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7月29日 被告志岐武彦の訴訟代理人山下幸夫弁護士が、「森裕子vs志岐武彦裁判」の判決「原告の請求をいずれも棄却する」について解説!

私は森裕子前議員(元生活の党代表代行)とともに、「検察審査会と最高裁の疑惑」を追及していた。ところが、その森氏は、検察の捏造捜査報告書流出事件発生直後からその追及先を最高裁から検察に変えた。不信に感じていたところ、一年近く経って、森氏のブレーンⅩ氏から「あの捜査報告書をロシアサーバー流出させたのは私」と打ち明けられた。この情報に関連した(森氏についての)論評を当ブログに掲載したところ、森氏はブログやツイッターで、私を非難・誹謗・中傷し、昨年 10月、ブログ内容に名誉棄損があるとして提訴に及んだ。
この裁判は4月18日審理を終了し、さる7月18日判決がなされた。
判決文は以下のとおりである。
森裕子‐志岐武彦裁判判決文、判決文別紙1~5
判決日の夕刻、被告訴訟代理人山下幸夫弁護士が判決について解説した。
その動画は以下のとおり。
https://www.youtube.com/watch?v=R-Vt_byPBHE

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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