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12月6日 「日本未来の党」嘉田代表に『最高裁の罠』献本!

<12月3日、『最高裁の罠』の初版刷り上がり>
12月3日午後、『最高裁の罠』が刷り上がったとの連絡が入り、数冊受け取った。

<嘉田由紀子代表に『最高裁の罠』を渡す>
12月5日朝、板橋11区「未来の党」候補橋本久美さんの応援のため、板橋の成増駅北口広場に出かけた。
嘉田由紀子代表が応援に駆け付け、挨拶をされた。
とても落ち着いた挨拶で好感が持てた。
帰りがけに、嘉田代表に『最高裁の罠』を渡した。
一市民T「この本私が書きました。小沢検審はイカサマです。検察審査会は開かれていなかったようです。読んで下さい」
嘉田代表「支配層が小沢さんを貶めたのは分かっています。それで私も小沢さんと行動を共にしています。読みます」と言って受けとられた。
嘉田代表は支配層が裏で小沢潰しをやっていることをわかっていた。

<12月6日、本予約者に『最高裁の罠』が届いた>
何人かの方から連絡があった。
「今日、出版元から『最高裁の罠』が届いた。これから読み始める」と。
出版社に予約された分が早めに送付されたようだ。

<12月10日からは、店頭に並ぶ>
販売前から、本屋からの注文も好調のようだ。
多くの人に読んでほしい。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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