2016年2月のブログ記事

福島原発事故から5年、「被害者を切り捨てるな!」全国集会に参加しよう

 福島原発事故から5年、事故の悲惨さは段々忘れ去られようとしている。だが、被災した方々は、今なお、物心両面で大変な苦しみを味わっている。
 苦しみに追い打ちをかけるように、国と福島県は、帰還困難区域を除く避難指示区域について、放射線量が十分に下がり切っていないにもかかわらず避難指示を解除し賠償も打ち切ると決め、区域外からの避難者への住宅無償支援も打ち切ることを決定した。
 他府県に余儀なく避難させられた人達は、なじみのない土地で不自由な生活を強いられているが、それでも今の状態ではとても帰れる状況ではないと言っている方が多い。原発が無ければ平和に暮らしていたはずだ。
 加害者でもある国と県は、なんとひどい仕打ちをするのであろう。直接の加害者である東電は最高の純利益を上げているという。こんな不条理があっていいのか。
 昨年5月24日「原発事故被害者団体連絡会」(ひだんれん)が発足した。
 「ひだんれんとは?」
 その「ひだんれん」が主催し、3月2日、日比谷野外音楽堂にて「被害者を切り捨てるな!」全国集会が行われる。
 「被害者を切り捨てるな!」全国集会案内

 大挙して押しかけ、国と福島県に大抗議をしよう。
 大勢のご参加をお願いします。

2016年2月21日|個別ブログ記事

講演・シンポジウム『裁判所は本当に駆け込み寺?』開催します

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   講演・シンポジウム『裁判所は本当に駆け込み寺?』のご案内

日時:2016年2月28日(日)13時30分~16時30分
会場:豊島区民センター会議室(東京都豊島区東池袋1-20-10)
     JR池袋駅東口から徒歩5分、豊島公会堂隣り
主催:最高裁をただす市民の会

講演テーマ: 「裁判ではなく、国政を推進する最高裁」
  -戦後日本は、最高裁の想像を絶する違法手段で、ある方向に維持されてきた
                                         講師 生田暉雄 

 (講師・パネラー)
  生田暉雄:元大阪高裁判事。弁護士。
       最高裁事務総局のウラ金追及。東京地裁提訴。
       著書『裁判が日本を変える』(日本評論社)他
 
  志岐武彦:「最高裁をただす市民の会」代表。小沢一郎検察審査会架空議決疑惑で最高裁を追 
        及。『最高裁の罠』(k&k)、『一市民が斬る!!最高裁の黒い闇』(鹿砦社)
  吉竹幸則:元朝日新聞記者。フリージャーナリスト。朝日新聞時代に無駄な公共事業・長良川河 
        口堰のウソを暴く。退職後、記事掲載などをめぐり朝日新聞社を提訴したが、最高裁 
        のでっち上げ判決で敗訴。『報道弾圧』(東京図書出版)等。
  黒薮哲哉 :フリージャーナリスト。新聞社の押し紙追及の第一人者。読売新聞と4件の裁判を 
        争う。 『「押し紙」という新聞のタブー』(宝島新書)、『新聞の危機と偽装部数』(花伝
        社)等。

2016年2月 4日|個別ブログ記事