2014年7月のブログ記事

7月31日 「市民が掘り起こした最高裁の闇」シンポジウムで"小沢検察審起訴議決が架空議決だった"根拠を語る!

 7月18日 森裕子前参院議員が市民志岐武彦を訴えた裁判の判決があった。結果は原告森氏の請求は全て棄却され、市民が完全勝訴した。
 そもそもこの裁判は、小沢一郎議員が起訴された検察審査会での議決が、最高裁が画策した架空議決だったのか、審査員が存在しその審査員が検察の捏造捜査報告書により誘導されたものだったのか、この二つの意見の対立によって起こされた。
 私達市民は勝訴を確信していたので、判決の日に合わせ「市民が掘り起こした最高裁の闇」と題したシンポジウムを開催し、"架空議決"と判断した根拠について語った。
 
 シンポジウムの出演者は以下のとおり
 コーディネーター:黒薮哲哉
 報告者:
 志岐武彦(本裁判の被告)
 石川克子(市民オンブズマンいばらき・幹事)
 熊本美彌子(福島原発事故で東京に避難中。福島原発告訴団の一員)
 
 そのシンポジウムの動画のURLを以下に示す。
 https://www.youtube.com/watch?v=HJSEn4_5VJo&feature=youtu.be

 当日配布した資料「市民が掘り起こした検察審査会と最高裁事務総局の闇」を見ながらシンポジウムの動画を観て下さい。

2014年7月31日|個別ブログ記事

7月29日 被告志岐武彦の訴訟代理人山下幸夫弁護士が、「森裕子vs志岐武彦裁判」の判決「原告の請求をいずれも棄却する」について解説!

 私は森裕子前議員(元生活の党代表代行)とともに、「検察審査会と最高裁の疑惑」を追及していた。ところが、その森氏は、検察の捏造捜査報告書流出事件発生直後からその追及先を最高裁から検察に変えた。不信に感じていたところ、一年近く経って、森氏のブレーンⅩ氏から「あの捜査報告書をロシアサーバー流出させたのは私」と打ち明けられた。この情報に関連した(森氏についての)論評を当ブログに掲載したところ、森氏はブログやツイッターで、私を非難・誹謗・中傷し、昨年 10月、ブログ内容に名誉棄損があるとして提訴に及んだ。
 この裁判は4月18日審理を終了し、さる7月18日判決がなされた。
 判決文は以下のとおりである。
 森裕子‐志岐武彦裁判判決文判決文別紙1~5
 判決日の夕刻、被告訴訟代理人山下幸夫弁護士が判決について解説した。
 その動画は以下のとおり。
 https://www.youtube.com/watch?v=R-Vt_byPBHE&feature=youtu.be 

2014年7月29日|個別ブログ記事

7月22日「市民が掘り起こした最高裁事務総局の闇」シンポジウムで伝えたかったこと!

 7月18日「森ゆうこvs志岐武彦裁判」の判決があった。
 その日の夕刻、「志岐武彦さんを支援する会」(最高裁の問題を考える会)主催で、 下記の裁判報告会が開かれた。
 裁判報告会

 第1部 判決の報告:山下幸夫弁護士
 第2部 シンポジウム「市民が掘り起こした最高裁事務総局の闇」
    コーディネーター:黒薮哲哉
    報告者      :志岐武彦、石川克子、熊本美彌子

 判決報告会の動画は後日公開する。


 <「市民が掘り起こした最高裁事務総局の闇」シンポジウム資料>

 第2部 シンポジウム「市民が掘り起こした最高裁事務総局の闇」で配布した資料を公開する。
 市民が掘り起こした検察審査会と最高裁の闇

 ぜひ、お読み頂きたい。
 私達の最後のよりどころであると考えている最高裁が、私達の知らないところで、憲法や法律に違反し、市民であれば犯罪になることを行っていることがわかる。


 <「私達市民が国民に訴えたいこと」の要約>

 小沢一郎議員は、「政治資金規正法違反容疑」で東京第五検察審査会に申し立てられ、2010年9月14日2度目の「起訴相当」議決により強制起訴された。大捜査の末不起訴となった「検察の判断」を、11人の市民が覆したことになる。
 この起訴議決は、当初から疑惑が多く「検察審査員はいなかったのでは?」とささやかれていたが、私達市民は検審事務局及びそれを直轄する最高裁に何度も足を運び、また、検審事務局、最高裁、東京地裁、会計検査院、東京検察庁に情報公開請求を繰りかえし、疑惑を調べた。こうした現場での調査や資料分析等から、小沢検審起訴議決は"架空議決"であり、それを仕組んだのは司法を裏でコントロールする"最高裁事務総局"という組織だったと結論付けた。その根拠をお伝えする。
 また、過去の検察審査会では、鳩山元首相母親偽装献金事件、田代政弘元検事虚偽捜査報告書事件など、「起訴相当」議決がなされて当然の事件を不起訴とした。
 福島原発告訴団は東電役員ら33名の刑事処罰を要求し福島地検に告訴した。福島地検はこの事件を東京地検に移送し、東京地検はこれを不起訴とした。告訴団はこの事件を東京の検察審査会に申し立て、この事件は東京第五検察審査会で審査されているが、申し立てから7か月を経過するも未だ議決が出されていない。不起訴を狙った最高裁事務総局が移送を指示し、東京第五検察審査会にも何らかの働きかけをしているものと推測できる。
 最高裁は、米国との協議に基づいて砂川事件の一審判決(1959年)を逆転させたり、原発差止め判決を上級審で逆転させた過去がある。
 
 このように、裁判の判決や検察審査会の議決などが最高裁事務総局の意向で左右されていたとすれば、戦後民主主義を根本から問い直す必要がある。

2014年7月22日|個別ブログ記事

7月19日 森祐子vs志岐武彦名誉毀損裁判判決(7月18日) 一市民が勝訴!

 前参院議員の森ゆうこ氏が、一市民・志岐武彦に対して、500万円の金銭支払いと言論活動の一部禁止を求めていた名誉毀損裁判の判決が、18日の午後、東京地裁で言い渡された。民事第16部の土田昭彦裁判長(第39期)は、森氏の請求を棄却する判決を下した。
 判決文1枚目.jpg

  森裕子‐志岐武彦裁判判決文

  判決文別紙1~5


2014年7月19日|個別ブログ記事

7月15日 "森ゆうこvs志岐武彦"裁判の判決報告会と"市民が堀り起こした最高裁事務総局の闇"シンポジウムを7月18日に開催!

  元参院議員の森ゆうこ氏が、一市民・志岐武彦に対して、500万円の損害賠償と、言論活動の一部禁止をもとめた名誉毀損裁判の判決が7月18日に言い渡されます。それにともない、同日の夜に、「志岐武彦さんを支援する会」が、次のスケジュールで報告会およびシンポジウムを開きます。

日時:7月18日(金)18:30~20:30
会場:豊島区民センター 第3・4会議室(東京都豊島区東池袋1-20-10)
スケジュール
18:30~19:00 山下幸夫弁護士による裁判報告
19:00~20:30 シンポジウム「市民が掘り起こした最高裁事務総局の闇」
 コーディネーター:黒薮哲哉
 報告者:志岐武彦(本裁判の被告)
 石川克子(市民オンブズマンいばらき・幹事)
 熊本美彌子(福島原発事故で東京に避難中。福島原発告訴団の一員)

 詳細は報告会のチラシをご参照ください。
 裁判報告会のちらし

 当日配布予定の資料は以下のとおりです。
 市民が掘り起こした検察審査会と最高裁事務総局の闇


 普通の市民が司法の根本問題を掘り起し語ります。
1.最高裁事務総局が、改正検察審査会法を悪用し如何にして総理大臣候補であった小沢一郎を抹殺したか。
2.最高裁事務総局が原発問題にどのように関与してきたのか。
3.過去に、最高裁事務総局が下級審の判決を逆転させたり、捻じ曲げてきたか

 大勢の方のご参加をお待ちしております。

2014年7月15日|個別ブログ記事