2012年11月のブログ記事

11月28日 「生活」解党、嘉田新党に合流!「原発再稼働か原発ゼロか」が選挙の争点に!

 「『生活』解党、嘉田新党に合流の情報が流れた。
 やっと、本物の政治家たちがまとまった。


 <原発再稼働か原発ゼロかの闘いに!>

 山崎行太郎氏が、本日のブログhttp://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/で以下の記事掲載。

『小沢一郎が嘉田由紀子滋賀県知事の新党に解党、合流することを決断。一躍、衆院選挙の台風の眼に・・・。小沢新党も「日本未来の党」へ結集するか。「脱原発」や「反原発」・・・を志向する政治党派が、嘉田由紀子滋賀県知事が旗揚げした「日本未来の党」へ結集し、今回の衆院選挙で、「原発推進派か原発ゼロか・・・」という対立軸を作り、民主党や自民党、維新の「原発再稼働グループ」と全面対決することになりそうだ。むろん、小沢新党『国民の生活が第一』も、この流れに積極的に合流し、一大政治勢力を形成していく戦略のようだ。「民・自・公・維新」という既存政党の「米国依存勢力」との対立・対決という政治的意味も、もちろんあるだろう。面白くなってきたと言わなければならない。野田佳彦や安倍晋三、橋下徹・・・というような「馬鹿がつくほどの大嘘つき」たちの口から出任せの政治に、「no」を突き付けなければならない。これで、マスコミの「小沢一郎隠し」「小沢新党『国民の生活が第一』隠し」という戦術も無力化するはずだ。テレビや新聞は、嘉田由紀子滋賀県知事を中心とする新党「日本未来の党」を黙殺することはできない。と同時に、自民党や民主党、維新が「原発推進派政党」であることが、国民の眼にはっきりと見えてくるだろう。』


 <元原子力安全委員の武田邦彦氏は言う>

 武田邦彦氏は、一市民Tが勤務していた旭化成に同期で入社した仲だ。
 彼に、「原発の怖さ」をわかってもらうにはどうしたらよいのかと聞いてみた。
 彼はこう答えた。
 『日本の原発は震度6で設計されている。
 日本では震度6以上の地震が年13回発生している。
 日本では過去に7つの原発事故が起こった。
  そのうち2つは爆発寸前の事故(東海JOC、柏崎原発)
  そのうち1つは爆発してしまった福島原発
 日本では何時事故が起こっても不思議でない。
 原発は絶対稼働させてはならない 』


 <福島原発事故被災者は言う>

 一市民Tは先日、高校の同窓会で福島で被災したクラスメートに会った。
 彼女は、福島県田村市常葉町(中心地から30.5㎞)に住んでいた。
 事故後すぐに東京に避難。
 今年9月避難解除が出て、国は元の地に戻れという。
 放射能は今でもかなり高濃度なのでとても戻る気がしないという。
 県では、所有の畑は、表層15㎝を鋤取り、さらに下層15㎝を鋤取り、そこに表層土15㎝を埋め、下層の土で覆う作業をするという。
 県はその作業すらなかなか取りかからない。

 彼女はさらに言う。
 『東京、埼玉、千葉に住む人達はあまり原発を心配していないようだ。
 茨城東海発電所の70~90Km圏なのに。他人ごとではないはずだ。』

2012年11月27日|個別ブログ記事

11月24日 『最高裁の罠』の目次です!12月10日いよいよ店頭に!

『最高裁の罠』の目次

◎はじめに◎

第一部 検察審査会は本当に開かれたのか(志岐武彦)
 第一章 疑惑
 第二章 黒塗りの書面
 第三章 深まる闇
 第四章 黒幕・最高裁
 第五章 潰された法務委員会秘密会
 第六章 最高裁を追い詰めろ
 第七章 リーク情報を垂れ流すマスコミの罪
 第八章 これが合理的帰結だ

第二部 「小沢事件」を読み解く(山崎行太郎)
 第一章 「検察の罠」から「最高裁の罠」へ
 第二章 弱体化した日本国家

第三部 検察審査会は有罪偽造装置だ!
 第一章 [対談]石川知裕×山崎行太郎
 第二章 山崎行太郎インタビュー

◎ おわりに◎

アマゾンにも「目次」掲載されました


アマゾンから予約できますが、以下の用紙でファックス予約も可能です。
最高裁/チラシ.pdf

2012年11月24日|個別ブログ記事

11月22日 『最高裁の罠』投票前に読んで下さい! アマゾン等での予約も好調です!

12月10日には『最高裁の罠』が店頭に並ぶ

アマゾン、そして出版社への予約がとても好調です
皆様の関心の強さそして期待の大きさを感じます

品切れが予測されますのでお早めに予約をお願いします
ぜひ、投票の前にお読みいただきたいと思います


出版社のK&Kプレスが月刊日本12月号(11月22日発行)で、特集『最高裁の罠』を組んだ。
月刊日本12月号.jpg

特集『最高裁の罠』の冒頭
特集『最高裁の罠』の冒頭.jpg

2012年11月22日|個別ブログ記事

11月17日 「検察捏造報告書による審査員誘導説」流布は、最高裁の策略!

 『最高裁の罠』(山崎行太郎氏との共著)で、以下の事を全国民に伝えたい。
 我々は多くの証拠や文献、そして現場での調査から、次のように結論せざるを得なかった。
 ●「小沢一郎検察審査会は、開かれていなかったのではないか」
 ●「検察審査会メンバーは、本当は存在しないのではないか」
 ●「小沢一郎強制起訴は、『架空議決』だったのではないか」
 そして、架空議決は検察審査会を支配している最高裁事務総局の画策によるものだった。

 
 <「架空議決」の結論に至った決定的な状況証拠を一つ示そう>

 2010年9月8日6大新聞は、「審査補助員がやっと決まった。これから審査が本格化して議決は10月末になる」と報道した。6紙が一斉報道しているのだから、審査会関係者がリークしたことは間違いない。(9月8日付大手6紙新聞報道.pdf
 その後検察審査会は「(6日後の)9月14日に議決した」と10月4日に発表した。
 審査員の日当交通費請求書から見ると、9月8日から13日までの6日間に審査員が一度も出頭していない。
 本格的な審査が始まるとアナウンスし、わずか6日後議決したということだ。現実にはありえないことだ。
 9月14日から3週間も間をおいて発表されたことと、マスメディアがその異常さを報道しないため、国民はおかしさに気づいていない。

 審査員が本当に存在し、審査会議が開かれていたら、こんな急遽議決はありえない。

 
 <郷原氏らは審査員誘導説に拘っている>

 ところが、郷原信郎氏らは、このおかしさをわかっていながら、検察が捏造報告書を出したため、検察審査員が誘導されて起訴議決に至ったと喧伝している。

 審査員が存在せず、審査会議が開かれていないのだから、審査員誘導説などありえないはずなのだが。
 郷原氏らがこの説に拘る理由がわからない。


 <最高裁は国民そして検察を騙し続けている>
 
 検察は何故捏造報告書を提出したのだろうか?
 理由は簡単。
 最高裁が、「審査会議を開かず、架空議決すること」を検察に知らせなかったからだ。
 検察は審査員を誘導しなければならないと思い込み、せっせと捜査報告書を捏造し、検察審査会事務局に提出した。検察は最高裁に騙されたのだ。
 斉藤検察官が起訴議決した後の9月28日に、「検審に説明に行く」と言って、検察審査会に出かけたことを以前に報告した。斉藤検察官は14日すでに議決していたことがわかっていたら、起訴議決後に検察審査会に出かけるわけがない。検察はずっと最高裁に騙されっぱなしだ。
 最高裁は、9月14日の急遽議決や度重なる平均年齢いい直しなどで、審査員の存在などを疑われ始めた。
 そこで、最高裁は、審査会議が存在すると見せかけるため、捏造報告書を流したのではないか。
捏造報告書ロシア語版がロシアから日本に流されたが、何故秘密のはずの文書が流れたのか。最高裁側がわざと流したのではないか。
 捏造報告書が存在すれば、誰もが、審査会議が開かれなかったなど疑わず、審査員がそれに誘導されて起訴議決の判断をしたと思い込んでしまう。
 最高裁は起訴議決を検察のせいにしてしまっている。

 まんまと国民は騙されたのである。
 郷原氏らも誘導説を信じているなら、彼らも騙されたのである。
 最高裁事務総局は悪賢くしたたかだ。今のところ逃げおおせている。
 
 こんなことは許されるべきでない。
 最高裁の悪行を全国民に知らせるつもりで、『最高裁の罠』を書いた。
 多くの人々にぜひ読んでほしい。

 出版社の努力で選挙前に出版できるようになった。

 投票前にぜひ読んで判断の糧にしてほしい

2012年11月17日|個別ブログ記事

11月16日 『最高裁の罠』内容紹介と発売日変更(12月10日に繰り上げ)!

最高裁/表紙案(1).jpg
 
 衆院選挙が12月16日になりましたので、12月17日発売とアマゾン等で告知していましたが、12月10日に早めます
 
 日本の政治、司法そして社会が危機的状況にあることを、投票前に本書でご確認頂きたいと思います
 
 アマゾン、出版社にて予約を受付けておりますので、お早目の予約をお願いします

 出版社:K&Kプレス (TEL 03-5211-0096 )


 <『最高裁の罠』の内容紹介> 

 「検察の罠」から「最高裁の罠」へ
 「小沢事件」及び「小沢裁判」は、日本国家の暗部を次々と暴露してきた。東京地検特捜部の暗部、検察審査会の暗部、マスコミの暗部、そして米国の植民地支配の暗部......。
 本書が取り上げるのは、「検察の罠」の先にある「最高裁の罠」である。 最高裁の司令塔の役割を担っているのは、「最高裁事務総局」という組織である。そして、この最高裁事務総局こそが、小沢一郎を強制起訴に追い込んだ検察審査会を管轄しているのである。
 「守秘義務」や「非公開の原則」などによって秘密のヴェールに包まれたままの最高裁や検察審査会の深い「闇」。本書はその「窓のない、黒くて、ぶ厚い石の壁」に挑んだ記録である。

我々は多くの証拠や文献、そして現場での調査から、次のように結論せざるを得なかった。
 ●「小沢一郎検察審査会は、開かれていなかったのではないか」
 ●「検察審査会メンバーは、本当は存在しないのではないか」
 ●「小沢一郎強制起訴は、『架空議決』だったのではないか」

2012年11月16日|個別ブログ記事

11月13日 天上人から転げ落ちた最高裁!

 IMG.jpg

 ご予約は、以下のところからお願いします。
 最高裁/チラシ.pdf

 『最高裁の罠』出版を発表したが、早速、出版社やアマゾンに予約注文を頂いている。
 反響はとても大きいようだ。

 多くのブロガーも『最高裁の罠』を紹介してくれている。


 「ryuubufanのジオログ」というブログに、【市民が「最高裁の罠」を出版した事の意味が決定的だった】と題して紹介されたので、以下に転載する。

 http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20121111/1352607894


 【朝のメッセージ】 市民が「最高裁の罠」を出版した事の意味が決定的だった

 明日の小沢控訴審判決は無罪である。控訴棄却とか何とかの形はどうあれ。
 
 前回の第一審判決は、田代不起訴リーク報道が小沢無罪を決定的に推論させた。有り得ない田代不起訴がリークされるのは、小沢無罪とのバランスを考えればその意味が明らかだった。

 今回は前回以上に決定的に無罪が推論される。「最高裁の罠」が決定的にトドメを刺した。最高裁にとって最高裁の罠がベストセラーになれば、もう最高裁は日本にいられなくなる。

 検察が疑われる事はもう当たり前になった。検察は実働部隊だ。実働してればいろいろあるだろう。

 しかし、最高裁は三権の一つであり、権威としては最高である。最高裁の決定が日本の決定だ。最高裁は丸で天皇のような権威を宿していた。
 ちょっと考えればそんな訳がないのである。それがそうではなかったのは、何かの仕掛けがあったのだ。最高裁を天皇の如き存在に祭り上げる仕掛けがあったのだ。宮内庁にも似た雰囲気がある。こういう所には皆仕掛けが施されている。

 検察が権威を落としても、最高裁は別格だった。天上人であった。

 その最高裁に公然と疑惑を投げかけ、本にまでして、恐らくベストセラーになる。

 これは天上人の地上への落下以外の何物でない。最高裁の国民的前提が崩壊する。最高裁は今事実上空から墜落して、権威は死滅した。既に現実が起きているのだ。「最高裁の罠」出版の話が公になった瞬間に、最高裁の天上人の歴史は終わった。

 最高裁は脆かった。検察より遥かに。日本一の脆い組織だったと言える。最高裁の権威は、実態がばれてはいけないものだった。ばれて潰しが利く組織ではない。ばれたら終わりである。
 
 小沢事件に関わった報いがこれだったのだ。当然の報いである。最高裁は万死に値する。

 最高裁の権威は如何なる他の権威によっても侵される事はなかった。侵す可能性のあるものは国民のみである。しかし、最高裁にとって国民は最低の位置にあり、侵される筈がなかった。考えもしない、夢想だにしない事であった。

 「最高裁の罠」は二市民によって世に出た。ネットブロガーの2人である。山崎氏は市民派文芸批評家と言っていいだろう。今でこそ市民の枠を超えた感じもあるが、元々は無名のネットブロガーと言って良かった。一市民Tさんも市民そのものである。

 権威と無縁のこの二市民がネットの力を得て出版したのが「最高裁の罠」である。ネットを利活用した市民が最高裁を追い詰めた結果が「最高裁の罠」である。

 最高裁には全く想定外の巨大地震が起きた。震源はネット市民であった。一市民Tさんの執拗な追及がネットに次々に公開された。ネット界がTさんを支えた。

 ネット時代に最高裁は国民によって実態を暴露される事になった。最高裁はネットに大敗北を喫した。

 天上人から転げ落ちた最高裁。一体これからどうやって生きていけばいいのか?
 「最高裁の罠」のベストセラー化が、最高裁批判を高めるだろう。

 これは日本の革命である。知らずに革命の第一歩が記されたのだ。

 小沢無罪判決はそれに止まらない。革命の進行は止められない。

                              作成者 ryuubufan : 2011年11月11日 』
 

2012年11月13日|個別ブログ記事

11月10日 『最高裁の罠』チラシ出来上がりました!

小沢控訴審の判決が11月12日明後日に迫りました。

『最高裁の罠』(山崎行太郎・志岐武彦共著)のチラシが出来上がりました。

全国民に読んで頂きたい本です。

『最高裁の罠』/チラシ.pdf

チラシの下部に注文書がありますので、ファックスにて予約注文お願いします。


『最高裁の罠』チラシ.jpg

2012年11月10日|個別ブログ記事

11月8日 「最高裁による小沢イカサマ検審起訴議決」は「国家権力の堕落」の表れ!

 文芸評論家・哲学者山崎行太郎氏が、『検察や最高裁の「暗部」や「恥部」が暴露され、社会的に重要問題として話題になること自体が、日本の国家的危機である』と警鐘を鳴らしている。
 
 皆様もそのことに気づいてほしい。


 11月8日の山崎行太郎ブログを以下に転載する。

『 最高裁の罠』とは何か。『最高裁の罠』を読むと国家権力の恐ろしさが分かる!!!ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(17)

 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121108/1352323113
 
 僕は、本質的に国家主義者である。アナーキストでも社会主義者でも、ましてや革命主義者でもない。つまり、国家が、危急存亡の危機に直面するような場合、現在の国家体制を維持していくためには、国家権力は何をやってもいいとさえ思っている。しかし、余程の未曾有の国家存続の危機に直面しないかぎり、たとえば戦争や革命、あるいは軍事クーデターにでも直面しない限り、国家及び国家権力は、その「牙」を剥き出しにすべきではないと思っている。国家及び国家権力は、合法的に人を殺すことが許された唯一の存在である。マックス・ウェーバーも言うように、国家は、一種の「暴力装置」であり、ウォールター・ヴエンヤミン的に言い換えれば、「法の下には暴力が秘められている」ということだ。しかし、平和な時代には、その「暴力」が顕在化することはない。国家の暴力装置が発動されるのは、国家が危機的状況に陥った時である。小沢事件や小沢裁判における検察、最高裁、官僚、マスコミ・・・など既得権益層の動きを見ていると、その「危機感」と「必死さ」に、「何を勘違いしているのだろう」と、思わず笑いたくなる。「政権交代」や「小沢一郎首相」をそれほど恐れる必要があったのだろうか。国家権力が、返り血を浴びる覚悟で、その「牙」を、つまり「法的暴力」を剥き出しにして、特定の政治家に対して襲い掛かる必要があったのだろうか。小沢一郎は確かに、保守派政治家というよりは「改革派政治家」かもしれない。しかし、現在の日本の国家体制を危うくするような「反国家主義者」ではない。せいぜい、戦後的な「自民党支配」「官僚支配」「米国支配」体制を打破、改革し、新しい健全な民主主義体制を再構築していくという程度の、かなり穏健な改革派政治家でしかない。私は、小沢事件や小沢裁判という政治的な謀略・陰謀事件は、現在の日本の国家体制を支えている支配層の思想的堕落を象徴する事件だったと思っている。彼らは、「政権交代」と「小沢一郎首相」の登場を、「革命」か「クーデター」レベルの国家的危機と勘違いしたのである。もちろん、彼ら支配層の思想的堕落がもたらした勘違いである。特に、検察や最高裁というような「国家そのもの」とも言うべき暴力装置までが、「政権交代つぶし」「小沢一郎つぶし」に加担したと言うことの意味は、大きい。その結果、国民や一般市民の反撃にあい、大恥をかいたわけだが、検察や最高裁の「暗部」や「恥部」が、これほど暴露されるということは、むしろ、そのことの方が、現在の国家体制の危機を表している。検察や最高裁・・・が、社会的に重要問題として話題になること自体が、日本の国家的危機である。これは、日本という「国家の弱体化」「国家権力の堕落」が進んでいるということである。自民党や、自民党の御用文化人の巣窟と化した保守論壇が思想的に地盤沈下し、脆弱になり、つまり「愚者の楽園化」した結果、勘違いした上に、異常な「小沢一郎批判」「小沢一郎罵倒」に熱中するのは分からなくはない。しかし、検察や最高裁までが、「小沢一郎批判」「小沢一郎罵倒」に加担し、熱中するとは、日本の国家権力の中枢部までが、自民党、保守論壇とともに腐食し、悪臭を放ち始めていると言うことであろう。
 
 以下は、志岐武彦氏のブログからの引用である。

 下記のURLから読んで下さい。
 http://civilopinions.main.jp/2012/11/116_1.html

2012年11月 8日|個別ブログ記事

11月6日 『最高裁の罠』で、「国家権力の恐ろしさ」が分かる!

 文芸評論家・哲学者山崎行太郎氏との共著『最高裁の罠』の出版が本決まりになった。
 2年間にわたり追及してきた「小沢検察審査会の闇」と、その闇追及の過程で明らかになった「世紀の最高裁スキャンダル」を世間に公表できることになり、正直ほっとしている。
 出版社が、「月刊日本」次号で「検察審査会」特集を組んで盛り上げるそうだ。
 出版を快諾いただいた「月刊日本」の南丘喜八郎主幹の「蛮勇」と「勇断」に、あらためて感謝したい。

 著した内容は、国民にとっては知らないことばかりだ。
 本当かと誰もが疑うほど、その内容は衝撃的だ。
 何故、国民はそれを知らないのか?
 最高裁は、「守秘義務」「非公開」を盾に情報を一切発信せず、そして、大マスコミは、最高裁のスキャンダルについては一切報道しないからである。

 皆さんは以下のことをご存知だろうか。

1.最高裁の中に、強力な権力を持った秘密組織「最高裁事務総局」が存在する。
2.「最高裁事務総局」が裁判官・裁判所事務官等の人事、予算などを握り、「司法行政」を支配している。
3.「最高裁事務総局」が上記の権限を利用し、裁判官を支配し、個別の判決にも影響を与えている。 「鈴木宗男裁判」「陸山会裁判」「原発訴訟」などしかりだ。
4.「最高裁事務総局」は巨額の裏金作りを元裁判官から訴えられ、裁判が行われている。
5.「最高裁事務総局」が、昔から「官製談合」を行っている。
6.「最高裁事務総局」が、昭和23年検察審査会制度発足以来、「検察審査会事務局」の人事、予算、計画、会計などの全ての権限を持ち、支配してきた。
7.「2度の起訴議決により強制的に起訴がなされる」よう法改正がなされ、最高裁は「市民に起訴権を持たせた」と言っているが、実質的に「最高裁事務総局」が起訴権を持った。
8.小沢検審では、検察審査員を選ばず、審査会議を開かず、起訴議決書を創作したことが確定的だ。

 おそらく、大部分の人は上記のことをご存知ないだろう。
 
 ところが、この8つのことは、事実あるいは状況証拠から正しいのである

 『最高裁の罠』を読んで頂ければ、そのことを理解し、最高裁などの国家権力に対する認識が大きく変わると思う

2012年11月 6日|個別ブログ記事

11月3日 「最高裁事務総局」とは何か?「最高裁事務総局」が司法全体を支配している!(山崎行太郎ブログより)

 文芸評論家・哲学者山崎行太郎氏が、一市民Tとの共著「最高裁の罠」出版を前に、『「最高裁事務総局」とは何か「最高裁事務総局」が司法全体を支配している!』と、「毒蛇山荘日記」ブログで全国民に訴えた。


 山崎行太郎ブログ「毒蛇山荘日記」(11月3日)を転載する。

 <「最高裁事務総局」とは何か?「最高裁事務総局」が司法全体を支配している!>

 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121103/1351887087

最高裁事務総局」とは何か?「最高裁事務総局」が司法全体を支配している。僕が「最高裁スキャンダル」というのは、この「最高裁事務総局」の司法全体の支配と言う問題にかかわっている。つまり、検察や裁判の本当の黒幕は、この「最高裁事務総局」だと言うことである。しかし、裁判問題や検察問題の「素人」である我々にとって、これまで、「最高裁事務総局」とは、まったく未知の領域だった。この「最高裁事務総局」という組織の司法支配の問題が、全面的にクローズアップされたのは、「小沢裁判」のおかげである。つまり、「最高裁事務総局」の問題は、言い換えれば、「最高裁スキャンダル」は、「小沢裁判」の深化、展開によってはじめて可能になったと言っていい。ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(14)
 
 さて、「最高裁事務総局」とは何か?何が問題なのか? 植草一秀氏は、『日本の独立』で、この「最高裁事務総局」について、こう書いている。

 新藤宗之氏は、日本の裁判制度を歪めてている元凶が「最高裁事務総局」にあることを喝破した。最高裁は司法修習生時代に裁判所トップエリートを選出し、この一握りのトップエリートに最高裁事務総局の権限を担わせてきているのだ。トップエリートは最高裁事務総局と主要各地裁判所判事、法務省官僚を歴任し、日本の裁判所裁判を実質的に支配している。裁判員制度が導入され、司法制度改革が進められているとの説明がなされているが、本質的な司法制度改革にはまったく着手すらされていないのが現状である。一般国民は職業裁判官と検察官がお膳立てを終えた事案について、最終的な量刑決定にのみ駆りだされる。これが、裁判員裁判制度だ。新藤氏は、司法制度改革の本丸がどこに存在するのかを明確に指摘する。(『日本の独立』P455)

 日本国憲法第76条第三項には、「すべての裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される」と書かれている。つまり「裁判官の独立」の問題である。しかし、この「裁判官の独立」が、まったく機能していないというのが、問題なのである。日本の裁判では、刑事事件の99%が有罪と言われている。ちなみに、イギリスは、50%らしい。これは、日本の裁判制度が、ほとんど機能していないと言うことであろう。日本の裁判官は、実質的には、裁判官の役割を放棄しているのである。ただ、裁判官席に座っているだけの「デクノボー」ということになる。したがって、我々が、一人一人の裁判官の「良心」や「思想」「能力」を問うことには、さほどの意味はないということでもある。これは、「ヒラメ裁判官」と言う言葉があるように、日本の裁判官は、「何ものか」の顔色を伺いながら、その「何ものか」、つまり「黒幕」の言いなりに判決を下している、ということだ。

 裁判官は「独立存在」ではない。裁判官を支配し、コントロールしている組織や存在がある。それが、「最高裁事務総局」である。

 では、「最高裁事務総局」は、どういう方法で、裁判官を支配し、コントロールしているのか。新藤宗幸氏は、『司法官僚』で、こう説明している。

 判事補・裁判官の任用と再任用、転勤、昇任、報酬、部総括指名、人事評価などは、実質的に最高裁事務総局の司法官僚の手に握られている。そしてまた、選任の基準はまったく不明のままだが、判事補段階において司法官僚エリート候補生の選別が、最高裁事務総局によって行われている。(『司法官僚』)

 日本の裁判官は、「最高裁事務総局」に支配、コントロールされている。裁判官は「独立存在」ではない。日本の裁判官は、人事も転勤も、そして経済や報酬も「最高裁事務総局」に握られているが故に、「最高裁事務総局」に逆らうことは出来ない。たとえば、「小沢秘書裁判『陸山会裁判』」において、東京地裁の登石琢朗裁判長は、「推認」という乱暴な言葉とともに「有罪判決」をくだした。「推認」で有罪判決が下されるとすれば、これはもはや裁判ではない。推認で裁判が可能であれば、証拠もなにも不要である。何故、こういう判決がくだされるのか。おそらく、この「推認による有罪判決」は登石裁判長の判断ではなく、「最高裁事務総局」の意向が、深くかかわっている。日本の裁判官は、「最高裁事務総局」の意向に逆らうことは出来ない。

 「日刊ゲンダイ」(2012.1.19)に、「小沢裁判、黒幕いた!」「゛黒幕゛は最高裁事務総局」と言う記事が掲載されている。そこには、こんなことが書かれている。

 小沢強制起訴を主導したのは、検察ではなく最高裁だったーー?本当ならば仰天する話だが、ブログを中心に検察審査会のデタラメを追求してきた匿名ジャーナリストの「一市民T」氏がこう告発する。「最高裁の中に事務総局という組織があります。ほとんど表に出てくることがなく、秘密のベールに包まれた組織ですが、実はここが小沢元代表をめぐる一連の裁判の゛司令塔゛なのです。」(「日刊ゲンダイ」2012.1.19)

 ここに登場する「検察審査会のデタラメを追求してきた匿名ジャーナリストの「一市民T」氏」こそ、僕と共著と言う形で、『最高裁の罠』を刊行しようとしている志岐武彦氏その人である。この記事には、司法関係者の話として、次のような記述もある。

 「陸山会裁判で゛ミスター推認゛こと登石裁判官を裁判長に指名したのも事務総局だし、もちろん、小沢氏本人の公判判事も事務総局の差配です。」(司法関係者)  最高裁と検察が結託すれば、どんな人間でも塀の中に落とせてしまう。ー(「日刊ゲンダイ」2012.1.19)

 さて、「小沢裁判」の無罪判決の後、「指定弁護士」による「控訴」がなされたが、これも、「最高裁事務総局」の意向と無縁ではあるまい。「最高裁事務総局」の支配、コントロールは、「弁護士」の世界にも及んでいるからだ。つまり司法界全体に、直接的か間接的はともかくとして、「最高裁事務総局」の支配、コントロールは及んでいる。
 
 「サンデー毎日」(2012.5.27)に、「小沢抹殺で法務官僚が謀った『大司法省』計画」と言う記事が掲載されているが、具体的に「最高裁事務総局」の名前は出てこないが、そこに「司法の暗躍」とか「弁護士を監督して法務省の権力拡大」「大司法省」という文字とともに、こんなことが書かれている。 

 二人(山崎注、小津博司東京高検検事長と黒川弘務法務省官房長)が恣意的に小沢氏の排除を図ったのなら、動機は何か。解明の鍵を握るのは「日本司法支援センター」、通称「法テラス」だという。法テラスは、法務省が所管する独立行政法人に準じる組織で、政府が全額出資する。法律に関するサービスや情報を提供する体制を充実させるため、06年10月に業務を開始。日本弁護士連合会に運営への参加を義務付けた。2人を知る法務省OBが話す。「理念自体は市民にとって聞こえは良いですが、法務省が弁護士を監督することで事実上の傘下に収める制度です。まるで戦前の旧司法省のように強大な権限を持つことに繋がるため、業務が始まった当時から批判を浴びています」(「サンデー毎日」2012.5.27)

 これは、裁判所(司法)のことではなく、法務・検察のことであるが、弁護士を、法務官僚が支配・コントロールしようとしていることがわかる。「ヒラメ裁判官」がいるように「ヒラメ弁護士」が存在するというわけだ。いずれにしろ、立法、司法、行政の「三権分立」は、一応の原則、タテマエとしては成立しているが、それが怪しくなっているのが日本の現在なのだ。したがって、「司法(裁判)」と「行政(法務・検察)」がそれぞれ独立不可侵であるとは言い難い。

                                                   (転載終り)

2012年11月 3日|個別ブログ記事

11月1日 『検察の罠』著者・森ゆうこ議員に、出版予定『最高裁の罠』に関してインタビュー(月刊日本)!

 文芸評論家・哲学者山崎行太郎氏と一市民T志岐武彦の共著『最高裁の罠』出版が本決まりになった。出版予定は11月末である。
 出版元の「月刊日本」(k&kプレス)が、『最高裁の罠』の出版に向けて積極的に企画を進めている。
 本日11月1日「月刊日本」が森ゆうこ議員へのインタビューを行うと、山崎行太郎氏から連絡があった。
 森議員は、今年5月『検察の罠』を出版されたが、国会等で「検察問題」だけでなく「最高裁問題」「検察審査会問題」についても鋭く追及されている。
 インタビュー内容は月刊誌「月刊日本」にも掲載予定だそうですのでご覧頂きたい。


 このインタビュー企画は、本日の山崎行太郎氏ブログ「毒蛇山荘日記」に掲載されたので、それを転載する。

『      「検察の罠」から「最高裁の罠」へ
 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121101/1351729932

 「検察の罠」から「最高裁の罠」へー本日、『最高裁の罠』出版に向けての企画として、「月刊日本」で、森ゆうこ議員にインタビュー取材することになった。森ゆうこ議員は、「小沢裁判」を積極的に支援し、追求してきた政治家であり、その成果を、今年、『検察の罠』という本にまとめ、ベストセラーになっている。『検察の罠』が提起した問題は広く、深いが、まだ十分に理解されていないのではないか、と思われる。志岐武彦氏との共著と言う形で、我々が出そうとしている『最高裁の罠』に関する問題の多くを、森ゆうこ議員の『検察の罠』が、すでに提起している。ただ、タイトルが示すように、森ゆうこ議員の『検察の罠』を読んだ人は、「検察問題」の比重が高いために、「最高裁事務総局」の問題、つまり「インチキくじ引きソフト」の問題や「検察審査会」の問題などが何を意味しているか、十分に理解できないのではないか、と思われる。おそらく「最高裁事務総局」の問題は、「検察問題」と密接に、且つ複雑に絡み合ってはいるが、やはり、もう一つの別の問題である。『検察の罠』から『最高裁の罠』への展開を、当事者として、国会を舞台に追求し続ける森ゆうこ議員に、うかがう予定である。ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(12) 』

2012年11月 1日|個別ブログ記事