6月17日 審査員がいないということは、最高裁が架空審査員の「日当旅費」をネコババしたということ!

 6月12日ブログで以下の記事を書いた。
 『最高裁、度が過ぎるぞ!作りも作ったり340枚の偽「審査員日当旅費請求書」!』
 http://civilopinions.main.jp/2013/06/612340.html

 小沢事件の審査期間中(2010年3月9日~10月4日)の「審査員日当旅費」関連の「歳出支出証拠書類」431枚を、石川克子氏が2011年に会計検査院から受け取った。
 以下の伝票類だ。
 請求書.pdf 
 債主内訳書.pdf
 支出負担行為即支出決定決議書.pdf
 歳出支出証拠書類書類.pdf 

 審査員の「請求書」はなんと340枚。

 延べ340人分の日当旅費の支払手続がなされたということだ。
 もし、東京地裁出納課で出金手続きを行わなかったとしたら、会計上の現金収支が合わなくなる。だから、お金はどこかに出金されている。


 <お金はこうやって最高裁に戻したのだろう>

 「画面上の審査員」としては、44名の審査員・補充員を準備しなければならない。
 しかし「画面上の審査員」の振込み先は分からない。
 もしわかったとしても、「画面上の審査員」に振り込むわけにはいかない。
 さりとて44名の架空口座を作ることも難しい。

 良い手があるのだ。
 支払手続フローを見てほしい。
 審査員日当旅費支払の流れ.pdf

 上記の4つの伝票は正副2部作られる。
 (正)は会計検査院に保管され、(副)は東京地裁に保管される。
 (正)には、「画面上の審査員」と適当な振込口座番号を記入しておく。
 支払は(副)で行う。
 支払い前に、すべての債主内訳書の口座番号を最高裁指定の口座番号に全て変えてしまう。
 東京地裁は最高裁の下部組織だから、検審事務局同様、最高裁の指示には無条件で従うだろう。
 

 <最高裁は犯罪集団だ>

 最高裁は、「架空議決」という重大犯罪をした。
 さらに、「架空議決」を隠すため、請求書、債主内訳書、決議書などを偽造した。公文書偽造という犯罪だ。
 さらに、振込先を換え自分のところに還流した。これは公金横領だ。

 日本の最高裁はまさに犯罪集団に成り下がった。
 
 白昼堂々の犯罪だが、誰も取り締まれない。

2013年6月17日