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5月14日 最高裁はバカなことをしたものだ!これを見れば一目瞭然!『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』

 2年間の必死の調査で、
 「小沢検審は開かれていなかった」
 「検察審査員は存在しなかった」
 「小沢強制起訴は『架空議決』だった」
 「『架空議決』を主導したのは最高裁事務総局だった」 がはっきりした。
 最高裁は取り返しのつかないバカなことをしたものだ。
 国民をなめている。
 国民は気が付かないと思っていたのだろう。
 一市民Tは、どうやったら国民に分かってもらえるか考えた。
  ・この事実を広めてもらえるメディアを探すこと
  ・分かりやすいツールを作ること
 
 <広めてくれるメディアは?>
 残念ながら日本のメディアは「最高裁スキャンダル」に触れない。
 議員も識者も同じだ。
 最高裁が怖いからだ。権力側の締め付けが怖いからだ。
 大犯罪者を追及できないのだから情けない。
 
 外国メディアに頼るしかない。
 だから5月7日外国特派員協会(FCCJ)にリリースした。
 「If you would like to know the details, please call Shiki at this number  ●●ー●●●●ー●●●●」と書いた。
 いくつかの外国メディアからの反応を期待している。
 
 <わかりやすいツールを作る"その1:『最高裁の罠』上梓">
 本の原稿を書いて多くの出版社に送ったが、すべて断られた。
 出版社も最高裁が怖いのだ。
 ある出版社がこういった。
 「ドキュメントでとても面白い。が、怖すぎる。何をされるかわからない。どこも手を出さないと思うよ。」
 K&Kプレスだけは違っていた。
 出す意義を分かってくれた。 骨のある出版社だ。

 <"その2:要約『小沢一郎を刑事被告人にした「検察審査会」重大疑惑』">
 
 本を読むのはおっくうな人が多い。
 簡単に読める要約版を作った。
 『小沢一郎を刑事被告人にした「検察審査会」重大疑惑』.pdf(4枚)

 <"その3:見ればわかるパワーポイント『最高裁が画策した「小沢検審架空議決』">
 「架空議決」の証拠を示すことで、『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』がわかってくれるはずだ。
 最高裁、検審などの開示書類、新聞記事などを見せることで理解が深まる。
 これらを取り込んだパワーポイントを作った。
 そのパワーポイントをPDFにファイルにして皆様にお届けする。
 『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』.pdf(54枚)

 先ず、"その2 要約版(4枚)"を読んで下さい。
 次に"その3パワーポイント(PDF版54枚)"を見て下さい。
 更に詳しく知りたい方は『最高裁の罠』を読んで下さい。
 お読み頂ければ、「小沢検審が架空議決である」ことを理解して頂けるでしょう。

 多くの方に上記の資料を紹介して下さい。
 真っ向から「最高裁」に向かっていく議員はいない。
 国民が頑張らないと、「最高裁」に私達の主権を奪われてしまう。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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