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5月25日 "検察審査会と最高裁の闇"第2回『森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決"だった」』(財界にいがた5月号)全文掲載!

 月刊誌「財界にいがた」で『小沢一郎を強制起訴に追い込んだ「検察審査会と最高裁の闇」』を連載中である。
 5月号(4月25日発売)では『第2回・森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決"だった」』が掲載された。
 
                「財界にいがた」5月号目次(一部)

 「財界にいがた」 6月号が本日店頭に並んだので、5月号の『第2回・森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決"だった」』を全文掲載させて頂く。
 第2回.・森裕子裁判の被告が主張する「民主代表選30分前の起訴議決は"架空議決"だった」
 
 なお6月号では、"検察審査会と最高裁の闇"最終回「最高裁と会計検査院の"架空議決"隠蔽工作を暴く」が掲載されています。
 県外の方で、「財界にいがた」をお求めになりたい方は、ホームページから、あるいは直接電話にてお申し込み下さい。
 https://www.zaikainiigata.com/
 電話:025-286-5811

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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