最高裁は「小沢検審」で「架空議決」を行った。
日本の大手メディアはこの「最高裁大スキャンダル」を一切報道しない。
週刊ポストだけが、「架空議決濃厚」と報道した。
この状況では、外国メディアに頼るしかない。
昨日5月7日、下記資料、著作「最高裁の罠」、CDRを80部用意し、外国特派員協会(FCCJ)に届けた。
FCCJにて、主要な外国特派員に配布してくれることになった。
FCCJ 配布資料
① 配布資料一覧(英文).pdf
② ウォルフレン氏の推薦文(英文).pdf
③ 『小沢一郎を刑事被告人にした「検察審査会」(最高裁が直轄)に重大疑惑(志岐武彦記)』((英文).pdf
④ 『小沢一郎を刑事被告人にした「検察審査会」(最高裁が直轄)に重大疑惑(志岐武彦記)』(日本文).pdf
⑤ 週刊ポスト4月5日号『小沢一郎を刑事被告人にした「検察審査会」新たな重大疑惑(志岐武彦記)』pdf
⑥ 週刊ポスト5月17日号 P52-54.pdf
⑦ 著作『最高裁の罠』.pdf
⑧ 『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』.pdf(PDFファイル54枚、CDRのみ)
CDR
『配布資料一覧』と『最高裁の罠』を除いた上記資料のPDFファイルを入れた
皆様も、④及び⑧をぜひ見てほしい。
⑧は、④の内容を説明する資料です。
④及び⑧を見て頂くと、「架空議決」であることを理解して頂けると思う。
そして、この2つの資料をインターネット上で広めてほしい。
資料のPDFファイルを入れたCDRを添付したので、この情報が世界中に広まる可能性がある。
世紀のスキャンダル『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』を世界に発信できたということだ。
外国人記者が世界に広めてくれることを願う。
世界が日本の司法を正すようになってほしい。
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