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8月22日 M前議員さん、『Ⅹ氏発言「ロシアサーバーに流したのは私です」』はデマでも作り話でもない。事実です!

 貴方のブレーンX氏は言いました。
 「志岐さんの最近のブログには一つだけ間違いがある。志岐さんは捏造報告書を流出させたのは最高裁だと書いているが、それは違う。私がロシアのサーバー通し八木氏に流した。どこから誰が流したか完全にわからないようにして出した」
 X氏はご丁寧にも私のブログ内容を訂正してくれたのです。
 
 私は、Ⅹ氏の共通の知人から、長文のメールをもらっています。
 いつでもこのメールは公表可能です。
 
 『「俺がロシアサーバーに流した」とⅩ氏が言ったのは事実です』と書き、その時の状況を書き綴っています。メールの中で、Ⅹ氏の人物評価もしています。
 貴方は私の上記の発言を「デマ、作り話だ」と仰った。
 デマでも作り話でもないことは明らかです。
 貴方の発言こそ私に対する人格破壊であり名誉棄損に当たります。
 Ⅹ氏は何故八木氏宛に誰が流したかわからないようにして捏造報告書を流したのでしょうか。
 なお、Ⅹ氏と八木氏は流す前に面識があります。
 八木氏が「審査員くじ引きソフト」を見たいと、私にメキシコから連絡してきたので、Ⅹ氏の了解をもらってⅩ氏の電話番号を知らせました。その後、2012年3月25日八木氏からのメールによると、二人はある場所で会うことになったと書かれています。
 
 直接渡すことができるのに、ロシアのサーバーを通してⅩ氏であることが分からないようにして八木氏に流すのは何故でしょう。
 Ⅹ氏はどのようなルートで、捏造報告書を入手できたのでしょうか。
 盗んできたものでもあるまいし、検察内部の者から、こそっともらったものでもないでしょう(犯人はすぐ特定されてしまいます)。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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