7月18日に、東京地裁にて「森ゆうこvs志岐武彦」裁判の判決が言い渡される。
この日の夕刻、「志岐武彦さんを支援する会」が、日本ジャーナリスト会議(JCJ)フリーランス部会の共催で、下記の「森ゆうこvs志岐武彦」裁判の判決報告会を開く。
そもそも、裁判は、小沢検察審"起訴議決"が、森氏が主張する「検察の謀略」(捏造報告書による誘導)だったのか、志岐が主張する「最高裁事務総局の謀略」(架空議決)だったのか、この論争が発展したものだった。そこで、私達市民は、判決にちなんで「最高裁事務総局の問題に焦点を絞ったシンポジウムを開く。
題して「市民が実感した最高裁事務総局の闇」。
ぜひ、最高裁事務総局の驚くべき実態を知って頂きたい。
(「森ゆうこVS志岐武彦裁判」の判決報告会)
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