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6月25日 「小沢一郎を強制起訴に追い込んだ検察審査会と最高裁の闇」(「財界にいがた」が集中連載)4月号、5月号、6月号一挙全文掲載!

 <読んで頂ければ"架空議決"が簡単に分かります>
 「財界にいがた」で、『小沢一郎を強制起訴に追い込んだ検察審査会と最高裁の闇』の集中連載が続いた。
 ここに、4月号、5月号、6月号を一挙に全文公開する。
4月号 『第1回 森裕子・前参院議員はなぜ一市民を名誉棄損で提訴したか』
5月号 『第2回 森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決だった"』
6月号 『第3回 最高裁と会計検査院の"架空議決"隠蔽工作を暴く』

 <森裕子vs志岐武彦裁判の判決は7月18日>
 森裕子vs志岐武彦裁判は、4月18日に結審した。判決は7月18日に行われる。
 当日に裁判報告会を行う予定である。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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