1月21日 最高裁事務総局が「イカサマ自在の審査員クジ引きソフト」に血税6,000万円!しかも小沢検審直前の開発!

1月18日 日刊ゲンダイが、「小沢強制起訴黒幕は最高裁事務総局」と報じた。
『1月19日 日刊ゲンダイ記事「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」は市民反攻の序章!』
http://civilopinions.main.jp/2012/01/119.html
黒幕であることの具体的根拠を示したい。
その一番は最高裁事務総局が「イカサマ自在の審査員クジ引きソフト」を開発し、小沢検審の審査員選定の直前から検審事務局に使わせ始めたこと。

ここで、審査員クジ引きソフトの情報をお伝えしよう。


<森ゆうこ議員らの審査員選定ソフトに関する調査>

森ゆうこ議員らが、審査員くじ引きソフトの調査を行い、なんと一昨年の11月にその調査報告をご自身のブログに掲載している。
以下の内容だ。仰天報告だ。
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/2010/12/post-72f5.html
「101108選定ソフトのクジのデモンストレーション手順」
「101112審査員選定ソフト第1回報告」
「101119審査員選定ソフト第2回報告」
「101124検察審査会委員に生年月日が1600年代の名簿が存在した理由(最高裁より)」
「101126審査員選定ソフト第3回報告」
「101126審査員選定ソフトで恣意的に検察審査会委員を選ぶ方法」


<100人から10ないし12人を選ぶだけなのに何故6000万円のソフト?従前のガラガラポンで充分だ!>

審査員選定といっても、検審事務局がやっているのは選挙管理委員会が選んだ審査員候補者100人から、10ないし12人の審査員と補充員をクジ引きで選ぶだけだ。
各検審事務局は、このクジ引きを、3、6、9、12月の4回行う。
検審事務局の事務局員に確認したところ、2009年3月までガラガラポン抽選機で行ってきたとのことである。これで何の問題もなかったと言っている。
審査員クジ引きソフトのニーズは全くないのだ。
最高裁事務総局がソフトを勝手に作って、検察審査会に使えと強引に押し付けたということだ。
しかも、この程度のソフトだと開発費用は1000万円以下だとソフトの専門家はいう。


<審査員選定クジ引きソフトでイカサマ自在だ>

ソフトの内容について目を通してもらおう。
「101126審査員選定ソフトで恣意的に検察審査会委員を選ぶ方法」をご覧あれ。
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/444.pdf
記述内容を抜粋する。
『1.予定者名簿の登録がなくても直接候補者名簿を登録可能な点である。
候補者名簿のデータチェックは行わない為、意図的な選考をした名簿を投入することが可能である。
名簿の人数もチェックしていない。
選ばれる人数と同数でも問題なくシステムは作動する。
2.候補者の資格審査にて候補者情報を入力できる。
同じインターフェイスにて、欠格理由の入力と承認が行える。
当選させたい人以外に何らかのチェック入れる事で、意図的に当選者を決めることができる
3.1及び2で挙げた問題を防ぐために本システムでは立会いリストを印刷した立会人に、人数とチェック項目を確認できる。
本システムの帳票で欠格理由を確認できるのは、この部分のみである。
選定画面ではすでに欠格者が表示されていないので、確認できない。
立会人は判事・検事であるが、捺印するのは選定が終わった後の選定録であり、本帳票は保存されていないため、必ずしもチェックしたとは言えない。   』

上記記述内容をまとめると
1.審査員候補者100人とは別の"審査員にしたい人"を何人でもハンドで入力できる。
2.操作者が欠格理由の入力と承認を行うことができるので、画面の理由チェック欄にレ点を入れて100人の審査員候補者を何人でも消除できる。
3.1及び2の帳票の画面は保存されないので、ハンド入力されたり消除されたことを立会い人等がチェックできない。

要するに、操作者に悪意があれば、誰にも気づかれずに、審査員候補者100人から選ばずに、"審査員にしたい人"をソフトに入力し、ソフトから引き出せるということだ。


<ソフト使用開始が大久保秘書の起訴直後というのも、いよいよ怪しい>

審査員選定ソフトの使用開始が、09年5月。
09年3月には、西松事件で大久保秘書が起訴された。
09年9月には、小沢氏を起訴した第1回目の審査員選定が行われ、このソフトが使われた。なんとタイムリーなことか。
このソフトは小沢起訴議決を確実にするために開発準備されたと自然に考えてしまう。妄想ではないと思う。


<「イカサマ自在の審査員クジ引きソフト」を理解の上、「年齢クルクル審査怪の本当の話」を読んで!>

続いて、以下の記事読んで頂きたい。
『1月8日 一市民T作の手嶋第一検審事務課長懺悔「年齢クルクル審査怪の本当の話」』
http://civilopinions.main.jp/2012/01/18.html
「イカサマ自在の審査員クジ引きソフト」の内容を頭に置くと、手嶋第一検審事務課長がイカサマ審査員選定ソフトを使ってインチキしたであろう事を納得されると思う。

そして、日本に最高裁事務総局という空恐ろしい役所が存在していることに驚かれると思う。

2012年1月21日