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12月18日 「小沢氏を起訴議決した検察審査会」に関連する情報公開請求リストの公開

石川克子氏と一市民Tは、「小沢検審疑惑」を解明するため、何度も情報開示請求を行った。
情報開示請求先
・各地の検察審査会事務局
・最高裁事務総局
・東京地方裁判所
・検察庁
・会計検査院等
その開示リストを示す。
情報公開請求リスト.pdf
 
42回の開示請求を行ったことになる。
開示は30日以内と定められているが、途中で50日の開示延長をしてくるケースも多々あった。
不開示通知書が出されたケースがあった。
また、開示されてもほとんどが黒塗りされた文書だった。
これらの開示文書、新聞報道、現地調査等で、12月4日『小沢検審疑惑の総まとめ! "架空議決"8つの根拠』をまとめた。
https://civilopinions.main.jp/2013/12/1248/
ぜひお読み下さい。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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