5月20日 「架空会議」だからどうにでもなる審査会議開催日!新聞報道と検審事務局呈示の開催日はこうも違う!

審査員は選ばれていない、審査会議も開かれていない、架空議決だと、書き続けた。

もう一つその論拠を加える。

二つの情報で、審査会議開催日、開催回数が極端に違うことだ。


<日当・交通費請求書からの読み取った審査会議開催日>

8月  4日(水)、10日(火)、24日(火)、31日(火)
9月  6日(月)、14日(火)、28日(火)
10月 4日(月)

上記の月日は、I氏が、審査員の日当・交通費請求書等を会計検査院に開示請求し、その情報から審査会議開催日を割り出したもの。
日当・交通費請求書他.pdf
最初の2枚は、I氏が、一つ一つの伝票から、審査会議毎の審査員・審査補充員の出席表を作成。


<10月6日付読売記事に掲載された審査会議開催日>

8月  隔週
9月  1日~14日までは 平日頻繁
    15日~9月30日はゼロ
10月 4日

読売新聞10月6日.pdf


<上記の資料で、日付が一致するのは、9月14日と10月4日の2日だけ>

9月14日(議決日)、10月4日(議決発表日)の2日だけが一致している。
8月    4回が隔週。
9月前半 1回が平日頻繁。


<日当・交通費請求書は当てにならない>

債主内訳書なるものが存在する。この書面が偽造でない限り、請求金額と同額が出金されたとみてよい。問題は振込先がマスキングされていることだ。振込先を最高裁関係者宛にしておけば、資金は還流するが出金実績は残る。
日当・交通費請求書も当てにならない。予め請求者の名前を印字しておき、請求者の認印をもらって支払い手続きがなされる仕組みだ。何故サインさせないのだ。この方式だと検審事務局で何枚でも請求書を偽造できる。
情報開示請求の際、最高裁のチェックがあったため会計検査院からの開示時期が大幅に遅れたと、I氏から聞いた。最高裁は何をいじったのか。怪しい。
別の知人からの情報だが、検察審査会を訪問した際、室内に三文判の束を見つけ、その判子は何に使うのかと聞いたが、職員は何も答えられなかったという。その検察審査会事務局管内では普段から不正なカネを捻出していたのではないか。
出金実績があったからと云って、審査員が存在し、審査会議が存在したとは言えない。イカサマ得意な最高裁事務総局や裁判所がやっていることだから。


<吉田繁實審査補助員の出席回数も大きく食い違い>

日当・交通費請求書から読み取った吉田審査補助員の出席日は以下の通りだ。
7月 27日、 8月 4日、10日、24日、31日、 9月 6日、14日、  10月 4日、

ところが、9月8日の6紙一斉報道では
「9月に入って審査補助員が決まった」と報道。
9月8日付大手6紙新聞報道.pdf

2つの情報は大きく食い違っている。どっちも嘘ということだろう。


<開催日をクルクル変えられるのは、審査員も存在しないし、審査会議も開催されなかったという証拠>

審査会議を開催していたら、開催日と開催回数を間違えるなどありえない。
8月:隔週が4日に。
9月前半:1回が平日頻繁。
その違いも極端だ。

その時その時の都合で開催日を公表しているので、こんな齟齬がでてくる。
しかし、都合に合わせて違った開催日を公表しても、審査員がいないから、「その日は開催していない」などとクレームをつける者もいない。

最高裁や大マスコミの策略に騙されないようにしよう。

2012年5月20日