注目の本はこれ
筆者・内容紹介(表紙裏)
「絶望の裁判所」目次
凄すぎる本である。
一気に読んでしまった。
日本の司法(裁判所、最高裁、最高裁事務総局等)の実態を赤裸々に暴いている。
これまでのタブーを打ち破って「最高裁事務総局批判」をしている。
「第6章今こそ司法を国民、市民のものに」で "司法制度改革を無効化し悪用した事務総局解体の必要性"と書き、日本の司法を絶望的にしたのは最高裁事務総局であり、この組織は解体されないといけないと警告する。
議員も国民も、最高裁事務総局を追及すべきだ!
以下の動画も参照ください。
http://www.ustream.tv/recorded/44274847
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