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4月28日 「検察審査会と最高裁の闇」第2回 森裕子裁判の被告が主張する「民主党代表選30分前の起訴議決は"架空議決"だった」(財界にいがた5月号)

4月25日大胆に情報に切り込む新潟の月刊誌「財界にいがた」5月号が発売された。
「財界にいがた」5月号目次(一部).pdf
小沢検察審査会"架空議決"を取り上げた。
『小沢一郎を強制起訴に追い込んだ「検察審査会と最高裁の闇」 第2回
森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決"だった」』
リード部分
『前号では、森裕子・前参院議員が一市民を名誉棄損で民事提訴した一件を詳しく報じた。森前議員と"一市民"こと志岐武彦氏(東京都在住・71)との法廷闘争は、検察審査会とそれを管轄する最高裁を抜きにして語ることができない。志岐氏は断言する。「小沢一郎議員を強制起訴に追い込んだ東京第五検察審査会の検察審査員はそもそも存在していなかった。起訴議決自体が"架空議決"だったのです」―。今回は同氏にその根拠を示していただくことにしよう。』
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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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