「財界にいがた」が、3月~8月、4回にわたり 「小沢一郎を強制起訴に追い込んだ検察審査会と最高裁の闇」を集中連載した。
9月25日発売の10月号にて「最高裁と検察審査会の闇」について全13ページに亘って総括記事を掲載した。
発売から1か月経過したので10月号記事全文を公開させて頂く。
「総括 最高裁と検察審査会の闇」(「財界にいがた」10月号)
どのメディアも報道しない驚くべき事実を知ることができます。
第1部『勝訴した被告担当弁護士が語る"名誉棄損裁判"で敗訴した原告・森裕子の大誤算』
第2部『正義の実現のために今こそ国民は最高裁に厳しい監視の目を』
第3部『福島原発事故の刑事責任追及でカギを握る"霞が関の検察審査会"』
「財界にいがた」の『小沢一郎を強制起訴に追い込んだ検察審査会と最高裁の闇』の集中連載記事は以下の通りです。
4月号『第1回 森裕子・前参院議員はなぜ一市民を名誉棄損で提訴したか』
5月号『第2回 森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決だった"』
6月号『最終回 最高裁と会計検査院の"架空議決"隠蔽工作を暴く』
9月号『一市民を名誉棄損で提訴した森裕子・前参院議員が痛恨の完全敗訴で控訴断念』
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