7月17日 最高裁が「9月に入り平日頻繁に集まった」と大嘘リークできたのは「審査員がいないから」!

 <朝日・読売両新聞は「最高裁の悪巧み」をくみ取って国民を騙した

 最高裁は小沢検察審査会の情報を何も公開しない。
 だが、朝日・読売新聞だけに、嘘の議決状況、嘘の審査会議開催状況等をリークした。
 朝日・読売新聞はそれに尾ひれをつけ記事にした。

 以下の記事
 朝日新聞10月5日朝刊.pdf
 朝日新聞10月5日夕刊.pdf
 読売10月6日朝刊.pdf

 審査員がいた如く思わせたい記事だ。


 <「9月に入り、平日頻繁に集まった」報道も真っ赤な嘘だったことが判明>

 朝日新聞は「審査員たちの夏休みと重なる8月は隔週しか集まれなかったが、9月に入り、仕事や家事の都合をやり繰りして、頻繁に集まった」と報道。
 読売新聞は「9月に入り、平日頻繁に集まった」と報道。

 ところが、石川克子氏が開示請求した「審査員日当旅費請求書」では、
 「8月の審査日は、4日、11日、24日、31日の4回」
   ←「8月は隔週集まった」と報道
 「9月の議決日までの審査日は6日だけ」
   ←「9月に入り、平日頻繁に集まった」と報道
 http://civilopinions.main.jp/2013/04/418798914.html参照

 審査員がいないのだから、この「請求書」はもちろん偽造だ。
 アリバイ作りのために作られたものだ。
 検審事務局は、「架空議決日」を急遽9月14日に変更したのに、それに合わせて「偽造請求書」を作るのを怠ったようだ。

 このことで、「9月に入り、平日頻繁に集まった」というリークの嘘がばれた。
 自ら墓穴を掘ったということだ。


 <審査員がいないからこそ、大嘘のリークができた>

 「審査員日当旅費請求書」通りに審査会議に出席した審査員がいたとすると、どんなことになるだろう。
 22人の審査員・補充員の誰かがこの嘘記事に必ず気づく。
 そうなると検察審査会事務局がデタラメを言っているということで問題になるだろう。

 審査員がいたらこのような嘘は吐けない。
 
 審査員がいないから、堂々ととびっきりの嘘をリークできたのだ。


 <わざとらしい記述の数々、これらも全て嘘>

 朝日、読売新聞の記事は全て嘘。
 その嘘を列挙してみる。
 『関係者がこう語った。「慎重の上にも慎重に審査した。証拠だけを吟味した、自信を持った議決だ」』
 『...検察が集めた膨大な証拠資料を読み込んで議論を重ねた』
 『ジーンズの男性にミニスカートの女性......』
 『...審査員らから「議論は煮詰まった」との声が上がり、議決を出すことになった』
 『議決の後、「こんな日になっちゃったね」と漏らす審査員もいたという』
 『9月上旬には、「起訴議決」を出す場合に義務付けられている検察官の意見聴取を行った』


 朝日新聞、読売新聞のもっともらしい嘘を、国民は気づかない。

2013年7月17日