MENU

3月25日 志岐武彦(「最高裁の罠」著者)『小沢一郎を刑事被告人にした「検察審査会」の新たな重大疑惑』(週刊ポスト)

 <本日(3月25日)発売、週刊ポストが署名記事掲載>
 読売新聞・朝日新聞3月25日朝刊広告.pdf
 週刊ポスト4月5日号表紙.pdf

 ・タイトル
 摘出スクープ ●志岐武彦(「最高裁の罠」著者)
 「あり得ない平均年齢」「民主党代表選にぶつけた強制起訴決議」......
 かねてより指摘されてきた「怪しい審査員」の名簿が何と2種類あった!
 『小沢一郎を「刑事被告人」にした「検察審査会」新たな重大疑惑』
 ・リード
 『 三権分立のひとつ「司法権」を持つ裁判所に「検察審査会」という機関があることは、数年前までは誰も気に留めなかった。最高裁の事務総局が管轄するこの組織を有名にしたのは、10年9月、東京第5検察審査会が小沢一郎・民主党元代表(現「生活の党」代表)の強制起訴を決めたことがきっかけだった。それによって小沢氏は刑事被告人となり、約2年間にわたる裁判闘争に労力を費やした。小沢氏に対する好悪はあろうとも、政権党の実力者が政治活動を制約された事実が、この国の政治に大きな影響を与えたことは間違いない。
 その小沢起訴を決めた検察審査会が「存在しなかった」としたら―。
 情報公開請求を重ねて検審の疑惑を追い続けた『最高裁の罠』(K&Kプレス刊)の著者・志岐武彦氏が、驚愕の資料を公開する。』

 驚愕の情報を公開しました。
 ぜひ購読してください。
 お読み頂ければ、日本が危機的状況になっていることが分かります。
 全国民に読んで頂きたいと願います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

コメント

コメントする

目次