2012年10月のブログ記事

10月31日 最高裁は、何故予定を早めて「代表選投票日に小沢起訴議決」をしたのか?

 <2010年9月8日大手6紙が「議決は10月末になる」と一斉報道したのに、6日後の9月14日議決はありえない>

 2010年9月8日の6紙の一斉報道を見てもらおう。
 9月8日付大手6紙新聞報道.pdf
 どの新聞も、「審査補助員がやっと決まった。これから審査が本格的に始まり、議決は10月末になる」と報道した。
 ところが、検察審査会は、10月4日「9月14日、代表選投票直前に起訴議決した」と発表した。
 「9月8日に審議が始まった」としながら、6日後に起訴議決したということなのだから、「起訴議決」発表そのものがインチキということは明白だ。
 検察審査員がいたら、こんなことは発表できない。
 どう考えても審査員はいないし、審査会議は開かれていない。議決書だけを作成し発表したとしか考えられない。架空議決というやつだ。
 「検察が捏造報告書を提出したため、検察審査員がそれに誘導されて起訴議決の判断をした」という司法専門家がいるが、6日間で、素人11人に事件の全貌を理解させ、誘導したとするのは到底無理な話だ。
 検察審査員がいたとしたら、どんなに手なずけてもいつかばらしてしまうだろう。最高裁はそのような危険な手は選ばない。

 最高裁は、当初から「10月末に架空議決をすること」に決めていた。
 ところが、9月8日~14日の間で急遽議決時期を早めることにした。
 民主党幹部から「9月14日までに起訴議決しておいてほしい」と頼まれたのだろう。

 通常なら断るであろうが、最高裁には断れない事情があった。


 <最高裁は、「香川事件」もみ消しで、仙谷元官房長官ら民主党幹部に借りがあった>

 「香川事件」と「民主党幹部による香川事件もみ消し」のあらまし

 2008年3月、社団法人民事法情報センター(法務省所管)が、理事会での承認も取らずに無利子・無担保・無期限で1500万円を理事長である香川保一に貸し付けた。また同時に理事長に対する報酬をも理事会に無承認で改定し、月額50万円から月額100万円に増額した。
 
 香川保一理事長は、法務省の官房長や民事局の局長、札幌高裁、名古屋高裁の裁判所長官など歴任し、最高裁判事となる。1993年勲一等瑞宝賞。退任後、弁護士事務所を開設しながら、民事法情報センター理事長を務めていた。

 2010年4月13日、民主党による「事業仕分け」の事前調査で、この事実が発覚。
 さらに、民事法情報センター敷地内に、香川の弁護士事務所が設置されている点も明らかにされた。
 2010年4月15日、問題が明るみになったことから、香川は全額を返金した。
 2010年4月16日、衆議院法務委員会の審議ではこれらの点が問題視され、法務大臣千葉景子は「民事法情報センターの存続について検討する」と答弁した。
 2010年5月8日、社員総会を開き、社団法人「民事法情報センター」の解散を決定。
 香川の同法人の私物化はこれに止まらなかった。自分の弁護士事務所経費、人件費のつけ回しなど、帳簿を精査されないように慌てて法人解散を決定したといわれる。
 この事件が、民主党の事業仕分けの事前審査で明るみに出てから、法人の解散決定まで24日しか掛かっていない。しかもこの間にゴールデンウイークを挟んでいるので、実質10日あまりで解散決定をしたことになる。

 多数の有料会員や利用者を無視して突如事業を中止して解散したのは、かなりの暴挙と言われた。この解散以降、記者クラブメディアはまるで箝口令が敷かれたようにこの事件から手を引いた。

 当時の千葉景子法務大臣はこの事件を不問に付したのみならず、この事件が明るみに出た途端に、なぜかこの法人を解散させた。ここで仙谷、千葉は法務省、最高裁に大きな貸しを作った。


 <2010年9月8日~9月14日、民主党幹部が"代表選挙前の小沢起訴議決"を依頼し、最高裁が了承した?>

 依頼ルートは、仙谷元官房長官→江田五月議員→竹崎博充最高裁長官→最高裁事務総局→検察審査会事務局か? 

 なお、江田五月議員と竹崎博充最高裁長官とは、小中高そして東大法学部の同窓、そして2人とも裁判官の道に進んだ。二人は昵懇の仲だ。
 2人が民主党と最高裁事務総局との仲介をしたということだろう。

 最高裁事務総局は、民主党幹部に借りがあるため断れなかったのだろう。
 どうせ起訴議決するのだから、それを早くしてもばれるとは思っていなかったのだろう。
 
 最高裁事務総局の判断は甘かった

 審査会議を開いていないのに開いたとするのは、無理がある

 架空議決はいずればれる

2012年10月31日|個別ブログ記事

10月27日 『最高裁の罠』出版が正式に決定。11月末か12月上旬には書店店頭に並ぶ予定!

 ついに、文芸評論家山崎行太郎氏と共著で、『最高裁の罠』を出版します。
 全国民に読んで頂きたいと思います。

 出版のいきさつならびに予定は、山崎行太郎氏のブログ「毒蛇山荘日記」に紹介されましたので、そのまま転載させて頂きます。


『 最高裁の罠』の出版が正式に決定。11月末か12月上旬には書店店頭に並ぶ予定です。ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」(10)

 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121027/1351304967

 小沢新党『国民の生活が第一』結党記念パーティが行われる日、僕は、ブログ「一市民が斬る」http://civilopinions.main.jp/の志岐武彦さんと、『最高裁の罠』出版の打ち合わせのために、12時、永田町駅で待ち合わせ、平河町の「月刊日本」社(kkプレス)を訪問した。最終的に、『最高裁の罠』出版を話し合うためだ。すでに原稿は確認済みだったので、話は簡単だった。とは言っても、テーマがテーマだけに、出版社の姿勢と決断が問われるわけで、やはり、南丘喜八郎「月刊日本」主幹の「決断」なしには、ことは進まない。しかし、心配することはなかった。主幹の「go」という力強い言葉で、『最高裁の罠』出版は決定した。決まったら事は急げ、というわけで、本は、11月末か12月上旬には書店店頭に並ぶという予定で、「月刊日本」編集部の中村友哉君が編集作業を進めてくれるということになったが、しかも同時に、月刊誌「月刊日本」でも、雑誌の企画として、この『最高裁の罠』問題を取り上げていくと約束してくれた。僕が執筆する巻頭論文「『小沢裁判』と『最高裁スキャンダル』」を、「月刊日本」次号に掲載すると同時に、この『最高裁の罠』問題をめぐって、「月刊日本」誌上で、しかるべき人物と「対談」か「インタビュー」を試みる予定だ。いずれにしろ、全国民に、『最高裁の罠』を読んでいただき、「小沢事件」は冤罪事件であり、「小沢裁判」は政治裁判であり、さらに「小沢事件」と「小沢裁判」の背後で、何が行われていたのかを知っていただきたいものだ。東京地検特捜部の「国策捜査」と「検察の暴走」に始まる「小沢事件」「小沢裁判」は、意外にも、我々国民に、「検察問題(検察スキャンダル)」、「マスコミ問題」、「米国のポスト植民地主義的な日本支配の問題」・・・等、多くの問題を暴露し続けてきた。その中でも、特に、検察問題。したがって、「検察批判」はすでに多くのジャーナリストや司法専門家たちによってなされてきた。だが、この『最高裁の罠』という問題を専門的に追求・告発したものは、まだいない。驚くべきことに、この『最高裁の罠』問題を追求し続けてきたのは、司法ジャーナリストでも司法関係者でもなく、「一市民」である志岐武彦さんを中心とする市民グループであった。『最高裁の罠』は、専門のジャーナリストでも政治評論家でもない、言うなれば、名もなき市井の庶民たち、つまり女性(主婦)を含む平凡な市民グループが、「小沢事件」「小沢裁判」を契機に、問題を追及し始め、そして成し遂げた成果を、一冊の本にするものだ。出版を快諾いただいた「月刊日本」の南丘喜八郎主幹の「蛮勇」と「勇断」に、あらためて感謝します。
 さて、その後、食事をしてから、志岐武彦さんとともに、小沢新党『国民の生活が第一』の結党記念パーティ会場の「ホテルニューオータニ」に向かった。ブログ「ラターシュに魅せられて」http://latache1992.blog56.fc2.com/の運営者「気弱な地上げ屋さん」が主催する「オフ会」グループと合流するためである。しかし、それにしても、小沢新党『国民の生活が第一』の結党記念パーティは、4200名以上の参加者があり、「ホテルニューオータニ」創業以来の最大の巨大パーティというわけで、すごいものであったが、なかでも驚いたのは、ネットやブログを通じた人脈や人間関係の多様性だった。僕は、たまたま、ブログ「ラターシュに魅せられて」の運営者が主催する「オフ会」グループに合流させてもらったのだが、そこには、「日々淡々」氏http://etc8.blog83.fc2.com/をはじめ、ネットやブログ、ツイッター、フェイスブックなどでおなじみのメンバーが、多数、押し寄せていた。テレビや新聞を中心とするマスコミは、小沢新党『国民の生活が第一』の動向を徹底的に無視、黙殺したとしても、すでに日本国民の視線が、マスコミではなく、ネットに移動していることを、この日の小沢新党『国民の生活が第一』結党パーティの「盛大さ」が象徴していると思った。ブログ「ラターシュに魅せられて」の運営者が主催する「オフ会」グループと同様な、ネットを通じた交流会グループが、他にもたくさんあったのだろう。僕も、会場内外で、多くの人に声をかけられたが、ほとんどの人が、ブログやツイッターを通じた未知の「知り合い」(?)であった。つい先日、某議員の政治資金パーティに出席したことがあるが、雰囲気がまったく違っていた。そこでは、当然のことではあるが、僕に声をかけてくれる人はいないわけではなかったが、一人か二人に過ぎなかった。僕は一人で静かにビールを飲み、一人で会場を出た。おそらく旧来の「後援会」中心のパーティだったのだろう。ネットやブログを通じた人間関係の広がりは見られなかった。ともあれ、小沢新党『国民の生活が第一』が成功するかどうかは、やはりネットやブログ、ツイッター、フェイスブック・・・を、どれだけ縦横無尽に、かつ効果的に使いこなすかにあるのではないか、と思った次第である。「マスコミ民主主義」ではなく、ネットを駆使した、新らしい「草の根民主主義」・・・。その意味で、あらためて、ブログ「ラターシュに魅せられて」の運営者「気弱な地上げ屋さん」たちのような活動を高く評価したい。「二次会」を含めて、お陰様で楽しい時間を過ごすことが出来ました。「気弱な地上げ屋さん」ならぬ、きわめて積極的、強引、且つ配慮の行き届いた「強気の地上げ屋さん」、ありがとうございました。          』

2012年10月27日|個別ブログ記事

10月26日 最高裁・検察幹部は、「無実小沢議員」を貶め、シロアリ餌やり役「野田首相」「二階元経産相」の悪行を闇に葬った!

 <小沢検審架空議決は「起訴相当」、二階検審架空議決は「不起訴不当」(起訴しない)>

 小沢検審起訴議決は最高裁が仕掛けた罠だった。
 即ち、最高裁は、審査員を選ばず、審査会議を開かず、議決書を創作し起訴議決してしまった。

 シロアリ餌やり役「二階元経産相」も、西松事件で検察審査会に申し立てされた。
 ところが、最高裁は、審査員を選ばず、審査会議開かず、「不起訴不当」の議決書を創作し、不起訴でとどめた。

 『10月4日 最高裁は、「西松の二階派パー券購入事件」でも、検審架空議決という魔法の手を使った!?』参照
http://civilopinions.main.jp/2012/10/106.html


 < 小津博司最高検次長検事(現検事総長)は、特捜検察の「野田首相」のウラ献金捜査を打ち切らせた>

 サンデー毎日10月28日号「特捜検察が封印した野田首相のウラ献金捜査」記事を以下に転載する。
 サンデー毎日10月28日号.pdf

 政権崩壊前夜 衝撃スクープ!
 藪をつついて蛇が出た「本丸二階俊博ルート」汚職捜査全容
 ▼ 「闇社会」にカネを流した「特許庁」新システム開発
 ▼ 群がる政界フィクサー「暗躍の実態」
 ▼ 現場検事の執念を握り潰した「小津検事総長」の狙い

 記事の要旨
 東京特捜部は、2010年4月から、「特許庁」新システム開発に絡む汚職事件の大捜査をしていた。(捜査の指揮には、小沢検審の説明役検察官でもあった斉藤特捜副部長が当たっていた)
 このシステム開発は今年1月中断してしまったので、成果物がないまま、54億円の税金が支出された形になった。何もせず54億円の公金が消えてしまった。
 消えた先は、ページ18の「東京地検特捜部が把握した関係者チャート」上の会社や政治家達だ。
 東京特捜部は、二階元経産相ルートが本丸だとして捜査をしていた。
 2010年9月17日には二階関連の家宅捜査まで行っている。
 捜査の中で、いわくつきの関連先企業が、野田首相や仙谷元官房長官に献金していた事実が出てきた。
 『地検関係者によると、「帳簿には政治家数人への献金額載っていました。しかし、政治資金収支報告書に記載された額と明らかに違っていた。丸山氏を取り調べると『所得隠しで捻出した裏金を渡した』と供述したようです」』
 野田首相はこの「裏金をもらっている秘密」を財務省に握られてしまった。
 「財務省に足元を握られた野田首相は、財務省の傀儡になり、消費税引き上げ等に邁進した」と自民党ベテラン議員は見ている。
 だが、この一連の捜査は途中で打ち切られた。
 『この捜査に難色を示したといわれているのが、最高検次長検事だった小津博司氏だ。現在の検事総長である。前出の東京高検関係者が内情を明かす。 「極めて政治的な判断です。法務官僚に敵対的な小沢一郎・民主党元代表を排除するために、民主党の主流派、まして近い将来に首相が見込まれる政治家はおとしめられません。......2011年3月、二階氏を含めたすべての関連捜査が事実上打ち切られましたが、貸しを作って抱き込むという意味でも、野田首相に着手しないで正解でした」』

 このようにして、シロアリ餌やり役の「野田首相」や「二階元経産相」を救ったのだ。


 週刊朝日10月19日号でも「特許庁汚職問題」を取り上げている。

 <『頓挫したシステム構築事業 二階元経産相・特許庁・東芝子会社 謎のトライアングルで公金54億円が消えた!』(週刊朝日)>

 週刊朝日10月19日号転載。
 週刊朝日10月19日号.pdf

 リード部分
 『政権に返り咲く気満々の「元政権与党」は早くも、消費増税で巻き上げたカネを「200兆円の公共事業」に使おうとしている。その旗振り役は、二階俊博元経産相。だが、少し頭を冷やしたほうがいいのではないか。自民党が政権与党だったときに、財政難は進行した。さらに、その原因も清算されてはいない。本誌はかつて自民党政権時代に積み残された問題を、あえていま掘り起し、読者の皆さんと考えたい。』

 週刊朝日は、シロアリ餌やり役の「二階俊博元経産相」に焦点を絞っている。

 命拾いをした二階議員は、その後自民党の政策を発表した。
 「国土強靭化計画」と銘打って、政権を執ったら、200兆円をかけた公共事業を行うというのだ。二階議員が「国土強靭計画」の旗振り役だ。
 
 財政赤字だと言って消費税増税をし、200兆円もの公共事業をやるというのだ
 また、二階他の利権政治屋、官僚、財界が甘い汁を吸おうとしている

 民主党も自民党も同じなのだ

 今、野田民主党がダメなら自民だという空気が広がっている

 民主党も自民党も官僚の傀儡なのだ

 国民は騙されてはいけない

2012年10月26日|個別ブログ記事

10月25日 「小沢裁判」を主導したのは「最高裁事務総局」 (山崎行太郎ブログより)

山崎行太郎先生の「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考シリーズ(9)は、「最高裁事務総局とは何か」

以下にブログ転載!

『 最高裁事務総局とは何かーー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(9)
 
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121025/1351097332

 検察や裁判が公平で中立だと言うのは幻想である、ということを、我々は薄々は知っている。しかし、検察や裁判が公平で中立だという固定観念もまた根強い。「小沢裁判」は、それを具体的に証明している。「小沢裁判」が、「政権交代つぶし」「小沢一郎つぶし」のための政治裁判であり、決して中立、公正な裁判とはいい難いと思っている人は少なくない。しかし、テレビや新聞を中心とする巨大マスコミとその巨大マスコミの情報を鵜呑みにし、巨大マスコミに洗脳されている人たちは、「小沢裁判」が政治裁判だなどとは思っていない。ましてや、「小沢裁判」の背景には「米国の日本支配」というポスト植民地主義的な支配・従属関係があるなどと言えば、すぐに、それは「陰謀論」だという批判がかえってくる。むろん、「小沢裁判」は、それらの問題が「陰謀論」でもなんでもなく、事実・現実だと言うことを暴露している。
 さて、「小沢裁判」を主導したのは誰か。あるいはどういう組織か。我々は最初、「東京地検特捜部」に注目し、検察こそ、「小沢政治裁判」の主体と思ってきた。「国策捜査」「検察の暴走」「検察の偽造捜査報告書」・・・は、言うまでもなく「検察」の問題だった。しかしながら、「小沢裁判」が進むにしたがって、検察よりもさらに大きな、大掛かりな組織が動いていることが明らかになってきた。それは、「最高裁事務総局」という組織である。(続く)   』

2012年10月25日|個別ブログ記事

10月20日 大メディアが絶対報道しない『「最高裁事務総局」の組織的犯罪』

 山崎行太郎先生の『「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考』シリーズが盛り上がっている。

 10月18日『「最高裁事務総局」の組織的犯罪を告発せよー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(6)』。

 
下記に全文転載掲載する。

『 「最高裁事務総局」の組織的犯罪を告発せよー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(6)
 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121018/1350531818
 繰り返して言うが、「検察審査会」の運営は「最高裁事務総局」の管理下にある。ところで「最高裁事務総局」なる組織の存在を、多くの国民は、小沢裁判が最終局面を迎えるまで知らなかったはずである。僕も、全く知らなかった。したがって、小沢裁判を通して、検察問題に関心を持ち始めた、国策捜査や検察の暴走や犯罪に関心を持つ人は少なくないが、最高裁の、つまり最高裁事務総局の暴走や犯罪に関心を持つ人は少なくない。司法や裁判に詳しいと思っている専門家たちの多くも、この最高裁事務総局に関しては無関心だ。この「最高裁事務総局」という問題を追求しているのは、「国民の生活が第一」の参議院幹事長・森ゆうこ議員や、「一市民が斬る」ブログを運営する「一市民T」氏らだけである。
 僕が、この「最高裁事務総局問題」や「最高裁スキャンダル」に興味を持ち始め、それを追求するようになったのも、「一市民T」氏ら「検察審査会」情報分析会議に誘われ、そこで多くの情報をもらったからだ。
 たとえば、森ゆうこ議員は、7月10日、参議院予算委員会で、法務省刑事局長・稲田伸夫を呼び出して、爆弾質問をした。爆弾質問の内容は、検察審査会に、検事が出席したかどうかであった。というのは、検察審査法第41条で、検察審査会が「起訴議決」する前に、検察官を出席させて説明を受けることを義務付けているからである。』


 <「最高裁事務総局」の組織的犯罪を多くの国民に知らせよう>

 小沢裁判に持ちこんだ「小沢検審起訴議決」を「最高裁事務総局」の組織的犯罪と断定している。
 国民を裁く"最高裁"が組織的犯罪を行っている。

 ところがほとんどの国民は、「最高裁事務総局」の組織的犯罪を知らない、気づかない。

 その犯罪は、秘密裏に行われているからだ。
 最高裁は、検察審査会の議論内容等に関して「秘密厳守」「非公開」を義務付けていて、検察審査会で、どういう人物らが、どういう議論をしたかは、原則的にはまったく分からないようにした。
 審査員を選ばず、審査会議開かず、議決書を創作することが可能なのだ。

 どの大手新聞、どこのテレビ局でも最高裁のことは報道しない。
 取材すらしないのだ。
 最高裁は、大メディアに税金を使って甘い汁を吸わせている。
 最高裁は強大な権力を持っているから、報復が怖いのだろう。

 司法ジャーナリストや弁護士も同じだ。
 彼らも、最高裁の犯罪に気づいているはずだが、見て見ぬ振りをする。

 市民が調べ、追及するしかないのである。

 一市民Tらは、最高裁事務総局の組織的犯罪の全貌を掴んだ。
 後はそれを多くの国民に知らせるだけだ。


 多くの国民が追及しないと、最高裁の悪行は収まらない

2012年10月20日|個別ブログ記事

10月18日 最高裁は、「検察審査会法改正」により、実質的に起訴権を握った!

 <最高裁は「検察審査会法改正は、検察不起訴処分の是非を市民がチェックするため」というが、とんでもない嘘だ>

 検察審査会法が2009年5月21日に施行された。
 最高裁は、「市民が検察不起訴処分の是非をチェックするため」という。
 検察審査会で事件審査をするのは選挙人名簿からくじで選ばれた市民11人。
 それまで、起訴すべきだとする「起訴相当」の議決は法的拘束力を持っていなかったが、この法改正により、検察審査会で2度の「起訴相当」の判断がなされると、検察による「不 起訴決定」にもかかわらず強制起訴となり、被疑者は刑事被告人とされる。

 最高裁は、この改正は民意を反映させる司法改革であり、検察官だけに認められてきた「起訴の権限」を市民が握ることで、被害者救済の道が広がるとしている。

 これはとんでもないごまかしだ。

 改正施行の翌年、検察が60人体制で30億円も使った大捜査で小沢氏が不起訴になった事件の申し立てが東京第五検察審査会になされた。
 2回の検察審査会で「起訴相当」と判断されたとして、小沢氏は刑事被告人にされてしまった。

 検察捜査の中身も分からない素人が、大捜査で不起訴処分にした検察の決定を非としたのだ。
 こんなことがなされてしまう検察審査会法改正に問題がある。
 そして、このような決定が下された裏には、最高裁が実質管理している「検察審査会」で不正が行われたとみるのが妥当だ。

 最高裁が、検察が起訴できなかったので検察審査会を悪用して起訴したと、一市民Tは言い続けてきた。


 何故 裏で不正ができる穴だらけの「検察審査会法改正」がなされたか。
 その背景を探ってみる。


 <最高裁事務総局は起訴権を持ちたかった>

 最高裁事務総局は昭和23年にできた組織だ。
 検察審査会制度がその直後にでき、今日まで最高裁事務総局が検察審査会を管理してきた。

 最高裁事務総局は設立時に、戦前の司法省に勤務していたものが多く移ってきたという。
 戦前の司法省は、裁判所と、特高警察という起訴権を持った組織を傘下に収めていた。 司法省は、起訴権と裁判権の両方を持った強力な組織だった。
 司法省は、「支配者層にとって不都合な人」を起訴し裁くことができた。
 戦前は司法省により「不都合な人」が「思想犯」「政治犯」として引っ張られ監獄にぶち込まれたと聞く。
 最高裁事務総局も昔の司法省と同じように、起訴権を持ちたかったのだろう。
 裁判権と起訴権を持てば怖いものなしになるからだ。


 <最高裁は、検察審査会に起訴権を付与し実質的に起訴権を握った>
 
 最高裁事務総局は法務官僚と結託し、民意を反映させた司法改革と偽って、「意のままになる検察審査会」に起訴権を付与するよう法改正をした。

 検察審査員やその経験者は、検察審査会の議論内容等に関して「秘密厳守」「非公開」が義務付けているが、さらにこの改正施行で、審査員や経験者の秘密漏えいの罰則を懲役6か月以下または罰金50万以下と強化した。
 このことにより、「検察審査会」の内情は、国民からは遮断され、完全に秘密のベールの中だ。検察審査会で、どういう人物らが、どういう議論をしたかは、原則的にはまったく分からないようにした。

 最高裁事務総局は、「検察審査会」を「意のまま」に操れるようにし、そこに起訴権を持たせた。

 こうしておけば、審査員を恣意的に選ぶことも、審査員を選ばず、審査会議を開かず、起訴議決書を創作し発表することもできる。


 最高裁は、実質起訴権を持ったと同じだ

 小沢氏はこのようして作られた「最高裁の罠」に嵌められたのだ

2012年10月18日|個別ブログ記事

10月16日 『「小沢検察審査会」メンバーは存在しない???ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」(5)』 (山崎行太郎ブログより)

文芸評論家山崎行太郎先生の『「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考』シリーズが続いている。
核心に迫る内容だ。
全国民に読んで頂きたい。


第4回および第5回を転載させて頂く。

<「検察の罠」から「最高裁の罠」へ---「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(4)>


「検察の罠」から「最高裁の罠」へ---「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(4)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121015/1350268680

小沢一郎を強制起訴に持ち込んだ「検察審査会」メンバー11人の「平均年齢」の計算ミス事件から始まった「最高裁スキャンダル」は、その後、拡大の一歩をたどっている。まさしく「最高裁の罠」と呼ぶべき大掛かりな陰謀謀略が次々と暴露され、日本という国家の根幹に関わる「大スキャンダル」に発展しつつある。しかし、不可解なことに新聞、テレビを中心とする巨大マスコミはほとんどこの「最高裁スキャンダル」を報道しようとしない。何故か。巨大マスコミもまたこの「最高裁スキャンダル」の共犯であり、陰謀謀略に加担しているからではないのか。この前代未聞の最高裁スキャンダルを執拗に追求しているのは、小沢事件及び小沢裁判にまつわる数々の疑惑に関心と興味を持ちはじめ、検察や司法の謀略や犯罪を追うことになった一般市民であり一般国民である。元検察官や弁護士、元裁判官、あるいは司法ジャーナリスト・・・ではない。むしろ、彼ら、司法の専門家たちの多くは、逆に「最高裁スキャンダル隠し」に動いているケースが少なくない。要するに、彼等は、多くの場合、国家権力そのものとも言うべき最高裁に歯向かうような勇気も度胸も、そして思想的動機も持ち合わせてはいないというほかはない。「専門家は保守的だ」という言葉があるように、こういう場合、彼等のような「専門家」は当てにならない、ということを知るべきである。』


<「小沢検察審査会」メンバーは存在しない???ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」(5)>


「小沢検察審査会」メンバーは存在しない???ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」(5)』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121016/1350358076

「検察審査会」は、11人の一般市民から「くじ引きソフト」で選ばれた審査員によって構成される。検察が起訴しなかった案件でも、市民団体などの申し立てがあれば、「検察審査会」に回され、「検察審査会」が始まる。そこで、11人の一般市民による「検察審査会」での議論を通じて、「不起訴相当」「不起訴不当」「起訴相当」などの議決が下される。そして、検察審査会によって「起訴相当」の判断が二回くだされると、検察による「不起訴決定」にもかかわらず、「強制起訴」となり、裁判が始まる。「小沢裁判」は、こういう経過を経て、裁判が開始されたものである。つまり、検察審査会によって一回目の起訴相当の判断がくだされると、再度、検察に回され、検察で、「起訴するべきかどうか」が論議される。そこで再び「不起訴」の決定が下されても、再度、検察審査会によって議論される。そして二回目の検察審査会におても「起訴相当」の判断が下された時、その時のみ「強制起訴」となる。繰返して言うが、「小沢裁判」は、一般市民からなる「検察審査会」が、二度にわたって「起訴相当」の判断を下したことになる。
 さて、「検察審査会」のメンバー(審査員)や彼らの議論内容に関しては、「秘密厳守」「非公開」が義務付けられている。それに違反した者は罰せられることになっている。したがって、「検察審査会」の内情は、国民からは遮断され、完全に秘密のベールに包まれている。検察審査会で、どういう人物らが、どういう議論をしたかは、原則的には、まったく分からないことになる。言い換えれば、「検察審査会」は、検察審査会を統括する「最高裁事務総局」によって「意のまま」になるという、いわゆる「最高裁スキャンダル」「最高裁の犯罪」が発生する余地が、限りなく存在することになる。
 検察審査会に関して、例外的に公開される情報の一つが、検察審査会メンバーの「平均年齢」である。「最高裁スキャンダル」は、この「平均年齢」公表から始まった。「小沢一郎陸山会事件」を審査した東京第五検察審査会での、一度目の「起訴相当」を議決した時の審査員の平均年齢は、34.3歳と発表された。一般市民、つまり有権者から「くじ」で選ばれた審査員の平均年齢が、34.3歳とは、少し「低すぎる」のではないか、つまり「若すぎる」のではないかという議論が起こるのは当然だろう。つまり、現在の日本国民の中の有権者の平均年齢を計算すると、約52歳である。70歳以上は審査員を断ることが出来るという制度があるらしいので、70才未満の有権者(都民)の平均年齢をから見てもおかしい。「34.3歳」という平均年齢の審査員が選ばれる確率は、統計専門家の計算によると「0.89%」だそうである。
 ここから、何が言えるか。推測の枠を出ないが、「小沢検察審査会」においては、「くじ」による検察審査会審査員の「選びだし」が行われていなかったのではないか、という疑惑が生じても不思議ではないだろう。あるいは、検察審査会メンバーを選び出す「くじ引きソフト」に何らかの仕掛けがあり、都合のいい人だけが選ばれるシステムになっているのではないか、という疑惑。そして、最後は、「小沢検察審査会」メンバー、つまり審査員そのものが存在しないのではないのか、という疑惑。さらには、「小沢検察審査会」そのものが、実際は開催されなかったのではないか、という「架空議決」疑惑。
 繰り返すが、これら「検察審査会疑惑」に関する問題の責任担当は、「最高裁事務総局」である。つまりこの「検察審査会疑惑」は、「最高裁疑惑」であり、これらが、「最高裁スキャンダル」の原点に他ならないのである。(続く) 』

2012年10月16日|個別ブログ記事

10月15日 衝撃スクープ! "特捜検察が封印した野田首相のウラ献金捜査"!(サンデー毎日)

サンデー毎日10月28日号必読です。

本日10月15日は「キヨスク」での販売のみ、明日正式発売。

サンデー毎日10月28日号表紙.pdf

政権崩壊前夜 衝撃スクープ!
「特捜検察が封印した野田首相のウラ献金捜査」
藪をつついて蛇が出た「本丸二階俊博ルート」汚職捜査全容

「闇社会」にカネを流した「特許庁」新システム開発
群がる政界フィクサー「暗躍の実態」
現場検事の執念を握り潰した「小津検事総長」の狙い

リード部分
『就任間もない官僚に外国人献金などが発覚し、早くも"ニューどじょう内閣"は炎上中。
だが、党の首相にもウラ献金疑惑が浮上していた事実を本誌はつかんだ。把握していた東京地検特捜部は自ら闇に葬り去った。「国策捜査、ここに極まれり」。その一部始終は―。』

サンデー毎日スクープで、永田町に衝撃が走った

民主党議員も自民党議員も泥まみれだ

歴史に"もし"はないが、特捜検察が封印しなければ、
野田首相は誕生したのか?
消費税増税法案は通ったのか?

2012年10月15日|個別ブログ記事

10月13日 山崎行太郎先生の『「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考シリーズ』いよいよ核心に!

山崎行太郎先生がブログ「毒蛇山荘日記」で『「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考シリーズ』連載中です。
第3回になり、いよいよ佳境に突入しました。


『「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考(3)』を転載させて頂く。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121013/1350080294

『  「小沢検察審査会」は開かれたのか?開かれなかったのか?ー「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考(3)

「東京地検特捜部」とは何か。言うまでもなく、日本国民の多くは、漠然と、「東京地検特捜部」とは、悪を懲らしめる正義の味方であり、法の番人という役割を担う中立公正な組織であるという幻想を信じていた。しかし小沢裁判の過程で、「東京地検特捜部」なる組織の秘密と実体が暴露され、今や、日本国民の常識となったと言っていい。つまり、東京地検特捜部は、その誕生の歴史が物語っているように、敗戦後の米軍占領時代に、「闇物資取り締まり」を目的に、米軍の主導の元に作られた、いわゆる、米占領軍の「日本支配」の秘密組織である 。要するに、東京地検特捜部は中立公正な組織であるという幻想が、幻想でしかなく、その実体は、未だに「 米国の日本支配」の出先機関的役割を担っているということが暴露されたのが、小沢裁判である。小沢事件及び小沢裁判は、日本国民が選択した「政権交代」と政権交代による「政治変革」を恐れる一派が仕組んだ「政治裁判」である。つまり小沢裁判は、小沢一郎という「政権交代」と「政治改革」を主導する政治家を「巨悪」として裁判の法廷に引きずり出し、政治的に抹殺することを狙った「デッチ上げ裁判」であった。しかも、その小沢一郎抹殺を狙う一派の背後に「米軍」「米国政府」 の存在がちらつきはじめた時、小沢裁判は、迷走し始める。
 さて、東京地検特捜部は、「国策捜査」批判や「検察の暴走」批判にさらされつつ,暴走と迷走を繰り返した挙句、最終的には小沢一郎を起訴できなかった。ここで「小沢事件」も「小沢捜査」も終わるはずだった。しかし、諦めきれない「小沢抹殺陰謀工作」一派は、一般市民を巻き込んだ「検察審査会」なるものを使って、ふたたび「小沢一郎潰し」の工作活動を開始する。そこで、登場してくるのが「最高裁事務総局」という組織である。「最高裁スキャンダル」と呼ぶのは、この最高裁事務総局を中心とする政治的陰謀工作のことである。言い換えれば「最高裁」というところまで、「小沢裁判」を通じて、「小沢抹殺陰謀工作」に加担していることが、暴露されることになったのである。この「最高裁スキャンダル」が暴露される端緒となったのは、一般市民から選ばれたと言う「検察審査会」の11人のメンバーの「平均年齢」の度重なる修正事件であった。何故、検察審査会メンバーの平均年齢計算が、何回も間違うのか。ひょっとして「検察審査会メンバーは存在しないのではないか」という疑惑が、沸き起こるも当然だった。そして、「一市民が斬る」ブログを主宰する「一市民T」氏らの勢力的な調査・分析活動によって、「検察審査会」にまつわる疑惑が、たとえば審査会メンバーを選ぶ「インチキ・ソフト」疑惑など、次々と発覚し、暴露されていていく。その結果、最終的には、「小沢一郎を強制起訴した検察審査会は、実は開かれていなかったのではないか」という疑惑にまで発展していく。むろん、この「最高裁スキャンダル」は、「検察スキャンダル」とは、別のものである。小沢事件から小沢裁判へと至る過程を、「検察スキャンダル」という視覚からのみ論じている限り、「小沢裁判」の本質と全貌は見えてこない。最高裁判所長官をも巻き込んだ「最高裁スキャンダル」の全貌は、いずれ白日の下にさらされるはずである。
そもそも「最高裁事務総局」とは何か。何故、「最高裁事務総局」なる組織が小沢裁判との゜関連で重要問題として浮上してきたのか。それは、最高裁事務総局が、検察審査会を統括し、支配している組織だからだ。つまり検察審査会のメンバーの選択から審査会開催の日程の設定まで、最高裁事務総局の管轄下にあるからだ。(続く)                    』


今後の『「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考シリーズ』もお見逃しなく

2012年10月13日|個別ブログ記事

10月11日 最高裁は小沢検審以外も「架空議決」!東京第三検審「西松の二階元経産相パー券購入事件」!

10 月6日 『最高裁は、「西松の二階派パー券購入事件」でも、検審架空議決という魔法の手を使った!?』と拙ブログに書いた。
http://civilopinions.main.jp/2012/10/106.html

多くの傍証はあったが決め手がなかったから「?」を付けたが、その後「架空議決」の確証を見つけることができた。


<阿修羅に『小沢一郎裁判の原点を探る 「検察審査会メンバーの告白」 (G2)』が掲載された>

『小沢一郎裁判の原点を探る 「検察審査会メンバーの告白」 (G2)』が阿修羅に紹介された。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/840.html

G2という月刊誌に掲載された記事である。今西憲之なるフリージャナリストが「西松の二階派パー券購入事件」を審議した東京第三検察審査会の審査員Aに会ったという。そのAが語る検察審査会の模様を掲載している。そして、今西氏は、小沢事件の議決も西松事件のそれも、検察の誘導により議決が歪められたと説く。

この阿修羅記事のコメント欄に、Aは最高裁の工作員、架空議決間違いなし、架空議決を隠すための策略などの意見が多数書き込まれた。

一市民Tも、「検察審査会メンバーの告白」の真偽を検証してみた。


まずは、「検察審査会メンバーの告白」について知ってもらおう。

<『小沢一郎裁判の原点を探る 「検察審査会メンバーの告白」 (G2)』掲載>

検察審査員メンバーの告白第1回.pdf

検察審査会メンバーの告白第2回.pdf

検察審査会メンバーの告白第3回.pdf

検察審査会メンバーの告白第4回.pdf

検察審査会メンバーの告白第5回.pdf


一市民Tも、この記事を読んで以下の疑いを持った。

<3年以上過ぎた今、何故告白したのか(第1回)>

Aさんの告白理由
「検察審査会に求められる役割は、法と証拠を照らしあわせて、国民が自分たちの視点を反映させることだと思います。だが、私が実際に経験した検察審査会は、検察のサジ加減で簡単に議決が左右されてしまう雰囲気があった。事務局にも、公正さに欠けるところがあるように思えました。結果として、くじで選ばれた国民が検察審査会によって、無実の人を罪に陥れる可能性がある。何らかの形で声をあげるべきではないかと思ったのです」


<審査員への質問票送付時期が間違っている(第1回)>

『2008年11月か12月だと記憶している。
Aさんのもとに、審査員の候補に選出されたという通知が届いた。封筒の中には、アンケートが同封されており、記入して返送した。』とある。
2008年11月上旬に送られるのは、2009年2月~8月任期の審査員(1群)候補者だけ。Aさんは2009年5月~11月任期の審査員(2群)の候補者だから、2009年2月中旬に質問票が送られてくるはず。
検察審査会業務フロー.pdf参照
Aさんが嘘を言っているのか、Aさんが審査員でないのかどちらかだ。


<「審査員の平均年齢は30代前半...」はわざとらしい(第2回)>

くじで選んだのなら、30代前半にはなりえない。
わざわざ、このようなことを言うのは、小沢検審の審査員平均年齢発表を意識しているのか。


<初回審査会議で、いきなり厚さ3cmの資料を渡し、「読んで下さい」はないだろう(第2回)>

そもそも申し立てを受けたのが6月2日。検察はそれから16日までに、検察審査員説明用として、わざわざ厚さ3cmの膨大な資料を作成したとは考えにくい。
数枚の資料を提示したというならわかるが。
「悪戦苦闘して読み込んでいると...」と言っているが、一般の人は、厚さ3cmの難しい内容の資料渡されて、これを2時間で読み切れる人はほとんどいない。
これも嘘だろう。


<初回審査会議開始1時間後に、木村検事が現れる不思議(第3回)>

検察審査会法35条では、「検察官は、検察審査会の要求があるときは、審査に必要な資料を提出し、又は会議に出席して意見を述べなければならない。」とある。
初回の審査会議で、審査会長もその日決まったのだから、検察審査会は検察官を呼びようがない。
呼んでいない検察官が何故現れるのか。
検察官が来たという話も作り話だろう。


<「議論が煮詰まってきた時...」(第4回)>

『議論がかなり煮詰まってきた時、議長が「議決をとりましょうか」と声をかけると、事務局から、それぞれの審査員の手元に用紙が配付された。』とある。
厚さ3cmの資料を2時間読んで、木村検事の話をちょっと聞いて、ほんのわずか議論して、その日の午後に議論が煮詰まることなどありえない。
これも嘘だろう。


<『配布された用紙には「起訴相当」「不起訴不当」「不起訴相当」とプリントされていて...』(第4回)>

『配布された用紙には「起訴相当」「不起訴不当」「不起訴相当」とプリントされていて、いずれかに印をつける仕組みだった』とある。

この三択はおかしい。
事務局は、審査員にまず「不起訴相当」か「不起訴不当」かの二つを問うべき。
その後、事務局は以下の処置、判断を下す。
・「不起訴相当」が6人以上になった場合、「不起訴相当」と判定する。
・「不起訴不当」が6人以上の場合、その人たちに「起訴」すべきかどうかを問い「起訴すべき」と判断した人が8人以上だと「起訴相当」と判定する。
・「不起訴不当」が6人以上だが、「起訴」すべきと判断した人が6ないし7人の場合、「不起訴不当」と判定する。


<『事務局が国沢元社長を「起訴相当」、二階派関係者を「不起訴不当」とした議決理由書の文案をまとめはじめた』(第4回)>

『事務局が国沢元社長を「起訴相当」、二階派関係者を「不起訴不当」とした議決理由書の文案をまとめはじめた。再度、それぞれが意見を述べて、とりまとめていく。文案を印刷した用紙が審査員にまわされて、全員でチェックした。』とある。
Aは事務局職員がさも優秀なようにいうが、職員は裁判所事務官であり、法律的な事件をまとめる能力は持ち合わせていない。
一市民Tは東京第五検審事務局の数人の職員と何度も話し、彼らのレベルを把握しているつもりだが、彼らは短時間に議決理由をまとめられるとは思えない。
この記事も嘘だと思う。


<「補佐役の弁護士ですか? 私の審査会議には、いたのかな。いなかったように思います」(第4回)>

審補助員がいたかいないかなど審査員がはっきりわからないなどありえない。


<『終了したのは、3時半だった』(第4回)>

二階秘書と国沢元社長の2つ案件を、初めて集まった素人11人が、前者は「不起訴不当」、後者は「起訴相当」と議決し、議決理由書も作ってしまった。たった4時間半の出来事だ。
これはありえない。


<『明日の新聞などで、この議決が大きな記事になっているはずです...』(第4回)>

『「明日の新聞などで、この議決が大きな記事になっているはずです」
新聞報道に興奮する事務局員
翌6月17日の新聞各紙では、Aさんたちの議決が、事務方の言葉通り大きな記事になっていた。』とある。

事務局員は、何故「明日の新聞などで、この議決が大きな記事になる」ことが分かるのか。
事務局員は何故こんなことを言わなければならないのか。


<一市民Tの結論:「西松の二階派パー券事件」の検審議決も架空議決、Aなる人物は最高裁側の工作員>

申し立てがあって2週間後に議決。
事件の理解から議決までに要した時間は4時間半。

短時間で、二階派側と国澤社長の双方の起訴処分が妥当かどうかを判断するのはとても無理。

議決されたとしたら架空議決でしかない

最高裁は、小沢検審起訴議決が架空議決であることがばれそうになってきたので、「審査員のアリバイ作り」と「小沢起訴議決が検察の誘導でなされた」と見せかけたかった。

そこで、工作員Aを検察問題に詳しい今西憲之氏に近づけた。

今西憲之氏は見事に騙された。
今西氏は、小沢事件も二階事件も検察審査員が存在し、検察の誘導があったとした。
結果として、今西氏は、最高裁の片棒担ぎをやったのだ。

最高裁は相当焦っているようだ。

2012年10月11日|個別ブログ記事

10月10日 山崎行太郎先生の『「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考』

 文芸評論家山崎行太郎先生と直接お話するようになったのは、2010年11月24日 「初回小沢応援の集会」(豊島公会堂)で偶然隣に座った時から。
  一市民Tは、ぶしつけに「東京第五検審の情報開示を求める請願」の署名集めの協力をお願いした。
 以降、先生には、一市民Tの活動や拙ブログを何度も紹介して頂いた。
 先生から教わることが多い。
 先生は全くぶれない。先生が書くこと、話すことは全て納得できる。
 今年の6月、「それでも私は小沢一郎を断固支持する」を出版された。多くの方に読まれている。

 さて、10月10日先生のブログ「毒蛇山荘日記」で「小沢裁判の総括」をされていたので、転載させて頂く。

 文芸評論家・山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』より
 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121010/1349819582


『           「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考。

 小沢一郎が主導した「政権交代」は、検察・マスコミ・自民党・米国・・・の総動員による「小沢攻撃」によって「小沢代表辞任」という紆余曲折はあったものの、曲がりなりにも実現はした。そして小沢一郎は、総理大臣の地位は鳩山由紀夫に譲ったものの幹事長に就任し、実権を掌握した。 しかし、マスコミや検察による「小沢攻撃」はますます激化した。特に「東京地検特捜部」の小沢攻撃は、執拗、過激だった。「国策捜査」「検察の暴走」が指摘されたにも関わらず、検察は暴走に暴走を重ね、ついに「小沢一郎起訴」という地点にまで突っ走り、「小沢一郎裁判」が始まった。そして小沢一郎は、自らが実現した「政権交代」後の民主党政権の権力中枢から排除されることになった。その排除の過程で、大きな役割をしたのが、政権交代選挙を「傍観」していた民主党内の「反小沢勢力」だった。渡部恒三、藤井裕久、そして野中広務等に操られた民主党内の「反小沢勢力」は、検察やマスコミと連携しつつ、「小沢一郎つぶし」に暗躍し、小沢一郎を追い込んでいった。しかし、それは同時に、「反小沢勢力」の自滅、自爆をももたらしていく。もし、菅直人や野田佳彦が、マスコミや検察の「小沢一郎バッシング」「小沢一郎攻撃」に対抗して、さらに官僚勢力の「洗脳工作」「政権交代つぶし」を拒絶、排除して、小沢一郎を幹事長に据える度胸のある政治家だったとしたら、おそらく彼らの長期政権も、そして民主党政権の存続も、そして「政治主導」や「国民の生活が第一」の理念の実現も、夢ではなかったかもしれない。そして政治家としても、日本の政治の動向を左右する大政治家として政界に君臨していたかもしれない。しかし、仙谷由人や菅直人等の政治的才能は、そこにまで到っていなかった。彼らは、マスコミや検察の「政界工作」に利用されつつ、小沢一郎を排除し、ただ民主党内の実権を握り、ポストを手に入れればそれで政治的野心は満たされる、という程度の政治家でしかなかった。鳩山由紀夫にしろ、菅直人にしろ、そして野田佳彦や仙谷由人にしろ、国民の嘲笑と罵倒の対象でしかなくなり、今や見るも無残な状況に追い込まれているが、その原因は、彼らの政治感覚が、低次元のものだったからだろう。さて、民主党政権から排除され、追放されることになった小沢一郎は、どうだろうか。政治家・小沢一郎は、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦や仙谷由人の無残な現在と比較するまでもなく、不思議なことに、未だに健在である。多くの国民が小沢一郎を支持し、応援している。やはり、小沢一郎なくして政権交代はあり得なかったし、小沢一郎排除によって民主党政権も政権交代も潰されたと言うしかない。小沢一郎の「民主党離党」とともに、政権交代も民主党政権も終わったと言っていい。政治の舞台は、次のステージへ移ろうとしている。国民は、政権交代も民主党政権も忘れようとしているというのが、現在である。しかし、ここで、もう一度、「小沢裁判」について、総括しておきたい。「小沢裁判」は、多くの日本独特の政治問題、思想問題を、われわれ日本国民に暴露してくれたからである。「小沢裁判」が暴露した検察の暴走、最高裁スキャンダル、マスコミの堕落、そして米国支配の問題・・・に比べれば、民主党内の権力闘争など、大した問題ではない。  』

2012年10月10日|個別ブログ記事

10月6日 最高裁は、「西松の二階派パー券購入事件」でも、検審架空議決という魔法の手を使った!?

 今年の8月、デモで知り合ったS氏という青年から分厚い封書が届いた。

 彼からの手紙、「西松事件の時から検審は架空議決していた!?」と題する文書、そして当時の西松事件関連の新聞記事が多数入っていた。
 西松事件の時から架空議決していた!?.pdf掲載。
 S氏が教えてくれた。
 最高裁は、「西松の二階派パー券購入事件」でも、検審架空議決という魔法の手を使ったのではないかと。

 
 この西松事件架空議決説について解説する。

 <検察は、西松事件で献金を受けた小沢政治団体の管理責任者を起訴し、同じルートの献金を受けた二階派団体側は不起訴とした>

 2009年3月3日に小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の会計責任者兼公設第一秘書大久保隆規と国澤幹雄西松建設社長と西松建設幹部1人が政治資金規正法違反で逮捕された。
 大久保秘書は西松建設からの献金と知りながらダミーの政治団体「新政治問題研究会」「未来産業研究会」の名義で献金を受け取ったとされた。
 後の裁判で、この2つの政治団体はダミーではなく実体のある団体であることが明らかになっている。
 この西松建設献金問題では、二階俊博経産相他自民党の議員も西松建設から献金を受けていた。
 ところが、東京地検特捜部は、2009年6月1日、西松建設がダミー団体を使って政治団体のパーティー券(838万円分)を購入した問題で、政治資金規正法違反で告発された自民党二階俊博経産相の政治団体「新しい波」の元会計責任者の泉信也参議員らについて、いずれも嫌疑不十分で不起訴処分とした。
 この問題を告発した「政治資金オンブズマン」(大阪市の市民団体)が検察審査会に申し立てた。
 神奈川新聞2009.6.2.pdf参照


 <東京第三検審はたった2週間で、西松の二階派パー券購入事件で、二階派団体側を不起訴不当に>

 2009年4月には、東京第一と第二の2つの検察審査会が第一から第六の6つの審査会に分けられ、東京第三検察審査会という新組織が誕生した。

 2009年5月21日に、検察審査会法改正が施行となった。
 どのように変わったかは、
 神奈川新聞2009.5.14.pdfを参照
 2度の起訴相当の議決があると、強制的に起訴される制度に替わった。

 西松の二階派パー券購入事件は、改正された新しい制度で、新設された東京第三検察審査会に6月2日に申し立てされた。
 この審査会議では、何と2週間後の6月16日にスピード議決された。
 その結果が、神奈川新聞2009.6.18.pdfに掲載された。

 この検察審査会での審議は、二階派団体側の不起訴と国澤社長の不起訴が妥当かどうかだ。
 二階派団体側は「不起訴不当」の議決だった。
 不起訴不当とは、11人のうち、6から7人が「起訴相当」の判断を下したということだが、二回目の審査は行われない。
 国澤社長は「起訴相当」の議決だった。
 起訴相当とは、11人のうち、8人以上が「起訴相当」の判断を下したということで、2回目の検察審査会議で審査される。

 S氏が言う通り、月1~2回の審査会議しか開かれないのに、このような重大な問題の結論を1回程度の審査会議で出せるとは考えにくい。
 小沢検審と同じで、架空議決ではないか。


 <最高裁は、検察審査会法を改正し、検察審査会を思い通りに操っている>

 2009年5月の法改正施行で、検察審査会に起訴権が付与された。
 最高裁は検察審査会を完全に管理下に置いているから、最高裁が起訴権を持ったようなものだ。
 小沢潰しは、自民党、最高裁、検察の合意でスタートした。
 自民党の二階議員を起訴するわけにはいかないので、架空議決により、「不起訴不当」でとどめたのではないか。
 小沢検審では、小沢氏は邪魔ものなので2回とも「起訴相当」で起訴してしまった。


 架空議決という手が使えると、起訴したり起訴しなかったりと自在にコントロールできる

 架空議決こそ、最高裁の打ち出の小槌だ

2012年10月 6日|個別ブログ記事

10月4日 「最高裁」がひた隠す"最高裁裏金裁判"! 「傍聴席は8席、警備員は40人」(日刊ゲンダイ)

 <裁判官の報酬(昇給分)が最高裁裏金に化けている>

 10月1日『メディアが綴った"最高裁事務総局"悪行シリーズ特集!』を掲載した。
 http://civilopinions.main.jp/2012/10/101.html

 この中に掲載した以下の記事を読んでほしい。
 週刊プレイボーイ2009年10月12日号.pdf
 『第1回 給与、会議費、カラ出張...司法の頂点でカネにまつわる疑惑浮上
最高裁判所に"裏金作り"があった!?』
 サンデー毎日2012年4月29日号.pdf
 『仕組まれた小沢裁判  「最高裁」の"検審"裏金疑惑』

 元大阪高裁判事で弁護士の生田暉雄氏が、「裁判官の報酬が裏金に化けている」と最高裁を告発した。

 (サンデー毎日4月29日号、ページ21より抜粋)
 『生田氏が(裏金の)カラクリを以下のように説明する。
 「裁判官報酬は判事が1~8号の基準がある。判事4号までは定期的に昇給した後、3号に上がる段階から基準が分からなくなるのです。規定では3号になれば1人あたり月額で約15万円アップし、人件費として予算が要求されます。しかし不明な基準を逆手に取って4号に据え置けば、昇給分は浮いて裏金に回せます。こうした慣例は数十年続いているとみられ、私の計算で最高裁が捻出した裏金は累計で100億円単位になります」』


 <「最高裁裏金裁判」 の傍聴席は8席、警備員は40人>

 生田氏ほか100人は、最高裁を相手取り、情報開示や損害賠償の請求する「最高裁裏金裁判」を起こした。

 9月27日、その公判が行われた。

 その様子を日刊ゲンダイが記事にした。
 日刊ゲンダイ2012年10月3日.pdf
 『最高裁裏金裁判  傍聴席は8席、警備員は40人』


 <最高裁は己が己の身を裁くのだから、有罪にすることはありえない>

 最高裁の司法官僚が、日本の司法をすべて牛耳っている。
 その司法官僚が悪行三昧、犯罪三昧だ。
 彼らは犯罪集団と化している。
 その最高裁司法官僚が怖いのは国民の目だけだ。

 従って最高裁は、「最高裁裏金裁判」に国民を近づけないよう画策した。
 傍聴席はたった8席。警備員40人で防護した。
 日ごろからメディアを手なずけ、報道させない。

 かくして、「最高裁の犯罪」も「身内裁判」の様子も、国民には何も伝わらない。


 最高裁は自ら悪事を働いても、こうやって自ら勝手に幕引きできる

 最高裁の悪行ははびこるばかりだ

 その最高裁の悪行の究極が、小沢検察審架空議決だ

 情けないことに、この犯罪集団を裁くところがない

 日刊ゲンダイ、サンデー毎日、週刊プレイボーイ、東京新聞などの数少ないメディアと市民が頑張って多くの国民に知らせ、国民が糾弾していくしか手がない頑張ろう

2012年10月 4日|個別ブログ記事

10月1日 メディアが綴った"最高裁事務総局"悪行シリーズ特集!

<最高裁事務総局は悪行三昧!>

最高裁事務総局は悪行の限りを尽くしている。
その最大の悪行が、小沢検審架空議決だ。

最高裁の悪行を暴いたメディアは日本で4社しかない。
サンデー毎日、東京新聞、週刊プレイボーイ、日刊ゲンダイだ。
これらこそ、真のメディアだ。

以下にその記事を掲載する。
最高裁事務総局の悪行をとくとご覧あれ!


<サンデー毎日編>

2012年2月16日号.pdf
『検察審査会にくじ引きソフト初導入 仕組まれた小沢有罪疑惑』

2012年3月11日号.pdf
『小沢事件の深層スクープ 最高裁の"官製談合"疑惑』

2012年4月29日号.pdf
『仕組まれた小沢裁判  「最高裁」の"検審"裏金疑惑』

2012年8月5日号.pdf
『小沢検審 イカサマ隠蔽の決定的証拠』


<東京新聞編>

2010年10月16日.pdf
『年齢クルクル検察審査怪 揺らぐ信頼架空説まで「情報公開を」』

2012年3月26日.pdf
『最高裁「一社応札」78% 無競争で落札率高止まり 一社応札は「談合」?』

2012年4月2日.pdf
『「密室の検審」変わらず  小沢元代表審査員 生年月も黒塗り』


<週刊プレイボーイ編>

「最高裁事務総局の正体」シリーズ(4回)

2009年10月12日号.pdf 
『第1回 給与、会議費、カラ出張...司法の頂点でカネにまつわる疑惑浮上
最高裁判所に"裏金作り"があった!?』

2009年10月19日号.pdf
『第2回 高級受け取る超エリートたちによる歪んだ独裁体制
 判決を書かない"司法官僚"が日本の裁判を支配する!』

2009年10月26日号.pdf
『第3回 逆らった者はイジメられ、干され、裁判は歪められていく...
 裁判官への"内部統制"が冤罪事件を生み出す!』

2009年11月2日号.pdf
『第4回 給与の透明化、判検交流の撤廃...
 歪んだ統制をなくすために裁判所法を改正せよ!』

2010年11月1日
http://wpb.shueisha.co.jp/2010/11/01/919/
『実態がナゾだらけ「検察審査会」メンバーはホントに存在するのか?』

2012年2月13日号.pdf
『「陸山会事件」石川知裕衆議院議員に下された"推認判決"は最高裁の思惑だった!? 裁判をダメにする元凶  「最高裁事務総局 」の正体  』

2012年4月16日号.pdf
『最高裁事務総局が「原発訴訟」を歪めている!』

2012年10月1日号.pdf
『「検察審査会」が最高裁の"裏金作り"に使われている?』


<日刊ゲンダイ編>

2012年1月19日.pdf
『小沢強制起訴  黒幕は最高裁事務総局  日本の司法を牛耳るエリート集団』

2012年2月16日.pdf
『小沢強制起訴は最高裁の謀略なのか 検察審査員「選定ソフト」はイカサマ自在』


<その他>

2012年9月28日 My News Japan
http://www.mynewsjapan.com/reports/1696
『最高裁は"うちでの小槌" 電通など広告3社に4年で広告費25億円、新聞各社に「言い値」で分配』

最高裁は、裁判員制度発足のPRに、新聞各社等に多額の広告費を支払った

新聞各社は、これだけもらえば最高裁の悪行や検審疑惑など書けるわけがない

2012年10月 1日|個別ブログ記事