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4月30日 核心報道は週刊ポストのみ!「小沢検審の重大疑惑」に続いてまたまた「田代検審疑惑」報道!

 週刊ポストだけが気を吐いている。
 
 週刊ポスト5月17日号(本日4月30日発売)の記事の目次は以下通り。 
 
 注目の記事はこれ。
 【徹底追及】今度は「ヤメ検弁護士の誘導」「議決引き延ばし」疑惑
 虚偽報告書で「小沢は刑事被告人」
 「作成検事は不起訴」の暗黒裁判
 
 4月5日号で一市民Tの署名記事『小沢を被告人にした「検察審査会」の重大疑惑』を掲載したばかり。(週刊ポスト4月5日号P50-53.pdf)
 編集部は「小沢検審が架空議決」を確信していたからこそ、一市民Tの署名記事を掲載してくれた。司法関係者や政治家の見解より、市民の調査を信用してくれた。
 田代検審の議決が出たので、「この議決をどのように考えるか」とデスクから問われた。
 小沢検審で調べまくって得た知見をもとに、田代検審についての読みを語った。それを記事に載せてくれた。
 検審事務局には20回以上通った。行けば1時間以上検審事務局職員と会話するようにしている。彼らがどんな手を使うかは読み取れるようになった。
 
 ぜひ週刊ポストを読んで最高裁直轄の検審事務局のイカサマ振りを知ってほしい。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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