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週刊金曜日が『一市民が斬る!! 最高裁の黒い闇 国家の謀略を追った2000日の記録』の書評掲載!

<週刊金曜日が書評掲載>
週刊金曜日11月6日号で、新刊『一市民が斬る!! 最高裁の黒い闇 国家の謀略を追った2000日の記録』の書評を掲載した。
「凄い本が出た」で始まる。タイトル「暴かれる最高裁の姑息さ」。評者は元レバノン大使 天木直人氏である。
<天木直人氏「最高裁が裁かれる時こそこの国の正義が実現される時だ」と>
天木直人氏が「検察審査会不正問題」に関わったのは2012年2月23日である。
森裕子元参院議員のブレーンでイカサマ「検察審査員くじ引きソフト」を解析したⅩ氏と私が、「最高裁勉強会」にお誘いしてからの付き合いである。
天木氏はその翌日以下の記事を自分のブログに掲載した。
最高裁が裁かれる時こそこの国に正義が実現する時だ
<天木直人氏「"最高裁による架空議決"疑惑を外国人記者クラブで世界に発信せよ」と>
小沢判決直前の2012年4月19日、決起集会が文京シビックホールで開かれた。
天木直人氏が壇上で"最高裁による架空議決"疑惑を指摘、「判決前に外国人記者クラブで、小沢一郎議員らが検審問題を世界に発信せよ」と森裕子議員らにアドバイスした。動画見てください。
「天木直人 STOP権力の暴走⑪国民大集会 小沢一郎裁判 外国人記者クラブで!」

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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