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3月1日 驚愕の新刊本「絶望の裁判所」(著者・元エリート裁判官)"司法制度改革を無効化し悪用した最高裁事務総局は解体しなければならない"と主張

注目の本はこれ

筆者・内容紹介(表紙裏)
「絶望の裁判所」目次
凄すぎる本である。
一気に読んでしまった。
日本の司法(裁判所、最高裁、最高裁事務総局等)の実態を赤裸々に暴いている。
これまでのタブーを打ち破って「最高裁事務総局批判」をしている。
「第6章今こそ司法を国民、市民のものに」で "司法制度改革を無効化し悪用した事務総局解体の必要性"と書き、日本の司法を絶望的にしたのは最高裁事務総局であり、この組織は解体されないといけないと警告する。
議員も国民も、最高裁事務総局を追及すべきだ!
以下の動画も参照ください。
http://www.ustream.tv/recorded/44274847

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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