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4月2日 世紀の「最高裁スキャンダル」日本初記事全文公開『小沢一郎を「刑事被告人」にした「検察審査会」新たな重大疑惑』(週刊ポスト)

 週刊ポストが一市民Tのスクープ記事を掲載した。
 
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 2年半、見え見えの架空議決なのにどのメディアも報道しなかった。
 「世紀の最高裁スキャンダル」を報道したのは週刊ポストが初だ。
 この記事は全国民が読んでほしいと思う。
 週刊ポスト4月5日号を買いそびれた方のため、週刊ポストの了解を得て記事Pdfを公開する。
 週刊ポスト記事.pdf
 周りの方に拡散してほしい。
 また、バックナンバーをお求めの方、週刊ポスト販売部(03-5281-1771)に問い合わせいただければ対応できるそうです。
 日本初の歴史的な記事ですので、お手元に置いて下さい。
 『最高裁の罠』と一緒に読んで頂ければより理解が深まるかと思います。
 
 全国書店、アマゾンで販売中です。
 版元(K&Kプレス、03-5211-0096)に、FAX(03-5211-0097)で「氏名・住所・電話番号・冊数」を連絡くだされば送料無料でお届けします。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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