8月14日 拝啓 森ゆうこ殿 一市民Tの周りで起こった事実をお知らせします!

 8月13日貴ブログ「これ以上のデマ、誹謗中傷はもう絶対許しませんからね」を拝読させて頂きました。
 それに関した事実をお伝えさせて頂きます。

 <「私はⅩ氏に対して指示を出したことはないし、頻繁に会ったこともない」と仰っていますが>
 Ⅹ氏本人から、森さんとは密に付き合っていたことを存分に聞かせていただきました。
 Ⅹ氏からは「森さんに言われたから」とか「森さんに確認してみる」という言葉はよく聞きました。

 <審査員くじ引き選定ソフトの解析は、Ⅹ氏と森さんの共同作業でおやりになったのですね>
 森さんがⅩ氏の事務所に何度か打合せに来たと言っていました。
 審査員くじ引きソフト調査の際には、議員秘書に成りすましたⅩ氏の事務員を潜り込ませて情報を取ったことなど生々しい話も聞かされました。
 本物のソフトを頂きましたが、それは作動しませんでした。ただ、予め撮られていた画面コピーとⅩ氏の説明で、都合の良い人を自在に審査員としてアウトプットできることがよく分かりました。
 ソフトについての発注関係の資料も見せてくれました。「計算機能はほとんどなく、帳票ソフトといってもよい。ソフトの専門家だったら簡単に作れる。私だったら300万円くらいで作れる。それが2500万円は高すぎる。メンテナンス費用など含めて6000万円近くになる。メンテナンスもこんなに高くなることはありえない。しかも随意契約」。
 富士ソフトなどの受注会社については、「大物役人が何人も天下っている。受注価格を決めるのに、最高裁の役人が会社に出向くようだ。」
 ところで、見つけたイカサマ機能は改善されたと聞いていません。まさかあのまま検察審査会で使われているのではないでしょうね。修正されたソフト見てみたいですね。

 <「斎藤検察官が議決後検審説明に行った」という重大情報もⅩ氏の提供ですね>

 昨年7月、私が検察庁から入手した出張管理簿を貴方にお届けしました。これを元に国会質問をなさいましたが、この「斎藤検察官が議決後検審説明に行った」という重大情報について言及されていました。Ⅹ氏の情報で国会質問されるくらいですから、Ⅹ氏への信頼がよく分かります。
 架空議決の決定的証拠なのですから、「架空議決でないのか?」と徹底的に追及してほしかった。
 森さんは、「議決前に説明しなかったのは法違反」などと追及なさいましたが、そのレベルの話ではないですね。ブログご参照下さい。http://civilopinions.main.jp/2013/08/812.html
 
 <私は、知人が「審査員くじ引きソフトを解析した者が志岐に会いたがっている」と言ってきたので、昨年2月8日Ⅹ氏の事務所で会いました>
 
 Ⅹ氏は、貴方が最高裁から入手した膨大な資料ファイル(コピー?)を何冊も預かっていてそれを見せてくれました。審査員ソフトと開発支援関係調達案件一覧などだったと記憶してます。森さんがⅩ氏を信頼している証しだと思いました。また、市民と違って、膨大な資料を「持ってきて下さい」で最高裁から取り寄せられる。さすが議員は力があるなと思いました。

 その後、頻繁に私はⅩ氏と連絡を取り合うようになりました。Ⅹ氏は最高裁の悪を暴こうと本気で頑張っていました。
 Ⅹ氏の要請で、記者や市民を10人集め、2012年2月23日最高裁追及勉強会を開きました。集まった人は、貴方が面識ある人ばかりです。立派な人、力のある人ばかりでした。参加者は、貴方がバックにいることを知らされ安心もし、勇気づけられました。
 もちろん講師はⅩ氏です。貴方が入手した審査員ソフトの資料や最高裁の開発支援関係調達案件一覧(談合の疑いあり)などを含め最高裁・検審に関する資料が配られました。この会では、最高裁追及の方法が提案されました。
 そして後日、次から次にそれが実行に移されました。そこに集まった記者達や私が情報提供した記者達は、貴方にも取材し、記事を書いたのはご存じのとおりです。
 この会の皆さんのおかげで最高裁を相当追及できたと思います。このころから、私達市民も最高裁に情報開示請求を始めました。
 
 その後小沢無罪判決が出たので、その仲間たちと昨年5月8日祝杯を挙げました。その方達とはそれ以降も情報交換を続けています。これらの会の模様は、参加者に聞いて頂ければ、私の作り話でないことがわかります。

 <私は、小沢無罪判決後、貴方の動きに変化があることに気づきました>

 秘密会を開こうとしないし、検察の捏造報告書により審査員が誘導されたと言いだしたからです。「検察の罠」を読んで貴方の追及先が変わったことを確信しました。
 判決後の5月末、貴方は「検察の罠」という本を出された。『この議決は検察当局の捜査報告書の「捏造」という犯罪によって誘導されたものである』(「検察の罠」1ページ)と決めつけておられる。検察に焦点を絞って書かれていた。最高裁については「...最高裁のスタッフは真面目で優秀であるが......私は、彼らが決して悪い人間でないと思っている。」(85ページ)と書いている。
 
 私は、メールやツィッターダイレクトメールなど、あるいは直接会って、「疑惑だらけなのにどうして貴方は審査員が存在すると仰るのですか」と質問した。
 貴方は決まって「多くの請求書があるから審査員は存在する」と仰います。「多くの矛盾、疑惑はどう説明するのですか」と聞いてもいつもうやむやな返事です。 請求書を偽造することなど簡単です。Ⅹ氏から、千葉の地裁で審査員の請求書を偽造して裏金作りをしたという報告ももらいました。もちろん貴方もご存じでしょう。
 
 <捏造報告書の件はⅩ氏が「ロシアのサーバー通じ八木氏流したのは私です」とわざわざ教えてくれたのです>
 
 作り話ではありません。Ⅹ氏は彼と私の共通の知人にも「サーバーに流した」ことを話しています。その知人から私宛のメールにも、その内容が記されています。その知人は信頼のおける方です。

 <貴方は私の仲間K氏に、私のことで電話をされたそうですね>

6月15日、貴方は「志岐さんが言っているのは妄想だ」 と言ったそうですね。
6月16日、 私はK氏から連絡を受け、メールで貴方にいくつかの質問をしましたが、回答はありませんでした。
8月12日、貴方はK氏に、「志岐は有名になりたいから活動している」と電話で話したそうですね。K氏は言下に否定したと言っています。私は一市民です。有名になってどうするんです。
 また、K氏が「志岐さんがこの件で、以前メールを出しているのに回答しないのはおかしい」と詰め寄ったところ、「議員は一々市民に返事はできない」と答えたそうですね。メールで指摘したことは当然答えるべき内容です。K氏は貴方の方針変更についても大変怒っていました。

 私は、国のため小沢さんのため、手弁当で自分の時間の大半を使い、検察審査会そして最高裁を追及してきました。そしてとんでもないことを見つけました。「審査員はいない」「審査会議は開かれていない」「架空議決」ということです。その内容はブログで充分に説明しています。このことを多くの方に知らせたい、知らせなければならないという一念だけで活動しています。誰もやらないから、一人で頑張っているだけです。

 <私がいう「架空議決」と貴方がいう「検察捏造報告書による審査員誘導」との違いをお伝えします>

 二つの見方は両立しない

「架空議決」     : 審査員はいない審査会議は開かれていない、捏造報告書は使われていない。議決書は創作。
 起訴議決は最高裁の作り話

「捏造報告書誘導」: 審査員はいる審査会議は開かれた、捏造報告書は使われた、議決書は本物。
 起訴議決は検察のせい

 審査員が存在したという証拠は何も出ていない。私は、自分の調査で「架空議決」を確信している。
 最高裁の犯罪は国家的、組織的犯罪で、国を滅ぼす問題だ。
 だから、あくまで最高裁を追及する。

 捏造報告書で誘導されたということは確かではない。だが、捏造報告書を出した検察は糾弾されるべきだ。だからそれはそれで追及すればよい。

 だが、貴方達の発言や活動のせいで、疑惑が何も解明されていないのに、「審査員がいて捏造報告書に誘導された」という見方が優勢になってしまいました。「架空議決」が妄想とされようとしています。これでは最高裁が喜ぶばかりです。


 貴方は、6月26日貴方のご本の出版記念講演会で、講演が終わった後、私が会場にいないのを確認し「志岐さん」と名指しで私を批判されていましたが、これはアンフェアです。

 それから、貴方は、予め返信できないようにしてから、私宛ツイッターで誹謗中傷しました。卑怯すぎませんかね。

                                                    敬具
 
                                                志岐武彦

                             

2013年8月14日