2012年5月のブログ記事

5月31日 審査員がいなのに、審査員平均年齢を出せるカラクリ!

<"架空議決"と考えた方が理屈に合う>

小沢起訴議決は"架空議決"だったと書き続けている。有識者や政治家の中には"乱暴すぎる見立て"という人もいる。資料を見せても無視する人もいる。そんなこと言って大丈夫かと心配してくれる人もいる。
否定する方、信じない方、心配してくれる方に言いたい。
最高裁(=検察審査会事務局)は、情報開示請求に対し、都合の悪いことは拒否し、あるいは真っ黒けの資料しか出さない。その最高裁が多量の日当・交通費請求書伝票を出してきた。しかも肝心な箇所はマスキングされたものだ。これだけをみて、審査員・審査会議の存在を信じるのですか。
検審関係者のリーク記事と検察審査会開示の"審査会議開催日"が大きく食い違うのをどう説明するのですか。
9月8日「審査補助員が決まり審査が本格化する。議決は10月末」とリークしながら、その後1回も会議をやらず、9月14日「議論が煮詰まった」「議決しよう」なんてことができるのですか。
9月8日付大手6紙新聞報道.pdf


有識者ほど騙されやすいようだ。それは頭で考えるからだ。最高裁がそんなことするはずないと思いこんでいる。最高裁は裏金作り、談合など平気でやる。会計検査院も最高裁をチェックしない。

騙されるポイントは二つある。
1.審査員平均年齢が呈示されれば、どんなに怪しい数字でも、審査員が存在しないとは思わない。
2.審査員の日当・交通費支払簿が呈示されれば、どんなに怪しい伝票でも、審査員、審査会議の存在を疑わない。
大いなる錯覚だ。


架空議決なのに、日当・交通費伝票や審査員平均年齢が呈示された。どのように作られたか説明しておく。

<平均年齢呈示の審査員はどのようにして決められたか?>

最高裁(=検察審査会事務局)は、審査員選定ソフトに「素性の分かった人」をハンド入力し、あらかじめ入力されていた審査員候補者を全て消除し、選定ボタンを押して「素性の分かった人」だけをアウトプットした。それを審査員・補充員とした。但し、審査員に選ばれたことを本人には伝えていない。この人達の平均年齢が一回目34.27歳、二回目30.9歳だった。
「素性の分かった人」の名前だけを拝借したものと思う。


<議決までの架空の審査会議開催スケジュールを決め、それに併せて黒塗り書類を捏造した>

9月8日まで、定めた計画に従い、下記の偽資料を作成した。
審査員・補充員選定録
審査員・補充員宣誓書
審査会議ごとの審査員選定録
審査日ごとの日当・交通費請求書ならび支払伝票(出金実績) 等


<9月8日から14日の間に、議決日を10月末から9月14日に急遽計画変更>

審査会議が開かれているが如く見せかけるため、9月8日には、「審査補助員が決まり審査が本格化する。議決は10月末」と6紙全てにリークした。こうしておけば審査会議が開かれていないなど誰も思わない。目くらましの嘘リークだ。

しかし、その後、民主党幹部から「代表選までに議決をして欲しい」と要請があり、議決スケジュールを急遽9月14日に変更した。
ところが、小沢さんが代表選で負けたのですぐに発表する必要がなくなった。すぐに発表すると怪しまれる。検察官立会いの実績ができていなかったので、その形も作っておく必要がある。そこで発表を10月4日に延ばした。
9月14日に発表しなかった理由として、議決書の準備ができなかったとした。議決書の準備とサインなら、20日も延ばす必要はない。
9月14日代表選投票前の議決としたため、幾つもの矛盾を顕在化させてしまった。


<審査員平均年齢クルクルの解析>

検察審査会事務局は何度も審査員平均年齢を言い換えた。これは恣意的に決めた審査員の平均年齢が若すぎたため発生した訂正劇だ。
以下にその訂正劇の顛末を記す。

1.議決発表と同時に、あらかじめ審査員に決めていた集団の平均年齢30.9歳を呈示

2.30.9歳は若すぎると指摘され、水増しし33.91歳と呈示したが足し忘れ年齢計算間違えた
実際は足し忘れなどしておらず以下の計算をしたと考えられる。
まず、平均年齢を30.9×11÷10=33.99と計算。33.99歳とすると11人の年齢合計は33.99×11=373.89となり、整数にならない。そこで年齢合計を0.89歳だけ端数調整して373とし、平均年齢を 373÷11=33.91歳とした。
足し忘れ年齢を出すのに、(33.91-30.9)×11≒33とすればよいのに、第一回議決平均年齢34.27歳を使って、(34.27-30.9)×11 ≒37と計算したようだ。
37歳足し忘れだと33.91歳にはならず、34.27歳になる。34.27歳は第一回目の平均年齢だ。ミステリーだと言われてしまう。

3.審査員候補者名簿から抽出した集団の平均年齢34.55歳呈示
いまさら、足し忘れ年齢は33歳でしたと言うわけにはいかない。
「これまでのことは忘れてください」と云って、別の集団の平均年齢を呈示した。
審査員候補者名簿(2010年2群と3群)の200人から、33.91歳に近い年齢を抽出して、それを審査員にした。その年齢が34.55歳。
年齢だけ審査員候補者名簿から拝借したということ。こうしておけば、審査員名簿と審査員候補者名簿の生年月日をつき合わされても大丈夫。

4.一回目議決の審査員平均年齢も同様な計算したら、34.55歳になってしまった
審査員候補者名簿(2009年4群と2010年1群)の200人から、一回目34.27歳になるような人を選びたかったが、うまく34.27歳になる組み合わせが見つからず、一番近い年齢合計380になる人達を選んだ。そうしたら、その平均年齢は34.55歳(=380÷11)になってしまった。二回目と同じでまずいとは思いつつ、名簿と合わせることを優先してこれを呈示した。

事実は小説より奇なり

現実はとんでもないことが行われていた

2012年5月31日|個別ブログ記事

5月28日 法務委員会秘密会を要請した議員の皆様、秘密会はいつ開催されるのですか?

「検察審査会を調査する法務委員会秘密会」開催を衆参議長に要請したのが、4月23日。あれから一ヶ月以上が過ぎた。その後、秘密会がいつ開催されるという情報はない。今国会の会期は6月12日まで。本当に秘密会は開かれるのだろうか。要請した議員達は一体何をしているのか?


<行動しない小沢派議員達>

議決発表前後の報道記事を読んだだけでも、検察審査会議決に重大なイカサマがあったことがわかる。
9月8日大手6紙が「やっと審査補助員が決まって審査が本格化する。議決は10月末」と報道した(9月8日付大手6紙新聞報道.pdf)。朝日新聞10月5日.pdfでは、「(6日後の)9月14日、"議論は煮詰まった"との声が上がり、急遽議決を取った。そしてその場で議決した」との報道だ。検察審査会事務局が提出した資料によると、9月8日から議決日まで一度も集まっていない。9月14日がぶっつけ本番だ。
おかしすぎないか。
本当に、審査員が存在して、9月14日に集まったとしたら、"議論は煮詰まった"などいう審査員はいないはずだ。
審査員平均年齢の発表もおかしい。
クジで34.55歳という若い年齢が2度重なることはありえない。そして本当に議決に加わった審査員平均年齢を3度も言い間違えることなどない。最初に呈示した30.9歳が怪しい数字ということだろう。
検察審査会の発表、検察審査会の提出資料、新聞情報のどの部分は正しく、どの部分が嘘というよりは、どれも作り話と考えた方が頭の整理がつく。相互にあまりに矛盾が多すぎるからだ。
そのような状況なのに、森ゆうこ議員以外の議員はこの問題を追及しない。
追及しないどころか、2010年11月、一市民Tが「小沢強制起訴を行った東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」の署名集めの協力をお願いしたときも、知らん顔の議員が大半だった。「署名を集めているので、協力してくれる地方議員を紹介してほしい」と、ある小沢派議員にお願いに行ったことがある。するとその議員は「内閣にいる私がそのような動きをしたら、小沢さんに迷惑をかける。署名活動は市民がやるものだ」と言われてしまった。はらわたが煮えくり返った。情報開示請求は本来議員がやれば簡単にできるはず。議員が動かないから市民が動いているのに。このような議員が小沢さんのそばにいるのでは、小沢さんも気の毒だ。


<森ゆうこ議員の檄で、やっと秘密会要請ができたが>

今年に入って、サンデー毎日や日刊ゲンダイ、東京新聞が、最高裁と検察審査会の深い関係、最高裁作成イカサマ審査員選定ソフトのこと、最高裁の談合疑惑などの問題を記事にした。これをきっかけに、森ゆうこ議員が議員達に檄を入れた。そして、新政研の議員達がやっと動いた。そして秘密会開催要請に繋がった。
これがなかったらおそらく有罪判決が出ていたと思う。ぎりぎり間に合ったということだ。


<開催阻止をする議員を公表すべきだ>

議員達は無罪判決で安心してしまったのか。動きが鈍いように見える。
その後小沢さんは控訴されてしまった。このままでは秋の代表選には出られないだろう。秘密会を開いて、検察審査会議決が無効であることをはっきりさせてほしい。そうすれば、控訴は棄却されるだろう。
法務委員会では、当然与党の野田支持派が中心になって開催阻止を企んでいると思う。
秘密会要請は当たり前の要求だ。それを阻止しようとする議員は許せない。名前を公表すべきだ。小沢派議員は彼らと闘わなければダメだ。
秘密会を開催すれば、検察審査会の全てのイカサマがばれる。
検察審査会のイカサマは捜査報告書の捏造だけではない。
本当に審査員を選んだのか、そしてまともな審査会議を開いたのか、このことも明らかになる。
イカサマがはっきりすれば、これまでの小沢さんの作られた悪いイメージも回復に向かう。

最高裁は追い詰められている

最高裁は、全ての責任を検察に押し付けて幕を引こうとしている。
そうさせてはならない

事実を明らかにしていこう

2012年5月28日|個別ブログ記事

5月25日 「最高裁大スキャンダル 検察審架空議決」に、多くの国民は気づかない!

<「架空議決」は確実>

小沢起訴議決発表直後に検察審査会事務局に乗り込み、「架空議決」であると直感した。
その後、何度も検察審査会に足を運んだ。何度も情報開示請求を行った。検察審査会法その他の資料も読んだ。大マスコミの記事の裏も読んだ。そして推理を重ねた。やはり、架空議決しかなさそうだ。


<その「架空議決」は最高裁の指示だった>

検察審査会法には「検察審査会は独立してその職権を行う」と書かれているが、実態は大違いだ。最高裁事務総局が検察審査会の全ての業務を管理・コントロールしている。実務の一部まで肩代わりしている。
最高裁の検察審査会業務は以下の通りだ。大マスコミはこの内容には触れたことはない。
①検察審査会事務局職員に裁判所事務官を充て、異動.昇進.昇給等人事。組織の改編。
②検察審査会業務で使う規定、マニュアル等の作成。通達文書等にて業務指示。
③審査員選定クジ引きソフト、検察審査会ハンドブック等ツール類の作成。
注:最高裁事務総局が作成した審査員クジ引きソフトは、選挙管理委員会選出の審査員候補者以外の候補者をハンド入力でき、候補者を自在に消除できるよう設計されている。
④「審査員候補者への質問票」送付等の業務の肩代わり。
注:「審査員候補者への質問票」送付のためと称して、検察審査会から最高裁に審査員候補者名簿を送付させている。最高裁が審査員候補者名簿に新たな人を追加したり、名簿記載の人を排除することが出来る。
⑤予算や計画業務。

最高裁は、検察審査会法改正の施行と同時期に、東京第五検察審査会事務局を新設したり、イカサマ要員を送り込んだり、審査員選定クジ引きソフト作成などしている。
検察審査会事務局職員に、罪を犯してまで小沢氏を起訴する動機はない。
最高裁が「架空議決」を企画し、段取りし、指示し、検察審査会事務局にイカサマをやらせたと見る。


<「最高裁による架空議決」だと分かっている有識者は少ない>

「最高裁ともあろうところが、架空議決などという大胆な罪を犯すはずがない」と思う方が多い。弁護士や有識者の方々は特にそのように考えるようだ。
彼らは、捏造報告書の存在を知って、起訴議決は捏造報告書に誘導されたためとばかり思い込んでいる。最高裁は架空議決であることを仲間の検察にも伝えていないと思う。悪事を働く時は味方をも欺く。検察はそのことを知らず、せっせと捜査報告書を捏造して提出したのではないか。
「架空議決」というと、「開催していない証拠がないではないか」と反論がかえってくる。四六時中検察審査会に張り込んでいないと、開かれていない確たる証拠を見つけるのは無理だ。逆に今もって審査会議が開かれたという確たる証拠は呈示されていないではないか。黒塗り書類など何の証明にもならない。新聞報道に見られる「審査会議開催日」の矛盾、急遽の代表選日議決など、どう説明するのだ。架空議決なら全てが説明できる。
有識者や政治家は、「架空議決」「最高裁の仕業」などと決して言わない。小沢裁判のハチャメチャな判決文を「良く配慮された判決」と裁判所にゴマする弁護士までいるくらいだからやむを得ないことか。
有識者や政治家は検察審査会がどのように運用されたかをもっと確認すべきだ。評論ばかりしていないで、現場を確認したらと言いたい。政治家も国政調査権という強力な武器を持っているのだから、もっと追及すべきだ。


<検察審査会制度について知ろう>

国民は、検察審査会制度についてなじみが薄い。I氏が、「検察審査会制度の概要と問題」という資料を教えてくれた。ここに掲載させていただく。
レファレンス2012年2月号 検察審査会制度の概要と問題  越田崇夫
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3480645_po_073305.pdf?contentNo=1
目次のみを以下に
検察審査会制度の概要と課題 目次.pdf

検察審査会制度がどんなものであるかをわかりやすく解説している。


<検察審査会の運用は全くのブラックボックス>

検察審査会制度をよく知った上で、小沢検察審を振り返って頂きたい。
制度通りに運用されているのかどうかが分からないことに気づく。

運用は全くブラックボックスだ。
・どのようにして審査員が選ばれたのか。
・実際に審査員が存在したのか。
・審査会議は何時、何回開かれたのか。
・審査会議でどのような議論があったのか。
・検察はどのような報告書を提出したのか、そして、何時どのような説明を行ったのか。
・審査員補助員はどのようにして選ばれたのか。何時選ばれたのか。

このまま、ブラックボックスのままで良いのだろうか。

国民も検察審査会制度についてしっかりした知識を持つべきだ
最高裁ならびに検察審査会事務局は、検察審査会の情報を開示すべきだ

市民だって、いつ、何時、小沢さんのような目に会うかもしれない

2012年5月25日|個別ブログ記事

5月22日 東京第五検察審査会は「東京地検特捜部宛の"会議出席要請"通知文書」の開示を不当に拒否!

<検察官は検察審査会に何時説明に行ったのか>

知人の情報だと、斉藤隆博東京地検特捜部副部長が検察審査会に説明に行ったのは、議決後の9月28日だったようだ。実績を残すためエキストラでも集めて話を聴かせたのだと一市民Tは思っている。
ところが、「斉藤副部長が9月上旬に説明した」と、検察審査会関係者は報道機関にリークしている。
一体どうなっているのか。


<I氏の情報開示請求>

I氏はこの事を確認するため、東京第五検察審査会が東京地検特捜部宛に出したであろう「会議出席要請通知文書」の開示を請求した。
すると、I氏のもとに下記の「不開示通知書」が届いた。
東五検審第84号.pdf
不開示の理由は「申出の文書は、個別の審査事務に関する文書であり、検察審査会行政文書に該当しないので、検察審査会行政文書開示手続きの対象にしない」

I氏は、橋村東京第五検察審査会事務局長に、不開示とする理由にある「個別の審査事務に関する文書」とはどのような文書をさすのか、「個別の審査事務に関する文書」なら何故開示拒否できるのか、そしてそれを「検察審査会行政文書に該当しない」とする根拠は何か、と電話で質問した。
すると、橋村氏は「そこに書いてある通りです...」の一点張りで何も答えなかったそうだ。

I氏は、同時に平成22年度第2群、第3群の審査員・補充員の「選定通知及び召集状」の開示請求したところ、以下の文書が開示された。
東五検審81号.pdf (開示文書22枚のうち2枚のみ添付)
「選定通知及び召集状」はまさに「個別の審査事務に関する文書」でないか。「選定通知及び召集状」は開示し、「会議出席要請通知文書」は開示しないのか。筋が通らない。

「選定通知・及び召集状」は「選定通知・及び召集状」用紙の名前・日付の欄を黒塗りにするだけで、何枚でも偽造できる。また、この「選定通知・及び召集状」が審査員・補充員に送付されたことを証明するものは何もない。この文書は審査員が存在したように見せかける文書としては格好のものだ。

「会議出席要請通知文書」を開示して問題を生じることは何もないはずだ。何故開示しないのか。通知書は存在しないのかもしれない。あるいは9月14日以降に作られたものかもしれない。

なお、I氏は、東京地検宛に、斉藤副部長への出張命令表や出張記録等について情報公開請求をしている。
この件に関して、I氏が電話での問い合わせをしたところ、現在検討中とのことだ。
回答があったらお知らせする。

2012年5月22日|個別ブログ記事

5月20日 「架空会議」だからどうにでもなる審査会議開催日!新聞報道と検審事務局呈示の開催日はこうも違う!

審査員は選ばれていない、審査会議も開かれていない、架空議決だと、書き続けた。

もう一つその論拠を加える。

二つの情報で、審査会議開催日、開催回数が極端に違うことだ。


<日当・交通費請求書からの読み取った審査会議開催日>

8月  4日(水)、10日(火)、24日(火)、31日(火)
9月  6日(月)、14日(火)、28日(火)
10月 4日(月)

上記の月日は、I氏が、審査員の日当・交通費請求書等を会計検査院に開示請求し、その情報から審査会議開催日を割り出したもの。
日当・交通費請求書他.pdf
最初の2枚は、I氏が、一つ一つの伝票から、審査会議毎の審査員・審査補充員の出席表を作成。


<10月6日付読売記事に掲載された審査会議開催日>

8月  隔週
9月  1日~14日までは 平日頻繁
    15日~9月30日はゼロ
10月 4日

読売新聞10月6日.pdf


<上記の資料で、日付が一致するのは、9月14日と10月4日の2日だけ>

9月14日(議決日)、10月4日(議決発表日)の2日だけが一致している。
8月    4回が隔週。
9月前半 1回が平日頻繁。


<日当・交通費請求書は当てにならない>

債主内訳書なるものが存在する。この書面が偽造でない限り、請求金額と同額が出金されたとみてよい。問題は振込先がマスキングされていることだ。振込先を最高裁関係者宛にしておけば、資金は還流するが出金実績は残る。
日当・交通費請求書も当てにならない。予め請求者の名前を印字しておき、請求者の認印をもらって支払い手続きがなされる仕組みだ。何故サインさせないのだ。この方式だと検審事務局で何枚でも請求書を偽造できる。
情報開示請求の際、最高裁のチェックがあったため会計検査院からの開示時期が大幅に遅れたと、I氏から聞いた。最高裁は何をいじったのか。怪しい。
別の知人からの情報だが、検察審査会を訪問した際、室内に三文判の束を見つけ、その判子は何に使うのかと聞いたが、職員は何も答えられなかったという。その検察審査会事務局管内では普段から不正なカネを捻出していたのではないか。
出金実績があったからと云って、審査員が存在し、審査会議が存在したとは言えない。イカサマ得意な最高裁事務総局や裁判所がやっていることだから。


<吉田繁實審査補助員の出席回数も大きく食い違い>

日当・交通費請求書から読み取った吉田審査補助員の出席日は以下の通りだ。
7月 27日、 8月 4日、10日、24日、31日、 9月 6日、14日、  10月 4日、

ところが、9月8日の6紙一斉報道では
「9月に入って審査補助員が決まった」と報道。
9月8日付大手6紙新聞報道.pdf

2つの情報は大きく食い違っている。どっちも嘘ということだろう。


<開催日をクルクル変えられるのは、審査員も存在しないし、審査会議も開催されなかったという証拠>

審査会議を開催していたら、開催日と開催回数を間違えるなどありえない。
8月:隔週が4日に。
9月前半:1回が平日頻繁。
その違いも極端だ。

その時その時の都合で開催日を公表しているので、こんな齟齬がでてくる。
しかし、都合に合わせて違った開催日を公表しても、審査員がいないから、「その日は開催していない」などとクレームをつける者もいない。

最高裁や大マスコミの策略に騙されないようにしよう。

2012年5月20日|個別ブログ記事

5月18日 法務委員会秘密会開催に反対の国会議員は国賊!次回選挙で落選させよう!

日本の司法の秩序を取り戻すため、なんとしても秘密会は開催させなければならない。


<秘密会開催要請で、真っ青になっている最高裁事務総局>

最高裁事務総局は秘密会開催要請で青くなっている。
秘密会が開催されると、審査会議開かず「架空議決」したことなど、検察審査会の悪事が全てばれてしまう。日本の司法の頂点にある最高裁の犯罪が明らかになる。そして国民は日本の司法が崩壊していることに気づく。
最高裁事務総局は、中途半端なイカサマをやるより「架空議決」にした方がばれないと思ったのだろう。ところが、若すぎる平均年齢呈示と急遽の代表選当日議決に変更したため、架空議決がばれだした。彼らは「起訴議決」は検察の捏造捜査報告書による誘導のせいにして逃げ切ろうとしている。厳しい状態に追い込まれている。裏で必死に秘密会開催阻止の動きをしているだろう。


<野田政権も必死で秘密会阻止に動いている>

そもそも一連の小沢抹殺事件は、自公政治家と民主党悪党集団(野田、菅、仙石、前原、岡田、枝野、渡部、玄場等)、最高裁、官僚(検察、法務官僚等)、大マスコミが、一致協力して進めてきたことだ。自分達の既得権益を守るための画策だ。
野田政権も小沢氏を無理やり叩くことによって誕生できた。野田氏自身、検察に自らの違法献金のネタを握られている。官僚の言うなりになることで、その追及から免れ、首相の座についている。
秘密会が開催され「架空議決」が明らかになれば、大マスコミや検察リークが作り上げた世論も大きく変わるだろう。完全に小沢氏が復活する。野田政権はいよいよアウトだ。
野田政権は、必死で秘密会開催阻止の動きをしている。


<法務委員会には信用できない議員が多いので油断禁物>

一市民Tは、法務委員会にはいやな思い出がある。
昨年、「小沢議員強制起訴議決を行った東京第五検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願」の署名を集め、参議院議長に提出した。
その結果を拙ブログに書いている。
『9月5日 参議院法務委員会:「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」を審査未了で保留!』
http://civilopinions.main.jp/2011/09/95.html
当然の情報公開請求を求めて、22名もの紹介議員を添えて請願署名を提出したのに、野党のみならず民主党議員の一部が反対し、請願は却下された。
当時の参議院法務委員会委員名簿を以下に示す。
第177回国会法務委員会委員.pdf

竹崎博允最高裁長官と竹馬の友、江田五月や、裏切り者の小川敏夫現法務大臣の顔が並ぶ。彼らも反対したのだ。


<秘密会開催の帰趨は法務委員会に委ねられた>

秘密会が開催されるかどうかは、以下の法務委員会委員に委ねられた。
衆議院法務委員会委員名簿
http://www.shugiin.go.jp/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0030.htm
参議院法務委員会委員名簿
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/konkokkai/current/list/l0065.htm

委員の先生方には、秘密会開催を賛成するようお願いして下さい。


<秘密会開催に反対する国会議員は国賊!次回選挙では絶対に落とそう!>

検察審査会の疑惑は限りなく大きい。秘密会の中で、検察審査会関係者に真実を語ってもらうだけだ。イカサマやっていないと言うなら、自分達がやったことを正直に話せばよい。開催を拒否する理由は何もない。いや、疑惑を解明するため、そして日本の司法秩序を回復させるため、なんとしても開催させなければならない。

もし、これに反対をする議員がいたら、彼らは国賊だ。次回選挙では名指しで落選運動を展開しよう。

追放した方が世のため人のためだ。

2012年5月18日|個別ブログ記事

5月16日 朝日・読売・TBSは、「最高裁(=検察審査会)の架空議決」隠ぺいに加担!

大マスコミの小沢バッシングはムチャクチャのひとこと。
嘘報道、捏造報道、誇大報道、偏向報道、なんでもありだ。

最高裁(=検察審査会)の「架空議決」は余りにも明白だ。
しかし、大マスコミはそのことを一切報道しない。
朝日・読売・TBSは、報道しないどころか、「架空議決でなかった」ように見せかける報道を流す。
彼らが作る記事や映像には、審査員らしき(?)人物が登場する。一般市民はその報道を見て、「審査員は幽霊だった」「審査会議は開かれなかった」など露ほども疑わない。

朝日・読売・TBSは、読者、視聴者を騙してお金を巻き上げる、まさに詐欺集団だ。

朝日・読売・TBSの3つの報道事例を示すので、ご自分で、真実記事か、嘘記事かの判断を。


<審査員が存在した如く、審査会議が開かれた如く見せる朝日・読売>

起訴議決発表翌日の朝日新聞、そして翌々日の読売新聞を見てみよう。
朝日新聞10月5日.pdf
読売新聞10月6日.pdf


2つの記事には、審査会議での、審査員、審査補助員、検察官と思しき発言が記されている。この内容の中に真実はあると思うか。
一市民Tは全て嘘だと思う。審査会議を開いたうえの議決であると思わせるために創作されたものだと考える。

朝日新聞の冒頭のくだり『4日午前10時過ぎの東京地裁、検察審査員の市民が建物の一室に続々入っていった。議事内容を確認し、散会したのは昼ごろのことだった』
おかしいと思いませんか。
検察審査会事務局は審査会議の開催日を一切開示しないのに、10月4日だけは積極的に開示している。
新聞記者は、「4日10時に集まることがどうしてわかったのか」「一室に入っていく集団が検察審査員だとどうして判断したのか」「使用会議室がどうしてわかったのか」「"議事内容を最終的に確認した"ことがどうしてわかったのか」 謎だらけだ。
「10時に審査員が集まる。部屋ナンバーはいくつだよ」と審査会関係者が朝日新聞だけにリークしたと一市民T は読む。
検察審査会事務局はエキストラを雇って、東京地裁の一室へ続々入場させる。その様を朝日新聞記者に見せたのだろう。そして「この会議の場では議事内容を最終的に確認した」とリークしたのだろう。
何故、こんな状況を記事にさせたのか。架空議決を疑われないための工作だ。

「審査は9月に入って本格化。平日も頻繁に集まった。審査補助員が決まったのも、東京特捜部の検察官が説明に行ったのも9月上旬」などと書き、さらに、「9月1日~13日の13日間で、検察が集めた膨大資料を読み込んで議論を重ねた。14日には"議論は煮詰まった"として議決した」と報道している。
おかしいことがある。「9月上旬で、審査会議を開いたのは9月7日の一日」だと検察審査会事務局が市民らに提出した日当支払簿から読み取れる。
矛盾だらけだ。
新聞リークも、検察審査会の報告もデタラメの作り話だ。
「検察官は"起訴にするのは、的確な証拠により有罪判決が得られる高度の見込みが必要です"と述べた」と報道しているが、最近中身が明らかになった捜査報告書の内容と真逆だ。
この記事の全てが嘘で、架空議決を隠すために創作されたものだ。

ところが、市民は、これらの記事を読んで、「審査員がいなかった」「審査会議は開かれなかった」など考えない。朝日も読売も、最高裁(=検察審査会事務局)の意図を読み取り、さも審査会議が開かれ、まともな議論が行われたように見せかけることに成功している。


<TBSの動画「小沢一郎起訴議決 検察審査会の審査員が証言」の審査員Ⅹ氏も実在の人物でない>

小沢裁判があった4月26日夜、TBSが以下の動画を流した。

NEWS23クロス「小沢一郎起訴議決 検察審査会の審査員が証言」
http://www.tbs.co.jp/news23x/feature/f201204260000.html
申立て人と称する人物が顔を隠して登場する。
「無罪になった今、何故起訴になったのか捜査しようとしている。そんなことになったらたまらない」
法務委員会秘密会開催を牽制している。
秘密会を開かれてたまらないのは最高裁(=検察審査会事務局)だ。
架空議決がばれる。この言葉は最高裁の気持ちを代弁している。
「ダンボール3箱の資料が届き、厚さ15cmの資料を読み合わせた」という吹き込みに合わせ、会議室の映像が流れる。
冷静に考えるとおかしい。素人の一般市民が、僅かな時間で厚さ15cmの資料読みこなせるなど考えられない。明らかな創作だ。

動画に登場する審査員X氏の声は以下の通り
「代表選前に議論は出尽くした」
「検察官は消極的で、協力的でなく、誘導もなかった」
「嘘の報告書に憤るが、結論には変わりなかったとしている」
「検察に問題があることははっきりした以上、検察審査会の意義はますます高まる」

審査員X氏の声は、最高裁(=検察審査会)が国民に伝えたいことばかり。うまく編集している。まさに優等生の弁だ。
TBS得意の捏造ビデオに間違いない。
石川議員の5000万授受現場の映像だって創作したわけだ。「審査員Ⅹ氏」動画作成など朝飯前だ。

感度の良い方は動画の中身に疑問を持つが、「まさか審査員がいない」とは思わない。うまく誤魔化すものだ。

市民は大マスコミの騙しに乗らないようにしなければならない。

騙されないためには、朝日新聞や読売新聞は読まないほうが良い。
TBSの政治報道は見ない方がよい。

2012年5月16日|個別ブログ記事

5月14日 竹崎最高裁長官殿!「検審架空議決」とイカサマ呼ばわりされても、ダンマリ決め込むか!

<最高裁の「検審架空議決」は決定的だ>

検察審査会への不法な介入、検審架空議決、イカサマ審査員選定ソフト作成など、「最高裁スキャンダル」を拙ブログ等で追及し続けた。その中で、致命的な問題は、最高裁が検察審査会事務局を不法に管理し、「架空議決」という手を使って小沢氏を起訴議決したことだ。これはまさに世紀の大犯罪だ。
司法の長たる最高裁が「架空議決」などやるはずがないと、最初は誰も信じなかった。ところが、官製談合、裏金作りなど最高裁の数々の悪行や、最高裁と検察審査会の深い関係、イカサマ審査員選定ソフトの存在などが明らかになるにつれて、最高裁の「検審架空議決」を誰も疑わなくなった。さもありなんということだ。
最高裁(=検察審査会事務局)は、審査員ならびに審査会議が存在した証拠を何も示していないし、市民らへの対応も不自然極まりない。9月8日に「審査補助員がやっと決まり、これから審査が本格化し、議決は10月末になる」としながら、「慎重の上にも慎重に審査した」として「(6日後の)9月14日に起訴議決した」と、検察審査会関係者が大マスコミを通じ発表した。検察審査会事務局が市民らに提出した資料では、9月8日から一度も審査会議を開いていないことになっている。審査会議を開いてもいないのに、「慎重の上にも慎重に審査した」など嘘を吐けるのは、審査員がいないからだ。数々の不自然な報道やリークも「架空議決」だったとすると全て説明がつく。
状況を知れば明らかに架空議決なのだが、多くの国民はそれに気づいていない。大マスコミが、最高裁側に就いて、この疑惑に関する報道を一切しないからだ。


<ふざけるな!竹崎最高裁長官のオトボケ発言>

5月2日付毎日新聞によると、竹崎博允最高裁長官は3日の憲法記念日を前に記者会見し、2度の「起訴すべきだ」との議決で強制的に起訴される現在の検察審査会制度について、「わずかな件数で制度を評価することはとてもできる段階ではない。もう少し長い目で見ることが必要」との考えを述べたそうだ。

ふざけるな。
最高裁は、自らの権限拡大のため、検察審査会制度を改正し、架空議決までして無辜の人間を刑事被告人にしてしまっている。竹崎最高裁長官も大いに関与しているはずだ。知らなかったでは済まされない。竹崎最高裁長官こそ、刑事被告人として裁かれなければならない。検察審査会制度改正の是非を評価できる立場にない。


<最高裁長官よ!「架空議決」の疑惑を国民に説明する責任があるぞ!>

小沢起訴議決は疑惑だらけだ。
最高裁は、以下の疑問に答えるべきだ。
1.審査員の選定に違法はなかったか?
2.選んだ審査員に審査員であることを告知したか?
 市民らに提示した黒塗り審査員宣誓書は本物か?
3.何時、どこで、審査会議が開かれたのか?
 市民らに提示した黒塗り日当・交通費請求書は本物か?
4.それぞれの審査会でどのような議論がなされたのか?

最高裁は、どれひとつ回答が出来ないだろう。


<最高裁長官よ!検察審査会制度とその運用をこのままにしておくのか>

改正検察審査会法の不備とその運用の問題が有識者からも指摘されている。
以下に述べるが、いずれも由々しき問題だ。
1.検察審査会制度の本来の目的は、検察の不起訴が正しかったかどうかを審査するものだ。ところが、制度改正により、市民が不起訴処分にした者を起訴するかどうかを審査する制度になってしまっている。素人が捜査もしないで起訴するかどうかを判断してよいわけがない。
2.申立は、告発者になれば誰でもできる。
3.恣意的に審査員を選ぶことが可能だ。
4.会議議事録を録っていない。
5.「会議は非公開」を拡大解釈して、一切の情報を開示しない。
6.指定弁護士は控訴を決める権限がないはずなのに、指定弁護士が控訴の手続きを始めた。

裁判所(=最高裁)は、指定弁護士の控訴を棄却すべきだ。

そして、検察審査会法は改正以前の法律に戻すべきだ。

2012年5月14日|個別ブログ記事

5月12日 最高裁(=検察審査会)は大胆不敵!絶対にばれないと思い「架空議決」!

最高裁(=検察審査会事務局)が、「架空議決」という信じられない手を使って小沢起訴をした。信じられない方が多いと思う。

何故そうしたのか、最高裁に代わって解説する。


<小沢氏をなんとしても抹殺したかったので、架空議決という確実な手を取った>

小沢氏は、官僚主導から政治主導を目指す政治を掲げた。
最高裁、最高検、法務官僚の司法官僚達も、更なる権限強化を図ることを画策していたが、小沢氏がそれにストップをかける存在だと認識した。
官僚達にとっては、小沢氏は邪魔な存在というより、敵だ。
官僚達は、小沢氏をなんとしても抹殺しなければならなかった。
検察が西松事件をでっち上げたが、小沢起訴は無理だと判断した。
小沢抹殺は、検察審査会をコントロールしている最高裁事務総局に委ねられた。
起訴できれば後はお手のもの。有罪も出せるし、有罪が難しければ控訴させればよい。
起訴を確実にするには、審査会議を開かず、架空議決をする手だ。


<恣意的な選定にせよ、審査員を実在させればインチキがばれやすい>

恣意的に「小沢嫌いの人」を審査員に選んで、その人達を誘導する手もある。
今多くの国民がこの手を使ったと思っている。
この手は難しいところがある。
審査員は補充員を含むと44名を選ばなければならない。
審査員を実在させたら、法律通りの審査会議を開かなければならない。法律通りにやっていなければ、恣意的に選んだ審査員がいつ何時、真相を暴露するとも限らない。44人に戸板は立てられない。審査会議で誘導するにしても、誘導がうまくいかない場合もある。誘導であることを覚られ、暴露される危険もある。


<最高裁は、「架空議決」こそ安全確実な手と考えた>

検察審査会について、その制度についても、内容についても、国民は何も知らない。
検察審査会法で、「審査会議は非公開」となっているので、裏で何をやっても全て非公開で押し通せる。(実際彼らはそういう方法で対応している)
検察も大マスコミも味方だ。
検察は、「小沢は黒」と嘘のリークを流す。
大マスコミは、検察のリークをさらに誇張して流す。また、小沢悪人イメージをさせる報道を洪水の如くたれ流す。
小沢氏の起訴議決がなされたとしても、国民は当然と受け止める。
検察審査会が不正をするとは思わない。彼らに動機がないからだ。
最高裁事務総局が検察審査会事務局を完全にコントロールし、自由に操れることを国民は知らない。最高裁を疑うものもいない。


<完全犯罪は極少数の人でやる>

悪事を働く時は、共謀者を出来るだけ少なくする。

架空議決をやったことを知っているのは、
検察審査会事務局では、以下の5人
東京第五検察審査会(会議の開催係) 傳田事務局長と金子事務官
東京第一検察審査会(審査員選定係) 長瀬事務局長及び前任の事務局長と手嶋課長、
最高裁事務総局刑事局の誰かが企画したものと思う。


<最高裁は、「架空議決」で小沢起訴することを検察にも伝えていない

最高裁と最高検の幹部は、検察が起訴できないので、検察審査会を使って起訴することを決めた。ただ、最高裁は検察に対し、「架空議決」をすることなど伝えていない。検察は審査員を誘導するのが役割と考えて、組織ぐるみでせっせと捏造報告書を作って提出した。
架空議決なら報告書など不要だ。検察だけが悪者になってしまった。黒幕の最高裁はぬくぬくと生き延びようとしている。


<最高裁はほころびを出している>

しかし、悪いことは成功しない。
彼らは2つのミスを犯した。
検察審査会事務局職員が不用意に、若い審査員平均年齢を呈示し、なおかつ三度も訂正した。
もうひとつは、仙石など民主党悪党集団の要望に応じ、議決日を代表選投票日の9月14日に替えてしまった。
「架空議決」だからこそ議決日を何時にでも替えられるので、安易に要望を受けてしまった。

「架空議決」だから、法務委員会秘密会で証人喚問すればすぐばれる。
最高裁はなんとしても秘密会を開かせないよう画策するだろう。
そのような事態になったら、猛然と抗議しよう。

秘密会で事実が明らかになれば、司法改革が一気に進む。

政治の流れも一気に変わるだろう。

2012年5月12日|個別ブログ記事

5月9日 最高裁(=検察審査会)による「架空起訴議決」の根拠はこれ!                

頭のおかしな指定弁護士が小沢氏の控訴を発表した。
どうも民主党のS氏が働きかけたようだ。
とんでもないことだ。

小沢起訴は、最高裁(=検察審査会)による架空議決だ。これからは最高裁を徹底して追及する。許せない。
                                                                       <"審査会議が開かれず議決された"とする根拠>

2010年9月8日付大手6紙一斉報道では「審査が本格化し、10月末議決の公算大」としながら、「(6日後の)9月14日に議決されていた」と10月4日に公表された。(9月8日付大手6紙新聞報道.pdf) しかも9月14日は小沢氏が出馬した代表選投票日である。このことは、仮に小沢氏が代表に選ばれたら、強制起訴議決を盾に代表から引きずりおろすという政治的な力が働いたのではないかとの疑念を生じさせる。
議決を発表した翌日の朝日新聞10月5日.pdf、翌々日の読売新聞10月6日.pdfが、「審査会関係者によると」と断って議決の模様を細かく掲載しているが、本当かと疑う記述ばかりだ。審査会議が開かれた如く見せる作り話のように思える。
審査員日当支払簿によると、9月1日から13日までの間に開催された審査会議は9月7日のみだ。ということは、9月8日以降、審議を全くしないで、「9月14日突然議決した」ということになる。審査員が一同に会し審査会議を開いていたとすれば、その会議でいきなり議決するなどという状況にはなりえない。9月14日に議決したことにし、吉田審査補助員らが議決書を創作したと考えた方が素直だ。
斉藤隆博東京特捜副部長が、議決後の9月28日に検察審査会を訪れ、捜査の状況を話したというおかしな情報がある。最高裁(=検察審査会)は、議決を早めてしまったので後付の説明会をしたと思われる。ここで集められたのは、ダミー審査員だと思う。
検察審査会事務局は審査会の開催日、開催回数、会議室部屋名等、開示しても問題のない内容に拘わらず、一切明らかにしない。会議議事録も作成していないという。会議録はあるというがそれも開示できないという。審査員の日当・交通費請求書の開示を求めたが、氏名.出頭日.振込先等がマスキングされたものしか開示せず、審査会議の存在は確認されていない。審査会議が開催されたという確かな証拠は何一つ示さないことも、架空議決の根拠だ。


<"審査員選定がイカサマだった"とする根拠>

審査員の選定は、各地区の選挙管理委員会で選ばれた審査員候補者の中から審査員選定ソフトを使ってクジで選ばれる。クジで選ばれたはずの審査員平均年齢が、1回目34.27歳から34.55歳に、2回目は30.9歳から33.91歳にさら34.55歳と、3回も訂正があった。11人の平均年齢の計算など間違えようもない。しかも第1回目と第2回目がともに34.55歳と数字がピタリと重なる。2回とも34.55歳という若い平均年齢になる確率は100万分の1であり、実際にはありえない。
審査員および審査員候補者の個々の年齢、生年月日、生年月の開示を求めたが、これに一切応じない。開示すると都合の悪いことが生じるからと考える。
この審査員ソフトは、審査員候補者名簿に、名簿にない人をハンド入力が出来、またクジ引き前に、候補者を自在に消除できる仕組みになっている。このことを利用し、恣意的に審査員を選んだ可能性が高い。審査員選定にも法律違反があったといえる。


<"審査員宣誓書にサインした審査員はいなかった"とする根拠>

小沢検審では、審査員は補充員含めると総勢44名が選ばれた。不可解な議決プロセスが報道されているのに、それに反発や異議を唱える審査員の声が聞こえてこない。検察審査会事務局は選定した審査員から、審査員宣誓書にサインをもらうことになっているが、サインをもらった審査員はいないのではないか。


<"「架空議決(?)」「イカサマ審査員選定」を主導したのが最高裁事務総局だ"とする根拠>

検察審査会法では、「検察審査会は独立して職権を行う」とあるのに、最高裁事務総局が検察審査会事務局を管理・コントロールしている実態が明らかになった。(下記参照)
検察審査会事務局が「架空議決(?)」「イカサマ審査員選定」をする動機はない。最高裁事務総局が主導で検察審査会を使って 「架空議決(?)」「イカサマ審査員選定」をやらせた可能性が高い。
最高裁事務総局が行っている業務
①検察審査会事務局職員に裁判所事務官を充て、異動.昇進.昇給等人事。組織の改編。
②検察審査会業務で使う規定、マニュアル等の作成。通達文書等にて業務指示。
③審査員選定クジ引きソフト、検察審査会ハンドブック等ツール類の作成。
注:最高裁事務総局が作成した審査員クジ引きソフトは、選挙管理委員会選出の審査員候補者以外の候補者をハンド入力でき、候補者を自在に消除できるよう設計されている。
④「審査員候補者への質問票」送付等の業務の肩代わり。
注:「審査員候補者への質問票」送付のためと称して、検察審査会から最高裁に審査員候補者名簿を送付させている。最高裁が審査員候補者名簿に新たな人を追加したり、名簿記載の人を排除することが出来る。
⑤予算や計画業務。


<最高裁(=検察審査会)は、審査会議が開かれたとする証拠を示すべし>

これまで、何度も、検察審査会事務局や最高裁事務総局に質問をし、情報公開をしてきた。しかし、彼らは情報公開を正当な理由なく拒み続けている。
今もって、法律に則った審査員選定を行ったのか、審査員に選定された本人にその旨を告知したのか、まともな審査会議を開いたのか、検察はいつどのような説明を行ったのか、会議ではどのような議論がなされたのか、何も明らかになっていない。
「審査会議は開かれなかったのでは?開いている証拠を見せて欲しい」と直接東京第五検察審査会事務局金子事務官に詰問するも、「(貴方の方で)審査会議が開かれなかったことを証明すべきだ」とうそぶく。調査をしてきた一市民Tは、「状況証拠から開かれていなかったに違いない」とまでは言えるが、彼らを一部始終監視しているわけではないので「存在しなかった」という完全なる証拠を掴むことはできない。
これだけの疑義があるのだから、最高裁事務総局と検察審査会事務局は、審査員が存在し、審査員が議論し、その結果議決したことを示す証拠を提示すべきだ。

2012年5月 9日|個別ブログ記事

5月8日 動画サイトで、最高裁事務総局主導の検察審査会「架空議決」疑惑について語った!

5月2日 フリージャナリストで、IWJというポータルサイトを立ち上げ活躍されている岩上安身氏から電話があった。検察審査会のことについて語ってほしいと持ちかけられた。
岩上氏とは2年前に出会った。その際、ブログを立ち上げて体験したことを発信したらどうかとアドバイスを頂いた。これがきっかけでブログ「一市民が斬る!」を書き始めた。ツイッターも同時に開始。
今度は対談の勧め。動画も撮るという。躊躇した。
評論家でも、学者でもない。人前に出るのも気恥ずかしい。
だが考え直した。
一市民Tは、検察審査会と、そしてそれと最高裁の関係について多くのことを知ってしまった。検察審査会事務局には何度も出かけた。検察審査会事務局職員にカウンター越しに食い下がった。検察審査会事務局が小沢起訴でどんな手を使ったか、そしてそれを裏で操る最高裁のこともよく理解できた。
知り得たことを、できるだけ多くの市民に伝えるべきだと思った。
翌日5月3日に岩上氏と対談。
その対談の録画がIWJのサイトから配信された。
以下の録画だが、ぜひ観てほしい。
http://www.ustream.tv/recorded/22396648

起訴議決発表に疑問を抱き、検察審査会事務局を訪れ、この議決は審査会議でなされたものでないと一市民Tは直感した。事務局が勝手に議決書を作成し公表した、いわゆる架空議決だと思った。
それから1年半余り、追及し調べまくったが、今もって、公正なクジで選ばれた審査員が存在したこと、審査会議が開かれたことを証明するものは何一つ出てこない。直感が正しかったと考えて間違いない。
調べていくうち、検察審査会の裏には、最高裁事務総局という強力な闇組織があることにも気づいた。そして、この最高裁事務総局が、検察審査会を操って小沢氏の「起訴議決」をしたことがはっきりした。
これらのことを世に伝えたかったのだが、どの程度に伝わったのだろうか。
少しずつ広まっていくことを期待したい。
ブログを読んで頂いている方は、周りの方にもお知らせ頂きたい。
素人ゆえ話しもうまくない。聞きづらい点などお許し頂きたい。

2012年5月 8日|個別ブログ記事

5月6日 これも「最高裁の検審架空議決」隠し!判決要旨見出し「検審の起訴議決に重大な瑕疵ない」!

最高裁の「検察審査会架空議決」疑惑は世紀の大スキャンダルだ。司法の番人の大犯罪だ。検察の捜査報告書捏造どころではない。
最高裁はやってはいけない犯罪に手を染めてしまった。
こうなったら、最高裁は隠し通すしかない。
最高裁、巨大マスコミ、自公民政治家達も、お家の一大事とばかりに、「最高裁の検察審査会架空議決」隠しに奔走し始めた。


<判決要旨見出し「検審の起訴議決に重大な瑕疵ない」で、審査会議が開かれたように見せかけ>

疑惑は頂点に達しているのに、検察審査会(=最高裁)は、今もって、審査員が存在し、審査会議が開かれた証拠を示さない。検察審査会事務局(=最高裁)は、審査会議を開かず、架空の議決書を作成し公表したのだから、その証拠を出しようがないのだ。

東京新聞に掲載された「判決の要旨」に唖然。
東京新聞「判決の要旨」コピー.pdf
判決要旨見出し「検審の起訴議決に重大な瑕疵ない」とある。
新聞社に「重大な瑕疵ない」と書かせて、審査会議が開かれたようにみせかけている。巧妙なトリックだ。新聞記者も気づいているだろうが、恐ろしい最高裁に頼まれたのでやむをえず記事にしたということだろう。


<架空議決をしたのに、検察批判を全面に出し、「検審起訴議決」が検察のせいのように見せかけ>

判決要旨冒頭の「議決の有効性」の部分を掲載する。
「判決の要旨」の「起訴議決の有効性」.pdf 
全く筋が通っていない作文だ。読んでいるうちに頭が痛くなる。
この中で、捏造報告書提出にふれ、検察批判をしている。
「仮に事実に反する捜査報告書のために検察審査員の判断に誤りが生じ、起訴議決に至ったとしても、そのことから検察審査会の起訴議決が無効とするのは法的根拠に欠ける」 だから起訴議決は有効としながら、「事実に反する捜査報告書を作成、送付して検察審査会の判断を誤らせるようなことは決して許されない」と検察を断罪している。

「捏造報告書で審査員の誘導の可能性があった」と書いておけば、読者は、「誘導したかどうか」に気を取られ、はなから架空議決など疑わない。まともな審査員がいて、まともな審査会議が開かれたと思ってしまう。
審査会議が開かれていないのだから、捏造報告書は使われていないのに。
検察に目を向けさせることで、起訴議決されたのは検察の誘導のせいと思わせ、最高裁(=検察審査会)の架空議決疑惑から国民の目をそらしているのである。

多くのネット市民は、「議決は誘導のせいだ」「検察は酷い」との怒りの余り、最高裁の架空議決は頭の外だ。正義派弁護士などの有識者も同じだ。
最高裁も裁判官もしたたかだ。まんまと彼らの術中にはまっている。


<大手新聞も特捜部批判>

各紙が一斉に、検審提出報告書の捏造が特捜部組織ぐるみの犯行であることを報道し始めた。
5月5日付読売新聞.pdf

何でいまさらと思う。田代ヒラ検事ひとりでやるわけがないことぐらい分かっていたはずだ。
これも、最高裁を助けるため、検察を徹底して悪者にしようとするものだ。
「ロシアのサイトのURLに虚偽報告書などが流出」との記事が出た。
(前出の読売記事参照)
何処から流れたかは定かでないという。
検察問題に注目させるため、裁判所関係者がわざと流出させたのではないかと勘ぐってしまう。

以前のブログでも書いたが、テレビも、審査員が存在し、審査会議が開かれた如き映像を流した。
NEWS23クロス「小沢一郎起訴議決 検察審査会の審査員X氏が証言」
http://www.tbs.co.jp/news23x/feature/f201204260000.html

大半のネット市民は、これが捏造ビデオであることに気づいているが、一般市民は審査員がいなかった、あるいは審査会議が開かれなかったなど、全く考えない。
見事に騙されるのである。


<敵の"蟻の一穴"は「最高裁の検審架空議決」だ!市民はここを追及しなければ勝てない>

確かに検察は悪い。しかし、検察以上に悪いのは最高裁だ。
検察がどうしようもなくても、裁判所が正しい判断をすれば冤罪は発生しにくくなる。

今回の小沢裁判は、最高裁(=検察審査会)が起訴し、最高裁が有罪にしようとした冤罪事件だ。最高裁はなんでもできてしまう

最高裁を追及し、正さないと魔女狩りはなくならない。追及する先は最高裁だ

2012年5月 6日|個別ブログ記事

5月4日 これが、最高裁(=検察審査会)による小沢起訴議決の恐るべき謀略の軌跡!

検察審査会の小沢起訴議決を追跡し続けてきた。浮かび上がってきたのは、検察審査会を舞台とする最高裁事務総局の恐るべき謀略と犯罪だった。


以下に、最高裁(=検察審査会)の小沢起訴議決の軌跡を記す。

<09年3月頃、最高裁は検察による小沢氏起訴は無理と判断、検察審査会を使って起訴する方針に切り替え>
傍証1:10年2月1日 東京地検特捜部吉田副部長が取調べ中の石川知裕議員に「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い。そんなことになって良いのでしょうか」と語った。
傍証2:郵政不正事件の一審判決で有罪となった大坪弘道元大阪特捜部長が、「最高検幹部が"最高裁幹部と民主党潰しを画策している。大阪特捜部は石井一議員周辺を捜査する。東京特捜部には小沢氏捜査をさせるが、起訴は難しいから最高裁が検察審査会を利用して起訴する計画である"と私に打ち明けた」と知人に語った。


<10年09年4月、最高裁事務総局が東京の検察審査会組織を改組、人事異動も実施>
東京第一、第二の2つの組織だったものを、第一から第六までの6つに分割。東京第五は傳田みのり事務局長、金子政之検察審査会事務官の2人の組織を作った。東京第一の事務課長に手嶋健氏を据え、審査員選定業務を担当させた。
 

<09年5月、検察審査会法改正法案の施行>
2回の起訴議決で強制起訴できるよう法改正をした。(急ぎ施行されたのは小沢起訴のため?)


<09年5月、最高裁事務総局が"審査員選定クジ引きソフト"作成、検察審査会に配布>
・審査員候補者名簿にない人を何人でもハンドで追加入力可能
・"審査員にしたくない候補者"の欠格事項の欄にチェックを入れることで、自在に消除できる。
・上記の追加入力と消除の情報は画面上に保存されない。(選定のクリックと同時にデータが消える)


<09年9月~10年6月、4回のクジ引きで、審査員・補充員44名を選定(?)>
前記のソフトを使って、下記の審査員・補充員を選定することになっている。
 【審査員の選定と任期】
時期   審査員候補者からクジ引きソフトで審査員選定    審査員任期        備考
09/9   9年4群100名から審査員6名補充員6名選定   09/11/1~10/4/30  一回目用
09/12  10年1群100名から審査員5名補充員5名選定  10/2/1~10/7/31      〃
10/3   10年2群100名から審査員6名補充員6名選定  10/5/1~10/10/31  二回目用
10/6   10年3群100名から審査員5名補充員5名選定  10/8/1~11/1/31      〃
 注1:審査員候補者100名は東京32の選挙管理委員会が選出し検察審査会に提出される
 注2:補充員は審査員が都合で出席できない場合、替わりに審議、議決に加わる

審査員の選定を実施したか疑問。実施したとしても選定された人達に、審査員になったことを通知していなかったと思う。(審査員は存在しなかった?)


<10年1月、検察が元秘書石川議員らを威し「収支報告書の記載ズレに小沢氏が関与した」との供述取り>


<10年2月、東京地検特捜部が陸山会事件で、3人の元秘書を起訴>


<10年2月、小沢不起訴を不服として東京第五検察審査会に14件の申立て>
14件の申立ては、検察の息がかかった者(?)によるものと推定される。東京第五検察審査会で受付けるよう調整された。 


<10年4月27日、検察審査会事務局「4月27日審査員全員一致で起訴議決した」と発表>
議決要旨および審査員平均年齢34.27歳と公表
一市民Tの見立て:審査員は存在せず、審査会議は開かれなかった。架空議決と思われる。議決書は米澤審査補助員によって創作された?公表した審査員の平均年齢34.27歳は、選管選出候補者名簿にない"審査員にしたい人"の平均年齢?


<10年9月8日、最高裁(=検察審査会事務局)が「審査補助員がやっと決まったので、審査が本格的に始まり、議決は10月末になる」と新聞社にリーク>
9月8日付大手6紙新聞報道.pdf


<10年9月8日~9月14日、民主党幹部が"代表選挙前の小沢起訴議決"を依頼、最高裁はそれを了承>
依頼ルートは、仙石氏→江田五月議員→竹崎博充最高裁長官→最高裁事務総局→検察審査会事務局か?架空議決であれば急遽の議決も可能。


<10年9月28日 斉藤隆博東京地検特捜部副部長が検察審査会に出向き、検察の捜査概要を説明>
 齊藤副部長は議決日が9月14日だったことを知らない?審査員には偽審査員が揃えられた?


<10年10月4日、検察審査会事務局「9月14日起訴議決をした」と発表>
議決要旨および審査員平均年齢30.9歳と公表。
一市民Tの見立て:審査員は存在せず。審査会議は開かれなかった。架空議決と思われる。議決書は吉田審査補助員によって創作された? 公表した審査員平均年齢30.9歳は、選管選出候補者名簿にない"審査員にしたい人"の平均年齢。


<10年10月 最高裁(=検察審査会)が、審査会議が開かれた如く見せかける怪しい情報をリークし、朝日と読売が報道>
10月5日付朝日新聞.pdf
10月6日付読売新聞.pdf


<10年10月中旬 検察審査会事務局が3度の平均年齢訂正>
「2回目審査員平均年齢30.9歳は若すぎる」といわれ、「37歳の人を足し忘れていたので、修正すると33.91歳」と訂正。「37歳の人を足し忘れたとすると、34.27歳になるが?」と指摘され、「過去のことは忘れて欲しい。平均年齢は最終的に34.55歳になる。一回目も計算しなおすと、34.55歳になる」と訂正した。
「平均年齢3度言い直し」のからくり:「30.9歳は若すぎ』の指摘に対し、1人足し忘れがあったとして架空の平均年齢33.91歳を算出。この際、足し忘れ年齢を逆算したが、その計算を間違ってしまった。やむをえず、選管選出候補者名簿から11人を抽出し、それを審査員だったこととした。その平均年齢が34.55歳。一回目も同じように修正。


<議決公表以降 "架空議決疑惑""平均年齢の怪"の市民追及続く> 
検察審査会事務局とそれを管理する最高裁事務総局に、"架空議決疑惑""平均年齢の怪"を追及した。
その結果以下のことがわかった。
①最高裁事務総局が以下のように、検察審査会事務局を管理・コントロールしていて、架空議決を主導したと思われる。
・検察審査会事務局職員に裁判所事務官を充て、異動.昇進.昇給等人事の全てを行う。組織の改編も行う。
・検察審査会業務で使う規定、マニュアル等を作成する。通達文書等にて業務指示を行う。
・「審査員候補者への質問票」送付等の業務の肩代わりをする。
・審査員選定クジ引きソフト、検察審査会ハンドブック等ツール類の作成を行う。
・予算や計画業務を行う。
②審査会の開催日、開催回数、会議室部屋名等一切開示しない。会議録も開示しない。
③審査員および候補者の個々の年齢、生年月日、生年月も一切開示しない。
④審査員の日当・交通費請求書の開示を求めたが、氏名.出頭日.振込先等がマスキングされたものしか開示されておらず、審査員の存在は確認されていない。


審査会議が開かれた証拠を示すものは何ひとつない。
審査員が存在したが如き報道をしているが、審査員が実在したことを示す証拠は何もない。
検察審査会事務局(=最高裁)は、"情報は非公開"の一点張りで、疑惑に何も答えない。

2012年5月 4日|個別ブログ記事

5 月1日 サンデー毎日・日刊ゲンダイお見事!「最高裁スキャンダル(検審疑惑)」報道で国会議員を突き動かす!

陸山会裁判の判決をみて、最高裁は強引に小沢氏も有罪にしてしまうのではないかと危惧した。
なんとか最高裁の暴挙を止めなければならない。
暴挙を止める手はただ一つ。「最高裁スキャンダル」(検察審査会疑惑)を明るみに出すことだ。


サンデー毎日と日刊ゲンダイが「最高裁スキャンダル」を立て続けに記事にした。

<サンデー毎日、日刊ゲンダイは、「最高裁スキャンダル」を正面きって追及>

最高裁は司法の最高機関。
その最高裁がイカサマをやるなんて普通考えない。
イカサマやっているのがわかっても、それを記事にするのは勇気がいる。
果敢に追及してくれたのはサンデー毎日と日刊ゲンダイだけだった。


<サンデー毎日、日刊ゲンダイのパンチが効いた>

それらの記事をもう一度掲載する。

サンデー毎日2月26日号仕組まれた小沢有罪疑惑.pdf
サンデー毎日3月11日号「最高裁の"官製談合"疑惑」.pdf
サンデー毎日4月29日号最高裁の「検審」裏金疑惑.pdf

日刊ゲンダイ「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」.pdf
日刊ゲンダイ「審査員選定ソフトはイカサマ自在」.pdf
日刊ゲンダイ「最高裁 憲法違反の"検閲"疑惑」.pdf

サンデー毎日も日刊ゲンダイも最高裁の一番痛いところを突いた。


<東京新聞特報部も続いた>

東京新聞は、他の大手メディアより少し控えめながら小沢バッシングをやる。
ところが東京新聞特報部だけは違っていた。

東京新聞3月26日「最高裁"一社応札"78%」.pdf
東京新聞4月2日「小沢元代表審査員 生年月も黒塗り」.pdf


<国会議員にも火がついた>

これらの記事が国会議員を動かした。
136名の国会議員の署名をつけて「法務委員会秘密会開催」要請文を提出した。
最高裁はショックだっただろう。
秘密会が開かれればアウトだ。イカサマがばれるからだ。
小沢氏を有罪にしたら、追及がさらに大きくなる。


<「日刊ゲンダイ」から「電子ブック」のお知らせ>

日刊ゲンダイ M記者からお願いです

『 「日刊ゲンダイ 小沢一郎裁判報道 世紀の謀略の全容を詳報」

実は、無罪を信じて電子ブックを作っていました。
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「日刊ゲンダイ 小沢一郎裁判報道 世紀の謀略の全容を詳報」
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検察審査会に対する疑問もいち早く報じていました。
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われながら、なかなか読み応えがあって、絶対に損はさせません。
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この記録を多くの国民に読んでもらい、最高裁、検察、政権与党の謀略、そしてリーク情報を垂れ流し、事件化した大マスコミのデタラメを知ってもらいましょう。
皆様方のブログでも紹介してください。

2012年5月 1日|個別ブログ記事