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10月27日 「総括 最高裁と検察審査会の闇」(「財界にいがた」10月号)全13ページ公開!

 「財界にいがた」が、3月~8月、4回にわたり 「小沢一郎を強制起訴に追い込んだ検察審査会と最高裁の闇」を集中連載した。
 9月25日発売の10月号にて「最高裁と検察審査会の闇」について全13ページに亘って総括記事を掲載した。
  発売から1か月経過したので10月号記事全文を公開させて頂く。
  「総括 最高裁と検察審査会の闇」(「財界にいがた」10月号)
 
 どのメディアも報道しない驚くべき事実を知ることができます。
 第1部『勝訴した被告担当弁護士が語る"名誉棄損裁判"で敗訴した原告・森裕子の大誤算』
 第2部『正義の実現のために今こそ国民は最高裁に厳しい監視の目を』
 第3部『福島原発事故の刑事責任追及でカギを握る"霞が関の検察審査会"』
 
 「財界にいがた」の『小沢一郎を強制起訴に追い込んだ検察審査会と最高裁の闇』の集中連載記事は以下の通りです。
4月号『第1回 森裕子・前参院議員はなぜ一市民を名誉棄損で提訴したか』
5月号『第2回 森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決だった"』
6月号『最終回 最高裁と会計検査院の"架空議決"隠蔽工作を暴く』
9月号『一市民を名誉棄損で提訴した森裕子・前参院議員が痛恨の完全敗訴で控訴断念』

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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