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6月26日 「森ゆうこvs志岐武彦」裁判の判決報告会のお知らせ

 7月18日に、東京地裁にて「森ゆうこvs志岐武彦」裁判の判決が言い渡される。
 この日の夕刻、「志岐武彦さんを支援する会」が、日本ジャーナリスト会議(JCJ)フリーランス部会の共催で、下記の「森ゆうこvs志岐武彦」裁判の判決報告会を開く。
 そもそも、裁判は、小沢検察審"起訴議決"が、森氏が主張する「検察の謀略」(捏造報告書による誘導)だったのか、志岐が主張する「最高裁事務総局の謀略」(架空議決)だったのか、この論争が発展したものだった。そこで、私達市民は、判決にちなんで「最高裁事務総局の問題に焦点を絞ったシンポジウムを開く。
 題して「市民が実感した最高裁事務総局の闇」。
 ぜひ、最高裁事務総局の驚くべき実態を知って頂きたい。

(「森ゆうこVS志岐武彦裁判」の判決報告会)

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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