2013年2月– date –
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2月28日 「小沢検審議決が架空議決と誰でも分かる」第4弾!「44人もいるはずの審査員に声はなし」
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2月26日 「小沢検審議決が架空議決と誰でもわかる」第3弾!「検審は情報開示を徹底拒否」
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2月23日 「小沢検審議決が架空議決だと誰でも分かる」第2弾!「斉藤検察官が議決後検審説明」
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2月21日 「小沢検審議決が架空議決だと誰でも分かる」第1弾!「検審発信情報の矛盾」
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2月18日 これが小沢総理候補を貶めた『最高裁の罠』のカラクリだ!
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2月15日 最高裁は小沢総理誕生の可能性が出てきたので、架空起訴議決日を代表選前に早めた!
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2月13日 最高裁が民主党から要請を受け、代表選日(9月14日)に急遽議決ができたのは「架空議決」だからこそ!
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2月8日 菅派の会長だった土肥隆一議員は、検審議決発表前に「小沢は刑事犯として消えて行く」と語っていた!
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2月5日 最高裁は、東京第五検審・偽審査員Ⅹ氏、東京第三検審・偽審査員A氏を登場させた!
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2月2日 『最高裁の罠』(「法改正」「東京第五検察審査会新設」「イカサマ審査員選定ソフト開発」)は、旧自民党政権下で仕組まれていた!
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