、日本の民主主義が偽物である証拠を見せつけられたものはない!!嘘を見抜く眼、正義への執念、ぜひ若者に読んでほしい」

4人の読者の方には、熟読し、このような書評まで投稿して頂いたことに感謝する。
以下に書評「最高裁の闇を暴く、今、必読の一冊」を転載する。
「最高裁の闇を暴く、 今、必読の一冊」
投稿者 清水馬太郎 投稿日 2015/11/3
★まず、思うのは恐らく著者は「国家権力にヤラレルかもしれぬと」覚悟を決めて書いているのではないか。
★次に思うのは、これが一市民にできることか。それができることに驚きを禁じ得ない。
情報公開を求める執念と、黒塗りでほとんど中身が読み取れない情報からも、関連事実を読み取る鋭い分析力。
この執念と分析力は強烈な迫力で最高裁の黒い闇を暴き出している。
★そして、著者を支える優秀な人たちが周囲にいることも黒い闇を追求するのに大きな力になっているように見える。
著者の周囲には損得勘定だけで敵に回るトンデモない議員もいる。議員から名誉毀損で裁判に訴えられた例がそれだ。
しかし、著者は人物を峻別してその策略を叩き潰していく。
★かくして暴かれている最高裁の黒い闇は何か。それは我が国を揺るがす大スキャンダルだ。小沢一郎を審査した「第5検察審査会」は実は審査員不在の「架空」だった。
誰の策略か。それが最高裁を牛耳る、「最高裁事務総局」なのだ。検察審査会を通しての裏金作りの実態、検察審査員を一般から選ぶソフトのイカサマ。これが最高裁のやっていることなのかと驚愕する。
しかも、それらの証拠は一市民が正当は手続きを経て入手した情報に基づき整理し、論理的考証の結果必然的に表れてきたものだ。憶測も想像もでっち上げもない。
それは、最後の方に書かれている「小沢一郎検審起訴議決を"架空議決と"推定結論した"7つの根拠"にまとめて書かれている。
★検察審査会の議決に関連して「大問題が提起されている」、これほどの大スキャンダルを既存の大手メディアがほとんど報道しないことだ。報道したように見えても途中で逃亡する、あるいは追求をやめてしまう。それどころか最高裁事務総局の策略にのって市民を欺く報道を白々しくやってのける。
それは民主党代表選と前後して掲載された朝日、読売他の新聞記事を読めば明らかである。
★この書籍に書かれている内容にはド迫力を感じる。
わが国のジャーナリズムが今失っている姿勢に激しく警鐘を鳴らしている。
国家権力の悪の闇に迫れないジャーナリズムは存在価値があるのか。
一市民はそういう問いかけもしていると思う。
そして自ら、出来るはずだとやって見せている。
★今、必読の一冊と思う。

読者に伝えたいと思っていたことを的確に表現して頂いてうれしい。
最高裁は、犯罪を公正に裁いてくれる最後の砦である。
その最高裁が、国民を騙し、公文書を偽造したり、裏金作りをしているのだから、この事実を知った時はたまげた。
何人かの国家議員やメディアに最高裁の不正の事実を知らせたが、彼らは逃げるばかりである。よほど最高裁が怖いのか。
森裕子元参院議員だけは、私たちの情報も受け入れ、「最高裁の不正」を徹底的に追及する姿勢を見せた。ところが、小沢判決があった後は、追及先を最高裁から検察に変えてしまった。そして、その変遷をブログに書いた私を提訴したのである。国会議員や国会議員を目指す人たちはとても変わり身が早いのである。

2015年11月26日|個別ブログ記事

【異議ネット会議】にて、「最高裁の大スキャンダル(小沢一郎検察審査会は架空だった)」を講演!

【異議ネット会議】という集まりがある。国や政府に異議を唱える人たちの集まりである。11月22日その【異議ネット会議】に呼ばれた。
そこで「最高裁の大スキャンダル ―小沢一郎検察審査会は架空だったー」というテーマで講演を行った。

事前に出された講演会案内
テーマ:「最高裁の大スキャンダル (小沢一郎検察審査会は架空だった)」
日時:2015年11月22日 (日) 午後3時-午後5時
講師:市民活動家志岐武彦氏
志岐武彦著『一市民が斬る!! 最高裁の黒い闇 ―国家の謀略を追った2000日の 記録―』(鹿砦社)
会場:【日本海賊TV】事務所
東京都千代田区東神田1丁目11-7 ハイツ神田岩本町A棟608

【異議ネット会議】のメンバーである山崎康彦氏が動画を撮ってくれたので、そのURLを以下に掲載する。
https://youtu.be/nF7Cg04E08g
映像機器のせいで講演に使った説明用パネルが読みにくいので、それらのPDFを以下に添付する。
PDFを観ながら動画での話を聞いていただきたい。
講演使用パネル
講演の中で、森裕子元参院議員が2012年3月23日に「最高裁の不正」について演説した動画も流したのでそのURLを以下に示す。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OO4RvOjbhPo
当時、森裕子議員が、私たち市民と同じように、いやそれ以上に強く「最高裁の不正」を暴こうとしていたかがよくわかる。だが、これは小沢裁判の無罪判決が出る前までのことで、判決後はトーンが全く下がってしまったのはとても残念なことである。

2015年11月23日|個別ブログ記事

『週刊金曜日』に掲載された「天木直人氏による『一市民が斬る!! 最高裁の黒い闇』書評」公開!

11月6日発売の『週刊金曜日』創刊22周年記念号で、新刊『一市民が斬る!! 最高裁の黒い闇』の書評が掲載された。評者は元駐レバノン大使の天木直人氏である。
書評のPDFを以下に掲載する。
『週刊金曜日』に掲載された拙著の書評

<「最高裁が裁かれる時こそこの国の正義が実現される時だ」(天木直人氏メルマガ記事)もぜひ読んで頂きたい>
Ⅹ氏(森裕子元参院議員のブレーンでイカサマ「検察審査員くじ引きソフト」を解析したソフト専門家)とw私は、小沢一郎裁判判決の2か月前の2012年2月23日に、天木直人氏を「最高裁勉強会」にお誘いした。その翌日、天木氏は自分のメルマガに以下の記事を掲載した。
最高裁が裁かれる時こそこの国に正義が実現する時だ

<「"最高裁による架空議決"疑惑を外国人記者クラブで世界に発信せよ」(天木直人氏講演動画)もぜひ観て頂きたい>
小沢判決直前の2012年4月19日、小沢無罪決起集会が文京シビックホールで開かれ
た。その集会で、天木直人氏が、"最高裁による架空議決"疑惑を指摘し、「判決前に外国人記者クラブで、小沢一郎議員らが検審問題を世界に発信せよ」と森裕子議員らにアドバイスした。迫力ある講演だ。
「天木直人 STOP権力の暴走⑪国民大集会 小沢一郎裁判 外国人記者クラブで!」

2015年11月13日|個別ブログ記事

週刊金曜日が『一市民が斬る!! 最高裁の黒い闇 国家の謀略を追った2000日の記録』の書評掲載!

<週刊金曜日が書評掲載>
週刊金曜日11月6日号で、新刊『一市民が斬る!! 最高裁の黒い闇 国家の謀略を追った2000日の記録』の書評を掲載した。
「凄い本が出た」で始まる。タイトル「暴かれる最高裁の姑息さ」。評者は元レバノン大使 天木直人氏である。

<天木直人氏「最高裁が裁かれる時こそこの国の正義が実現される時だ」と>
天木直人氏が「検察審査会不正問題」に関わったのは2012年2月23日である。
森裕子元参院議員のブレーンでイカサマ「検察審査員くじ引きソフト」を解析したⅩ氏と私が、「最高裁勉強会」にお誘いしてからの付き合いである。
天木氏はその翌日以下の記事を自分のブログに掲載した。
最高裁が裁かれる時こそこの国に正義が実現する時だ

<天木直人氏「"最高裁による架空議決"疑惑を外国人記者クラブで世界に発信せよ」と>
小沢判決直前の2012年4月19日、決起集会が文京シビックホールで開かれた。
天木直人氏が壇上で"最高裁による架空議決"疑惑を指摘、「判決前に外国人記者クラブで、小沢一郎議員らが検審問題を世界に発信せよ」と森裕子議員らにアドバイスした。動画見てください。
「天木直人 STOP権力の暴走⑪国民大集会 小沢一郎裁判 外国人記者クラブで!」

2015年11月 7日|個別ブログ記事

森裕子元参院議員の小沢判決前の本気度はどこに?法務委員会秘密会も開催されなかった!

<小沢判決1か月前、森裕子元議員は市民の集会で最高裁を激しく非難>
2012年3月23日市民の集会で、森裕子参院議員は壇上で、最高裁の不正を激しく非難した。
小沢政治裁判を終わらせよ!2/2-森ゆうこ 参議院議員

<小沢判決直前決起集会で、元レバノン大使・天木直人氏「"最高裁による架空議決"疑惑を外国人記者クラブで世界に発信せよ」と>
小沢判決直前の4月19日、決起集会が文京シビックホールで開かれた。
元レバノン大使・天木直人氏が壇上で"最高裁による架空議決"疑惑を指摘、「判決前に外国人記者クラブで、小沢一郎議員らが検審問題を世界に発信せよ」とアドバイスした。
「天木直人 STOP権力の暴走⑪国民大集会 小沢一郎裁判 外国人記者クラブで!」

<森裕子議員は「法務委員会秘密会開催要請をした」と集会で報告>
4月19日の決起集会でも、森氏が壇上で演説した。
森ゆう子 STOP権力の暴走⑫ 検察審査会を調査する法務委員会秘密会要請

読み上げた「秘密会開催の要請について」は以下の通りである。
検察審査会の実態調査を目的とする法務委員会秘密会の開催について(要請)

<秘密会開催要請は本気だったのか>
森議員のブレーンのⅩ氏(くじ引きソフトを解析したソフト専門家)から「近々要請文が出る。平野貞夫氏と私がその原案を作成し、森裕子議員が修正した」と事前に聞かされていた。森議員とその仲間が作成したということである。
私は要請文の内容について以下の点で不満だった。
①「検察審査会の実態を調査すべきである」と言っているが、具体的に何をどのように調査するかが決まっていない。
②調査する理由も曖昧。
たとえば、『(3)......審査員選定くじ引きソフトの欠陥が証明されたこと等により、検察審査会法の根幹である審査員選定の公正性そのものに、国民から大きな疑念が寄せられている』とあるが、
「ソフトの欠陥」ではなく、最高裁がイカサマソフトを作製したのである。「国民から疑念が寄せられている」ではなく、森議員が「私が直接確認した結果、選定はデタラメだった」と言っていたのである。
『(4)加えて、情報公開が極めて限定的であることから、実際に検察審査会が開催されたか否かにさえ疑念を抱いた国民による大規模なデモや集会などの抗議行動が繰り返し行われている。』とあるが、
情報公開が限定的だから疑念を抱いたのではなく、公開された情報そのものに疑念を抱いたのである。「疑念を抱いた国民による大規模なデモや集会が行われている」と他人事のような表現になっている。
3月23日の森氏の発言とはあまりにギャップがありすぎる。
私は、秘密会が開かれれば何らかの事実が明らかになる、最高裁の不正も明らかにされると思って黙って聞いた。

後にはっきりしたことだが、
秘密会は開催されなかったし、天木直人氏が提案した「小沢一郎議員らによる外国人記者クラブ記者会見」も実現しなかったのである。

2015年11月 2日|個別ブログ記事