2012年2月のブログ記事

2月28日 サンデー毎日さらなる衝撃記事!『小沢事件の深層 スクープ! 最高裁の「官製談合」疑惑』 最高裁はもう聖域でない! 

サンデー毎日鳴海崇記者がまた書いた。
鳴海氏は骨太だ。
彼は一市民Tにこう言った。
「市民がメディアを動かす。メディアが国会議員を突き動かす。国会議員が世の中を変える。玉突きのようにね」

サンデー毎日3月11日号、必読です。
サンデー毎日3月11日号.pdf

表紙見出し
『小沢事件の深層 スクープ!最高裁の「官製談合」疑惑』

記事見出し
裁判官人事牛耳る司法官僚の総本山「最高裁事務総局」
"超"高落札率、一社入札...

書き出し
『どじょう政権打倒に舵を切った民主党の小沢一郎元代表。成否の鍵を握るのは4月下旬にも言い渡される判決の行方だろう。しかし、「小沢裁判」から見えてくるのは、それだけではない。司法権力の唯我独尊ともいうべき疑惑が浮上した。』

結び
『「小沢裁判」で見えてきたのは特捜検察のデタラメぶりだけではない。国民の目から避けられてきた司法のトップの怪しい実態だ。聖域にしてはならない。』


われわれが信じきってきた最高裁が官製談合とは!
世も末だ。
戦後65年司法の世界でどんなことが行われてきたか、国民は知らなければならない。
このサンデー毎日は歴史的な一冊になる。

売り切れの場合は、下記に連絡してほしいとのことです。
営業出版部
 03-3212-3257、03-3212-3257


最高裁事務総局を裁けるのは、国民の世論と国会しかない。

国会議員の先生方、頼みます。

2012年2月28日|個別ブログ記事

2月26日 検察審査会事務局職員全員の前で、手嶋課長に「早く白状して裁きを受けた方がいいよ」!

2月23日は最高裁事務総局に押しかけた。
http://civilopinions.main.jp/2012/02/224.html

翌24日は一人で検審事務局を訪問した。
請求していた開示文書の閲覧・謄写のためだ。

手嶋第一検審事務課長と橋村第五検審事務局長の二人が出てきた。
開示文書閲覧の前に、二人とカウンター越しで1時間ほど話しこんだ。
いつもなら長瀬第一事務局長が「カウンターでなく打ち合わせ室でお願いします」と云って来るのだが、もうその元気も消えうせたようだ。彼は奥の机に座って見つめるのみ。


<「"イカサマ発覚"とある。これってどういうことですか?」>

サンデー毎日2月26日号と2月15日日刊ゲンダイ新聞をカウンターに広げ、タイトルや記事の核心部分を読み聞かせた。
そして質問開始。
一市民T 「"イカサマ発覚"とある。これってどういうことですか」
手嶋氏「記事の内容わかりません」


<「貴方達は、訴えるべきでしょ」>

一市民T「"イカサマ発覚"ということはイカサマやったと公にしたのです。貴方方はこれに対し、反論するなり訴えるなどしないのですか?」
手嶋氏「......」

その後、一市民Tが一方的にしゃべる時間が続いた。手嶋氏は体を強張らせ、殆んど無言のまま。
職員は全員耳をそばだてている。

一市民T「全てが分かってしまった。イカサマしていないなら、そのことを説明する必要がある。貴方達は審査員の個々の年齢はおろか、個々の"生年月"すら明らかにしていない。どうしてだ」
手嶋氏「ご意見受け賜わりました」
一市民T「"ご意見承った"ではない。私達はイカサマやった貴方に怒っている。全国民に"イカサマやりました。ごめんなさい"と謝りなさい」
手嶋氏「イカサマやっていません。法律に則ってやっています」
一市民T「だったら、法律に則ってやっている証拠を見せなさい。そもそも一回目と二回目の平均年齢が34.55歳と重なる確率は100万回に1回。偶然でも発生しないこと、ありえないということ。最初に呈示した30.9歳は、貴方たちが恣意的に選んだ審査員の平均年齢ですね。」
手嶋氏「......」


<「早く事実を公表したほうがいいですよ」>

一市民T「早く事実を公表した方がいいですよ。そのうち、国会で追及されるようになりますから。後ろで貴方達を指揮している人達はもっと悪い人達ですね。この方達もいずれ追及されますよ。」
手嶋氏「法律に則ってやっているので、心配しないで下さい」
一市民T「心配などしていないよ。怒っているんだよ」
橋村氏が助け舟に入る。
橋村氏「イカサマやっていないはずだ。もし、やっていたら大きな問題だから」
一市民T「貴方は当時いなかったからわからないではないか。貴方がいうようにとてつもなく大きな問題だ。ゲンダイはそれをやったといっている」
橋村氏「ゲンダイだけですよね」
一市民T「サンデー毎日も。一市民Tもずっとそういい続けてきた。ゲンダイもサンデー毎日も証拠を積み重ねた末イカサマやったと決め付けている。ウソだと言うなら訴えたらどうですか。手嶋さんイカサマやったでしょ」
手嶋氏「長瀬が説明している通りです」
一市民T「長瀬氏は審査員選定当時いなかった人。彼は関係ない。手嶋さんは国会で追及を受けますよ。早く自供しないと大変になります。人生はやり返しがききます。社会的な影響は計り知れず、罪は大きい。しかし、刑としてはそう大きくないですよ」
手嶋氏「罪なんて。罪など縁もないこと」


<「貴方のやったこと犯罪でしょ」>

一市民T「貴方のやったことは犯罪ですよ。イカサマソフト使って、候補者でない人を審査員にしてしまったのだから」
手嶋氏「法律に則ってやっている。そんなことやっていない」
一市民T「私も、国民も、そしてここにおられる職員も全員、貴方が罪を犯したと思っています」
一市民T「165の検察審査会に配布された審査員ソフト操作マニュアルのほかに裏マニュアルがありますね。その裏マニュアルにだけ、100人の候補者以外の者をハンド入力する方法が書かれていることを確認した。また、欠格事項などにレ点を入れた後、選定のボタンを押すと、レ点を入れた画面が消えてしまうそうですね。全て意図的です」
手嶋氏「その辺は、私にはわかりません。最高裁が作ったものだからわかりません」
一市民T「ソフトを操作している人がわからないはずないでしょ。貴方が分からなくても第一検審の職員のどなたかは知っているはずです。そこにおられる方達はね」(第一検審の職員が座っているところを指差して)
一市民T「もう覚悟決めた方がよいですよ。遅くなると国民の暴動が起こりますよ。法のジャッジをするところで審査員選定のインチキをやるなんて」
手嶋氏「検審は不起訴処分を判断するところです。選挙人名簿から無作為に抽選で審査員を選んでいます」
一市民T「もう苦しむのはおやめなさい。貴方は、議決した人の平均年齢をそのまま30.9歳と発表して疑われてしまった。あまりに大胆なことをやりすぎるとばれるものです。苛まれているでしょう」
手嶋氏「そんなことありません。法に基づいてやっています」


<「早く明らかにしないと、追及が大きくなりますよ」>

一市民T「早く明らかにしないと、他の検審が迷惑すると思いますよ。検審全体がイカサマする組織と見られてかわいそうです」
一市民T「大手メディアも変わってきます。今まではイカサマをやっていることが分かっていても報道しなかった。しかし、一部メディアが最高裁や検審の問題を記事にし始めた。そうなると大手メディアも最高裁や検察審査会事務局のことも書かざるを得なくなる。早く記者会見でもして事実を告白して裁きを受けすっきりした方がいいよ」
一市民T「私も生きている限り追及しますよ。手嶋さんが憎いわけではないが、このまま放置しておくと国がほろびてしまうから。国民も追及を止めないでしょうし」
手嶋氏「私はやっていません」
一市民T「職員もみんな気づいているでしょう。ここまで来て往生際が悪い。情けないね。いい加減に白状したら」
手嶋氏「そういうことはありません。白状することはありません」
一市民T「早く白状した方がいいよ。親分の事務総局が叩かれる前に、親分に裁かれた方が、刑が軽くて済むよ」


<手嶋課長「"生年月"は個人情報」には切れた!>

一時間ほどして、情報開示文書閲覧のため打ち合わせ室に通された。
45枚のほぼ全面真っ黒に塗りつぶされた紙(開示文書と言えない)を見せてもらった。
検察審査員候補者名簿.pdf他38枚
検察審査員及び補充員選定録.pdf他4枚

一市民T、真っ黒塗り見て「生年月日の欄のうち「日にち」の部分だけ消せば"生年月"は開示できる」
橋村氏「私の解釈で、氏名、生年月日、住所などは一体的になっているから全部消しました」
一市民T「一体的とはどういう意味ですか。"生年月"を残すことできるでしょ」
橋村「......」
一市民T「"生年月"は個人情報ですか」
手嶋氏「"生年月"は個人情報です」
ここで一市民Tは完全に切れた。声も大きくなった。
一市民T「いい加減にしろ。生年月日を個人情報と言い張るから、"生年月"の開示を請求した。個人情報だということがどこに書いてある」
手嶋氏「情報公開の法律に書いてある」
一市民T「書いてあるところを読んでみろ」
手嶋氏「......」
怒りが収まらないが、埒が明かないので一度出直すことにした。
一市民T「今日のところこれで帰る。この事は絶対許さない。覚悟しとけ」

橋村氏「コピーはどうしますか」
一市民T「真っ黒けを世間に知らせるため、全部コピーして下さい」

一階のコピー室で真っ黒塗り45枚をコピーして帰った。


<打ち合わせ後の感想>

周りの職員もインチキしていることを察しているようだ。
サンデー毎日と日刊ゲンダイの記事が効いたと思う。

手嶋氏ご本人は耐え切れない様子だ。
だが、最高裁事務総局に絶対にしゃべってはいけないといわれているのだろう。
最高裁事務総局には逆らえないのだろう。本当に気の毒で哀れな人だ。
最高裁はなんと罪作りなところか。

2012年2月26日|個別ブログ記事

2月24日 魔窟最高裁事務総局と接触!行政文書開示閲覧同席を求めると、事務総局経理局課長「警察呼びますよ」と恫喝!

一緒に活動するI氏から、最高裁事務総局に開示請求した行政文書「審査員選定ソフトの発注仕様書」等が閲覧できるようになった、同行してチェックしてほしいと連絡が入った。

2月23日10時、I氏と最高裁判所西門で待ち合わせた。
当日は酷い雨、寒かった。


<最高裁判所内には容易に入れない!>

I氏「秘書課のアキモトさんお願いします。既にアポを取っています」
守衛「ご用件は」と聞く。
I氏「用件を話す必要ないでしょ」

雨の中、待つこと10分近く、西門にアキモト氏が秘書課職員を連れてやってきた。
アキモト氏、一市民Tに向かって「貴方は誰ですか」
I氏「一緒に文書の開示を求めているものです。私が代表で開示請求をしましたが。一人だと聞きそびれるといけないので、同行してもらいました」
アキモト氏「開示請求した人でないと、中には入れませんよ」
Ⅰ氏「それはおかしい。どこの官庁でも、同行者も話を聞けましたよ。」
アキモト氏「最高裁はダメです」
一市民T「情報開示はあなたたちの義務ですよ。何故、それを拒むんですか」
アキモト氏との問答が続く。
I氏「こんなに雨が酷いのに、何時まで外で話をさせるんですか。いい加減にしてください」
アキモト氏「それでは、中で話しましょう」
ロビーに入ると
アキモト氏「ここでこちらから開示の案内状を見せてもらいます」
I氏「打ち合わせ室に入ってからでよろしいのでしょ」
アキモト氏「ここで見せてもらいます」
I氏、案内状を見せる。
I氏「何故、同行者を入れないのか。入れないと言う規則はどこに書いてあるのですか」
アキモト氏「入れないのは当然です。請求者でないから」
一市民T「一緒に聞いて何が問題あるのですか」
アキモト氏「請求者ではないからです」
押し問答続く.。


<最高裁事務総局経理局管理課長登場>

少し離れて脇で監視していた一人の男性が近づいてきた。
その男「同行者は入れません」
一市民T「貴方は誰ですか。私も名刺を出しますから、貴方も名刺を出してください」
渋々名刺を出した。 「最高裁判所事務総局経理局管理課長 清水孝」とあった。
清水課長「私は、裁判所内の管理を任されている。貴方は管理上裁判所内に入ることは出来ない。全ての人に入場を断っている」
一市民T「請求に名前を連ねてないが、一緒に開示請求をしたものです。何で、脇で聞いているのが悪いのか」
問答が続く。
清水課長「お帰りにならないと、警察を呼びますよ」
一市民T「そうですか。それなら警察を呼んでください。警察と話しますから」
清水課長「......」
一市民T「ここから電話したらどうですか。早く呼んで下さい」
清水課長「呼んでもいいのですね。」
一市民T「どうぞ。早く呼んで下さい」
清水課長「ここからではなくて部屋から電話を架けます」とその場を離れる。
5分ぐらいして清水課長戻ってくる。
一市民T「警察には連絡したのですか」
清水課長「警察には連絡しませんでした」
一市民T「呼んで下さいよ。待ってますから」
一市民T「失礼なこと言って。謝りなさい」
清水課長 しゅんとなり、急に低姿勢になる。
清水課長「言い過ぎました。部屋に戻り、担当部局と相談してきました。今日のところは申し訳ないがお引取り願いたい。今度話を聞きますので。第一検審で、動画を録ったり、録音を取ったりした人がいるもんですから、こういう対応をとってしまいました」
一市民T「わかりました。今日はこれで引き下がります。I氏が閲覧終わるまで外で待つことにします。その代わり、私もI氏と同じ内容についてすぐに開示請求するから、来週その閲覧に参ります。宜しいですね」
アキモト氏「わかりました。但し、開示が何時になるか約束できません」
一市民T「開示資料は今そこにあるので時間はかからないはずですよ」
アキモト氏「確かに開示書類がありますが、何時開示できるかお約束できません」


<清水課長、喫茶室に案内、さらには最高裁判所内案内も。>

清水課長「外で待ってなくて結構ですよ。裁判所内に喫茶室がありますのでご案内します」
喫茶室に案内され、誰もいない喫茶室で180円也のコーヒーを呑みながら待った。
20分ぐらいして、清水課長が喫茶室に現れた。
清水課長「I氏が開示を受けている閲覧室の前までご案内しましょう。部屋には入れませんが」
清水課長に連れられ、長い廊下、いくつかの階段を上下し、I氏が開示を受けている閲覧室前まできた。
清水課長「ここで今I氏が話を聞いています。今度一市民Tさんが来る部屋です」
喫茶室に戻りながら、最高裁判所内を案内してくれた。「ここが大法廷の入り口です。この先に小法廷が3つあります。」と。思いがけなく裁判所見学が出来た。
喫茶室に戻り、清水課長と10分ぐらい面談。
一市民Tがイカサマソフトの話を持ちかけるが、
清水課長「自分は担当でないからよくわからない。だが、ソフトがそうだとしても、検審の職員はそんな事しませんよ」
一市民T「第一検審で動画を録られた件、事務総局内で話題になっているのですか」
清水課長「いや、ブログで知ったんです。街カフェとかいうブログです」
(藤島氏の街カフェは、最高裁で相当有名なようだ!)

I氏が戻ってきたので、「今度また来ます。その時は宜しく」と云って帰路についた。

事務総局課長の「警察呼びますよ」にはたまげた。
事務総局はイカサマ審査員ソフトのことを公表されて相当慌てているようだ。

2012年2月24日|個別ブログ記事

2月20日 「小沢起訴は検審事務局のイカサマによるもの」と断定した極めつけは「審査員"生年月"開示拒否」

先週は、国民にとって、画期的な出来事が続けさまに起きた。

<14日(火) サンデー毎日「検察審査会にくじ引きソフト初導入 仕組まれた小沢有罪疑惑」驚愕記事掲載>

サンデー毎日2月26日号はすでに店頭にないので、買いそびれた方のためその記事を貼付る。
サンデー毎日2月26日号.pdf

検審事務局のイカサマを裏付ける記述が盛りだくさんだ。
『不正が可能な"穴だらけのソフト"で選ばれた検審員は、本当に市民の代表といえるのか』
『代表選にぶつけた異例の議決は、検審事務局や最高裁事務総局が小沢氏起訴に導きやすい検審員を選んだ証左ではないか』等々。


<15日(水)、日刊ゲンダイ「小沢裁判 検察審 イカサマ発覚」と決めつけ>

検察審査員『選定ソフト」はイカサマ自在.pdf
タイトルも強烈
『小沢強制起訴は最高裁の暴略なのか』
『検察審査員 「選定ソフト」はイカサマ自在』

「小沢事件の審査の直前に、最高裁事務総局がガラガラ抽選器でやっていたものに替えてイカサマ自在なソフトを導入した」
「"一回目と二回目の審査員が全員入れ替わっているのに、公表された平均年齢は2回とも34.55歳。若すぎるし、一致はあり得ない"と疑問視されていた」


<17日(金)「審査員の"生年月"」開示要求に、検審事務局が「開示しない」と回答>

一ヶ月前に、審査員や審査員候補者の個々の年齢や個々の"生年月"の開示を検審事務局に求めていた。
『1月23日 最高裁事務総局・検審事務局殿!「審査員"生年月日"は個人識別情報」とのことですが、"生年月"開示は如何でしょうか?』
http://civilopinions.main.jp/2012/01/123.html

2月17日、その回答書が一市民Tの元に届いた。

開示請求内容と回答の概略を以下に

『              開示請求内容と回答 
1.平均年齢一回目議決時34.27歳、34.55歳、二回目議決時30.9歳、34.55歳と計算した際に使った審査員個々の年齢は?
回答書:東五検審第51号.pdf 他3通知書
回答:不開示
不開示の理由:その事項が記載された検察審査会行政文書は存在しない
2.平均年齢34.27歳、34.55歳、30.9歳、34.55歳と計算した際に使った審査員個々の"生年月"は?
回答なし
3.選挙管理委員会で選出された審査員候補者400名の個々の"生年月"は?
回答書:東五検審第43号.pdf他1通知書
回答:"生年月"は開示しない(黒塗りにして文書を開示するようだ)
不開示の理由: 文書中、氏名、住所及び生年月日の各欄は、個人識別情報(氏名等)が記載されており、これらの情報は、情報公開に定める不開示情報に相当するものであるから、これらの情報が記載されている部分は不開示とした
4.過去4回の選定で選ばれた審査員・補充員の個々の"生年月"は?
回答書:東五検審第46号.pdf他3通知書
回答:"生年月"は開示しない(黒塗りにして文書を開示するようだ)
不開示の理由: 文書中、氏名、住所及び生年月日の各欄は、個人識別情報(氏名等)が記載されており、これらの情報は、情報公開に定める不開示情報に相当するものであるから、これらの情報が記載されている部分は不開示とした。


<"生年月"まで開示できないということは、「イカサマやりました」という証拠>

審査員平均年齢がクルクル変った。そして、最終的に呈示された平均年齢が2回とも34.55歳と、あまりに若すぎるし、ありえないことだ。
これまで、議員、一般市民が何度も個々の年齢、生年月日、審査会議の情報につい開示を求めてきたが、全て拒否された。
開示文書は、ほとんどが黒塗りだ。
今回、審査員の"生年月"も「開示できない」という。
開示しない理由はない。開示してなんら問題はない。
イカサマやっていないなら、疑惑を晴らすため、積極的に開示するはずだ。

開示しないということはイカサマをやっているということだ。

いよいよ、イカサマがはっきりしてきた。

もう、問題は見えてきた。

こうなったら、この不祥事を多くの国民に知らせることが一番だ
大メディアに頼らず、自分達で不祥事を伝えていこう

議員も、国政調査権を使って、徹底して年齢疑惑、審査員ソフトの問題を追及してほしい

2012年2月20日|個別ブログ記事

2月18日 またまた書いた日刊ゲンダイ!「検察審査会にさらなる重大疑惑」

2月14日のサンデー毎日、1月18日、2月15日の日刊ゲンダイと、世間を仰天させる記事が続いた。
司法に携わる役人の前代未聞の不正・不祥事だ。
あってはならないことが起こっていた。
日刊ゲンダイ記事を見損なった方に記事PDFを掲載する。
1月18日「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」.pdf
2月15日「検察審査員選定ソフトはイカサマ自在」.pdf


<2月18日、日刊ゲンダイ、今度は「検察審査会にさらなる重大疑惑」>

2月18日、日刊ゲンダイがまたまた「検察審査会のデタラメ」を書いた。
1ページ目のみ、記事PDF 添付する。
2月18日発行(1ページ).pdf

大見出しは「小沢裁判 検察・裁判所 最後の謀略」とある。


記事は2ページ目
タイトルは「検察審査会にさらなる重大疑惑」だ。

中身はお買い求めいただき読んでほしい。

どうしようもない検察審査会のデタラメぶりを取材している。

同じページには
「おいおい 大丈夫なのか 朝日新聞」の記事が載っている。
これもなかなか面白い。
朝日新聞が三流、イカサマ新聞に成り下がってしまった様がよく分かる。

2012年2月18日|個別ブログ記事

2月16日 日刊ゲンダイ「検察審イカサマ発覚」「小沢強制起訴は最高裁の謀略なのか」「審査員選定ソフトはイカサマ自在」と新聞初報道!

サンデー毎日に続き、日刊ゲンダイが「最高裁事務総局が作った検審ソフト」の問題に切り込んだ。
この2つの記事を是非お買い求めの上読んでほしい。
というものの日刊ゲンダイは既に店頭では探せない。
入手出来なかった方のため、記事貼り付け。
日刊ゲンダイ2月15日1ページ(大見出し).pdf
日刊ゲンダイ2月15日3ページ(記事部分).pdf


<M記者が書くのだから間違いない>

私は、この記事を書いたM記者を良く知っている。
陸山会裁判を傍聴するため抽選待ちで並んでいて知り合った。
大手ダメ記者が傍聴席に大勢入ることができ、真剣なM記者が抽選待ちなどとんでもない。もっとも、裁判所としては事実報道する日刊ゲンダイ記者など絶対入れたくないということだろう。
1月18日「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」の記事を日刊ゲンダイが掲載した。これもM記者の記事だ。その記事の中で、「一市民T」のことも紹介してくれた。
日刊ゲンダイ「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」.pdf

M記者は驚くほど切れるが、物腰がとても柔らか。
昼はネタ探し、裏付け取りに目一杯動き回り、真夜中までかかって出稿する激務を続けられている。


<大見出し「小沢裁判検察審 イカサマ発覚」は見事!>

M記者は「検察審のイカサマが見つかったぞ」といっている。
もし検察審査会事務局がイカサマしてないのなら大変なことになる。
徹底取材の末、イカサマを確信したということの証しだ。


<この記事はサンデー毎日同様画期的>

新聞では本邦初の内容だ。
この記事を読めば、誰もが最高裁事務総局の謀略を確信するだろう。

永田町でも大騒ぎになっていると思う。

こんどこそ、国会議員の先生方がしっかり追及してくれると確信する

2012年2月16日|個別ブログ記事

2月15日 サンデー毎日「仕組まれた小沢有罪疑惑」は品切れ続出。 これまた凄いぞ日刊ゲンダイ!「小沢裁判 検察審イカサマ発覚」

<サンデー毎日2月26日号の売れ行きは絶好調

前回ブログで以下のことを紹介した。
『2月13日 サンデー毎日凄いぞ!"検察審査会にクジ引きソフト初導入"「仕組まれた小沢有罪疑惑」』
http://civilopinions.main.jp/2012/02/213.html

とても売れ行き好調だ。
書店や駅売店で品切れという声を聞く。
一度に何冊も購入される方もいる。
知人等に配ってくれているようだ。

もし手に入らない時は、サンデー毎日出版営業部に電話すればよいとのことだ。
03-3212-3257
03-3212-3259


<日刊ゲンダイ2月15日発行 一面見出し「小沢裁判 検察審イカサマ発覚」!>

1ページのみ掲載する。記事は3ページ目
日刊ゲンダイ2月15日発行 1ページ.pdf

これからでも購入できる方は是非買って読んで下さい。

3ページ目タイトル
小沢強制起訴は最高裁の謀略なのか
検察審査員「選定ソフト」はイカサマ自在

2012年2月15日|個別ブログ記事

2月13日 サンデー毎日凄いぞ!"検察審査会にクジ引きソフト初導入"「仕組まれた小沢有罪疑惑」


なんとも画期的な記事だ。2月14日発売のサンデー毎日。

表紙を見てもらおう。
サンデー毎日2月26日号表紙

大きな見出しが躍る。
『検察審査会にクジ引きソフト初導入「仕組まれた小沢有罪疑惑」』

中身は是非お買い求め頂いて読んで下さい。

あらましを以下に
『さらにここにきて本誌が「小沢裁判」の背景を探ると、検審員の中立性を揺るがしかねない疑惑が浮かんできた』で、審査員選定ソフトの説明に入る。
そして、ソフトの問題として、候補者名簿にない別の候補者を直接入力することができること、当選させたい人以外にチェックを入れると消去できることなどから、意図する人を潜りこませることができるものであると展開する。
『小沢氏に近い民主党関係者が推測する。「代表選にぶつけた異例の議決は、検審事務局や最高裁事務総局が小沢氏起訴に導きやすい検審員を選んだ証左ではないか」』
公平・公正が最優先されるのが司法の原則だ検審は国会の場で洗いざらい情報公開し、疑惑の払拭を図るべきではないか』と結ぶ。

これぞ、事実報道、核心報道だ。
今まで大メディアが決して取り上げなかった内容だ。

一市民Tも鳴海記者から取材を受けた。
熱い情熱と記者魂を持っている。
彼はこう言った。
「市民がメディアを動かす。メディアが国会議員を突き動かす。国会議員が世の中を変える。玉突きのようにね」

是非サンデー毎日を読んで下さい。

2012年2月13日|個別ブログ記事

2月12日 司法の最高権力"最高裁事務総局"はタウンページにもない秘密組織!

<国民は最高裁事務総局のことを殆んど知らない

「最高裁には事務総局という恐ろしい組織があってね。今度の小沢起訴議決はその事務総局の仕業なんだよ」と話を向けると、
「事務総局?知らないな」との返事が多い。
少し分かっている人も「小沢起訴議決? あれって検察がウソの捜査報告書を出して審査員を誘導したんだってね」話が違う方向に飛んでしまう。
「いや。検察以上に大きな働きをしたのが最高裁事務総局なんだ。イカサマ審査員ソフトを検審事務局にあてがい、"審査員にしたい人"を審査員にして議決させてしまったんだよ。一般市民が選ばれていたら2度も全員一致の起訴議決なんてないよ。事務総局の罪は大きい。これって大スキャンダルだと思うんだが」と必死に説明を試みる。
すると「えっ最高裁がそんなことしたというの?するはずないでしょ。そんなこと出来っこないしね」とくる。

「ああ...」こんな認識なんだと、天を仰ぎたくなる。

最高裁事務総局のことは殆んど知らないのだ。

一市民Tも、検察審査会を追及していて、初めて最高裁事務総局を知った。
そして、最高裁事務総局が頭脳で、検察審査会は手足でしかないこと、イカサマ審査員ソフトの存在のことも。

何故、最高裁事務総局が知られていないのか。

それは秘密の組織だからだ


<彼らの館はどこにあるの?>

もちろん最高裁判所の中だ。
最高裁判所は皇居の西隣にあり、前の通りは人通りが殆んどない。
その建物は窓が殆んどなく、なんとなく不気味な感じがする。
外界から遮断されている。
その中に事務総局のスタッフ760名が潜んでいる。


<タウンページにも最高裁事務総局の名前がない>

タウンページを繰っても、事務総局の電話番号は探せない。
最高裁判所の代表番号 03-3264-8111 があるだけだ。
最高裁判所に電話をかけ、「事務総局刑事局をお願いします」と云うと
交換台に「用件は?」と聞かれる。
用件を伝えると、出て来るのは必ず事務総局広報課だ。
出てきた広報課は、部局には絶対繋がない。
適当な対応をして電話を切ってしまう。
国民は事務総局と交信が出来ない。


<事務総局の内容が紹介されているのは裁判所ホームページだけだ!>

拙ブログで、そのホームページのことを紹介した。
『1月28日 最高裁事務総局作成HPの大ウソ「...最高裁判所の庶務をつかさどる機関として事務総局が設置されています」』
http://civilopinions.main.jp/2012/01/128_1.html
紹介内容と実際にやっていることのギャップが大きすぎる。
ここでも事務総局の実態を知ることはできない。


<最高裁事務総局のことを扱った書籍はたった3冊>

最高裁事務総局のことを扱った書籍は以下の3つ

・岩波新書 新藤宗幸著
「司法官僚 裁判所の権力者たち」
・五月書房 西川伸一著
「日本司法の逆説 最高裁事務総局の"裁判しない裁判官"たち」
・五月書房 西川伸一著
「裁判官人事の研究」

最高裁事務総局の情報が取れないことと、恐ろしい組織であるから書けないということだろう。


<大メディアは事務総局のことを全く取り上げない>

最高裁事務総局が司法の場で隠然たる力を持っている。
検察が起訴したものの有罪率99.9%にのぼり、これは事務総局が裏で糸を引いていることを、大メディアの記者たちは知っている。
国民が起こす行政裁判の殆んどが行政側の勝利に終わっているが、これも裏に事務総局がついての判断だということも知っている。
しかし、彼らは最高裁が厳正な判断をしたと報道する。
大メディアは最高裁のことを決して批判しない。
そして最高裁事務総局のことには一切触れない。

体制側の守り神なので、絶対に追及してはいけない存在なのだ


<最高裁事務総局を追及する紙メディアが現れてほしい>

最高裁事務総局は犯罪的行為をしている。
冤罪つくりに加担している。
メディアはこのような組織を監視する役割を持っているが、その役割を放棄している。
大手メディアで働くジャーナリストや評論家達は、官房機密費などで魂を売り、骨抜きになっているものが多い。

真のジャーナリストの奮起を期待してやまない

2012年2月12日|個別ブログ記事

2月10日 最高裁事務総局・検審事務局は"審査員の個々年齢"を明らかにできない!何故ならイカサマソフト犯罪がばれるから!

<最高裁事務総局作成のイカサマ審査員選定クジ引きソフトの存在

最高裁事務総局は、100名の審査員候補者から10ないし12名の審査員・補充員を選ぶため、審査員選定クジ引きソフトを開発した。
それまでガラガラポン抽選機で行われていたものを、わざわざ6,000万円もの血税使って開発したのだ。

その水増し発注もたまげるが、ソフトの内容にもびっくりだ。

ソフトにはインチキできる機能が内蔵されている。
1."審査員にしたい人"を何人でもハンド入力できる。
(ハンド入力の機能は必要ないはずだ。いや不正が行われる可能性があるので、ハンド入力は出来ないようにしておかなければならない)
2.操作者が審査員候補者の欠格事項にレ点を入れることで、何人でも勝手に消除することができる。
3.2.の画面が保存されない。
(2及び3項は、検察審査会法施行令第九条「...候補者を検察審査員候補者名簿から消除するに当たっては、当該候補者を消除したことが明確であり、かつ消除された文字の字体がなお明らかとなるような方法により行わなければならない」に違反している)

要するに、
審査員候補者以外の人を10ないし12名ハンド入力し、先に入力した審査員候補者100名の欠格事項のところにレ点を入れてクジ引き対象から除外し、「選定」クリックで、審査員候補者以外の人を審査員として取り出せるように設計されている。

イカサマができる仕組みが組み込まれているということだ
これを創った事務総局は確信犯だ


<平均年齢クルクルは、イカサマ審査員選定を誤魔化そうとする検審事務局の悪あがき>

一昨年10月、検審事務局が審査員平均年齢を何度も言い直した経緯を見てみよう。
1.「平均年齢は30.9歳」と公表
2.「若すぎる」という指摘に、
「37歳の人を足し忘れていた。計算しなおすと33.91歳になる」と訂正
3.「37歳の足し忘れを入れると、平均年齢は34.27歳になるよ」という指摘に、
「計算しなおすと34.55歳だった。10人の年齢も違っていた」と再訂正
4.「一回目議決の平均年齢も34.27歳でなくて34.55歳だった」 と訂正   

この内容怪しすぎませんか。

この平均年齢クルクルの怪の謎は既に解明して、拙ブログにアップしているので一度見てほしい。
『12月20 日「平均年齢クルクル言い直し」も"インチキ審査員選定"を誤魔化す算段だった!』
http://civilopinions.main.jp/2011/12/1220.html

要約すると
イカサマ審査員ソフトに"審査員にしたい人"をハンド入力し、審査員候補者100人を消除し、ソフトから"審査員にしたい人"だけを取り出して審査員に起用した。
従って、最初に呈示された一回目34.27歳、二回目30.9歳は、イカサマソフトからアウトプットされた審査員平均年齢。
そして、最終で呈示された一回目34.55歳、二回目34.55歳は、辻褄合わせのため、審査員候補者名簿から選択的に11人を抽出し、審査員に仕立て上げた人達(本人も知らない)の平均年齢だろう。


<イカサマがばれるから、最高裁事務総局・検審事務局は"審査員の個々年齢"(生年月日も)を口が裂けても言えない

私達は、審査員と審査員候補者の個々の年齢・生年月日について開示を求めているが、彼らは拒否し続けている。
その理由がふるっている。
生年月日は個人情報だから出せないとのことだ。
全く理屈が通っていない。

彼らは個人情報でなくても審査員の情報は一つも出せないのだ

何故なら、事実を明らかにしてしまえば、ソフト犯罪がばれるからだ

2012年2月10日|個別ブログ記事

2月8日 『裁判をダメにする元凶「最高裁事務総局」の正体』(週刊プレイボーイ)

以下の内容を拙ブログに書き続けてきた。
「最高裁事務総局が発注した審査員選定クジ引きソフトは"審査員にしたい人"を自在に加え、選挙管理委員会選出候補者を自在に消除できる仕組みを持っている。
そして、事務総局傘下の検察審査会事務局がこれを悪用し"審査員にしたい人"を審査員にし、小沢起訴議決をした。」

この問題はネットでは少しづつ浸透してきたように思う。
しかし、大手メディアはおかしいとわかっていながら、見て見ぬ振りをしている。


ところが、一部の活字メディアが少しずつ動き始めた。

<日刊ゲンダイ「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」で、活字メディアの先鞭>

1月18日、日刊ゲンダイが「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」という記事を掲載した。

この記事の反響は大きかった。
活字メディアとして初めて、最高裁事務総局という強力な闇組織の存在を紹介し、その組織が小沢事件で検察審査会事務局そして裁判官を動かしていたことを報じた。
巨大闇組織に敢然と向かっていった日刊ゲンダイと取り上げた記者さんに感謝したい。

一市民Tはこれを『1月19日 ゲンダイ記事「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」は市民反攻の序章!』と報じた。
http://civilopinions.main.jp/2012/01/119.html

「市民反攻の序章」になってほしいという願望もこめた。


週刊プレイボーイがこれに続いた。

<週刊プレイボーイ「裁判をダメにする元凶"最高裁事務総局"の正体」>

2月13日号「裁判をダメにする元凶"最高裁事務総局"の正体」(1月30日発売)
週刊プレイボーイ2月13日号記事.pdf
書き出し部分を以下に
『陸山会事件石川知裕衆院議員に下された推認判決は最高裁の思惑だった!?
裁判をダメにする元凶「最高裁事務総局」の正体
昨年9月、有罪判決を受けた小沢一郎氏の元秘書・石川知裕被告。しかし、その判決文には「推認」という言葉が用いられ、強引とも思える事実認定のあり方が問題視されている。証拠を積み上げ真実を明らかにするはずの法廷で、なぜこうした不可解な裁判が行われているのか?エリート集団が抱えるゆがんだキャリア志向、最高裁による内部統制......。これが日本の司法のあきれた実態だ!!』


<心ある活字メディア・ネットメディアがこれに続くことを期待!>

日本のほとんどの大メディアは腐っている。
彼らは読者・視聴者から完全にそっぽを向かれるまで、既得権者を擁護する記事を書き続けるだろう。彼らには期待できない。

メディアの大きな使命である"社会の監視"をしてくれる数社の雑誌社に期待している。
ネットメディアの皆様も大いに発信して、多くの国民に真実を伝えるようお願いしたい。
真実を知れば国民は行動を起こすと信じて。

2012年2月 7日|個別ブログ記事

2月4日 長瀬検察審査会事務局長の"開き直り"!「(2回とも34.55歳になる確率は100万回に1回)それがあったんですよ」


1月30日審査員選定クジ引きソフト操作マニュアルを謄写するため、I氏と共に検察審査会を訪問したことを2月2日拙ブログに書いた。
『2月2日 こんなイカサマソフトに6,000万円もの血税が!最高裁事務総局発注の「検察審査員選定クジ引きソフト」操作マニュアルを見た!』
http://civilopinions.main.jp/2012/02/226000.html


審査員選定クジ引きソフト操作マニュアルを見せてもらった後、長瀬第一検審事務局長と手嶋第一事務課長にちょっと切り込んだ質問をしたので、その話を以下に。


<一市民T「このソフトは審査員候補者以外の人をハンド入力できますね」>

I氏「ソフトの不具合はありましたか?」
長瀬氏「全然ありません」
一市民T「他の検察審査会では、1600年代に生まれた人が間違って入力されたため、パソコンが動かなくなってしまったという報告がありますが」
長瀬氏「そんなことがあったんですか」(とぼける)
一市民T「ハンドで入力出来ることは最高裁も認めていますよ」
長瀬氏「へえー。そんなこと出来るんですか」(とぼける)


<長瀬氏「クジ引きは手嶋課長含めた4人でやっています」>

I氏「クジ引きやっているのは誰ですか?」
長瀬氏「第一検審の課長(手嶋氏)含めた4人です」
一市民T「今回の小沢検審のクジ引きは誰がやったのですか?」
長瀬・手嶋氏「......」(沈黙)


<一市民T「操作者が審査員候補者を勝手に消すこと出来るんですよね」>

一市民T「操作者が勝手に審査員候補者を消すこと出来るんですよね」
長瀬氏「既に開かれている検察審査会議に、審査員情報(欠格事項など)を示し、既審査員達に承認してもらう手続きを取っているので」
一市民T「既審査員達に承認してもらっても、入力は操作者に委ねられている。承認されたものと異なる内容を入力されたらおしまい。審査員選定直前の画面が保存されないのも問題」
長瀬氏「(私達は)そんなことしていません」


<一市民T「審査員候補者でない人をハンド入力し、審査員候補者100人を消してしまえばハンド入力した人を審査員にできますね」>

一市民T「審査員候補者でない人をハンド入力し、審査員候補者100人を消してしまえばハンド入力した人を審査員にできますね」
長瀬氏「そうですか。そんなことありえませんよ」
一市民T「そうでもしないと、 平均年齢が2回とも34.55歳なるなどありえませんよ。なにせ2回とも34.55歳になる確率は100万回に1回ですからね」
長瀬氏「それってゼロではないですよねそれがあったんですよ」(前にも聞いたセリフ)
一市民T「100万回に1回ということは、毎日100回のクジを引き、27年間でやっと1回出る確率です。あなた達はそれを1回で引き当てた。ご冗談でしょ」
長瀬氏「それがあったんですよ」
一市民T(手嶋氏に向かって)「貴方が候補者でない人をハンド入力し、審査員100人消してしまったのでしょ」
手嶋氏「言われていることは、高速道路の出口から入るようなもの。遮断機が下りているのに突っ込むようなもの。むちゃくちゃな話じゃないですか」(変な例え)
一市民T「新たな人をハンド入力するのは不可能なのですか?」
長瀬氏「不可能ではないでしょうが、そんなことする必要がないじゃないですか。そんなことやったこともない」


<長瀬氏「年齢記したメモは残っていない」>

I氏と一市民T「疑われているのだから個々の年齢ぐらい出したらどうですか。そもそもどのようにして平均年齢を計算したのですか。選定録の生年月日の脇に11人の年齢を書いて平均年齢を出したのでしょう?」
長瀬氏「年齢をメモし、足し合わせた。だが、そのメモは残っていない」
I氏「それはおかしい。そのメモは行政文書ですよ!」


<手嶋氏「確かにそれだけ(37歳足し忘れ)では説明できない。(間違いは)複合的だから」>

I氏と一市民T「個々の年齢開示をしないので、どうして年齢がクルクル変わったのか理解できない。平均年齢が変わった経緯を説明してください。
あなた達は最初30.9歳と呈示しましたが、"37歳の人を足し忘れがあったから平均年齢が33.91歳"と訂正しました。ところが37歳の足し忘れだと、平均年齢は34.27歳にしかならない。どこでどのような間違いをしたのか具体的に紙に書いて説明してください」
手嶋氏「確かにそれだけ(37歳足し忘れ)では説明できない。(間違いは)複合的だから
一市民T「複合的って具体的にどういうことですか?」
手嶋氏「東京新聞で説明している通りです」
一市民T(新聞記事を見せながら)「えっ、説明している?東京新聞はあなた達の説明が理解できない、あなた達は怪しい、だから、個々の年齢等を開示すべきだとそう書いていますよ。ここで具体的に説明してもらいましょう」
(参照:東京新聞2010年10月16日「年齢クルクル検察審査怪」.pdf
手嶋氏、長瀬氏、橋村氏「東京新聞で説明している。それで充分。あの通りです」
(彼らは逃げ口上を決めているようだ)


何を質問しても、まともな答えが返ってこない
彼らは本当のことは口が裂けても言えないはぐらかすしか手がない
皆さんも追及して下さい

2012年2月 4日|個別ブログ記事

2月2日 こんなイカサマソフトに6,000万円もの血税が!最高裁事務総局発注の「検察審査員選定クジ引きソフト」操作マニュアルを見た!

<最高裁事務総局発注の"審査員選定クジ引きソフト"の操作マニュアルを入手>

検察審査会に情報開示を求め続け、疑惑を追及しているIさんという女性がいる。
大変緻密で、行動的で、信頼できる方だ。
そのIさんから、開示請求していた「検察審査員候補者名簿管理システム」(最高裁事務総局が発注した審査員選定クジ引きソフトの操作マニュアル)の開示許可が出たので、検察審査会に謄写に出かけるという連絡を頂いた。
1月30日、一市民Tも同行した。
「検察審査員候補者名簿管理システム」を見せてもらい、長瀬東京第一事務局長、手嶋事務課長にあれこれ質問をした後、地裁のコピー室でコピーをとった。

Iさんのご厚意で、コピーしたマニュアル本を頂いたので帰宅してじっくり読んだ。


<「検察審査員候補者名簿管理システム」とは>

検察審査会事務局の主なる仕事は、選挙管理委員会から送られた100名の審査員候補者から10ないし12名の審査員・補充員をクジ引きで選び(過去にはガラガラポン抽選機を使用)、選ばれた人を召集して審査会議を開くことだ。
ところが2009年5月に、最高裁事務総局は6000万円もかけて「クジ引きソフト」を開発し、全国の検察審査会事務局にガラガラポン抽選機に換えそのソフトを使うよう指示した。
その際、ソフトと同時に配った「操作マニュアル」がこの「検察審査員候補者名簿管理システム」だ。


<「検察審査員候補者名簿管理システム」の中身は>

操作マニュアルは全160ページなので、残念ながら全文をお見せできない。
一部を掲載する。
表紙と目次.pdf
目次で〇をつけた項目の書き出し.pdf

これを見ると、審査員選定にはどういう工程があり、どのような操作をするのかがわかる。


<100名から10~12名選ぶ機能しか持たないソフトに6000万円とは!>

このソフトの演算機能は、最後の「選定の実行」の項目、100名から10~12名を選ぶクジ引き機能だけだ。それ以外は帳票作成マシーンと考えてよい。
専門家でないので断定的な言い方はできないが、開発費6000万円は一桁大きいのではないかと思う。ちなみに、以前このソフトを動かした専門家は、700万ぐらいで開発できるのではないかと言っている。

「目次で丸をつけた項目の書き出し部分」の1ページ(マニュアルの5ページ)の「動作環境」を見てほしい。
OS、CPU、メモリ、ハードディスク、オプティカルドライブ、搭載ソフトウェアの仕様はすべて黒く塗りつぶされている。
隠す必要がないのに何故?
最高裁事務総局が指示したことだと思う。
専門家が「動作環境」の内容をみるとソフト開発費の目安がわかるから黒塗りにさせたに違いない。


<「恣意的に検察審査員を選ぶ方法」はマニュアルから読み取れるか?>

以下のように、このソフトは「恣意的に検察審査員を選べる」ということが指摘がある。最高裁も審査員候補者をハンドで入力できることを認めている。

『恣意的に検察審査員を選ぶ方法』
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/444.pdf
『生年月日が1600年代の名簿が存在した理由(最高裁より)』
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/1011241600.pdf
森ゆうこ議員と最高裁長官代理者の質疑応答.pdf

ソフトの内容とマニュアル記述を比較してみる
1.審査員候補者のハンド入力
ソフト:予定者名簿の登録がなくても直接候補者名簿の登録が可能。
入力編集用のソフトウェアが配布されていて、それに直接名簿データを(ハンドで)入力して候補者予定者名簿ファイルを調製できる。
マニュアル:「...の場合、入力編集用ソフトを使ってハンド入力をする」という説明があるべきだが、どこにも見当たらない。
マニュアルに書かれていない操作機能がソフトに組み込まれていたということになる。
発注仕様書はどうなっていたのか?確認したい。

2.操作者が「候補者情報」を入力することにより、候補者を自在に消除できる。
ソフト:画面上で候補者情報の入力にて何らかの欠格事項へチェックを入れることができる。
マニュアル:操作者が勝手にいくつでもチェックを入れることができるが、他の者がその操作を確認する工程が存在しない。
操作者に悪意があれば候補者を自在に消除できることがわかる。

3.消除する直前のデータ画面が保存されない。
ソフト:「候補者情報入力」から「選定の実行」までに画面保存の工程がない。
マニュアル:保存の操作工程がどこにも見当たらない。
従って、「選定の実行」ボタンを押すと、候補者情報入力データは全て消除されてしまう。

操作者に悪意があれば、恣意的に"審査員にしたい人"を審査員候補者に加え、"審査員にしたい人"だけをアウトプットできるソフトとマニュアルであることを確認できた

何故、最高裁事務総局がインチキができるソフトを作ったのか、疑惑は深まるばかりだ。

2012年2月 2日|個別ブログ記事