<週刊ポスト今週号を読み返し、重大さを理解して下さい>
読売新聞・朝日新聞3月25日朝刊広告.pdf
週刊ポスト4月5日号表紙.pdf
<「最高裁の架空議決スキャンダル」は号外ニュース>
これは戦後日本の最大スキャンダルだ。
全紙が号外を出してしかるべきだ。
週刊ポストに掲載した内容をストレートに表現すれば
「小沢検審の審査員は存在しない」
「審査会議開かず架空議決」
「最高裁の計画犯罪」
「最高裁はアリバイ作りのため多量に偽造文書作成」
<最高裁の大犯罪を知らない国民、知ってもあまり驚かない国民>
国民は最高裁スキャンダルを知らない。
メディアが報道しないからだ。
メディア記者も識者も全くこの問題を調べようとしない。
もちろん話題にもしない。
識者や議員の中には、「そんなこと言うのはけしからん」と誹謗してくる人もいる。
だから、国民が知らないのは無理もない。
それを知った人たちでさえ、反応が鈍いのは残念だ。
あまり驚かないし、怒らないのだ。
それどころか、「貴方の言っていることは本当かもしれないが、小沢は嫌いだから、それでいいのだ」と言ってくる人までいる。
好悪の感情と司法の大問題を同列に考えているのだろうか。
民主主義の根幹が揺らいでいるのがわからないのだろうか。
国民の誰もが刑事被告人にされてしまう危険性があることに気づいていないのだろうか。
日本国民は、自ら考え判断することができなくなってしまっているのだろうか。
世の中はそんなものだと、あきらめてしまっているのだろうか。
とにかく多くの国民に実態を知らせ、国民が覚醒するのを待つしかない。
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