12月30日 「検察審査会と最高裁事務総局の闇」解明の年表!

 
                    【2014年の出来事】

12月9日 
会計検査院に、「最高裁をただす市民の会」が、「審査員実在確認」と「審査員旅費支払」の調査を要請
㊱会計検査院に調査の要請(小沢検審)
㊲会計検査院に調査の要請(鳩山検審)

12月9日 
「最高裁をただす市民の会」が「検察審査会と最高裁の問題」を総括
 「最高裁をただす市民の会」が検察審査会と最高裁の問題について調査した結果をまとめた。
㉞市民が掘り起こした検察審査会と最高裁事務総局の闇 ㉟添付資料

10月29日 
東京地裁に、鳩山検審の審査員旅費支払経緯の説明を求める質問書提出
 「最高裁をただす市民の会」が、鳩山第四検審が「ニセ審査員旅費請求書」を作成し、その請求書で東京地裁が出金していた問題で、東京地裁にその経緯の説明を求める質問書を提出した。2014年12月末現在回答がない。
㉝質問書2

10月15日 
鳩山第四検審事務局が「ニセの審査員旅費請求書」を作成していたことを発見
 鳩山母親偽装献金事件審査を行った東京第四検審が「ニセの審査員旅費請求書」を作成し、東京地裁がその請求書で出金していたことを、情報開示資料から突き止めた(出金された金は裏金になっている)
MEDIAKOKUSHO http://www.kokusyo.jp/ 11月19日、12月26日記事参照
 カテゴリー一覧の「鳩山検審疑惑(2)」をクリックしてください
http://civilopinions.main.jp/2014/11/1116_2.html

9月25日
志岐武彦が八木啓代氏を名誉棄損で提訴
 現在東京地裁で裁判中。(別途報告予定)

9月1日 
東京地裁に、小沢検審の審査員旅費支払の遅れの理由を問う質問書提出
 「最高裁をただす市民の会」が、小沢検審の審査員旅費支払で6回も支払遅れが発生した件で、その理由を書面で質問した。2014年12月末現在回答がない。
㉜質問書1

MEDIAKOKUSHO http://www.kokusyo.jp/ 11月9日、11日、12月18日記事参照
 カテゴリー一覧の「森裕子vs志岐武彦」をクリックしてください。

8月20日
「最高裁をただす市民の会」が発足
 政治家も大手メディアも最高裁の不正・犯罪を追及しないので、市民有志が「最高裁をただす市民の会」を作り、「最高裁の問題」を国民に知らせることにした。

7月18日
「森裕子氏が志岐武彦を訴えた裁判」で志岐が完全勝訴の判決
 森氏は控訴できず判決が確定した。(㉛判決文山下弁護士の裁判解説
 裁判結果
http://civilopinions.main.jp/2014/11/11296.html
http://civilopinions.main.jp/2014/11/11307.html 

4月18日
「森裕子氏が志岐武彦を訴えた裁判」が結審
 裁判経過
http://civilopinions.main.jp/2014/11/11273_1.html
http://civilopinions.main.jp/2014/11/112843.html
http://civilopinions.main.jp/2014/11/11285.html


                      【2013年の出来事】
 
12月18日
「最高裁の問題を考える会」(志岐武彦さんの言論封じ裁判に反対する会)が発足
 http://shikisann.exblog.jp/

10月2日
 森裕子氏(前参院議員)が志岐武彦を名誉棄損で提訴
 私達市民と一緒に「検察審査会と最高裁」を追及していた森裕子氏が、小沢裁判の判決直前、その追及先を最高裁から検察に変えた。このことを拙ブログで指摘したところ、森氏は、市民活動家八木啓代氏とともに、ツイッター・ブログで志岐を誹謗・中傷した挙句、昨年10月、拙ブログ内容に名誉棄損があるとして、500万円の賠償請求とブログ等の発信に制限を加える訴訟を起こした。(㉚ 訴状)
 訴えるまでの経緯
http://civilopinions.main.jp/2014/11/11251.html
http://civilopinions.main.jp/2014/11/1126500.html

9月25 日
 会計検査院が審査員実在確認の結果を発表するも、肝腎の小沢検察審を対象から除外
 2012年7月30日の参院決算委員会の要請に従い、会計検査院が審査員等の実在確認等を実施し、2013年9月25日にその調査結果が発表された。
 http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/25/pdf/250925_zenbun_4.pdf
 その調査は、審査期間が平成23年5月~7月となっており、東京第五検察審査会が小沢事件を審査した期間の平成22年2月~10月が調査対象から外されていた。
 

5月~
 八木啓代氏が志岐をツイッター、ブログ等で何度も誹謗中傷攻撃
 誹謗・中傷は5月に始まり、8月、9月ピーク、翌年2014年7月18日まで続いた。誹謗中傷のツイッターは200ツイートにも及び、その内容も虚偽が多く、表現も酷い。
一例を挙げると『とにかく明らかなのは、志岐さんには、誰もかけていない電話が聞こえ、会ってもいないのに会った記憶が作られ、そこでは、志岐さんに都合の良い事実が暴露されるらしいことである。早急に病院に行かれた方がよろしいかと思う』(8月11日ツイート)
㉙誹謗中傷例

3月
東京第五検察審査会事務局から「偽造審査員候補者名簿」入手
 同じ「審査員候補者名簿」を、2012年2月と2013年3月の2回にわたり情報開示請求したところ、異なる書類が呈示された。どちらか一方が偽造あるいは両方が偽造である。
⑤2013年4月5日号週刊ポスト

3月
森裕子議員のブレーンⅩ氏告白「ロシアサーバー通じ、検察の捏造報告書を八木啓代氏に流したのは私」
 Ⅹ氏が、志岐に電話で「ロシアサーバー通じ、検察の捏造報告書を八木啓代氏に流したのは私です」と語った。2人の共通の知人であったサンデー毎日記者も志岐にメールで「『俺がロシアのサーバーに流した』とⅩさんが言ったのは事実です。...」と伝えてきた(5月)。


                       【2012年の出来事】

12月10日
志岐武彦が「最高裁の罠」上梓

11月12日 
小沢控訴審で小沢無罪判決

5月末
森裕子参院議員が「検察の罠」上梓
 森氏は、著作の冒頭で、「本書の中で詳しく述べることになるが、この議決(小沢検審起訴議決)は検察当局の捜査報告書の『捏造』という犯罪によって誘導されたものである」と決めつけた。小沢無罪判決以降、森氏が検察審査会と最高裁を徹底追及することはなくなった。

5月3日 
八木啓代氏がブログで「ロシアサーバー通じ、検察の捏造捜査報告書が送られてきた」と発表
 以降八木氏の検察追及は激しさを増す。メディアもこれを報道した。
㉘八木啓代氏ブログ「とんでもないものが届きました」

4月26日
小沢裁判一審無罪判決
 東京第五検察審査会で「起訴相当」議決され刑事被告人となった小沢一郎議員の裁判が行われ、4月26日無罪判決があった。

4月23日 
週刊朝日が「「極秘捜査報告書の全貌を掴んだ」とスクープ
 検察作成の捏造捜査報告書を週刊朝日が入手したという記事である。捏造捜査報告書の流出元は、検察内部の者か、小沢一郎議員あるいは小沢裁判の弁護人のいずれかしか考えられないが、週刊朝日はこのことに一切触れていない。
㉗週刊朝日『極秘捏造報告書の全貌掴んだ』

4月19日 
森裕子ら135名の国会議員が「法務委員会秘密会開催」の要請文を衆参議長に提出
 4月26日小沢無罪判決があったが、その後秘密会の開催を要請する国会議員は一人もおらず、その開催は立ち消えになった。何を目的として秘密会開催を要請したのか理解に苦しむ。国会議員は司法をただそうという意識が全くない。
㉖秘密会の開催要請について

2月~4月
森裕子議員のブレーンⅩ氏から最高裁情報を入手し、激しく最高裁追及
 「イカサマ検察審査員くじ引きソフト」「議決後に検審に説明に行く斉藤検察官にⅩ氏が会ったという情報」「最高裁の談合疑惑」等の情報を入手し、Ⅹ氏とともにメディアに知らせた。
Ⅹ氏作成資料:⑰旧司法省は生きている
サンデー毎日記事() 東京新聞記事() 日刊ゲンダイ記事(
 天木直人氏のメルマガ(
 

                     【2011年の出来事】

10月~
石川克子氏と志岐武彦が協同で、関連の官庁に情報開示請求開始
 開示請求先は、検察審査会事務局、最高裁、東京地方裁判所、会計検査院、東京地方検察庁である。何度も開示請求をしたが、いずれの官庁も肝腎な情報はマスキングして開示しない。特に疑惑の多い検察審査会事務局と東京地方裁判所には、職員と何度も会って質問したが、はぐらかすばかりでまともな回答が返って来なかった。最高裁に至っては、情報開示担当が「私が窓口」と言い張り、担当には電話もつながない。
⑯情報公開請求リスト

8月30日
参院法務委員会理事会が請願署名無視
 疑惑解明のため、「検察審査会の情報開示を求める請願」を提出したが、参院法務委員会理事会は、法務委員会の議題にしないことを決めた。
http://civilopinions.main.jp/2011/09/95.html

4月15日
志岐らが「検察審査会の情報開示を求める請願署名」7019筆を、森裕子・川内博史両議員に託した
 その後、23名の参議院議員が紹介議員となって、参議院議長に提出された。
http://civilopinions.main.jp/2011/04/416415.html

3月11日
(東北大震災発生)

1月~
石川克子氏が、検察審査会ならび東京地方裁判所等に情報開示請求を開始
 小沢検審の審査員旅費関係書類を入手し森裕子議員に提供した。


                     【2010年の出来事】

11月~
森裕子議員が国会や集会で「検察審査会と最高裁」の問題を再三厳しく追及
 さまざまな観点から、検察審査会と最高裁の問題を集会等出していた。「幽霊審査会?????」なる表現もある。
⑮検察審査会の謎を解明せよ(森ゆうこ)


10月25日
志岐が東京の検察審査会事務局を初訪問
http://civilopinions.main.jp/2010/10/1026.html

10月
小沢検審の審査員実在や審査会議開催を怪しむ報道
「年齢クルクル検察審査怪」(⑫2010年10月16日東京新聞
「実態がナゾだらけ『検察審査会』メンバーはホントに存在するのか?」(⑭2010年11月1日週刊プレイボーイ

10月5日、6日
朝日と読売新聞が「9月に入り(審査員が)平日頻繁に集まった」などデタラメな報道
 朝日新聞と読売新聞が、検審側に立った嘘を並べたてて、9月14日の突然議決を説明した。
 朝日新聞「検審側『慎重な上にも慎重な審査』」、
 読売新聞「審査日『議論に詰まった』代表選当日偶然の議決」(

9月28日
斉藤検察官が、起訴議決後に、小沢の不起訴理由を検察審査会で説明
 森裕子参院議員のブレーンⅩ氏から志岐が以下の話を聞いた。
「9月28日、私達(Ⅹ氏の他に他の民間人もいた)は東京地検庁舎の1階で斉藤検察官に会った。その時斉藤検察官は『これから検審に小沢さんの不起訴理由の説明に行く』と向こうから話してきた。また、検審から帰ってきた斉藤検察官が周囲に『検察審査員からは何の質問もなかった』と不審そうに語った話も聞いた。9月28日といえば、起訴議決がなされた後だが、斉藤検察官はそれを知らされずに説明に行ったのではないか。だから私達にも躊躇なく話したと思う。彼は間違いなく起訴議決前に説明に行っていない。」

9月14日
代表選投票日当日の議決(議決発表を3週間も延ばす)
 東京第五検察審査会が、小沢事件第2段階審査を行い、9月14日「起訴相当」議決し、それを10月4日に発表した。事務局は、審査員平均年齢を3度も言い直し、第1段階と第2段階審査で同じ34.55歳となったと発表した。2回とも34.55歳になる確率は100万分の1である。
⑪10月5日東京新聞記事⑫10月16日東京新聞

9月8日
主要6紙「これから審査が本格化する。議決は10月末の公算」
 主要6紙が「(小沢事件第2段階審査について)これから審査が本格化する。議決は10月末の公算」と報道した。
⑩9月8日 主要6紙一斉報道記事

7月15日
小沢事件(07年収支報告書の虚偽記載容疑)は、「不起訴不当」議決
 東京第一検察審査会が、小沢事件(07年収支報告書の虚偽記載報告容疑)の審査をし、7月8日「不起訴不当」議決をし、7月15日に発表した。東京第五検審の4月27日の議決結果と比べ、理解できる議決である。ちなみに東京第一検察審査会は、検察審査会法改正以前から存在していた審査会である。
⑨7月16日神奈川新聞

4月27日
小沢事件審査は「起訴相当」議決(11人全員が「起訴相当」に賛成)
東京第五検察審査会が、小沢事件の審査をし、4月27日「起訴相当」議決をし、4月27日議決発表を行った。11人全員が「起訴相当」と判断したと発表された。検察が大捜査の末不起訴とした事件を、11人全員が覆えす議決が本当にあったとは考えにくい。この起訴議決により、小沢事件は第2段階審査は進む。
⑧4月28日神奈川新聞

4月26日 
鳩山元首相母親偽装献金事件審査は、予想に反し「不起訴相当」議決
東京第四検察審査会が、鳩山元首相母親偽装献金事件の審査をし、4月21日「不起訴相当」議決をし、4月26日議決発表を行った。明らかな政治資金規正法違反なのに、鳩山氏は不起訴となった。後で分かったことだが、この検察審査会が「ニセの審査員旅費請求書」を作成していることがわかった。本当に審査会議が開かれたのか疑わしい。
⑦4月27日神奈川新聞

                     【2009年の出来事】

7月21日
「西松の二階派パー券購入事件審査2」は議決日の審査員旅費請求書が存在しない
 東京第三検察審査会が「西松建設の二階派パー券購入事件2(被疑者:二階議員の秘書)」の審査をし、7月21日に「不起訴不当」議決をしたと発表した。会計検査院と東京地裁に情報開示請求をしたところ、議決日である7月21日の審査員旅費請求書が一通も存在しなかった。審査会議は開かれなかったのではないか。
⑥7月23日神奈川新聞⑤週刊ポスト2013年4月5日号P53
http://civilopinions.main.jp/2013/04/427_1.html

6月17日
「西松の二階派パー券購入事件1」審査では、1日で審査、議決、議決発表
 東京第三検察審査会は、「西松建設の二階派パー券購入事件1(被疑者:元会計責任者泉信也らと国沢元西松建設社長)」の審査をし、元会計責任者らは「不起訴不当」、国沢元社長は「起訴相当」議決をしたと発表した。6月17日1日で審査、議決、議決発表をしたとの情報であるが、本当に審査が行われたのか疑わしい。
④6月18日神奈川新聞⑤週刊ポスト2013年4月5日号P53

5月21日
改正検察審査会法の施行(2度の「起訴相当」議決で強制起訴となる)
③5月19日付日経新聞


                  【2008年の出来事】

11月
最高裁がイカサマできる「審査員選定くじ引きソフト」を開発
 2009年5月からの検察審査会法改正施行に合わせ、最高裁が「検察審査員候補者名簿管理システム」を開発したが、そのシステムの中に、イカサマができるくじ引きソフトを組み入れた。
(くじ引きソフトの機能)
1.候補者名簿にない人を候補者として手入力で追加登録できる
 裏マニュアルが存在し、その裏マニュアルを使うと候補者を手入力で追加できる。
2.候補者名簿の欠格事由欄にㇾ点を入れることで恣意的に候補者を何人でも消除できる
3.クジ引き後はくじ引き前のデータが残らない(証拠が残らない)
この「くじ引きソフトを使うと、"都合の良い人"を "画面上の審査員(架空の審査員)"にしておくことができる。(②日刊ゲンダイ「検察審査員選定ソフトはイカサマ自在」

1月22日 
日経新聞報道「最高裁が2009年5月から東京の検察審査会を4か所増やし、6か所にすると発表」
 最高裁事務総局が、「2009年5月から、東京第三、第四、第五、第六の4か所の検察審査会を新設し東京地裁管内の検察審査会を計6ヵ所とする」と発表した。新設した検察審査会に検察審査員を配置しないようにすれば、"架空議決"が可能となる。旧自公政権時代に、最高裁は"架空議決"の準備をしていたとみられる。旧自公政権と最高裁の関係を疑う。
①2008年1月22日付日経新聞記事

2014年12月30日