12月30日 小沢検審起訴の黒幕は最高裁事務総局!インチキやらされたのは"手嶋健第一検審事務課長"!

小沢起訴議決の黒幕は検察で、傳田みのり東京第五検審事務局長がインチキをやったと思っている方が多いのではないか。

ところが事実は少し違う。

黒幕はどちらかというと最高裁事務総局だ。もちろん検察と共謀しているが。
そして、インチキをやらされた実行犯主役は、事務総局の意を受けた手嶋第一検審事務課長だったようだ。


<最高裁事務総局が裏で小沢起訴議決の段取り>

最高裁事務総局は裏でせっせと小沢起訴議決の段取りをした。
①09年4月 東京の2つの検察審査会事務局を第一から第六の6つに分け、局員2人の第五検審事務局を設立した
②09年4月 東京第一検審事務課長に手嶋氏起用
③09年4月 東京第五検審事務局長に傳田氏を起用
④09年5月 "審査員にしたい人"を審査員に出来る審査員選定ソフトをつくり、検察審査会事務局に配った。
⑤弁護士会に、ねんごろな審査補助員米沢、吉田弁護士を選ばせた


<実行犯主役は手嶋第一検審事務課長だったことが明らかに!>

検審事務局の役回りの中心人物が手嶋氏であったことが、検審事務局を訪問してわかった。
①10月28日、手嶋氏に「あなたは審査員選定のクジ引きに立ち会ったのか」と尋ねたら、
彼はうろたえ、小さな声で「審査員選定は第一検審事務課の仕事」と答えた。
②12月22日、橋村東京第五検審事務局長に「第五検審事務局の金子検審事務官が平均年齢を出したのか?」と尋ねたら、
「第五の方で資料(議決審査員名簿か)を出したが、平均年齢を計算したのは手嶋第一事務課長です」

上記の情報を結びつけるとこうなる。
手嶋氏が、クジ引き担当として、イカサマソフトを使って"審査員にしたい人"を選定した。
彼が議決時の平均年齢を計算し、公表した。
若すぎるといわれ、平均年齢を言い直したのも彼だ。
その際、計算間違いをしたのも彼だ。
さらに一回目も二回目も平均年齢は34.55歳と言い直したのも彼だ。

東京第五検審事務局は、手嶋氏が準備した"審査員にしたい人"を召集し審査会議を開いただけだ。


<事務総局の意を受けた手嶋氏は、平均年齢公表でドジを踏んだ>

手嶋氏らは、事務総局の思惑通りに、小沢氏の起訴議決まで漕ぎ着けた。
ところが、手嶋氏は平均年齢公表でドジを踏んでしまった。
審査員に仕立て上げた人達の平均年齢をそのまま呈示してしまったからだ。
30.9歳あまりに若すぎると疑われてしまう。
インチキやりついでに、平均年齢も50歳くらいにしとけばよかったのに。
その後、彼はあわてて失策を重ねてしまう。
インチキがばれると思ったのだろう。平均年齢かさ上げを試みたが、足し忘れの計算を間違ってしまった。
もうどんな数字を出そうが説明がつかない。
彼は、最終的に、審査員候補者名簿から11人の生年月日を抽出しその平均年齢を呈示した。
審査員候補者と審査員の生年月日をつき合わされても辻褄が合うように準備したのだと思う。


<自分がやった不正と失敗の後始末を誤魔化そうと苦闘した手嶋氏>

昨年10月の起訴議決の発表をしたのは手嶋氏だった。
それ以降、外部の応対の一切を受け持った。
私が初めて検審事務局に出かけた時も手嶋氏が長瀬氏と一緒に応対した。
昨年10月フリージャナリストの畠山理仁氏が審査会事務局に問合せをした時、対応したのも手嶋氏だ。
その時の記録が畠山氏のブログにあるので見てみよう。
『 「割り算」どころか「足し算」も間違える検察審査会事務局のテキトーさ
「検審事務局の皆様と"割り勘"する時は注意が必要だっちゅうわけだ」』
http://hatakezo.jugem.jp/?eid=6

滑稽だ。
自分がやった不正と失敗の後始末を誤魔化そうとする手嶋氏の苦悩振りが見て取れる。
自分が部外者であるが如く語っているが、良心の呵責にさいなまれているだろう。

最近会う手嶋氏は、情けないほど、顔がこわばり、苦痛にゆがんでいる。


手嶋さん、いい加減に白状してすっきりしようよ! あんたは事務総局にやらされただけなんだから!

今年も皆様に大変お世話になりました。
来年こそ良い年にしたいですね!

2011年12月30日