一般読者による拙著『一市民が斬る!!最高裁の黒い闇』の書評

アマゾンの"本"のサイトで新刊『一市民が斬る!!最高裁の黒い闇』が紹介されている。
アマゾン本『一市民が斬る!!最高裁の黒い闇』サイト
紹介の中のカスタマーレビュー欄に4人の読者の書評が載った。
「本書を開いて、法曹界の実態を解明しましょう」
「最高裁の闇を暴く、今、必読の一冊」
「権力の世界は非情ですね」
「これほど、日本の民主主義が偽物である証拠を見せつけられたものはない!!嘘を見抜く眼、正義への執念、ぜひ若者に読んでほしい」

4人の読者の方には、熟読し、このような書評まで投稿して頂いたことに感謝する。
以下に書評「最高裁の闇を暴く、今、必読の一冊」を転載する。
「最高裁の闇を暴く、 今、必読の一冊」
投稿者 清水馬太郎 投稿日 2015/11/3
★まず、思うのは恐らく著者は「国家権力にヤラレルかもしれぬと」覚悟を決めて書いているのではないか。
★次に思うのは、これが一市民にできることか。それができることに驚きを禁じ得ない。
情報公開を求める執念と、黒塗りでほとんど中身が読み取れない情報からも、関連事実を読み取る鋭い分析力。
この執念と分析力は強烈な迫力で最高裁の黒い闇を暴き出している。
★そして、著者を支える優秀な人たちが周囲にいることも黒い闇を追求するのに大きな力になっているように見える。
著者の周囲には損得勘定だけで敵に回るトンデモない議員もいる。議員から名誉毀損で裁判に訴えられた例がそれだ。
しかし、著者は人物を峻別してその策略を叩き潰していく。
★かくして暴かれている最高裁の黒い闇は何か。それは我が国を揺るがす大スキャンダルだ。小沢一郎を審査した「第5検察審査会」は実は審査員不在の「架空」だった。
誰の策略か。それが最高裁を牛耳る、「最高裁事務総局」なのだ。検察審査会を通しての裏金作りの実態、検察審査員を一般から選ぶソフトのイカサマ。これが最高裁のやっていることなのかと驚愕する。
しかも、それらの証拠は一市民が正当は手続きを経て入手した情報に基づき整理し、論理的考証の結果必然的に表れてきたものだ。憶測も想像もでっち上げもない。
それは、最後の方に書かれている「小沢一郎検審起訴議決を"架空議決と"推定結論した"7つの根拠"にまとめて書かれている。
★検察審査会の議決に関連して「大問題が提起されている」、これほどの大スキャンダルを既存の大手メディアがほとんど報道しないことだ。報道したように見えても途中で逃亡する、あるいは追求をやめてしまう。それどころか最高裁事務総局の策略にのって市民を欺く報道を白々しくやってのける。
それは民主党代表選と前後して掲載された朝日、読売他の新聞記事を読めば明らかである。
★この書籍に書かれている内容にはド迫力を感じる。
わが国のジャーナリズムが今失っている姿勢に激しく警鐘を鳴らしている。
国家権力の悪の闇に迫れないジャーナリズムは存在価値があるのか。
一市民はそういう問いかけもしていると思う。
そして自ら、出来るはずだとやって見せている。
★今、必読の一冊と思う。

読者に伝えたいと思っていたことを的確に表現して頂いてうれしい。
最高裁は、犯罪を公正に裁いてくれる最後の砦である。
その最高裁が、国民を騙し、公文書を偽造したり、裏金作りをしているのだから、この事実を知った時はたまげた。
何人かの国家議員やメディアに最高裁の不正の事実を知らせたが、彼らは逃げるばかりである。よほど最高裁が怖いのか。
森裕子元参院議員だけは、私たちの情報も受け入れ、「最高裁の不正」を徹底的に追及する姿勢を見せた。ところが、小沢判決があった後は、追及先を最高裁から検察に変えてしまった。そして、その変遷をブログに書いた私を提訴したのである。国会議員や国会議員を目指す人たちはとても変わり身が早いのである。

2015年11月26日