1月23日 最高裁事務総局・検審事務局殿!「審査員"生年月日"は個人識別情報」とのことですが、"生年月"開示は如何でしょうか?

山崎行太郎先生が、ご自身のブログ「毒蛇山荘日記」で、「一市民T」のことと日刊ゲンダイ記事「小沢強制起訴" 黒幕"は最高裁事務総局」を紹介して下さった。
『小沢裁判は「政治謀略裁判」であることを忘れるな。裁判の結果は決して無罪にはならない。』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120119/1326952015

山崎先生は著名な文芸評論家。偉ぶらない紳士だ。その山崎先生が「一市民T」の活動を支持してくれている。感謝したい。

さて、審査員の生年月日開示請求に対し「生年月日は個人識別情報」と検審事務局から拒否されたことは報告済。
『橋村第五検審事務局長と初顔合わせ!しどろもどろ答弁「私の判断では生年月日は個人識別情報」!』
http://civilopinions.main.jp/2011/12/1226.html
「ふざけるな!」の一言だ。もちろん生年月日だけでは個人情報になりえない。
やましいことがなければ積極的に公表するはずだ。
検審事務局は開示ができないし、最高裁事務総局も開示させない。彼らはそうやって頑張るしかないのだ。
開示してしまえば、審査員選定でインチキをしたことがばれる。
また、手嶋課長が最初に発表した平均年齢は審査員選定ソフトを利用してインチキして選んだメンバーのそれであること、最終的に発表した平均年齢は審査員候補者名簿から抽出したメンバーのそれであることがばれてしまう。
有難いことに、ツイッターや阿修羅投稿サイトのコメント欄で、何人もの方から貴重なアドバイスを頂いた。
「生年月日の開示を拒むのなら、生年月で請求しては。これは拒むことができないですよ。」と。
まさに的確な指摘。

1月12日、また開示請求に検察審査会事務局を訪問した。
12件別々に開示請求をした。まとめて請求すると誤魔化されるからだ。


以下に、開示請求の内容を報告する。

<審査員の個々の年齢と個々の"生年月"の開示を請求>

以下の審査員平均年齢を計算した際に使った表で、年齢が記載されたもの
1.第1回議決審査員平均年齢34.27歳
2.第1回議決審査員平均年齢34.55歳
3.第2回議決審査員平均年齢30.9歳(10人分)
4.第2回議決審査員平均年齢34.55歳

以下の審査員平均年齢を計算した際の表で、審査員の"生年月"が記載されたもの
5.第1回議決審査員平均年齢 34.27歳
6.第1回議決審査員平均年齢 34.55歳
7.第2回議決審査員平均年齢 30.9 歳(10人分)
8.第2回議決審査員平均年齢 34.55歳

上記の年齢、"生年月"の開示を拒む理由はない。


<各群審査員候補者100人の"生年月"と各群から選ばれた審査員・補充員の"生年月"の開示を請求>

公正なクジ引きで選んだのなら、審査員・補充員の"生年月"は、審査員候補者100名の中にあるはずだ。

9.審査員候補者09年9月選出 09年4群 100名の生年月
  審査員候補者09年12月選出10年1群 100名の生年月
10.審査員候補者10年3月選出 10年2群 100名の生年月
  審査員候補者10年6月選出 10年3群 100名の生年月

11.審査員候補者09年9月 選出09年4群から選定された審査員6名・補充員6名の生年月
  審査員候補者10年12月選出10年1群から選定された審査員5名・補充員5名の生年月
12.審査員候補者10年3月 選出10年2群から選定された審査員6名・補充員6名の生年月
  審査員候補者10年6月 選出10年3群から選定された審査員5名・補充員5名の生年月


<さあ、最高裁事務総局、検審事務局はどうする?>

開示しないわけにはいかない。開示すれば万事休すだ。

さあ、最高裁事務局、検審事務局はどうする?

2012年1月23日