2月12日 司法の最高権力"最高裁事務総局"はタウンページにもない秘密組織!

<国民は最高裁事務総局のことを殆んど知らない

「最高裁には事務総局という恐ろしい組織があってね。今度の小沢起訴議決はその事務総局の仕業なんだよ」と話を向けると、
「事務総局?知らないな」との返事が多い。
少し分かっている人も「小沢起訴議決? あれって検察がウソの捜査報告書を出して審査員を誘導したんだってね」話が違う方向に飛んでしまう。
「いや。検察以上に大きな働きをしたのが最高裁事務総局なんだ。イカサマ審査員ソフトを検審事務局にあてがい、"審査員にしたい人"を審査員にして議決させてしまったんだよ。一般市民が選ばれていたら2度も全員一致の起訴議決なんてないよ。事務総局の罪は大きい。これって大スキャンダルだと思うんだが」と必死に説明を試みる。
すると「えっ最高裁がそんなことしたというの?するはずないでしょ。そんなこと出来っこないしね」とくる。

「ああ...」こんな認識なんだと、天を仰ぎたくなる。

最高裁事務総局のことは殆んど知らないのだ。

一市民Tも、検察審査会を追及していて、初めて最高裁事務総局を知った。
そして、最高裁事務総局が頭脳で、検察審査会は手足でしかないこと、イカサマ審査員ソフトの存在のことも。

何故、最高裁事務総局が知られていないのか。

それは秘密の組織だからだ


<彼らの館はどこにあるの?>

もちろん最高裁判所の中だ。
最高裁判所は皇居の西隣にあり、前の通りは人通りが殆んどない。
その建物は窓が殆んどなく、なんとなく不気味な感じがする。
外界から遮断されている。
その中に事務総局のスタッフ760名が潜んでいる。


<タウンページにも最高裁事務総局の名前がない>

タウンページを繰っても、事務総局の電話番号は探せない。
最高裁判所の代表番号 03-3264-8111 があるだけだ。
最高裁判所に電話をかけ、「事務総局刑事局をお願いします」と云うと
交換台に「用件は?」と聞かれる。
用件を伝えると、出て来るのは必ず事務総局広報課だ。
出てきた広報課は、部局には絶対繋がない。
適当な対応をして電話を切ってしまう。
国民は事務総局と交信が出来ない。


<事務総局の内容が紹介されているのは裁判所ホームページだけだ!>

拙ブログで、そのホームページのことを紹介した。
『1月28日 最高裁事務総局作成HPの大ウソ「...最高裁判所の庶務をつかさどる機関として事務総局が設置されています」』
http://civilopinions.main.jp/2012/01/128_1.html
紹介内容と実際にやっていることのギャップが大きすぎる。
ここでも事務総局の実態を知ることはできない。


<最高裁事務総局のことを扱った書籍はたった3冊>

最高裁事務総局のことを扱った書籍は以下の3つ

・岩波新書 新藤宗幸著
「司法官僚 裁判所の権力者たち」
・五月書房 西川伸一著
「日本司法の逆説 最高裁事務総局の"裁判しない裁判官"たち」
・五月書房 西川伸一著
「裁判官人事の研究」

最高裁事務総局の情報が取れないことと、恐ろしい組織であるから書けないということだろう。


<大メディアは事務総局のことを全く取り上げない>

最高裁事務総局が司法の場で隠然たる力を持っている。
検察が起訴したものの有罪率99.9%にのぼり、これは事務総局が裏で糸を引いていることを、大メディアの記者たちは知っている。
国民が起こす行政裁判の殆んどが行政側の勝利に終わっているが、これも裏に事務総局がついての判断だということも知っている。
しかし、彼らは最高裁が厳正な判断をしたと報道する。
大メディアは最高裁のことを決して批判しない。
そして最高裁事務総局のことには一切触れない。

体制側の守り神なので、絶対に追及してはいけない存在なのだ


<最高裁事務総局を追及する紙メディアが現れてほしい>

最高裁事務総局は犯罪的行為をしている。
冤罪つくりに加担している。
メディアはこのような組織を監視する役割を持っているが、その役割を放棄している。
大手メディアで働くジャーナリストや評論家達は、官房機密費などで魂を売り、骨抜きになっているものが多い。

真のジャーナリストの奮起を期待してやまない

2012年2月12日