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6月25日 全国民の皆様! 絶対にあってはならない最高裁スキャンダル 『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』 の拡散お願いします!

 以下のPDF62枚をご覧ください。
 『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』.pdf
 これは、石川克子氏と志岐武彦が、小沢検察審査会を3年に亘り調査した結果をまとめたものです。6月9日ブログに掲載した内容に新たな調査結果を加えまとめ直しました。

 <FCCJリリースにあたり、ウォルフレン教授からカバーレターを頂いた>
 『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』をFCCJ(外国特派員協会)へリリースするにあたり、ウォルフレン教授からカバーレターを頂いた。
 全文https://civilopinions.main.jp/items/20130519_03.pdf
 カバーレターの抜粋 
『 世界がまるで気付かないうちに、全世界的にももっとも興味深い政治上の出来事が起こった。
     ......
 しかし、話にはまだ続きがある。2名のごく普通の一般市民が、日本の記者たちがとっくの昔にやらなくなってしまった地道な取材を重ねて、司法当局の間に驚くべき不正があったという証拠を見つけ出した。小沢起訴相当という市民による決定とされる採決が小沢氏に政策決定の力を握らせないように当局がその大半をねつ造したものだったことを、二人の調査結果は示唆している。
      ......            カレル・ヴァン・ウォルフレン 』

 <日本の国民は『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』を全く知らない>
 オランダにいることが多いウォルフレン教授が分かっていることを日本国民のほとんどが知らない。
 検審架空議決というイカサマで、最高裁が小沢氏を失脚させた。
 小沢氏を失脚させることで、4年前の政権交代で民主党が掲げた「真の改革」を潰してしまった。最高裁はとてつもないことをしでかした。
 この小沢検察架空議決には、最高裁の憲法違反、検察審査会法違反、公文書偽造、公金横領等数々重大犯罪も含まれる。
 しかし、大多数の国民はこのことを知らず、「小沢はもう政治的な力はなくなった」と喜んでいるのだ。
 何故このような認識違いが発生してしまっているのか。これはメディアの責任が大きい。
 日本のメディアは「小沢検察審査会の疑惑」一切調べないし報道もしなかった。報道しないどころか、疑惑を覆い隠すような記事を書き、小沢をバッシングし続けてきた。
 一市民Tは一人でも多くの国民に『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』を伝えたいと念願している。そしてそれを知った国民が、「真の改革」を目指さなければならないことに気づいてほしいと思う。
 参院選も近い。
 国民は現実を知ってどう行動したら良いか考えよう。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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