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2月18日 またまた書いた日刊ゲンダイ!「検察審査会にさらなる重大疑惑」

2月14日のサンデー毎日、1月18日、2月15日の日刊ゲンダイと、世間を仰天させる記事が続いた。
司法に携わる役人の前代未聞の不正・不祥事だ。
あってはならないことが起こっていた。
日刊ゲンダイ記事を見損なった方に記事PDFを掲載する。
1月18日「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」.pdf
2月15日「検察審査員選定ソフトはイカサマ自在」.pdf

<2月18日、日刊ゲンダイ、今度は「検察審査会にさらなる重大疑惑」>
2月18日、日刊ゲンダイがまたまた「検察審査会のデタラメ」を書いた。
1ページ目のみ、記事PDF 添付する。
2月18日発行(1ページ).pdf
大見出しは「小沢裁判 検察・裁判所 最後の謀略」とある。

記事は2ページ目
タイトルは「検察審査会にさらなる重大疑惑」だ。
中身はお買い求めいただき読んでほしい。
どうしようもない検察審査会のデタラメぶりを取材している。
同じページには
「おいおい 大丈夫なのか 朝日新聞」の記事が載っている。
これもなかなか面白い。
朝日新聞が三流、イカサマ新聞に成り下がってしまった様がよく分かる。

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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