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2月28日 サンデー毎日さらなる衝撃記事!『小沢事件の深層 スクープ! 最高裁の「官製談合」疑惑』 最高裁はもう聖域でない! 

サンデー毎日鳴海崇記者がまた書いた。
鳴海氏は骨太だ。
彼は一市民Tにこう言った。
「市民がメディアを動かす。メディアが国会議員を突き動かす。国会議員が世の中を変える。玉突きのようにね」
サンデー毎日3月11日号、必読です。
サンデー毎日3月11日号.pdf
表紙見出し
『小沢事件の深層 スクープ!最高裁の「官製談合」疑惑』
記事見出し
裁判官人事牛耳る司法官僚の総本山「最高裁事務総局」
"超"高落札率、一社入札...
書き出し
『どじょう政権打倒に舵を切った民主党の小沢一郎元代表。成否の鍵を握るのは4月下旬にも言い渡される判決の行方だろう。しかし、「小沢裁判」から見えてくるのは、それだけではない。司法権力の唯我独尊ともいうべき疑惑が浮上した。』
結び
『「小沢裁判」で見えてきたのは特捜検察のデタラメぶりだけではない。国民の目から避けられてきた司法のトップの怪しい実態だ。聖域にしてはならない。』

われわれが信じきってきた最高裁が官製談合とは!
世も末だ。
戦後65年司法の世界でどんなことが行われてきたか、国民は知らなければならない。
このサンデー毎日は歴史的な一冊になる。
売り切れの場合は、下記に連絡してほしいとのことです。
営業出版部
 03-3212-3257、03-3212-3257

最高裁事務総局を裁けるのは、国民の世論と国会しかない。
国会議員の先生方、頼みます。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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