2012年7月のブログ記事

7月31日 森ゆうこ議員、参院決算委で追及!「審査員生年月日開示せよ」に最高裁回答できず!

森ゆうこ議員は、7月10日、24日の参院予算委員会で、「斉藤検察官不出頭」問題を追及。

さらに、7月30日の参院決算委員会で、「審査会が開かれていたかどうか」を追及。

この質疑、参議院インターネット中継からご覧になれます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
「7月30日」、決算委員会、質問者「森ゆうこ議員」で検索してください。


質疑の概略を示します。

<最高裁を追及:システム関連調達の落札率が異常に高いこと>

森議員、20~22年度の最高裁のシステム関連調達の落札率が異常に高いことを指摘。
追及内容は、サンデー毎日3月11日号掲載内容とほぼ同じ。
サンデー毎日3月11日号「最高裁の"官製談合"疑惑」.pdf

回答者:最高裁事務総局 林ミチハル経理局長、
回答内容省略


<検察審査会ハンドブックの納品書、請求書等の不備追及>

森議員は、最高裁発注の検察審査会ハンドブックの納品書、請求書、見積書の日付の記載がないこと、そして、このことは不正経理の温床になると指摘。
納品書他.pdf

回答者:最高裁事務総局 林ミチハル経理局長、会計検査院 鈴木シゲハル第一局長
回答内容省略


<支払調書、請求書、納品書があったからといって、適正な会計処理がなされ、支払うべき相手に支払われたということにならない>

森議員は「日付のない請求書等は、不正の温床になること。過去の不正経理の例を見ると、虚偽の請求書を作成し、裏金やプール金となっていた例も見られる。支払い調書があったからといって、適正な会計処理がなされたことにならない」と指摘し、会計検査院にそのことを認めさせた。


<審査員の「生年月日」を開示せよ>

森議員と最高裁事務総局植村稔刑事局長の質疑応答。
この件は書き起こし。

森議員
:東京第五検察審査会、平均年齢の奇々怪々ということで。11人の起訴議決を行った11人の検察審査員の平均年齢が、最初、10月4日なのですが30.9歳途いうふうに発表されました。ところが10月12日にもう一回発表されました。33.91歳。最高裁刑事局、これはなんで発表しなおしたんですか。なぜ再度、計算しなおさなければならなかったのでしょうか。

植村刑事局長
:お答えいたします。この時ですね。一回目の計算をしたときに担当したものが、11名の方の年齢を足しあげて11で割るべきところを、お一人の方の年齢を足し忘れまして、それを11で割ったために、30.9歳という結果になって、これが一回目の報告でございます。2回目の報告はそのことに気が付きまして計算しなおしたのがその結果でございました。

森議員 
:何度聞いてもおかしいと思わざるを得ません。11人足すべきところ10人しか足していなくてそして11で割ってしまった。一人足し忘れ。訂正を一回で済ませればいいものを、再度計算した33・91歳を今度はその次の日に、やはり間違っていた。就任時と議決日間違っていましたということでさらに変更して、34.55歳。
しかもこれが、皆さんもう一度思い出していただきたいのですが私の指摘を。4月に行われた第一回目の起訴相当の議決と全く違う11人なんですが、これは確率的にありえないということで、有田芳生議員も法務委員会で質問いたしましたけれども、11人のまったく別人の、別の人たちの集まりの平均年齢がなんと小数点第2位まで全く同じ34.55歳。これもあり得ない話なんですね。
そこで私の調査が始まったわけですけど、皆さんの資料に戻って頂けますか。2枚ほど戻っていただけるとありがたいんですが。様々な資料を要求して、私も調査をしてまいりました。ここに支払、検察検査員に対し、どの方に、どの口座に、いくら振り込まれたかという書類があったり、あるいはその当日検察審査員が書く請求書というものもございます。殆どマスキングがしてあって分からないのですけど、結局本当にこの人達がいたのか、11人検察審査員がいたのかどうか、それさえも嘘ではないかという国民から大きな疑問が寄せられているわけでございます。
で、いろんな形で逆算をして、一回目が一人足し忘れて30.9歳、再度計算して33.91歳、そして就任日を議決日に変更したら34.55歳、そういうふうになる
11人の生年月日はどういうものなのか、いろいろ専門家が計算したらしいんですが、どうもわからない。こういう数字になりえないと言われているのですね。先ほどもお話しましたけども、支払調書がある、銀行の振込みをしましたよという役所のこういう書類があるからといって、これが本当に支払われたとは限らないということは先ほど私の方で説明させて頂き、そういう状況も会計検査院からも報告を頂きました。本当にこの方達はいらっしゃったのでしょうか。最高裁、少なくともこの11人の生年月日開示して頂ければ、今言ったような私の疑問がすぐさま払拭されると思うのですが。11人の審査員の生年月日、名前は結構です、住所も結構です。生年月日教えてください。

植村刑事局長 
:お答えいたします。東京第5検察審査会では議決に関与した審査員の生年月日につきましては、非公表の取り扱いをしていると承知しております。それは何故かと申しますと、検察審査員の生年月日を明らかにするということになりますと、審査員の方々のプライバシーの保護の観点から、望ましくないというふうに考えて非公表の扱いにしているというふうに承知をしております。

森議員
:生年月日だけでなんでプライバシーの侵害になるんですか。分かんないでしょ。個人特定できないですよ、生年月日だけだったら。こんな答弁納得できません。ちゃんと答えてください。

植村刑事局長
:恐縮でございますが、第5検察審査会では氏名だけではなくて、生年月日につきましても個人を特定する情報と考えて、そのような取り扱いをしているというふうに承知しております。

森議員
:なんか東京第5検察審査会があたかも勝手にやっているような今のお答えですけども、東京第5検察審査会の事務局長はどなたが事務局長になるんですか。誰が任命するのですか。

植村刑事局長
:検察審査会の事務局長は最高裁が任命をしております。

森議員
:誰の中から任命するのですか。

植村刑事局長
:裁判所の事務官の中から任命をしております。

森議員
:全部把握しているじゃないですか。なんで答えられないのですか。
最高裁の経理がこんなに杜撰だっていうのはさっき私が全部示しましたよ。ここに支払い調書があるからといって、本当にこの人達が実在して、この人達にお金が振り込まれたんですか。ちゃんと答えてください。生年月日を開示すべきです。

植村刑事局長
:検察審査会のほうで生年月日については非公表ということにしておりまして、これは検察審査会が決めたことでございます。従いまして、私どものほうでどうこう言える立場ではございません。

森議員
:これ私ずうっとこの2年あまり最高裁とやってきたんですね、実は。先生方もおかしいと思うでしょ。これね、決算の参議院なんですよ、こういうおかしなお金の使い方、不透明なことを追及するのが我々の最高の府、良識の府として、特にこの決算委員会の私は役割だと思います。委員長にお願いします。先ほど私が申し述べたように様々な問題が提起され、そして決算委員会として決議をし、審査あの措置の請求をいたしました。ぜひ委員長の下で、理事会の先生方の理解も得ていただいて、最高裁のこの経理処理に関して徹底的な審査をして頂くよう要求いたします。

委員長
:後日理事会で協議をいたします。

森議員
:ありがとうございました。


森議員の追及は迫力充分

植村刑事局長の答弁は、誰が聞いても納得がいかない

生年月日を公表できない理由などない

イカサマやっているから生年月日を公表することはできないということ


2012年7月31日|個別ブログ記事

7月29日「斉藤検察官議決前不出頭」が意味するもの、「審査会議は開かれていなかった」!

<悪事はばれるもの>

検察関係に詳しい知人からの情報「斉藤検察官9月28日検審出頭」と出張管理簿からの「斉藤検察官議決前不出頭」情報が見事に繋がった。

知人は、『斉藤検察官が「これから検察審査会に行って説明に行く」と言った情報は間違いない。議決前には決して説明に行ってない。』と教えてくれた。
斎藤検察官不出頭の証拠を掴めば何とかなると思った。
しかし、検察庁が全ての出張管理簿を出してくれるとは思っていなかった。
検審(=最高裁)は、出張記録を検察庁にまで開示請求してくると考えていなかったのだろう。「出張管理簿は出さないでほしい」と要請していなかった。
最高裁に「出頭したことにしてくれ」と頼まれた法務省刑事局も、森ゆうこ議員さえ騙せばなんとかなると思っていたようだ。出張管理簿を抑えることまで気が回っていなかった。

やはり完全犯罪は難しい。


<今頃、検審(=最高裁)はあたふたしているだろう>

検審議決前不出頭問題は、違法で、起訴議決が無効になるだけの問題ではない。
不出頭を追及していけば、もっと大きな問題が明らかになる。
もっと大きな問題とは、架空議決すなわち、審査会議を開かず議決してしまったことだ。
このことがばれれば大変な騒ぎになる。


<「斉藤検察官議決前不出頭」が意味するもの、それは架空議決>

なぜ、斉藤検察官は説明に行かなかったのかを考えたら事実が見えてくる。
検審事務局が出頭依頼をしなかったからだ。
斎藤検察官は、検審事務局から依頼があって、起訴議決されていたことも知らず、9月28日初めて検審に出向いたのである。
もし、検審事務局が正式に審査会議を開いていたら、議決前に斉藤検察官の説明を依頼したはずだ。
検察の不起訴の是非を審査するのだから、検察の捜査の状況は、審査会議の冒頭、8月上旬になされてしかるべきだ。新聞報道のように、議決直前の9月上旬では遅すぎる。
そう考えると、検察官の議決前説明がなかったということは、審査会議は開かれていなかったとするのが妥当だ。

この問題を追及をしていくと、審査会議が開かれていないことがばれる。

森ゆうこ議員は懸命に頑張っている。
しかし、最高裁も法務省もしたたかだ。
嘘をつくのも平気だ。
のらりくらりと誤魔化す。

もっと多くの議員が声を上げるべきだ。

2012年7月29日|個別ブログ記事

7月27日 読売新聞社に公開質問状!インチキ報道『斉藤検察官は9月上旬検審出頭説明』『審査日「議論煮詰まった」』を問う!

7月19日一市民TとI氏は、読売新聞本社に対し、2010年10月6日付記事『審査日「議論煮詰まった」に関し、公開質問状を配達証明郵便にて送付した。

読売新聞10月6日.pdf

公開質問状.pdf

公開質問状の添付資料
添付1:読売新聞10月6日.pdf
添付2:審査会議開催日と出席表.pdf
添付3:出張管理簿例.pdf
添付4:9月8日付大手6紙新聞報道.pdf

この読売10月6日付記事は事実に基づかず書かれている。
あり得ない内容ばかりだ。


<読売記事『斉藤検察官は9月上旬検審出頭説明』>

読売新聞によると
『9月上旬には、「起訴議決」を出す場合に義務付けられている検察官の意見聴取を行った。意見聴取では、東京地検特捜部の斎藤隆博副部長が1時間以上にわたって説明。...』
とある。
ところが、I氏と一市民Tの情報開示請求で、9月上旬に斉藤検察官が検審に行ったという出張記録はない。
http://civilopinions.main.jp/2012/07/719.html


<読売記事『審査会議は、8月は隔週、9月は、議決日まで平日頻繁に開催』>

読売新聞によると
『11人の審査員たちは、お盆休みのある8月中は隔週でしか集まれなかったが、9月に入ってからは、平日に頻繁に集まり審査を行った』
ところが、I氏が会計検査院から入手した会計伝票からの情報によると、8月の会議開催日は、4、10、24、31日。9月は議決日まで、6日の一回のみの開催である。
もっとも、この情報も、検審(=最高裁)のアリバイ作りのための書類のようだが。


<読売記事『議論は煮詰まった』はないだろう>

9月8日付けで、読売含め大手6紙が、「審査補助員の選任により審査が本格化、10月末議決」と報道しておいて、9月8日から一回も審議せず、6日後の9月14日、「議論は煮詰まった」として議決をしたという。
一月も経たないうちに、こうも矛盾した記事をよくぞ書いたものだ。


<読売新聞の猛省を期待したい>

売り上げ高ナンバー1の読売新聞が、この体たらくだ。
情けない。

国民に真実を伝えることがマスメディアの責務である

検察審査会(=最高裁)のイカサマのアリバイ作りに加担してはならない

だが、期待しても無理だろう
国民は不買運動を推進するしかないのではと思う

2012年7月27日|個別ブログ記事

7月25日 森ゆうこ議員 「検察官不出頭」追及で、法務省刑事局長を追い詰める!

7月24日参院予算委員会で、森ゆうこ議員が再び質問に立った。
今回も、NHKテレビで放映された。

18分の動画は以下の通り。
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/480.html

森議員の質問のクライマックスは、3番目の質問、すなわち検察官不出頭問題だった。
その質疑を書き起こし、阿修羅コメント欄に掲載された方がおられたので、それを拝借し以下に記す。


<検察官不出頭に関する質疑>

森議員
「結局、起訴できなかった検察で市民団体が訴えて、検察審査会で審査をすることになるわけですが、皆様のところにも資料をお配りしておりますけれども、前に私が予算委員会で質問したことを覚えている方もいらっしゃると思います。
この検察審査会、おかしなことが山ほどありまして、検察審査員の平均年齢の奇々怪々ということで、最初に発表したのが起訴議決をした11人の平均年齢は30.9歳でした。しかし、すぐさま計算をし直して33.91歳。これは理由は本当は11人足さなきゃいけないのを10人分、そしてそれを11で割ったというたいへんお粗末なものでした。
さらに、年齢を訂正をしたということがございまして、本当に検察審査会をやったのか。こういう疑問が国民の多くから寄せられたところでございます。
そしてさらに、次の資料でございますけれども、検察審査会法によれば起訴議決、つまり強制起訴に繋がる起訴議決をするときには必ず捜査を担当した検察官を検察審査会に呼んで、我々の捜査は正しかったのだ、不起訴にしたのは正しかったのだという弁明をする機会を与えなければなりません。しかし、その弁明を与えなければならないわけですけれども、そこに検察官は行っていなかった。起訴議決の前に行かなかったという事を私がたびたび質問をしてきたことに関して、法務省はそのパネルのように回答を致しております。
(パネル森議員質問に対する回答.pdf)
前回も指摘をしましたけれども、その時には、要は徒歩の出張の場合には旅費が生じない。そして近いから出張扱いにしないんだと言っていましたけれども、あるじゃないですか。徒歩の記録。徒歩の記録もきちんと出張記録として提出することになっているんではないでしょうか?なぜウソをつくんですか?」

法務省稲田刑事局長
「前回もお答えしたところでございますが、この出張管理簿というのをなぜ作っているのかということについてもう一度ご説明したいと思いますが、業務命令に基づきまして、庁舎外で勤務する場合に、国会公務員等の旅費に関する法律に定める旅費を支給する必要、これは一般に交通費とか宿泊料とか日当が発生するような場合、これはおおむね100キロ程度の距離の旅行を伴う場合でございますが、こういう場合には今ご指摘の出張管理簿ではなくて、旅行命令簿というものに記載してこれを管理しております。ただ問題はそういう長距離でない場合でございますが、こういう場合につきましては、現在検察庁での取り扱いとしては、いわゆるパスモカードのようなICカード乗車券を使わせるか、あるいは公用車などを使う場合が結構多うございまして、これらにつきましては旅費ではなくて、予算の中でいう庁費というもので支給されているところでございます。従いまして、この庁費の適正な管理という観点からこういうパスモカードや公用車などを利用した場合につきましては、これを出張管理簿に記載することにして適正な執行の管理ということは図っているわけでございます。
従いまして、それ以外に、例えば今ご指摘の東京地裁のように、東京地検から極めて近距離にあって、通常徒歩で行くような場合には旅費も庁費もいらない、つまりお金がかからないわけでございますので、旅行命令簿や出張管理簿のいずれにも記載しないというのが通例の取り扱いだというふうに承知しております。
ただ、その場合に、ではまったく全ての場合に記載していないかというと、これは個々に徹底してないところがあって、徒歩のものを記載している例が皆無ではないと云うふうには承知をしておりますけれども、先般も申しあげましたように、通常、東京地検の職員が東京地裁に公判等で出頭する場合に出張管理簿には記載されていないというふうに承知しております」

森議員
「いや、ウソつかないでください。もう1枚の出張管理簿を出しました。徒歩だけの場合でもちゃんと報告しているじゃないですか。あるじゃないですか。
(パネル地裁徒歩出張事例.pdf
しかも、東京第5検察審査会というのは検察を審査する独立した会議ではないんですか?当然、記録を出しているはずであります。全く、私に対してウソの回答をしていたということをお認めになりませんか?」

稲田局長
「これも委員には従前からご説明をしておりますところでございますが、今回の問題につきまして、起訴議決がなされた平成22年9月14日より前に、東京第5検察審査会から東京地検に対し、書面により検察審査会への出頭要請があったということについては、これは書面の写し等で私どもも確認しているところでございますし、その書面に基づいて検察官が議決のある14日より前に検察審査会に出席したものというふうに承知をしているところでございます」

森議員
「時間ですのでやめますけれども、出頭命令があったという事を初めてお認めになりました。続けて私は法務委員会等で、更にこの問題に対して追及をしてまいりますけれども、国会議員の皆さんも、これは大変なことですよ。政治に対する捜査機関の介入です。このことをぜひ皆さんも真剣に考えていただきたい。そのことを申しあげまして、私の質問を終わらせていただきます」


<いよいよ追い詰めてきた>

森議員は、「検察官は説明に行っていなかった」と決めつけた。
そして、刑事局長が「検審など徒歩出張の場合、記載しなくてよい」と再度逃げたことに対し、地裁への徒歩出張を記載した例を呈示し、稲田局長の嘘を論破した。
稲田局長は、話をすり替え、「東京第5検察審査会から東京地検に対し、書面により検察審査会への出頭要請があったということについては、これは書面の写し等で私どもも確認しているところでございますし、その書面に基づいて検察官が議決のある14日より前に検察審査会に出席したものというふうに承知をしているところでございます」

もう彼らは斉藤検察官が出頭したという証拠を出さなければならない。

斎藤検察官は議決前に検審に説明に行っていないのだから、万事休すだ。

斎藤検察官を国会に呼んで追及してもらいたい。

2012年7月25日|個別ブログ記事

7月23日 サンデー毎日 衝撃記事再び!「小沢検審 イカサマ隠蔽の決定的証拠」

本日発売のサンデー毎日ぜひ買って読んでほしい。
(今日23日の発売はキヨスクのみ。正式発売は明日24日)

多くの国民にも知らせてほしい。

小沢検審のイカサマ隠蔽の決定的証拠が明らかにされたのだから。

サンデー毎日8月5日号表紙.pdf

記事書き出し部分.pdf

書き出し部分
『 小沢検審 イカサマ隠蔽の決定的証拠 
スクープ
▼「参院予算委」中止で葬られた爆弾質問
▼特捜部が「次」に狙った本命は「民主・自民の大物議員」

「小沢検審」の謎は深まるばかりだ。情報公開請求によって、強制起訴議決の経緯にも「疑惑」が出てきた。そして、国会答弁では法務官僚が議員から「嘘つき」呼ばわりされる始末。司法の信頼は地に落ちた。』

本記事は、これまでに何度も「最高裁スキャンダル」「検審スキャンダル」を記事にしてきた鳴海崇記者によるものだ。

出張管理簿のことは、拙ブログで書いているが、こと細かくリアルに描かれている。

さらに、とても興味深い記述がある。
起訴議決前後で、斉藤検察官らが、民主党の現職官僚と、自民党の大物衆議院議員が絡んだ特許庁のコンピューターシステム開発を巡る汚職に食いついていたというのだ。
ところが、『「関係先に野田佳彦首相らの国会議員に献金していたソフトウェア会社が入っていた。...... 配慮を重ねて立件を見送ったのです」(特捜部OB)』とある。

とにかく、国民必見の記事だ

核心に迫る重大な記事だ

2012年7月23日|個別ブログ記事

7月19日 野田首相・最高裁「斉藤検察官、検審不出頭発覚」で大慌て!森議員の再度追及恐れ、参院予算委員会急遽中止!

<東京地方検察庁はよくぞ「出張管理簿」を全面公開してくれた>

7月5日、I氏とともに東京地方検察庁を訪れ、検察官の出張管理簿(2010年4月~10月4日)を閲覧した。

出張管理簿の「注意書き」を見て驚いた。
注意書き
「本書は交通費を要しない在勤地内、旅費請求によらない在勤地内及び100キロメートル未満の出張について、出張日毎に作成の上、すみやかにに総務課に提出する。」

法務省刑事局は、以前森ゆうこ議員に以下の嘘の回答をしている。
「東京地方検察庁に所属する職員が東京地方裁判所内の検察審査会に業務で出向いた場合、両庁舎間の距離が近距離であり、旅費の支給対象とならないことから、出張扱いとはしておらず、いわゆる出張記録は作成しない取扱いとなっております」
森議員質問に対する回答.pdf

出張管理簿を繰っていてさらに驚いた。
佐久間達哉部長、堺徹部長、斉藤隆博副部長(検察官)が、徒歩で東京地裁に赴いた記録が開示されている。
検察幹部の出張管理簿.pdf

ところが、斉藤隆博検察官が、2回目審査の審議期間8月1日~9月14日の間に検審(東京地裁)に赴いた記録はない。読売新聞10月6日付記事だと、「9月上旬(9月6日?)に検審に行って説明した」とあるが。(9月6日の出張管理簿.pdf

この出張管理簿は、「斉藤検察官が議決前に検審に説明に行っていなかった」という動かぬ証拠だ
それでも、「説明に行った」というなら、他の証拠を出さなければならない


<森ゆうこ議員、参院予算委員会で電光石火の追及>

7月9日午後、検察庁に再び出向き、253枚の全出張管理簿のコピーをもらった。
その足で、森ゆうこ議員に会い、出張管理簿を見せ、一部始終を報告した。
森ゆうこ議員の動きは速い。
翌日7月10日の参院予算委員会で、法務省刑事局稲田伸夫局長を国会に呼び追及した。
http://civilopinions.main.jp/2012/07/713.html

予算委員会の模様はNHKテレビでも中継された。
ついに、全国に「検察官不出頭」が明らかにされた。

森議員は集中審議を要求した。

法務省刑事局は、これ以上嘘をついて、「斉藤検察官は議決前に検察審に説明に行った」とは言えなくなった。
検察審査会(=最高裁)をもう庇えないだろう。


<斉藤検察官は、検審出頭問題について真実を語れない>

私の知人が以下の情報をくれたことは以前報告した。
『2010年9月28日、斉藤検察官に検察庁で会った。その時斉藤検察官は「これから検察審査会に説明に行く」と言っていた。』。

その知人からまた新しい情報をもらった。
『最近、斉藤検察官と会って話す機会があった。斉藤氏に「議決前に説明に行ったのか」と聞いたところ、「もうその話は勘弁してくれ」と言って答えてくれなかった。斉藤氏は近いうち転勤のようだ。斉藤氏は優秀で、よい人だ。』

斎藤検察官はこの件では全くの被害者だ。
検審事務局(=最高裁)から出頭の依頼がないから説明に行っていないだけだ。
「9月上旬に説明に行った」など報道され困惑していると思う。

斉藤検察官を証人喚問すれば、一発で説明に行かなかったことが明らかになる


<7月17日の参議院予算委員会が急に中止になった>

森議員は7月17日に再度「斉藤検察官不出頭問題」を追及する予定だった。
ところがこの予算委員会が直前になって中止になった。
森議員は「直前の中止は前代未聞のこと」と言っておられた。

検察審査会(=最高裁)は「斉藤検察官不出頭」発覚で大慌てだろう。
野田政権も、小沢起訴議決のイカサマがばれるとさらに窮地に追い込まれる。

野田政権は防御のしようがなくなり、姑息な「中止」という手段に出た。


一連の最高裁スキャンダルが明らかになるまであとわずか。

2012年7月19日|個別ブログ記事

7月13日 法務省は検察審査会(=最高裁)を庇って「斉藤検察官検審不出頭」の隠蔽工作!

入手した検察官の出張管理簿から、斉藤検察官が議決前に検審に説明に行った形跡がないことがはっきりした。
http://civilopinions.main.jp/2012/07/76.html
上記の件を森ゆうこ議員が参院予算委員会で追及した。
http://civilopinions.main.jp/2012/07/710.html
森ゆうこオフィシャルサイト参照
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2012/07/post-835c.html


<法務省は森議員に嘘回答をしていた>

以前、森議員が法務省に斎藤検察官の検察審査会への出張記録の提出を求めたところ、以下の回答を得ている。

『......なお、東京地方検察庁に所属する職員が東京地方裁判所内の検察審査会に業務で出向いた場合、両庁舎間の距離が近距離であり、旅費の支給対象ともならないことから、出張扱いとはしておらず、いわゆる出張記録は作成しない取扱いとなっております。』と答えている。

ところが、今回入手した出張管理簿の注意書きには以下の記載がある。
『※1本書は交通費を要しない在勤地内、旅費請求によらない在勤地内及び100キロメートル未満の出張について、出張日毎に作成の上、すみやかに総務課に提出する。』
どこに行こうが出張管理簿は必ず作成するようになっている。
すなわち、法務省刑事局刑事課長が森議員に嘘の報告をしていたということだ。


<参院予算委員会でも、稲田法務省刑事局長がまたも嘘の回答>

森議員の質問に対し、稲田刑事局長は以下のごとく回答した。
「東京地検と東京地裁は明らかに近接していることはご承知の通りだとござ、思いますし、現実に毎日平日には相当多数の検察官らが公判機会などのために、東京地裁に赴いておりますが、これらにつきましても、通常出張扱いとはせず、出張管理簿にも記載していないというふうに考えます。と考えております。えー、ちなみに今ご示しのものは、東京地裁にも行っておりますけれども、併せて、葛飾区小菅にあります東京拘置所に官用車で出向いているということもあり、そのような記載になっているのではないかと思っておりますが、個別の案件については承知はいたして居りません。」

この回答も嘘だ。
検察官が公判で、地裁に赴くものは書かなくてよいはその通りだが、地裁内の検察審査会に説明に行くのは日常の公判業務ではないから、出張管理簿には当然記載しないとならない。
当日官用車で行った分があったので地裁行きも掲載したと言っているが、7月5日の出張管理簿では、堺徹特捜部長が、東京地裁・弁護士会館の2か所徒歩のみでの出張を記載している。(IMG.pdf


<小川敏夫法務副大臣も騙しに加担か?>

これも森ゆうこ議員の著作「検察の罠」の一節(p137~138)
『 ......当時の小川敏夫法務副大臣が「森さん」と声をかけてきた。
 「森さんが今調べていることは的外れだ。斉藤副部長が9月14日の前に東京第五検察審査会に行ったのは役所の言った通りだから、調べても無駄だ。」
「だったら、副大臣はその証拠を見たんですか?」と尋ねると「見た」と言う。
「じゃあ私にもその証拠を見せてください」と頼んだが、予想通り「見せられない」という答えが返ってきた。そして、「無理に普段開示させない資料まで開示させて、動かぬ証拠を出されたら君が糾弾されることになる」という意味の忠告をされた。
「小川さんは捏造した証拠を見せられたな」と私は思った。
その後、本会議場で、通路を挟んで斜め後ろの席にいる小川副大臣がまた声をかけてきた。
「森さんの追及に耐えかねて、とうとう大鶴(大鶴基成、東京地検次席検事)が辞めたよ。佐久間(佐久間達哉、東京地検特捜部長)も更迭された」......』

小川敏夫副大臣が捏造された証拠を本当に見たかどうかはわからない。
小川氏は、法務省から、森議員の追及をやめさせるよう頼まれ、森議員に嘘の情報を伝え、脅しを入れたのかもしれない。


<起訴議決の主役は、検察でなく、検審(=最高裁)>

多くの皆さんが誤解しているが、検審起訴議決の主役は、検察でなく、検審事務局(=最高裁)だ。
検察は大掛かりな小沢捜査をしたが、起訴できなかった。
申し立てがあって以降は、主役が、検審事務局(=最高裁)に変わった。
検審に検察官を呼ぶのも、検審事務局(=最高裁)の仕事。
検審事務局から声がかからなければ、検察官は検審に行かない。
今回、議決を早めたために、検審の説明をセットできなかったということで、それは検審に責任があるのだ。

森ゆうこ議員の追及に対して、検審事務局(=最高裁)に頼まれた法務省は、斉藤検察官が説明に行ったと見せかける工作をしたと思われる。

法務省は最高裁を助けようとしているのだ。

2012年7月13日|個別ブログ記事

7月10日 森ゆうこ議員 参院予算委で追及!「検察官は議決前に審査員に説明したか」

7月6日拙ブログで以下の内容を掲載した。
「斉藤検察官は、議決前に、検察審査会に説明に行ったのか」
http://civilopinions.main.jp/2012/07/76.html

7月9日、森ゆうこ議員に253枚の出張管理簿を持参し、検察官の出張状況を報告した。
7月10日、森議員が、参院予算委員会で、法務省刑事局稲田伸夫局長を呼び、追及した。

NHKテレビでも放映された。
インターネット中継は以下で
http://www.youtube.com/watch?v=63fCjxb8HHg


<森議員と稲田局長の質疑応答記録(約5分)>

 :法務省、検察審査会法第41条の6の2項にはなんと書いてありますか。

稲田 :ご指摘の検察審査会法第41条6の2項には、検察審査会は、起訴議決をするときは、あらかじめ、検察官に対し、検察審査会議に出席して意見を述べる機会を与えなければならないと定められております。

 :それはどういう意味ですか

稲田 :当該条文の趣旨でございますが、起訴議決がそれに基づいて公訴提起がなされるという重大な法的効果を持つものであり、被疑者の立場に与える影響が非常に大きいことから、慎重かつ適正な判断を担保するために、その前提として各検察審査員において審査の対象である不起訴処分の理由を十分に把握したうえで判断をすることを確保するものであると承知しております。

 :事前に説明していなければ、起訴議決は無効ということですか

稲田 :お尋ねは、検察審査会議に検察官の出頭を求めなければその当該起訴議決が無効になるかというご主旨だと思いますが、明らかに当該条項に違反することになるということは間違いないと思いますが、その場合、当該起訴議決が無効になるか否かにつきましては、最終的には裁判所において判断されるべき事柄でございますので、私どもといたしましてはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。

 :その答弁自体おかしいというふうに思いますが、法務省が私に対して担当検察官が出席していてというその記録がないと言っていましたが、ここに情報開示請求されたものがございます。この出張記録とはなんですか。

稲田 :本日配布された資料は、えー、東京地方検察庁が作っている出張管理簿の写しであろうと思います。

 :徒歩の出張記録は無いというふうにペーパーで回答していましたが、あるじゃないですか。何故嘘をつくのですか。

稲田 :その際にもご説明を申し上げておりますように、東京地検に所属する職員が東京地裁内の検察審査会に業務で出向いた場合、というのは両庁舎間の距離が近距離であり、旅費の支給対象にならない場合であり、出張扱いにしておらず、出張したことの記録を作成しない取扱いになっていると回答したものと承知しております。

 :出張記録の下の注意書きを読んで下さい。

稲田 :えー、注の1だろうと思いますが、本書は交通費を要しない在勤地内、旅費請求によらない在勤地内及び路程100キロメートル未満の出張について、出張日毎に作成の上、すみやかに総務課に提出するという風に記載されております。

 :敷地内でも書くことになっているじゃないですか。何故嘘をついたんですか。

稲田:これは、あの、東京地検が定めているものでございまして、えー、私どもの理解といたしましては、先ほども申し上げましたように、近接するような場所で、旅費の支給対象にならない場合については、出張扱いとしていないということから、出張管理簿にも記載をしていないという取扱いをしているという風に承知しております。
一市民Tのコメント:東京地検が決めたルールに対し、法務省刑事局が勝手な解釈をするのはおかしい

 :東京地方裁判所、徒歩という記録があるじゃないですか。何故ここまで資料を出しているのに、未だに嘘をつくのですか。おかしいじゃないですか。

稲田 :あの、繰り返しで恐縮でございますけれども、えー、東京地検と東京地裁は明らかに近接していることはご承知の通りだとござ、思いますし、現実に毎日平日には相当多数の検察官らが公判機会などのために、東京地裁に赴いておりますが、これらにつきましても、通常出張扱いとはせず、出張管理簿にも記載していないというふうに考えます。と考えております。えー、ちなみに今ご示しのものは、東京地裁にも行っておりますけれども、併せて、葛飾区小菅にあります東京拘置所に官用車で出向いているということもあり、そのような記載になっているのではないかと思っておりますが、個別の案件については承知はいたして居りません。
交通手段が徒歩だけの出張管理簿あり IMG.pdf

 :全く理解できません。ここまで証拠を示しているのに、未だに嘘をつく。検察審査会法41条6の2項には、起訴議決の前に、起訴議決の前に担当検察官が出頭して説明しなければなりません。ですから、起訴議決は無効であると申しあげ、そしてこの件に関しての集中審議を委員長に求めて、私の質問を終わります。

議長 :後刻委員会で協議いたします。


いよいよ検察審査会(=最高裁)のイカサマがばれる日も近いか。

森ゆうこ議員、集中審議実現をぜひお願いします。

2012年7月10日|個別ブログ記事

7月6日 斉藤検察官は、議決前、検察審査会に説明に行っていない?!

検察審査会法では、審査員が議決前に検察官の説明を聴くことになっている。
一市民Tの知人は9月28日検察庁で斉藤検察官に会った。そして、斉藤検察官は彼に「これから、検察審査会に説明に行く」と云った。
9月28日といえば議決後だ。
一方、読売新聞によると、9月上旬、斉藤検察官は検察審査会で1時間くらい説明したという。
読売新聞10月6日.pdf

一体どうなっているのか。


<検察庁訪問、「東京地検特別捜査部の出張管理簿」の閲覧>

7月5日、I氏と一緒に検察庁に行った。「検察官の出張管理簿」等を見せてもらうためだ。
もう一つは、以前もらった不開示通知書の不開示理由を確認するためだ。
情報公開担当の山口氏、齋宮(いつき)氏が丁寧かつ親切に対応してくれた。


<斉藤検察官は検審に説明に行ったのか?出張管理簿には記載なし>

森ゆうこ議員が、「斉藤検察官がいつ検察審査会に行ったか」と法務省刑事局に問い合わせたところ、以下の回答があった。

『検察審査会が審査を行っている個別の事件について、具体的にどの検察官が、いつ、意見を述べるため、検察審査会に出頭したかは、捜査機関としての具体的活動内容に関わる事柄であり、かつ、検察審査会の審査の内容に関わる事柄であることから、お答えすることは困難ですが、検察審査会法の規定に則し、当該起訴議決よりも前に、検察官が検察審査会に意見を述べるため出席したことは承知しております。
 なお、東京地方検察庁に所属する職員が東京地方裁判所内の検察審査会に業務で出向いた場合、両庁舎間の距離が近距離であり、旅費の支給対象ともならないことから、出張扱いとはしておらず、いわゆる出張記録は作成しない取扱いとなっております。 』(森ゆうこ著「検察の罠」p136~137)

7月5日、検察庁にてI氏と一市民Tは特別捜査部の出張管理簿(22年4月~10月4日)を見せてもらった。
総枚数:253枚
出張管理簿例.pdf

出張管理簿の注意書きを見て驚いた
『※本書は交通費を要しない在勤地内、旅費請求によらない在勤地内及び100キロメートル未満の出張について、出張日毎に作成の上、すみやかに総務課に提出する。』

どこに行こうが出張管理簿は必ず作成するようになっている。
検察審査会だけ出張管理簿に書かないなどありえない。

法務省刑事局は森議員に嘘をついている。

出張管理簿を捲っているうち、殆ど氏名欄はマスキングされているが、マスキングされていないものが見つかった。
出張管理簿(斉藤隆博).pdf
出張管理簿(佐久間達哉).pdf

情報公開担当の山口氏に「何故マスキングしたものと、していないものがあるのか」と聞いたところ、「上位の職階の人はマスキングしないで出してよい」との指示があったとのこと。

8月1日~9月14日の2回目審査期間中に斉藤検察官が検察審査会に行ったのなら、その期間の出張管理簿に「斉藤隆博」の名前が見つかるはずだ。全てを繰ったが、「斉藤隆博」の名前はなかった。
以前、「斉藤検察官が検察審査会に説明に行ったことがわかる文書」を開示請求したが、「その文書は保有しない」と回答してきた。回答通りで「斉藤検察官が検察審査会に行ったことがわかる行政文書」はなかったということだ。
斉藤検察官が検察審査会に説明に行かなかったことが濃厚だ。


<「検察審査会から出席要請があったことがわかる通知書」を不開示とした理由は意味不明>

「検察審査会から出席要請があったことがわかる通知書」の開示請求に対し不開示通知書を出してきた。開示しない理由は、「刑事訴訟法第53条の2第1項の"訴訟に関する書類"に該当し、行政機関の保有する情報の公開に関する法律の適用を受けないため」としてきたので、以下の質問をした。

I氏「"訴訟に関する書類"の訴訟とはどのような案件をさすのか」
齋宮氏「訴訟案件の書類だけでなく、検察庁が扱った不起訴記録(小沢捜査)も"訴訟に関する書類"とみなされる。」 この説明よくわからない。
一市民T「通知書と不起訴記録とはどのような関係があるのか」
齋宮氏「......」
齋宮氏「あなた方がおっしゃっていることは分かる。しかし検察庁がそう判断している。納得できないなら不服申し立てしてほしい」

検察審査会(=最高裁)からは、「開示しないでくれ」と頼まれてたのだろう。
これ以上追及しても無理と判断した。

今回検察庁を訪問して、さらに検審(=最高裁)疑惑が深まった。

2012年7月 6日|個別ブログ記事

7月2日 田代検事減給処分で幕引きをさせてはならない!検察審査会(=最高裁)を追及せよ!

<小沢起訴議決は検察処分だけで終わらせてはならない>

6月28日、最高検は虚偽捜査報告書問題で刑事告発されていた田代検事を減給処分とした。これで小沢イカサマ起訴議決問題を幕引きしようとしている。
これでは最高裁の思うつぼである。


<小沢起訴議決の主役は、検察審査会(=最高裁)>

一市民Tは、検察審査会(=最高裁)のインチキ議決、イカサマ審査員選定によって、小沢起訴議決が作為的になされたと考えている。
拙ブログで以下のことを書いた。
6月29日 法務委員会で追及を!東京第五検審議決(=最高裁)は疑惑だらけ!
http://civilopinions.main.jp/2012/06/629.html

不可思議なこと、ありえないこと、説明がつかないことを、18項目も指摘した。
これだけ重なると、偶然では済まされない。
作為的な何かが働いたと考えるのが自然だ。
検察が虚偽報告書を提出し、審査員を誘導したというだけでは説明できない疑惑が沢山ある。
一市民Tは「ホントに審査員がいたかどうか?」「審査会議が開かれたかどうか?」に大きな疑問を抱く。
審査会議が開かれていなかったら、虚偽報告書は使われなかったということだ。
検察も、検察審査会(=最高裁)に騙されたのではないか。
その可能性だって十分にある。


<今もって何も分かっていない。まずは真相究明が必要ではないか>

・法律に則った審査員選定が行われたのか?
・審査員として告知された人達は存在するのだろうか?
・審査会議は、いつ、どこで、何回開かれたのか?
・審査会議ではどのような議論がなされたのか?会議録はあるのか?
・審査補助員はいつどのようなプロセスで決まったのか?
・検察官はいつ、どのような説明を行ったのか?

議員の皆様、多くの疑惑があるのに黙っていてよいのでしょうか

国民は納得できません

2012年7月 2日|個別ブログ記事