月刊誌「財界にいがた」で『小沢一郎を強制起訴に追い込んだ「検察審査会と最高裁の闇」』を連載中である。
5月号(4月25日発売)では『第2回・森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決"だった」』が掲載された。
「財界にいがた」5月号目次(一部)
「財界にいがた」 6月号が本日店頭に並んだので、5月号の『第2回・森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決"だった」』を全文掲載させて頂く。
第2回.・森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決"だった」
なお6月号では、"検察審査会と最高裁の闇"最終回「最高裁と会計検査院の"架空議決"隠蔽工作を暴く」が掲載されています。
県外の方で、「財界にいがた」をお求めになりたい方は、ホームページから、あるいは直接電話にてお申し込み下さい。
https://www.zaikainiigata.com/
電話:025-286-5811
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