2013年7月のブログ記事

7月29日 森ゆうこ前議員までもが「小沢検審議決は検察捏造報告書の誘導」と、架空議決を否定!

 <森ゆうこ前議員に期待した市民達>

 一市民Tも他の市民も、森氏に検察審査会の真相究明を期待した。
 それだからこそ、石川克子氏と一市民Tは、情報開示請求で入手した文書などの資料、その他関連情報を、森氏に多数届けた。

 
 <小沢判決直前に、森氏は追及を「最高裁」から「検察」に変えた>

 昨年4月26日、小沢無罪判決が出た。
 その直前から森氏の様子がおかしくなった。
 肝腎の最高裁への追及がなくなったのだ。
 そして、「起訴議決は検察の捏造報告書による誘導による」と驚くべきことを言い出した。見え見えの架空議決で審査員がいないのだから、誘導はありえないのだが。
 判決直前、森氏が中心になって衆参法務委員会秘密会の開催要請をした。だが、無罪判決以後、具体的な開催要請は一切なかった。
 その後、何者かによってロシアサーバーを通じ捏造報告書が八木啓代氏に届けられた。すぐ、森氏と八木啓代氏は「市民と議員の会」を結成し、検察追及を始めた。
 その頃から森氏は一市民Tと石川克子氏を遠ざけるようになった。
 その年の5月、森氏は「検察の罠」という本を上梓。
 本の冒頭で『......この議決は検察当局の捜査報告書の「捏造」という犯罪によって誘導されたものである』と書いた。
 『......最高裁スタッフは真面目で優秀であるが、......私は決して悪い人間ではないと思っている』と書いた。
 見えない何かによって、「最高裁」から「検察」に舵が切られたかのように見えた。


 <「起訴議決は検察捏造報告書による誘導」説と「起訴議決は最高裁による架空議決」説はかくも違う

 森氏は
1.審査員は存在する。
2.審査会議はきちっと開かれた。
3、起訴議決は検察の捏造報告書による審査員誘導による。

 一市民Tらは
1.公正なくじで選ばれた審査員は存在しない。
2.審査会議は開かれなかった。
3.起訴議決は架空議決だった。議決書が創作された。

 「審査員が存在する根拠は?」と森氏に尋ねたが、全く理解できない回答だった。
 「審査員がいたとすると、数々の疑惑はどう説明するのか」と質問したが、一切答えてもらえなかった。


 <週刊実話『国家最高機密も握る"謎のフィクサー"』を読むと謎が解ける?>

 小沢判決直後に、週刊実話に面白い記事が掲載された。
 週刊実話記事.pdf
 週刊実話『国家最高機密も握る"謎のフィクサー"』
 謎のフィクサーⅩ氏、森ゆうこ議員、平野貞夫氏が、最高裁に不当な圧力をかけ、小沢無罪を勝ち取ったというストーリーだ。

 一市民TはⅩ氏のことをよく知っている。
 Ⅹ氏は昨年初め一市民Tに近づいてきた。
 彼は最高裁作成の「イカサマ審査員くじ引きソフト」の情報、「議決後の9月28日に斉藤検察官が検審に説明に行った」という話など、検察審査会の疑惑情報を沢山くれた。
 彼はこれらの情報を拙ブログなどで広めてほしいと頼んできた。
 彼の言う通りに、もらった情報を使って最高裁を攻めた。

 週刊実話の筋は、3人が最高裁に不当な圧力をかけたとしたストーリーにしているため、表現を変えているところもあるが(架空議決をトンデモ推理という)、一市民がⅩ氏から聞いた話とかけ離れていない。

 森氏らは、「架空議決」を武器にして、裏で最高裁を攻めていたと推測される。
 一市民Tも最高裁追及に一役買ったということだろう。

 一市民Tは、週刊実話ストーリーのように最高裁が森氏に屈したのではなく、森氏の方が最高裁に屈したのではないか。
 森氏にしてみれば、最高裁追及を止めて、議決は検察の捏造報告書の誘導のせいにしてでも、早く小沢氏の無罪判決がほしかったのではないか。

 これはうがった見方なのだろうか。

 森氏は疑惑だらけの検審に蓋をしただけでなく、起訴議決を検察のせいにして幕を引いてしまった。

 森氏には、司法の崩壊を止めるため最高裁と闘ってほしかった。

2013年7月29日|個別ブログ記事

7月27日 「検審架空議決」は世界に類を見ない最高裁判所犯罪!これが民主党革命政権を潰した!

 前ブログで、「大新聞が書けない"小沢抹殺"驚愕の真実」と書いた。
 http://civilopinions.main.jp/2013/07/725_1.html


 <最高裁はさすが!検察が大捜査しても起訴できなかった小沢氏を刑事被告人に>
 
 検察は西松事件をでっち上げた。だが、小沢氏を起訴できなかった。
 さらに、陸山会事件をデッチ上げた。
 捜査費は30億円とも言われた。新聞記者まで聞き取り捜査に動員された。だが起訴できなかった。
 それを最高裁が起訴したのだ。


 <最高裁判所が組織ぐるみで、計画的に行った大掛かりな犯罪>
 
 犯罪の手順
① 2度の「起訴相当」議決で強制起訴できるよう検察審査会法改正
② 「審査員のいない検察審査会」を新設
③ 検察審査会事務局に「起訴相当」の議決書を創作させ発表し、小沢氏を刑事被告人にした
 犯罪は盛り沢山
・検察審査会法違反多数
・公文書偽造多数
・公金横領(審査員日当旅費のネコババ)


 <もしも、最高裁の架空議決犯罪がなかったとしたら>

 2009年3月~2010年2月(以下は過去の事実)
1.2009年3月、検察は西松事件をデッチ上げ、大久保隆規元秘書起訴
大メディア、民主党反小沢派、自民党の小沢たたきで小沢代表辞任
2.2009年5月、改正検察審査会法施行
(2度の「起訴相当」議決で強制起訴を可能にした)
―2009年8月衆院選挙で民主党圧勝、鳩山内閣発足―
3.2009年12月、検察は、鳩山偽装献金事件で捜査もせず鳩山氏の上申書「私は一切知りませんでした」をもらい不起訴処分とした
4.2010年2月、検察は陸山会事件をデッチ上げ、小沢氏を不起訴処分としたが、3人の元秘書を起訴した
(検察と大メディアが結託し、虚偽報道を混じえ小沢ダーティ―イメージを作り上げた)

 2010年4月~2010年6月(公正なくじで選ばれた検察審査員がいたとしたら)
5.2010年4月頃、鳩山偽装献金事件で検察審査会は「起訴相当」あるいは「不起訴不当」議決を出した可能性が高い。
「起訴相当」なら鳩山氏は総理辞任となり、その時点で小沢総理が誕生したと思われる。
6.2010年4月頃、小沢陸山会事件で検察審査会は「不起訴不当」か「不起訴相当」の議決を出した可能性が高い。(検査審査員が存在したら「起訴相当」議決はない)
この時点で小沢無罪が確定する。
7.2010年6月2日、鳩山氏は、首相退陣の際、不起訴になった小沢氏を道ずれにすることは出来ない。この時点で小沢氏を後継に推さざるを得ない。

 
 <菅首相、野田首相の誕生はなかったし、安部政権の復活もなかった>

 もしも、最高裁の検審架空議決犯罪が無かったら、

 菅氏と野田氏が首相に推される場面は生じない。
 小沢民主党政権が4年の満期まで続いていた可能性が高い。

 この間、
 消費税増税決定もなかっただろうし、TPP参加もなかっただろう。
 憲法改正論議も出なかっただろう。
 福島原発事故で、原発廃止に舵は切られただろう。

 そして、今夏4年ぶりの衆院選挙を迎えていたのではないだろうか。
 その選挙では、一般市民・民主党 対 官僚・自民党・メディアの壮絶な闘いで、今頃大いに盛り上がっているのではないか。

 
 最高裁判所の不法なイカサマ政治介入は世界でも例がない。

 そして、その政治介入が日本の政治を暗転させた。

 大げさに言えば日本の歴史を変えたと言える。

2013年7月27日|個別ブログ記事

7月25日 大新聞が絶対に書けない"小沢抹殺"驚愕の真実!

 普通の市民が調べた小沢抹殺の真相です。
 拙ブログに書き続けたことをまとめたものです。

1.2009年3月、検察は西松事件をデッチ上げ、大久保隆規元秘書起訴
 大メディア、民主党反小沢派、自民党の小沢たたきで小沢代表辞任

2.2009年5月、改正検察審査会法施行
(2度の「起訴相当」議決で強制起訴を可能にした)

3.2009年5月、最高裁は、東京地裁管内に東京第三、第四、第五、第六の4つの検察審査会を新設(架空議決のため「審査員のいない検察審査会」を新設)

4.2009年6月、二階俊博西松事件を東京第三検審で「不起訴不当」議決で実質的に不起訴にして助けた(架空議決)

―2009年8月衆院選挙で民主党圧勝、鳩山内閣発足―

5.2009年12月、検察は、鳩山偽装献金事件で捜査もせず鳩山氏の上申書「私は一切知りませんでした」をもらい不起訴処分とした

6.2010年2月、検察は陸山会事件をデッチ上げ
 小沢氏を不起訴処分としたが、3人の元秘書を起訴した
(検察と大メディアが結託し、虚偽報道を混じえ小沢ダーティ―イメージを作り上げた)

7.2010年4月26日、鳩山偽装献金事件を東京第四検審で「不起訴相当」議決。この事件を終了させた(架空議決)
(司法当局と鳩山氏の間で、事件を不問にする代わりに「しかるべき時期の退陣」「退陣の際の小沢氏道連れ」の約束がなされた?)

8.2010年4月27日、小沢陸山会事件を東京第五検審1回目審査で「起訴相当」議決(架空議決)

9.2010年6月2日、鳩山首相退陣、その挨拶で「小沢幹事長も職を辞して頂きたい。...クリーンな民主党を作っていきましょう」と言い、小沢氏を無役にした。(これで小沢総理の芽は摘まれた)

10.2010年9月8日「これから審査が本格化する。(2回目審査の)議決は10月末になる」と主要6紙にリーク(10月末「架空議決」する予定を発表)

11.2010年9月14日、代表選に出馬した小沢氏が総理になる可能性が生じたので、「架空起訴議決日」を9月14日に早めることにした。議決発表は10月4日。
(小沢氏が総理大臣になってしまえば、「架空起訴議決」はできないのでその前に議決したことにした。これで小沢氏を完全に潰した)

12.2012年4月、最高裁と検察は「架空議決」がばれそうになったので、「検察の捏造報告書」を流出させ、捏造報告書誘導説を広めた

13.2012年4月26日、小沢氏の無罪判決

 その後、嘉田・小沢の「未来の党」は2012年12月の衆院選で大敗。
 2013年7月の参院選で、小沢の「生活の党」は全敗した。
 小沢氏は完全に抹殺されたということだ。

 国民は、旧自民党、民主党反小沢派、最高裁、検察、メディアが画策した小沢抹殺の真実を知らない。
 だから、ダーティーイメージだけが残った小沢氏を、国民は支持しなかったとみる。


 大新聞が報道をしてきた小沢事件と、私達市民が調べたそれはあまりにかけ離れている。
 ぜひ、このことに気づいてほしい。

2013年7月25日|個別ブログ記事

7月24日 司法崩壊を食い止めるため最高裁と闘う仲間達

 一市民Tの最高裁追及は2年以上になる。
 国会議員や大メディアは全く頼りにならない。
 一緒に追及している仲間達を紹介する。
 普通の市民ばかりだ。
 心底日本を良くしたいと思っている方々だから、何でも言い合える。


 <神戸の岡村昭さん>

 以前拙ブログで『菅派の会長だった土肥隆一議員は、検審議決発表前に「小沢は刑事犯として消えて行く」と語っていた!』と紹介した。その情報提供者が岡村昭氏だ。
 http://civilopinions.main.jp/2013/02/28_1.html

 「最高裁の罠」を読んで頂いたのが縁で交流が始まった。
 岡村氏が仕事で上京する際には何度も会っている。
 いつも貴重なアドバイスを頂く。
 岡村昭氏から薦められた本を紹介する。
 マーティン・ファクラー著 『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』 双葉社
 帯
『嘘を繰り返しつく新聞はもはや「オオカミ少年」だ!
日本取材歴12年の米国人ジャーナリストが明かす「3・11と新聞の敗北」の裏側』

 日本の大メディアの実態が分かるのでぜひ読んでほしい。

 当初、私は岡村氏のことをO氏と紹介したが、「日本の未来のため、名前出して一緒に闘いたい」と言っていただいた。
 先日、手紙を頂いたのでここに掲載する。
 岡村氏からの手紙.pdf


 <茨城の石川克子さん>

 石川克子氏については、このブログや「最高裁の罠」等で何回か紹介させて頂いている。
 「市民オンブズマンいばらぎ」の事務局長をされていた。
 県の不正を追及されていたので、情報公開の仕方についていろいろ教わった。攻め方も理詰めだ。
 凄いのはどんな状況になっても諦めないことだ。
 何度も検察審査会、最高裁、検察庁に一市民Tと同行してくれた。
 司法の改革がないと日本はよくならないと考えている。


 <神奈川の桜井満さん>

 小沢デモで知り合った。
 彼は4年前から小沢捜査はおかしいと思い、新聞の切り抜き記事を集めていた。
 誰も気づかない凄い情報を、資料とともに提供してくれる。
 昨年は、「二階俊博議員の西松献金事件の議決は架空議決」と教えてくれた。早速、石川克子氏と「審査員日当旅費請求書」等を調べ、二階事件審査が架空議決だとはっきりした。
 今年になって「鳩山元首相の偽装献金事件も架空議決濃厚」という情報をもらった。
 
 最高裁は、小沢抹殺のため、「審査員のいない検察審査会」を新設し、検審に申し立てられた二階俊博議員、鳩山元首相を不起訴にし、小沢議員を起訴してしまった。権力側に都合の良いように架空議決という手を使ったのだ。
 司法当局はその鳩山元首相に「小沢幹事長はその職を辞して頂きたい」と言わせ、小沢氏を抹殺した。


 <市民が闘うしかない>

 仲間達のお蔭で、小沢抹殺の全貌が掴めた。
 それは最高裁の謀略によるものだった。その手口は見え見えの架空議決だ。
 国会議員は誰ひとりとして本気で追及しない。
 ジャーナリストも口をつぐんだままだ。

 私達市民が、最高裁が日本の政治を壊したことを国民に知らせるしかない。
 
 お読み頂いている方もご協力をお願いしたい。

2013年7月24日|個別ブログ記事

7月23日 司法の正義などない日本!最高裁による小沢抹殺の汚い手口!

 旧自民党、最高裁、最高検、大メディアが結託して小沢抹殺を謀った。
 その主役が最高裁だったことは知られていない。
 抹殺の手口に至っては全く知られていない。


 <最高裁の小沢抹殺の手口はこうだ>

1.2009年3月、検察は西松事件をデッチ上げ、大久保隆規元秘書起訴
2.2009年5月、改正検察審査会法施行
3.2009年5月、最高裁は、東京地裁管内に東京第三、第四、第五、第六の4つの検察審査会を新設(架空議決のため「審査員を存在させない検察審査会」を新設)
4.2009年6月、二階俊博西松事件を東京第三検審で「不起訴不当」議決で実質的に不起訴にして助けた(架空議決)
5.2009年12月、検察は、鳩山偽装献金事件で捜査もせず鳩山氏の上申書「私は一切知りませんでした」をもらい不起訴処分とした
6.2010年4月26日、鳩山偽装献金事件を東京第四検審で「不起訴相当」議決。この事件を終了させた(架空議決)
(司法当局と鳩山氏の間で、事件を不問にする代わり、「しかるべき時期の退陣。退陣の際の小沢氏道連れ」の約束が交わされたのではないか?)
7.2010年4月27日、小沢事件を東京第五検審1回目審査で「起訴相当」議決(架空議決)
8.2010年6月2日、鳩山首相退陣、その挨拶で「小沢幹事長も職を辞して頂きたい。...クリーンな民主党を作っていきましょう」と言い、小沢氏を無役にした。
(これで小沢総理の芽は摘まれた)
9.2010年9月8日「これから審査が本格化する。(2回目審査の)議決は10月末になる」と主要6紙にリーク(架空議決日を10月末にする予定だった)
10.2010年9月14日、代表選に出馬した小沢氏が総理になる可能性が生じたので、「架空起訴議決日」を9月14日にすることにし、議決発表を10月4日にした。
(小沢氏が総理大臣になってしまえば、「架空起訴議決」はできないのでその前に議決したことにした)

 一市民Tは上記のようにして小沢氏を抹殺したと考えている。


 <司法の正義が最高裁により消失した>

 最高裁は、国民の3分の2が支持した民主党政権と小沢氏を裏で見事に潰した。
 ほとんどの国民は黒幕最高裁とその手口に気づいていない。
 国会議員やジャーナリストの中には薄々気づいている人もいると思うが、最高裁が怖くて一言もいうことはできない。
 最高裁の無言の圧力を感じているのだろう。

 小沢氏を抹殺するには、最高裁のこの手口しかなかった。
 最高裁が日本の政治をメチャクチャにしてしまった。
 最高裁が日本の歴史を変えてしまった。

 司法の正義が最高裁に潰されたといえる。

 このまま放置していいのだろうか。

2013年7月23日|個別ブログ記事

7月21日 「架空議決」するために、最高裁は「審査員のいない検察審査会」を4か所も新設した!

 <最高裁が、東京地裁管内に「検察審査会」を4か所も新設したのは何故か?>

 一昨年、小沢検審以前の19年度、20年度の審査員選定録を東京の第一~第六検察審査会に情報開示請求した。
 検審事務局は「東京第一、第二検審の審査員選定録はあるが、東京第三、第四、第五、第六検審のそれは存在しない。何故なら、この4つの検察審査会は検察審査会法改正施行の21年5月に新設されたから」と説明した。
 昨年、桜井満氏から、「検察審査会の統合」に関する新聞記事と「東京第三検審で議決された二階事件も架空議決濃厚」という情報をもらった。
 日経新聞2008年1月22日.pdf
 最高裁は検察審査会を統合するとしながら、東京地裁管内には検察審査会を4か所も新設すると報道していた。
 検察審査会を新設したのは、「審査員のいない検察審査会」を作ってそこで「架空議決」する意図だったことに一市民Tは気づいた。
 新設であれば、そこに審査員を存在させなくても誰も気づかない。
 審査員がいなければ、どんな議決結果を発表しようが、おかしさを指摘する者もいない。

 最高裁は「審査員のいない検察審査会」を4つも新設し、それを「架空議決用」にフルに利用した。


 <まず、「審査員のいない東京第三検審」が、二階事件を「不起訴不当」架空議決>

 検察は、西松建設献金事件で大久保元秘書を起訴し、同じように献金を受けた二階俊博議員関係者を不起訴にした。
 市民が不起訴を不服として検察審査会に申し立てを行った。
 最高裁は、小沢氏だけを貶め、自民党の二階議員を助けなければならない。
 そこで、新設したばかりの「審査員のいない東京第三検審」に割り振った。
 そして、架空議決で以下の議決を出した。
 2009年6月16日、事件1:初回審査で当日「不起訴不当」議決
 2009年7月21日、事件2:初回審査で当日「不起訴不当」議決
 この「不起訴不当」により、二階議員関係者は起訴されないことになった。
 http://civilopinions.main.jp/2013/04/427_1.html参照

 
 <次に、「審査員のいない東京第四検審」が、鳩山偽装献金事件を「不起訴相当」架空議決>

 検察は鳩山氏の偽装献金の事実を掴んだ。母親からもらった1億8000万円を120人の支援者からの献金とした虚偽の収支報告書を提出した事件だ。これは明らかな政治資金規正法違反だ。
 だが、司法当局は、この事件を不問にし、小沢抹殺に鳩山氏を利用することを考えた。
 検察はまともな捜査は行わず、鳩山氏から「私は一切知らなかった」と書かれた上申書をもらって鳩山氏を不起訴処分とした。
 ここでもまた市民から不起訴処分を不服として検察審査会に申し立てがあった。
 最高裁は、この申立を「審査員のいない東京第四検審」に割り振った。
 そして、2010年4月26日「不起訴相当」議決とした。もちろん架空議決だ。
 http://civilopinions.main.jp/2013/06/630.html参照
 検察と最高裁は、小沢氏を幹事長から引きずり落とす役割を担わせるため、鳩山氏を生かしておいた。


 <「審査員のいない東京第五検審」が、小沢事件を「起訴相当」架空議決>

 最高裁は、小沢事件の申立を「審査員のいない東京第五検審」に割り振った。
 2010年4月27日、「起訴相当」議決を出した。もちろん架空議決だ。

 これで小沢氏のダーティーイメージを刷り込むことができた。


 <鳩山氏は検察と最高裁の約束(?)を実行。「幹事長にも職を辞して頂きたい」と小沢氏を道ずれに>
 
 2010年6月2日、突然辞意を表明した鳩山首相は、いきなり民主党両院議員総会でこう宣言した。
 「幹事長にも職を辞して頂きたい。そうすれば、よりクリーンな民主党を作ることができる。民主党を再生させるため、とことん、クリーンな民主党に戻そうじゃありませんか」
 
 小沢氏を幹事長のままにしておくと、小沢氏が後継の総理になる可能性が強い。
 総理大臣になると、2回目検審審査で「架空起訴議決」することはできない。何故なら、現職総理を「起訴相当」としたら審査状況等を調べられる。そうなると「架空議決」がばれる。
 ここで小沢氏を潰しておく必要があったのだ。
 
 これで、小沢抹殺はほぼ完成した。
 

 <裏でこれだけの画策があろうとは、国民は気づくはずもない>

 検察審査会を利用した大掛かりな小沢潰しが行われた
 
 仲間である鳩山氏をがんじがらめにして、その鳩山氏に小沢氏への引導を渡たさせた。
 
 小沢氏を潰すにはこれしかない。 さすが最高裁だ。

2013年7月21日|個別ブログ記事

7月19日 最高裁・検察は、如何にして鳩山元首相に「小沢幹事長にも職を辞して頂きたい」と言わせたか!

 <身内(?)の鳩山元首相が小沢総理大臣候補に必殺パンチ>
 
 2010年6月2日、突然辞意を表明した鳩山首相は、いきなり民主党両院議員総会でこう宣言した。
 「幹事長にも職を辞して頂きたい。そうすれば、よりクリーンな民主党を作ることができる。民主党を再生させるため、とことん、クリーンな民主党に戻そうじゃありませんか」
 
 これは鳩山氏の本心ではない。
 司法との取引があり、鳩山氏が言わされたと読める。
 鳩山氏が司法当局の脅しに屈したということだろう。

 この発言を出させるまでに、最高裁と検察はどのような画策をしたか。


 <検察は「偽装献金事件」を不起訴処分に。(鳩山氏に貸しを作った)>

 検察は鳩山氏の偽装献金の事実を掴んだ。母親からもらった1億8000万円を120人の支援者からの献金とした虚偽の収支報告書を提出した事件だ。これは明らかな政治資金規正法違反だ。
 だが、検察はまともな捜査は行わず、鳩山氏から「私は一切知らなかった」と書かれた上申書をもらって鳩山氏を不起訴処分とした。「全く知らない」は考えられないのだが。
 検察はここで鳩山氏に貸しを作った。


 <最高裁も「不起訴相当」(鳩山氏に貸しを作った)>

 検察の不起訴処分を不服とした市民が検察審査会に申立てをした。
 最高裁はこれを「審査員のいない東京第四検察審査会」に割り振った。
 (「審査員のいる検察審査会」に割り振ると「起訴相当」議決の可能性がある)
 2010年4月26日、「不起訴相当」(架空議決)と発表した。
 最高裁も鳩山氏に貸しを作った。


 <最高裁は小沢検審第1回目審査で、「起訴相当」(架空議決)と発表。(小沢ダーティーイメージを作った)>

 2010年4月27日、最高裁は、「起訴相当」(架空議決)と発表。
 小沢氏のダーティーイメージを国民に擦り込んだ。
 鳩山氏が「...そうすれば、よりクリーンな民主党ができる。...」と言える環境を作った。

 ということで、鳩山氏は、無罪放免と引き換えに「小沢幹事長も職を辞して頂きたい。...クリーンな民主党に戻そうではありませんか」となったのだ。


 <最高裁・検察の悪知恵は凄い>

 鳩山氏が退陣しただけでは小沢氏が総理になってしまう。
 小沢氏が総理になってしまえば、検審2回目審査で「架空議決」はできない。
 現職総理だったら、審査・議決状況を調べることができる。
 調べれば「架空議決」がばれる。
 なんとしても、この時点で小沢総理の芽を摘んでおく必要があった。

 小沢氏を下せる人は鳩山氏しかいない。
 そこで、最高裁、検察は、鳩山氏の弱みにつけ込んで、鳩山氏に手を下させた。


 このようにして、最高裁、検察は完璧な小沢抹殺計画を遂行していた。

2013年7月19日|個別ブログ記事

7月18日 最高裁の「架空起訴議決」(一回目審査)が小沢総理誕生を消した!

 <鳩山元首相は首相退陣の際、小沢元幹事長を道ずれにした>

 2010年6月2日のことだ。
 突然辞意を表明した鳩山首相は、いきなり民主党両院議員総会でこう宣言した。
 「幹事長にも職を辞していただきたい。そうすれば、よりクリーンな民主党を作ることができる。民主党を再生させるため、とことん、クリーンな民主党に戻そうじゃありませんか」
 鳩山首相が小沢幹事長を道ずれにして退陣した。
 鳩山首相は小沢氏がいわれなきバッシングや異常な検察捜査を受けていたことがわかっていたはずだ。
 どうして道ずれにしたのか?


 <鳩山元首相「小沢道ずれ退陣」の謎が解けた>

 最近、この謎がやっと解けた。
 鳩山首相は沖縄基地問題で苦境に陥る前に偽装献金事件で追い詰められた。
 母親からもらった1億8000万円を120人の支援者からの献金とした虚偽の収支報告書を提出した件だ。明らかな政治資金規正法違反だ。
 この事件は鳩山首相に何らお咎めもなく収束した。
 捜査を行った検察は、鳩山首相がこのことを一切知らなかったとし不起訴処分とした。
 その後、この事件は東京第四検察審査会に申し立てされたが、検審で「不起訴相当」議決がなされ、一件落着した。
 一市民Tらはこの「鳩山検察審査会」を調べ驚くべきことがわかった。
 この議決も、小沢検審同様架空議決だったのだ。
 http://civilopinions.main.jp/2013/06/630.html

 検察は敢えて鳩山首相を不起訴処分にした。
 最高裁は「架空検察審査会」で「不起訴相当」議決を出した。

 検察と最高裁が鳩山首相を救った。

 ただ、無条件に救ったということではない。
 偽装献金問題を不問にする代わり、「しかるべき時期に総理を辞めること」、「辞める際小沢幹事長を道ずれにすること」が約束されたと思う。

 こう考えると、すべての謎が解けるのだ。


 <一連の事件を整理するとこうなる>

①2009年12月、検察は、敢えて鳩山首相の偽装献金事件を不起訴処分にした。
 (鳩山首相が偽装献金の実態を知らないわけがない)

②2010年4月26日、最高裁は、この偽装事件を「審査員のいない東京第四検察審査会」に割り振り、架空議決で「不起訴相当」と発表した。
 (「審査員がいる検察審査会」に割り振ると「起訴相当」議決になる可能性が高いと判断)

③2010年4月27日、最高裁は、小沢事件を「審査員のいない東京第五検察審査会」に割り振り、架空議決で「起訴相当」(一回目審査)と発表した。

④2010年5月31日、鳩山首相は、小沢幹事長を道ずれにして首相を退陣した。
「幹事長を辞して頂きたい。......クリーンな民主党に戻そうじゃありませんか」


 <もし最高裁が「小沢架空起訴議決」(1回目審査)をしなかったら、鳩山元首相は小沢氏を道ずれに出来なかった>

 もし、東京第五検審での小沢事件で、まともな審査がなされていれば、「不起訴相当」か「不起訴不当」で終わっていたはずだ。
 実際、小沢事件は「審査員のいる東京第一検察審査会」にも申し立てられたが、その結果は「不起訴不当」議決だった。
 http://civilopinions.main.jp/2013/06/623_2.html

 小沢東京第五検審での結果が「不起訴相当」か「不起訴不当」であったなら、鳩山首相は小沢氏を道ずれに出来なかった。
 鳩山氏は後継に小沢氏を推さざるを得ない。ここで小沢総理が誕生していたはずだ。
 菅氏の登場はなかった。

 最高裁の小沢検審架空起訴議決(第1回審査)が小沢氏へのノックアウトパンチだった。


 <最高裁は、日本の政治をめちゃくちゃにした>

 その後の展開は皆さんが知っている通りだ。

・2010年6月、小沢氏は幹事長を辞任、菅氏が後継首相になった。
・2010年9月14日、代表選で小沢氏敗北
(小沢氏が検審で起訴されるという情報が流された?)
同日、最高裁の「架空起訴議決」(2回目審査)で小沢氏の「強制起訴」が決定、それにより、小沢氏は刑事事被告人になった。
・2012年、民主党が小沢氏を排除し、小沢氏は生活の党の党首になった。
・2012年11月、民主党は衆院選で大惨敗し自公政権に戻った。
 
 このようにして国民が期待した「民主党革命政権」は露と消えた。

 司法が裏で政治を支配していたのだ。

 最高裁の謀略(最高裁の罠)が存在したのだ。

2013年7月18日|個別ブログ記事

7月17日 最高裁が「9月に入り平日頻繁に集まった」と大嘘リークできたのは「審査員がいないから」!

 <朝日・読売両新聞は「最高裁の悪巧み」をくみ取って国民を騙した

 最高裁は小沢検察審査会の情報を何も公開しない。
 だが、朝日・読売新聞だけに、嘘の議決状況、嘘の審査会議開催状況等をリークした。
 朝日・読売新聞はそれに尾ひれをつけ記事にした。

 以下の記事
 朝日新聞10月5日朝刊.pdf
 朝日新聞10月5日夕刊.pdf
 読売10月6日朝刊.pdf

 審査員がいた如く思わせたい記事だ。


 <「9月に入り、平日頻繁に集まった」報道も真っ赤な嘘だったことが判明>

 朝日新聞は「審査員たちの夏休みと重なる8月は隔週しか集まれなかったが、9月に入り、仕事や家事の都合をやり繰りして、頻繁に集まった」と報道。
 読売新聞は「9月に入り、平日頻繁に集まった」と報道。

 ところが、石川克子氏が開示請求した「審査員日当旅費請求書」では、
 「8月の審査日は、4日、11日、24日、31日の4回」
   ←「8月は隔週集まった」と報道
 「9月の議決日までの審査日は6日だけ」
   ←「9月に入り、平日頻繁に集まった」と報道
 http://civilopinions.main.jp/2013/04/418798914.html参照

 審査員がいないのだから、この「請求書」はもちろん偽造だ。
 アリバイ作りのために作られたものだ。
 検審事務局は、「架空議決日」を急遽9月14日に変更したのに、それに合わせて「偽造請求書」を作るのを怠ったようだ。

 このことで、「9月に入り、平日頻繁に集まった」というリークの嘘がばれた。
 自ら墓穴を掘ったということだ。


 <審査員がいないからこそ、大嘘のリークができた>

 「審査員日当旅費請求書」通りに審査会議に出席した審査員がいたとすると、どんなことになるだろう。
 22人の審査員・補充員の誰かがこの嘘記事に必ず気づく。
 そうなると検察審査会事務局がデタラメを言っているということで問題になるだろう。

 審査員がいたらこのような嘘は吐けない。
 
 審査員がいないから、堂々ととびっきりの嘘をリークできたのだ。


 <わざとらしい記述の数々、これらも全て嘘>

 朝日、読売新聞の記事は全て嘘。
 その嘘を列挙してみる。
 『関係者がこう語った。「慎重の上にも慎重に審査した。証拠だけを吟味した、自信を持った議決だ」』
 『...検察が集めた膨大な証拠資料を読み込んで議論を重ねた』
 『ジーンズの男性にミニスカートの女性......』
 『...審査員らから「議論は煮詰まった」との声が上がり、議決を出すことになった』
 『議決の後、「こんな日になっちゃったね」と漏らす審査員もいたという』
 『9月上旬には、「起訴議決」を出す場合に義務付けられている検察官の意見聴取を行った』


 朝日新聞、読売新聞のもっともらしい嘘を、国民は気づかない。

2013年7月17日|個別ブログ記事

7月16日 「最高裁が画策した小沢検審架空議決」の解説を動画で流しました!

 6月後半、新たな調査を加え「最高裁が画策した小沢検審架空議決」をまとめ直した。
 『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』.pdf
 これが3年の調査の集大成だと思っている。


 だが、一般の市民がこれを見て「小沢検審架空議決」を理解するのは難しい。
 「最高裁が架空議決で小沢氏を刑事被告人にした」という信じがたい内容だからだ。
 大メディアもジャーナリストたちもこれまで「小沢検審」についてまともに取材もしないし、報道もしていない。
 一般の市民は検察審査会についてほとんど知識がない。
 その上、書かれている内容は初めて知ることばかりだからだ。

 「最高裁が画策した小沢検審架空議決」の説明が不可欠だと思っていた。
 7月15日その説明の機会を頂いた。

 討論Barシチズン(大阪)のオーナー西岡正士氏が、一市民Tの講演会を企画してくれた。
 http://ameblo.jp/griripon/entry-11561131899.html

 皆さんはぜひ以下の「講演の動画」を見てほしい。
 そしてこの動画を多くの市民に知らせてほしい。

 「志岐武彦さん講演会1」
 http://www.ustream.tv/channel/citizen-live#/recorded/35865047
 「志岐武彦さん講演会2」 
 http://www.ustream.tv/channel/citizen-live#/recorded/35865263
 
 普通の一市民が「日本国の司法の大問題」を語った。
 素人ゆえ、上手に話せない。
 ただ、話した内容はすべて事実に基づいたものだ。

 そもそも、これだけの内容を「普通の一市民」だけが発信していること自体日本国の大問題だと思う。

 いま日本の司法は崩壊している。

 日本の司法が崩壊状態にあるのに、議員、ジャーナリスト、識者の誰一人として、それを追及しないのは深刻だ。

2013年7月16日|個別ブログ記事

7月12日 司法の暴走を斬る「小学館」!SAPIO 8月号「記者クラブメディアは検察審における司法暴走に荷担している」と批判

 小沢検審議決から2年半も経った今年3月、週刊ポスト(小学館週刊誌)が『小沢一郎を「刑事被告人」にした「検察審査会」新たな重大疑惑』(志岐武彦『最高裁の罠』著者署名記事)を掲載した。
 週刊ポスト4月5日号50-53p.pdf
 今度は月刊誌SAPIO(小学館)が8月号(7月10日発売)で以下の特集記事を掲載した。
 『(総力メディア検証)冤罪大国を作った"亡国のタッグ"を斬る
  検察の走狗となった記者クラブ                』

 その中で「検察審査会の問題」が取り上げられている。
 
 記事タイトル
『総入れ替えの審査員の平均年齢が同じ、補助員になぜかヤメ検弁護士 
 小沢一郎を強制起訴し、証拠捏造検事を無罪放免にした検察審査会の疑惑は闇に葬られた
                      ジャーナリスト 武冨 薫           』
 リード部分
『 小沢一郎・民主党元代表(現・生活の党代表)の政治資金をめぐる陸山会事件で注目された「検察審査会」。"市民目線"の判断を司法に導入するという名分で始まったこの制度は、現実には逆に司法の暴走を"市民の判断だ"と偽装させる隠れ蓑になっている。ではそれをメディアはどう報じたか 』

 記事の中では、小沢検審の議決時新聞報道を例に、記者クラブメディアが関係者からリークされた真偽不明の情報をそのままたれ流していると批判している。
 朝日新聞10月5日朝刊.pdf
 朝日新聞10月5日夕刊.pdf
 読売10月6日朝刊.pdf 

 一市民Tは、SAPIOの記者に取材を受けた。
 検察審査会の闇を描いた『最高裁の罠』(K&Kプレス刊)の著者で情報公開請求を行った志岐武彦氏が語るとして、一市民Tのコメントを載せてくれた。
 
『「9月に入ってから平日頻繁に集まり審査を行った」という読売・朝日の記事はおかしい。私達が情報公開で得た「審査員日当旅費請求書」では議決前の9月前半の審査日は6日だけだ。』
『「東京地検特捜部の斉藤隆博・副部長の意見聴取が9月上旬に行なわれた」とあるが、私達が情報公開で入手した出張管理簿にはその記録がない』

 結び
『最も恐ろしいのは、それをチェックすべきメディアが、自ら司法権力のプロパガンダ機関となって暴走に荷担していることなのだ』

 ぜひ購入して読んでほしい。

 記者クラブメディアは司法の暴走に荷担している。
 小沢検審起訴議決直後は、検察審査会の闇に迫る週刊誌、タブロイド紙が少ないながら存在した。
 ところが、検察審査会の全てを最高裁が管理していることが知られてから、それらのメディアも検察審査会の闇を追及しなくなった。

 今「司法の暴走」「検察審査会の疑惑」を記事にしているのは、週刊ポストとSAPIOだけだ。出版社で言えば小学館だけということになる。

 小学館さん、これからも日本のため頑張ってほしいと叫びたくなる。

2013年7月11日|個別ブログ記事

7月10日 最高裁は、とてつもない大嘘で「小沢検審架空議決」を誤魔化した!(その2:議決発表後は多量の偽造書類呈示)

 前ブログで、最高裁は議決発表前に「審査員が存在し、審査会議が開かれていた」と見せかける嘘情報をリークしていたと書いた。
 http://civilopinions.main.jp/2013/07/78_1.html

 議決発表後も、最高裁はこれを続けざるを得なかった。

 9月14日代表選日に「架空議決日」を早めたことと、あまりに若い審査員平均年齢を呈示したことで、「審査員・審査会議の存在」を疑われ始めたからだ。

 最高裁は、議員や市民に、多量に偽造書類を提示し「架空議決」を誤魔化した。

 
 以下その実例を2つ紹介する。

 <偽審査事件票の呈示「東京第五検察審査会は小沢事件以外に19件も審査」>

 検審事務局は、申立があった事件について審査が終了すると、必ず審査事件票(事件のまとめ)を作成し最高裁に提出することになっている。
 2010年末に、森ゆうこ議員が東京第五検審の22年度分の審査事件票を請求した。
 33件の審査事件票が開示された。
 東京第五検審審査事件票(森議員請求).pdf(33枚の中6枚呈示)
 最高裁と検審事務局は開示請求を受けても開示をほとんど拒否する。開示したとしてもその書類はマスキングだらけだ。
 ところが、この審査事件票だけは違っていた。
 被疑者と申立人だけをマスキングしただけで他は全て開示された。
 呈示された審査事件票から、小沢事件は14件の申立がなされ、うち13件は「申立権がない」として申立が却下されていたことわかった。
 これら14件を除いた19件は小沢事件ではない。東京第五検審は22年度中に小沢事件以外に19件の事件を審査したと報告したのだ。
 これを受け取った森ゆうこ議員は「小沢事件以外に19件も審査している。審査員達は真面目に審査している」と一市民Tに語った。
 一市民Tは、全く違った見方をしている。
 これら小沢事件以外の19件の議決区分を見ると、16件が「不起訴相当」、3件が「申立却下」である。
 これなら、審査しなくても検審事務局が審査事件票を簡単に創作することができる。
 検審事務局は33件の申し立てを受け付け、審査したことにし、審査事件票だけを偽造し、それを森ゆうこ議員に呈示したと読む。
 こうして森ゆうこ議員は騙されたのである。

 1年後に、石川克子氏と一市民Tは最高裁に同じものを開示請求した。
 その結果を以下に。
 東京第五検審審査事件票(市民請求).pdf(33枚の中6枚呈示)
 私達には、警戒して真っ黒け審査事件票を開示してきた。
 何故、森議員には全て開示し、市民には真っ黒けなのか質問したが、最高裁は答えられない。
 驚くことに、私達に開示した分にはパンチ穴(綴じ穴)があり、森ゆうこ議員のそれにはなかった。
 森ゆうこ議員には急きょ作成呈示したのではないかと予測される。


 <多量の偽「審査員日当旅費請求書」開示>

 検審事務局は、「画面上の審査員」を決めて、この人達に日当旅費を支払ったように見せかけるため、審査会日ごとに、「審査員日当旅費請求書」、「債主内訳書」、「支出負担行為即支出決定決議書」などを作成していた。
 書類を作っただけで、お金は環流されたと思われる。
 6月12日の拙ブログ 『最高裁、度が過ぎるぞ!作りも作ったり340枚の偽「審査員日当旅費請求書」!』参照
 http://civilopinions.main.jp/2013/06/612340.html

 2011年初め、石川克子氏が会計検査院に審査員日当旅費関連の書類の開示請求をした。
 この時、会計検査院は最高裁に「どこをマスキングするか」伺いを立てた。最高裁が入念にチェックした後開示された。そのため50日も開示が遅れた。

 請求書の審査員名はもちろんマスキング。
 債主内訳書の振込先もマスキングされていた。

 おかしなことに気づいた。
 請求書には、請求日が開示されているのに、出頭日がマスキングされていた。
 審査員日当旅費請求書.pdf参照
 審査員は審査日に出頭し、その日に請求書に押印する。だから、審査日=出頭日=請求日になるはずだ。請求日を開示するなら、同じ日である出頭日をマスキングする必要はない。
 一市民Tは彼らが出頭日を開示しない理由が分かった。
 彼らは「架空審査日」を決めて、それに合わせ偽請求書を作っていた。ところが、急遽代表選日に「架空議決日」を早めた。本来は早めてしまったことで、「架空審査日」を変更しなければならなかったがそれを怠った。
 「9月に入り平日頻繁に集まった」とリークしたが、9月14日までの「架空審査日」は9月6日だけで1日も増やしていない。
 だから、出頭日の開示を嫌ったとみる。

 最高裁は偽造書類を多量に作成・呈示し、「審査員がいて、審査会議が開かれていた」如く見せかけている。

 組織ぐるみで本当にせこいことをやっている。

2013年7月10日|個別ブログ記事

7月8日 最高裁は、とてつもない大嘘で「小沢検審架空議決」を誤魔化した!(その1:議決発表までの嘘リーク)

 森ゆうこ議員は「検察の罠」で「最高裁のスタッフは真面目で優秀...決して悪い人間ではない。」(「検察の罠」85ページ)と書いている。

 本当にそうなのか。最高裁の実態をお伝えし皆様に判断して頂こう。


 <見え見えの「架空議決」が何故分からないのか>

 小沢検審は100%架空議決だ。
 だが、それに気づいた国民はほとんどいない。それは何故か。
 「審査員を選ばなかった」「審査会議が開かれなかった」ことに気づかれないように、最高裁が嘘情報をリークしていたからだ。
 メディアもこの最高裁の嘘リークを巧みに報道し「架空議決」をカモフラージュした。
 国民は、最高裁の嘘リークとメディア報道に見事に騙されている。

 最高裁の嘘リークとメディア報道を実例で示す。


 <「検察官の聴取も済ませ、近く議決するとみられる(1回目議決)」とリーク>

 神奈川新聞2010年4月7日.pdf
 「検察官から意見聴取した」とリークしたのは何故か?
 関係者が「近く議決する」と何故言えるのか。
 議決するのは審査員だ。その審査員だっていつ議決になるかわからない。
 東京第一検審は、10か月の審査の末やっと今年5月「田代捏造報告事件」の議決をした。東京第一検審には審査員がいて、審査会議が開かれている。だから、「〇〇ごろ、議決の公算」など発表しなかった。

 この4月7日の新聞リークは「架空議決」をカモフラージュする嘘だ。

 
 <「11人全員が起訴議決に賛成した(一回目議決)」と発表>

 神奈川新聞2010年4月28日.pdf
 「11人が全員"起訴相当"議決に賛成した」は「評議の秘密」を漏らしたことになる。
 最高裁は「評議の秘密」を自ら漏らす法違反をしてまで「11人全員」と言ったのは何故か?
 関係者は「審査会はこれまで計8回開かれ今月6日には捜査を担当した検察官が説明した」と何故発表したのか?
 これらの発表も「架空議決」をカモフラージュする嘘だ。

 
 <9月8日「審査補助員がやっと決まった。これから審査が本格化。議決は10月末の公算」>

 9月8日主要6紙一斉報道.pdf
 議決がいつになるかは当事者の審査員だって分からない。議決が10月を過ぎたとしても何ら問題ない。検審関係者が予測を述べるのはおかしい。
 これも「架空議決」をカモフラージュするための嘘だ。

 <10月5,6日「ジーンズの男性にミニスカートの女性...」「こんな日になっちゃったね」2回目議決発表報道>

 読売・朝日議決発表記事.pdf
 「10月末議決の公算」と嘘リークしながら、6日後に議決したことを発表しなければならない。だから「9月に入り平日頻繁に集まった」と嘘リークした。検審が提出した審査員日当旅費請求書からは、その6日間には一度も審査会議は開かれていない。支離滅裂状態なので、支離滅裂の記事になった。
 だが、読者は「ジーンズの男性にミニスカートの女性...」などの審査員の描写や「こんな日になっちゃったね」などの言葉を載せられると、誰も審査員がいないとは思わない。
 これも審査員がいて、審査会議が開かれた如く見せかけるため、最高裁が嘘情報をリークし、読売・朝日がそれに尾ひれを付けて記事にしたということか。
 見てきたような嘘を書く新聞社も許せない。
 これが日本の第一第二の販売数を誇る新聞社だから呆れる。

 このようにして、最高裁は意図的に嘘をリークし続け、読売・朝日新聞は最高裁を助ける報道をし、国民を騙してしまった。
 
 悪賢い最高裁と大メディアがタッグを組めば国民を騙すのはいとも簡単ということか。

 最高裁のスタッフは、正義のかけらもなく、悪賢い人間なのだ。

 次回は その2:議決発表後の大嘘


2013年7月 8日|個別ブログ記事

7月6日 山上秀明新任特捜部長は「小沢検察審の審査員選定くじ引き」立会人だったが、立会わず署名していた!

 法務・検察当局は、山上秀明公安部長(52)を7月5日付けで東京地検の特捜部長に充てる人事を発表した。山上氏は52歳、検察庁の出世頭のようだ。
 山上氏は、小沢起訴議決をした東京第五検審の「審査員選定くじ引き」立会人だったことがわかっている。だが、この山上氏はくじ引き選定に立ち会わず、署名だけをしていたことも判明した。


 <審査員がいないのに、審査員平均年齢が発表される不思議>

 2010年9月8日主要6紙が「これから審査が本格化し、議決は10月末の公算」と発表しながら、わずか6日後の9月14日代表選の直前に小沢氏の起訴議決がされたという。審査員がいて審査会議が開かれていたらこんなことは起こりえない。
 しかし、審査員がいないのに、議決審査員の平均年齢が発表された。
 国民を騙すため、仮審査員(画面上の審査員)を決めその人達の平均年齢を発表したと思われる。

 
 <その仮審査員(画面上の審査員)選びでも不正が行われた>

 検審事務局は、2回目議決審査員の平均年齢を30.9歳と発表したが、すぐに33.91歳、さらに  34.55歳と言い直した。同時に1回目議決のそれも34.27歳から34.55歳と言い直した。
 何度も言い直すこともおかしいし、34.55歳はあまりに若すぎる。また、1回目と2回目が全く同じになるわけがない。仮審査員選びに不正があったことも確実だ。

 検察審査会法施行令では、検察審査員は、年4回、審査員候補者100名から、審査員・補充員 10名ないし12名を「審査員くじ引きソフト」で選ぶことになっている。
 そのくじ引きには、判事1人、検事1人がくじに立ち会うことが義務付けられている。くじ引き前に、判事・検事が候補者名簿(辞退の状況などがわかる)を確認し、くじを確認することになっている。立会人が役割を果たせば仮審査員選びの不正はできない。
 このようなことになったということは立会人がその役割を果たさなかったということだろう。


 <小沢検審の審査員選定くじ引き立会人は山上秀明特捜副部長だったが>

 一市民Tは、小沢一郎の2度目の起訴議決をしたという東京第五検察審査会審査員の選定録を開示請求した。
 東京第五検審平成22年2群審査員選定録.pdf
 東京第五検審平成22年3群審査員選定録.pdf
 なんと、22年度3群の選定では山上秀明氏が立ち会い検事になっていた。
 6月25日には東京第一検審から第六検審の6つの検審で審査員選定が行われたことになっており、全ての選定録に山上秀明氏の署名があった。
 法律上、立会人は検事なら誰でもよい。東京地検特捜部副部長という要職にありながら、山上氏は本当に立ち会ったのだろうか。


 <審査員選定日6月25日の出張管理簿に山上秀明検事の名前はなかった>

 石川克子氏と一市民Tは昨年この時期の検察官出張管理簿を検察庁から取り寄せた。斎藤検察官(当時特捜部副部長)が「議決前に検審で不起訴理由を説明に行ったかどうか」を確認するためだった。
 http://civilopinions.main.jp/2013/04/420.html
 山上氏が立ち会ったとすれば、その中に出張記録があるはずだ。入手した253枚を全て繰って山上氏の出張状況を確認した。見てびっくりした。
 6月25日の山上氏の出張記録がなかった。
 出張管理簿6月25日分.pdf
 出張管理簿山上秀明分.pdf

 山上秀明氏は6月25日検察審査会での選定に立ち会わなかった。立ち会ったことにして署名したということだ。明らかな法違反だ。
 最高裁は検審審査員を正式に選ばず、「画面上の審査員」を決める際も、立会もさせず、自分達で勝手に決めていたということだ。


 <山上秀明副部長も最高裁の言いなりか>

 最高裁は架空議決で起訴することで進めていた。
 審査員がくじで選ばれたことにしなければならない。
 イカサマソフトから仮審査員をアウトプットするのだが、その場に立ち会われるとイカサマがばれる。出来上がった選定録を山上氏に持っていって署名をお願いしたのだろう。
 山上氏も裏の事情をわかって署名に応じたのではないか。
 
 最高裁には逆らえないのではないか。
 こういう人間が出世していくのだろう。


 検察は最高裁の言いなりになって、せっせと下働きに徹している。
 
 議員は検察審査会の実態を調べ、最高裁を追及すべきだ。

2013年7月 6日|個別ブログ記事

7月5日 「最高裁の罠」著者志岐武彦が『最高裁による検審架空議決の全て』を語ります!(大阪で講演会実施)

 <7月15日大阪で講演会>
 
http://ameblo.jp/griripon/entry-11561131899.html 参照

概要
【日時】2013年7月15日(祝) 午後3時より(2時30分開場)
【場所】討論Bar"シチズン" 大阪市浪速区日本橋5丁目14-20 越前ビル1F
【タイムスケジュール】
 14:30 開場
 15:00~16:30 講演
 16:30~18:00 対談(志岐武彦×西岡正士)、フリー討論
 18:00~20:00 懇親会
【会費】
第一部(講演、対談、フリー討論会)¥1,000/1ドリンク付
第二部(懇親会)¥3,000/フリードリンク&オードブル付

<講演内容>
以下のパワーポイントを使って信じられない"最高裁の犯罪"(検審架空議決)を説明します。
http://civilopinions.main.jp/items/20130519_04.pdf

<対談、フリー討論>
検察審査会制度は必要か?最高裁は検察審査会を如何に利用してきたか?等討論してみたいと思います。

ご参加ご希望の方は必ず下記メールあるいは電話にて申し込みをお願いします。
Mail: barcitizen@ybb.ne.jp
 タイトルを『志岐武彦講演会』として、
 ① お名前 ② 人数(2名以上の場合)
 ③「講演会のみ参加」or「懇親会と両方参加」いずれかご記入のうえお申し込みください。
TEL:(06)6537-7672/090-9875-7157

皆様の多数のご参加をお待ちしています。
当日の模様はネットでも配信されます(http://cnmchannels.iinaa.net/

2013年7月 5日|個別ブログ記事

7月4日 最高裁は検察審査会制度を即刻廃止せよ!架空議決で小沢総理候補を抹殺!日本の政治を無茶苦茶に!

 小沢起訴で一躍有名なった検察審査会はこれまで何をやってきたのだろう。


 <昭和23年から延々と税金を使い続けた検察審査会>

 検察審査会はれっきとした最高裁の下部組織だ。
 最高裁の報告によると、検察審査員経験者は23万人という。
 この数字は23万人分の日当旅費と諸々の経費が出金されたということだ。
 「支払われた」と書かないで「出金された」と書いたのは、実際にこれだけの審査員が存在したかどうか疑いが深いからだ。
 ある方から聞いたが、検察審査会事務局に行ったら、多量の認印が置いてあったという。架空請求書を作るのに利用していたのだろう。

 全国検察審査協会連合会という組織がある。
 http://civilopinions.main.jp/2013/06/61915000.html

 昭和30年に出来た組織で、会員は15000人。検察審査員を経験した人達で構成されている。表向きの目的は「検察審査会の普及」(?)だが、親睦が中心のようだ。
 事務局は東京第一検察審査会事務局に置かれているようだ。
 毎年、有名観光地や帝国ホテルなどで大規模な親睦会が開かれている。最高裁のお歴々も出席する。
 
 最高裁が元検察審査員を集める必要はない。
 何故、最高裁はこのような組織を作ったのか。
 このような会を作ることで裏金を捻出しているのではないか。

 この全国検察審査協会連合会には全国各地に県単位、地裁単位で下部組織「〇〇検察審査協会」がある。協会役員は県議などが就任している。
 この地区組織も全く不要だ。地方税までも無駄に使われているようだ。


 <昔の検察審査会は害はないが、不要の組織だった>

 平成21年の法改正まで検察審査会は強制起訴権を持っていなかった。「起訴相当」と議決されても、検察に戻されて再捜査されるだけだ。検察が捜査したものをまた検察が捜査するのだから結果は同じだ。
 検察審査会の存在の意味は全くない。


 <改正検察審査会法は恐ろしい法律>

 根本的に間違っている。
 くじで選ばれた人達に起訴権を与えていいのか。
 恐ろしい法律だと思う。

 最高裁が発行している「検察審査会Q&A」の一節にこんなことが書いてある。

『  法律の知識なくても検察審査員のしごとはできる?

 検察審査員の仕事は、検察官のした不起訴処分が国民の常識に合致しているか否かを判断することですから、法律的な専門知識は不要です。
 審査に必要な場合には、法律上の問題点などについて弁護士(審査補助員)の助言を求めることができます。』

 検察は不起訴判断の大部分を法律に基づいて決めているはずだ。それをチェックするのだから法律の専門知識がなければできないし、してはいけない。
 常識に合致というが、個人の持っている常識なんてあてにならないことが多い。ある人にとっては常識だが、ある人にとっては常識でないものがいくらでもある。
 このような常識で起訴するかどうかを決められたら堪らない。
 必要な時は弁護士の助言を求めるというが、法律が分からなければ弁護士に頼らざるを得ないということではないか。
 
 最高裁は理に合わないことを言って、検察審査会の存在を正当化している。

 しかもこの審査会は何事も秘密なのだ。
 審査員などが「評議の秘密」を洩らしたら、6か月以下の懲役、また50万円以下の罰金が科せられる。
 裏で何でもできる仕組みなのだ。
 東京第三検審の二階検審、東京第四検審の鳩山検審、東京第五検審の小沢検審では明らかに審査員はいなかった。だが、国民はそれを全く知らない。
 http://civilopinions.main.jp/2013/07/73.html

 
 <検察審査会は不要だ>

 検察審査会は何ひとつとして国民の役に立っていない。
 そして検察審査会法を改正し、架空起訴議決して小沢総理候補を抹殺し、日本の政治を無茶苦茶にした。
 税金も無駄使いし続けている。
 
 即刻、検察審査会制度を廃止すべきだ。

 先ごろ、森ゆうこ議員らは検察審査会法の一部改正案を参議院に提出した。
 改正で済ませる話ではない。
 議員も大声で「廃止」を訴えるべきだ。
 そうすれば国民も事の重大性に気づいてくれるはずだ。

2013年7月 4日|個別ブログ記事

7月3日 やりもやったり最高裁!架空議決3連発!二階秘書「不起訴不当」、鳩山元首相「不起訴相当」、小沢元代表「起訴相当」

 小沢検審は架空議決だと言い続けてきた。
 一市民Tのブログや著作を読んで頂いた方はそのことを納得頂けたと思う。

 数か月前に、「二階俊博西松献金事件」も架空議決だったと報告した。
 http://civilopinions.main.jp/2013/04/427_1.html
 6月30日には、「鳩山元首相偽装献金事件」も架空議決濃厚と書いた。
 http://civilopinions.main.jp/2013/06/630.html
 
 3つも「架空議決」をするため、最高裁は4つの検察審査会を新設していた。


 <最高裁は東京第三、第四、第五、第六検審を新設>

 2008年1月の新聞記事を見て頂きたい。
 日経新聞2008年1月22日.pdf「最高裁再編案 検察審査会50か所廃止」
 検察審査会が少なくなるかと思いきや、記事中「再編案では、東京地裁本庁管内の検察審査会2か所を6ヵ所に増やす」とある。
 2009年5月、東京地裁本庁管内に4つの検察審査会が誕生した。

 おそらく、新設検察審査会は正式な審査員を選ばなかったと思う。
 新設だから、審査員を選ばなくても怪しまれない。


 <3つ事件の検察審査会割り振りと議決結果>

1.東京第三検審に「二階西松建設献金事件」を割り振り

2009年6月4日、「二階西松建設献金事件1」を東京第三検審に割り振り。
6月16日、一日審査で当日「不起訴不当」と議決したと発表。
6月29日、「二階西松建設献金事件2」を東京第三検審に割り振り。
7月21日、一日審査で当日「不起訴不当」と議決したと発表。
7月21日の審査員日当旅費請求書が存在しないことから架空議決は確実。

2.東京第四検審に「鳩山元首相偽装献金事件」を割り振り

2010年1月、3件の「鳩山元首相偽装献金事件」を東京第四検審に割り振り。
4月21日3件一括して「不起訴相当」と議決したと4月26日発表(新聞報道は4月27日)

3.東京第五検審に「小沢事件」を割り振り

2010年2月、「小沢事件」を東京第五検審に割り振り。
4月27日「起訴相当」議決したと同日発表(新聞報道は4月28日)
(事務局は審査員全員が起訴相当に賛成したと発表)


 <「空の検察審査会」を新設すれば「架空議決」は簡単>

 審査員がいなければ、思うままに議決書を作って発表すればよい。

 しかし、架空だと思われないようなアリバイ作りは必要だ。
  「画面上の審査員」を決めておく。
  「審査員日当旅費請求書」等を準備しておく。

 後は、開示請求があっても、真っ黒にして出せばよい。

2013年7月 2日|個別ブログ記事