2011年11月のブログ記事

11月27日 ふざけるな!東京第五検審事務局!情報開示を3週間も延期すると一方的に通達してきた!

<情報開示請求に対し、30日期限を一方的にあと3週間延期すると通達してきた>

一市民Tのもとに、以下の11月25日発信の文書が届いた。
東京第五検察審査会事務局発信文書「事務連絡」.pdf

開示請求の回答は30日以内にする決まりだ。
ところが、その期限直前に「...検察審査会行政文書の開示については、検討中であるために30日以内には回答することができません。なお、回答予定時期につきましては、本日から3週間かかる見込みですのでご了承願います」

了承できるか!ふざけるな!「検討中」とはなんだ!


<情報開示請求内容は、即座に回答できるものばかり>

10月28日に開示請求した内容は、以下のものだ。
審査員選出の情報開示請求1ページ.pdf
審査員選出の情報開示請求2ページ.pdf

詳細は以下のブログ http://civilopinions.main.jp/2011/10/1030.html

請求した情報開示内容の要約は以下の通り
1.4回の審査員・補充員選定において、選管候補者各100人と審査員・補充員の生
年月日の開示
審査員・補充員が間違いなく選管選出候補者名簿から選ばれたことを確認するため
2.4回の審査員・補充員選定における「検察審査員・補充員選定録」
3.第一回目審査員平均年齢を34.27歳から34.55歳に訂正した理由を、就任時の年齢で表示したためとしたが、就任時として表示した審査員の生年月日の呈示
4.審査員平均年齢を、一回目は1度、二回目は2度言い換えたが、具体的にどこが間違ったかの説明。

上記の内容は、文書として存在しているもので、かつそれを呈示してもなんら問題ない。
彼らが、何を検討するといっているのか全くわからない。


<「検討する」とは、「インチキ選定を誤魔化す方法の検討に時間を下さい」ということか>

法律通りに審査員選定をしたのであれば、苦もなく開示できるはずだ。疑惑がかかっているなら、その疑惑を晴らすため積極的に開示するのが普通だ。

開示が遅れる理由は何も見当たらない。
もし遅れるというならその理由をはっきりすべきだ。「検討する」というなら、「何を検討する」かをはっきりいうべきだ。

11月22日拙ブログ http://civilopinions.main.jp/2011/11/1122100.html
『審査員選定ソフトが、"審査員にしたい人"を自在に入力でき、選管候補者100人を秘密裏に消除できる機能を持っていて、小沢検審ではその機能がフル活用された可能性が極めて高い』 と書いた。
もし、そうであれば、彼らはこのことを隠し通さなければならない。
まともな選管候補者と審査員の生年月日など開示できない。
だから、開示をなんとか断りたいだろう。
だが断る理由がない。
さりとて、インチキ選定を誤魔化せるよい方法も見つからない。
誤魔化す策が見つからないので、「検討するため」と云って先延ばしをしたということだろう。
彼らには、もう取り繕う策がなくなった。
真実解明まであと少しだ。

2011年11月27日|個別ブログ記事

11月22日 この選定ソフト使えば小沢だって起訴できるさ! クジ引きクリック前に、小沢に反感抱く候補者を入力し、選管候補者100人を消除すればね!  

 
11月20日拙ブログで、「東京第五検審事務局は仰天選定ソフトを使って"思い通りの人"を審査員に選定したらしい」と伝えた。
全ての国民が公務員のこの悪行を知ってほしいと願う。
http://civilopinions.main.jp/2011/11/1120.html
ブログの中でも以下の資料にはじっくり目を通してほしい。
『恣意的に検察審査員を選ぶ方法(悪意がある場合の実証例)』
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/444.pdf

この資料を要約すると
『選管候補者100人リストに加えて"審査員にしたい候補者"を何人でも入力でき、かつ辞退申出などの審査員情報入力にチェックを入れることで選管候補者を何人でも消除できるように、審査員選定ソフトが作られた。操作者(検審事務局)は、このソフトの仕組みを悪用すれば"審査員にしたい人"のみを容易にアウトプットできる。(クジ引き機能は使わずに)』


<"審査員にしたい人"だけをアウトプットできる2つ仕掛け解説>

1.「候補者名簿の調製」プロセスの存在
操作担当者(検審事務局)が、「候補者名簿の調製」というプロセスで審査員にしたい候補者を勝手に何人でも追加入力できる。
本来、在ってはならないプロセスで、そのプロセスがあること自体違法を奨励しているようなものだ。
2.操作担当者が勝手に「候補者情報の入力」でき、その入力結果も保存されない
「候補者情報の入力」で、候補者の前科、欠格、辞退申出などの候補者情報を入力し、同じインターフェイスにてその承認が行える。当選させたい人以外に何らかのチェックを入れることで、クジの対象からはずすことができるのだ。
上記のことは、検察審査会法施行令第九条に違反している。
※検察審査会法施行令第九条  
検察審査会事務局長が法第十二条の七 の規定により候補者を検察審査員候補者名簿から消除するに当たっては、当該候補者を消除したことが明確であり、かつ、消除された文字の字体(法第十二条の二第二項 の規定により磁気ディスクをもつて調製する検察審査員候補者名簿にあっては、消除された記録)がなお明らかとなるような方法により行わなければならない。


<2つの仕掛けは、小沢起訴のために仕組まれた>

09年3月西松事件で大久保秘書が起訴され、09年4月に東京第五検察審査会が新設された。選定ソフトが納品されたのも09年4月。
東京第五検察審査会は、出来立てホヤホヤ審査員選定ソフトを使って、小沢起訴議決用の審査員を選定したことになる。
この時期の流れをみると、選定ソフトの仕掛けは検審事務局からのオーダーで組み込まれたように思える
検察審査会は、"くもの巣"を張り巡らして小沢氏を待ち受けたようだ
検察審査会事務局だけでは到底出来ることでない。
どこからか大物の指示があってのことだろう。

2011年11月22日|個別ブログ記事

11月20日 小沢起訴は"クジ引きソフト"の欠陥悪用の大犯罪!偽審査員を作り出す魔法ソフト!


<審査員の選定に使われる"クジ引きソフト"は信用できるものか?>

審査員の選定は、検察審査会法第5条~第18条の2に規定されている。
検察審査会法 http://www.houko.com/00/01/S23/147.HTM
そしてその審査員は、"クジ引きソフト"なるもので公正に選定されることになっている。
国民は、どんなに審査員平均年齢が低かろうが、6000万円もする高級ソフトでクジ引きやるのだから間違いないと思ってしまう。

ところが、このクジ引きソフトがとんでもない代物なのだ

クジ引きソフトの悪用の可能性が、以下に指摘されているのでじっくり読んでほしい。
『恣意的に検察審査員を選ぶ方法(悪意がある場合の実証例)』
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/444.pdf
昨年11月に森ゆうこ議員らが選定ソフトの提供を受けて、専門家にプログラムの実行実験を依頼し、確認した内容だ。

この報告において、このクジ引きソフトには以下の重大な3つの問題(欠陥)が指摘されている。


<問題1:検審事務局員が、予定者名簿に登録がない人を、候補者名簿に直接登録することが可能>

ページ2
『問題点は予定者名簿に登録がない人を、「候補者名簿の調製」プロセスで、候補者名簿に直接登録が可能である点である。候補者名簿のチェックは行わないため、意図的に選考した名簿を投入することが可能である。名簿の人数もチェックしていない。選ばれる人数と同数でも問題なくシステムは作動する。』


<問題2:検審事務局員が、候補者の資格審査情報を入力することにより、勝手に候補者からはずすことが可能>

ページ3
『候補者の資格審査にて、前科、欠格、就職禁止、辞退申出、選管確認、などの候補者情報を入力できる。同じインターフェイスにて、欠格理由の入力と承認が行える。当選させたい人以外に何らかのチェックを入れることで、意図的に当選者を決めることができる。』


<問題3:上記問題1及び2の内容を入力した後の帳票が保存されない仕組み>

ページ4
『新たな候補者と資格審査情報が入力された帳票は保存されない。選定画面では既に欠格者が表示されていないので、立会い者はそれを確認できない。立会い者は判事・検事であるが、彼らが署名・捺印をするのは選定が終わった後の選定録であり、本帳票を確認していない限り、立会いしたとは言えない。』


<小沢起訴議決は、魔法の欠陥ソフトでアウトプットされた偽審査員>

小沢起訴に選定された審査員・審査員補充員は、このソフトの悪用により作り出された偽審査員の集団だ。

偽審査員選定プロセスは以下通りだ。
1.事務局員が、「候補者の調製」で、選管選出予定者名簿にない、選定したい候補者を入力する。
2.事務局員が、「候補者情報の入力」で、議決にどのように反応するかわからない候補者に、前科、欠格、就職禁止、辞退申出、選管確認などにレ点を入れ、辞退理由承認等に「承認」の文字を入れる。こうすると選定対象からはずされる。
おそらく、選管選出予定者の全てあるいは大半を選定対象からはずしたと思われる。
3.1及び2の結果がインプットされた立会人用リストをアウトプットする。
4.立会人の立会いのもと、「選定の実行」ボタンを押す。
 (立会人には、立会人用リストを見せない)

クジ引きソフトに、審査員にしたい人だけを残す状態にし、「選定の実行」のボタンを押すと、自動的にその人達が選定される。

クジ引きソフトといいながら、クジの機能は全く使わない
クジをやらないのと同じだ

上記の方法で、意図した人物を審査員に仕立て上げ、小沢氏を起訴してしまったということだ。

クジ引きソフトの欠陥を悪用した世紀の大犯罪だ
全く酷い話だ。

2011年11月20日|個別ブログ記事

11月16日 再三の"平均年齢訂正"は、クジ引きやらず偽審査員を動員した"インチキ議決"を隠すためだ!


<再三の平均年齢訂正は何故行われたのか>

小沢起訴議決で、検察審査会事務局は、再三に亘って審査員平均年齢を言い直した。
二回目、30.9歳、足し忘れがあったから33.91歳、年齢の基準間違えていたから34.55歳。
一回目も、34.27歳から34.55歳。
たった11人の平均年齢の計算だ。間違えるはずがない。裏があると睨んだ。

検察審査会事務局を突撃し、質問し、出された数字をこねくり回しているうち、やっとその謎が解けた。
彼らは重大なことを隠そうとしたのだ。

最初に出した34.27歳と30.9歳は、実際に議決した偽審査員の平均年齢のようだ。
この人達はクジで選ばれた市民ではないと読んだ。事務局が起訴議決に同意する輩としてこっそり動員した偽審査員ではないか。

30.9歳公表で「あまりに若すぎる」と疑われだした。クジをやっていないことがばれそうになり、それを隠すため平均年齢を言い換え、最終的に一回目も、二回目も34.55歳とした。
この34.55歳は、選管選出候補者名簿から選んだそれぞれの回の11人の平均年齢だ。
選管選出候補者名簿と審査員名簿を比較されてもよいように、選定された見かけ上の、帳簿上の審査員ということだ。


以下に、審査員平均年齢言い直し事件の真相について記述する。

<二回目議決審査員平均年齢初回呈示の30.9歳は、一体どういう数字?>

クジ引きをやれば30.9歳などという若年齢にはなりえない。
でも、審査員は存在した。おかしい。
そうなると、この審査員は、正式なクジをやらずに選定されたと考えるしかない。
起訴議決に同意すると目星をつけた人に、事務局が「貴方は審査員になりました」と伝え、審査員にしてしまったと、一市民Tは決め付けてみた。目星をつけた張本人が誰かは、皆さんの想像におまかせしたい。
事務局からそう言われれば本人は審査員だと思い込むだろう。こうすれば誰にもばれないでことが進む。
こうして集められた集団により2回の起訴議決がなされた。事務局はこの集団の平均年齢が一回目34.27歳、二回目30.9歳だったので、これをそのまま公表したのだろう。
事務局は常識に欠けるところがある。クジで選べば30.9歳という若平均年齢が確率的に発生し得ないことに気づいていなかったようだ。全国民を欺くなら、平均年齢47歳とするくらいの悪知恵を働かせればよいのに。


<「平均年齢33.91歳、足し忘れ37歳」と言い直したのは何故だろう>

「平均年齢が低すぎる。確率的にもありえない」と言われ、事務局は慌てた。
足し忘れがあったとして、年齢のかさ上げを考えた。しかしこのストーリーには無理がある。
全国民が注目している事件だ。検算もするはずだ。少々オツムが弱くても11人足すのに足し忘れなどしない。
それに、37歳足し忘れがあったと気づいたら、躊躇なく平均年齢を(30.9×11+37)/11=34.27歳と計算し、34.27歳とするはずだ。足し忘れという理由は作り事であることは明白だ。
では、事務局は平均年齢を33.91歳とどうして言い直したのだろうか?
一市民Tの推理はこうだ。
実際は足し忘れなどしていないのだから、かさ上げした平均年齢を割り出す作業をしなければならない。
11人分を10人分だと発表するのだから、30.9×11÷10=33.99くらいでよいと考えるのが自然だ。ただ、年齢合計は整数にならないとおかしい。33.99歳とすると、11人の年齢合計は 33.99×11=373.89となる。そこで、0.89歳端数調整して年齢合計を373か、374に決めたいが、事務局は373を選んだ。こうして年齢合計373を決めて、かさ上げ平均年齢は373÷11=33.91歳とした。この数字が事務局公表の平均年齢だ。一市民Tの計算と少数第2位までピタリと一致する。
次に、事務局は足し忘れの年齢を計算した。
ここで、事務局は大きなチョンボをやらかした。
本来、足し忘れ年齢は(33.91-30.9)×11≒33 と計算し、それを公表すれば嘘がばれないで済んだ。
ところが、事務局は足し忘れ37歳としてしまった。それはどうしてだろう?
以下のように考えるとどうやら説明できる。
第二回議決平均年齢として、第一回議決平均年齢34.27歳をうかつに使って計算してしまったと読む。そのような間違いをすると、足し忘れが (34.27-30.9)×11 ≒37と算出できる。
何故、このような初歩的なミスをしたのか?
平均値を計算した担当と足し忘れを計算した担当が別で、相互に確認しないまま、足し忘れ計算で、間違った平均年齢を使ってしまったということが考えられる。
審査員選定業務は主に第一検審事務局が担っているようだ。
審査会議を段取りするのは第五検審事務局の仕事なので、当日議決したメンバーを把握している。第一検審が第五検審との共同作業で、情報伝達ミスを起こしたのだろう。いずれにしても、慌ててやったお粗末なミスだ。


<二回目を最終的に34.55歳としたが、この34.55歳とはどういう数字か?>

「足し忘れの37歳を入れて計算すると、平均年齢は (30.9×11+37)/11=34.27歳となり、  33.91歳とならない。この34.27歳は、事務局が呈示した第1回議決平均年齢と同じでミステリーだ」と追及され、34.55歳と再び訂正した。そしてその理由を就任時の年齢を使っていたので議決時の年齢に直したためとした。
「議決時の年齢に直しただけでは、34.55歳にはならない」と追及され、手嶋事務課長は「 足し忘れ以外の10人として計上した数字自体にも誤りがある。この数字はお忘れ頂いた方がよい。」と苦しい答弁になった。過去のことは全部間違いでしたと言っているのと同じだ。
審査員の平均年齢といえば、議決時の年齢表示が当然だ。名簿にも生年月日しか記入しないだろうし、就任時に年齢を算出する必要もない。就任時で表示したとはとってつけた嘘だ。
それでは、34.55歳をどのようにして出してきたのだろう。
事務局は、選管候補者名簿から比較的若い人達11人を抜き出してきてその平均値を出したら、  34.55歳となったので、それを公表したと思う。
こうしておけば、選管選出候補者名簿と審査員リストとをつき合わされても辻褄が合う。この人達は、見せかけの審査員、帳簿上の審査員だ。
これらの11人は、審査員になっていることを本人も知らない。
そもそも平均年齢34.55歳の集団が実際に議決した審査員平均年齢だとしたら、わざわざ、30.9歳など言わず、最初からこの平均年齢を公表するはずだ。
上記で説明したように、30.9歳と34.55歳は、全く違った集団の平均年齢ということだ。従って、  30.9歳から34.55歳になったことなど説明不能だ。事務局は「これまでの数字はお忘れになった方がよい」としか言いようがないのだ。


<一回目も、帳簿上の審査員平均年齢34.55歳に訂正したのだろう>

事務局は、二回目議決審査員の平均年齢を34.55歳と訂正すると同時に、一回目の平均年齢も 34.27歳から34.55歳に訂正した。理由は就任時の年齢で呈示したものを議決時の年齢に直したためとした。
普通に考えると、僅かな違いだし、そのままにしておけばよいのにと思う。
この時期にわざわざ物議をかもす訂正を何故したのか。
理由は簡単。上述したように、二回目同様、選管選出候補者名簿と審査員名簿とをつき合わされてもよいように修正したということだ。敢えて、そのようにしなければならなかったということだ。


<選管選出候補者名簿から選択的に抜き出すのであれば、一回目と二回目が 34.55歳になってしまうのは、さして不思議なことでない>

平均年齢が34.55歳になるということは、年齢合計が34.55×11=380歳ということ。
一回目も二回目も選管選出候補者名簿の中から、一度公表した平均年齢に近い年齢の人達を選んだら、たまたまその合計が380歳になってしまったということだろう。
一回目の数字は34.55歳でなく少し変えればよかったのだろうが、34.27歳に近い組み合わせで選ぶと、380歳になる組合せしかなかったのだと推察する。

2011年11月16日|個別ブログ記事

11月14日 小沢さん、怒りましょう! 悪(ワル)公務員が仕組んだ"検察審査会の罠"に嵌められたんですよ!


一年調べ、考え、この事件は悪公務員(東京地検特捜部?)が検察審査会に罠を仕掛け、小沢さんを起訴してしまったものと確信した。
「審査員平均年齢が2回とも34.55歳」は、「クジ引きやらず、都合のよい審査員揃えました」と言っているのと同じだ。
クジ引いて、2度34.55歳になる確率は、100万回に1回しかないからだ。
詳しくはhttp://civilopinions.main.jp/2011/11/11523455.html 参照してほしい。


一市民Tは、悪(ワル)公務員の立場に立って、事件の見立てと経過をまとめた。

<小沢検審による強制起訴はこうやって完遂された>

1.検察は西松事件立件
これでは小沢氏を起訴できないと判断した。

2.検察(東京地検特捜部?)は、検察審査会に罠を仕掛け、そこに申立てをし、強制起訴議決を得る方針を決めた

3.09年6月検察審査会法の改正を行った
2回の起訴議決で強制起訴できる強権を、検察審査会に与えた。
法務官僚が法案作成したに違いない。

4.検察審査会内に、起訴議決できる体制を整える
09年4月小沢不起訴案件申立てを審査する部署として、東京第五検察審査会を新設した(局員2人。小組織であればインチキやっても外に洩れない)
起訴議決に積極的に同意する偽審査員を準備
検察(?)が、起訴議決に積極的に同意する輩の名簿(?)を東京第一検審に提供し、東京第一検審がその名簿を元に以下の偽審査員を選定した(選管候補者名簿からクジでは選ばなかった)
   09年9月    審査員6名補充員6名(任期:09/11/1~10/4/30)
   09年12月   審査員5名補充員5名(任期:10/2/1~10/7/31)
   10年3月    審査員6名補充員6名(任期:10/5/1~10/10/31)
   10年6月    審査員5名補充員5名(任期:10/8/1~11/1/31)
本人には「クジで選ばれました」と伝え、審査員だと思い込ませてしまったと思う。こうすれば、議決に賛同する輩を準備できる
③偽審査員を誘導できる審査補助員を選ぶ

5.検察が陸山会事件立件

6.検察は、陸山会事件の捜査段階で、石川議員らを威し、「収支報告書の記載ズレに小沢氏が関与した」という供述をとった。(言いがかりのきっかけを作った)

7.検察に協力する人物を仕向け、小沢氏を告発させ、検察審査会に申し立て書を提出させた。(言いがかりをつけた)

8.第一回目審査会議決
①審査補助員として米沢弁護士を選んで、偽審査員を誘導
②10年2月~4月27日 審議 
③4月27日第一回議決。
議決日当日に公表。
審査員平均年齢34.27歳と公表(実際に議決した偽審査員の平均年齢であろう)

9.第二回目審査会議決
①10月末議決予定で審議進めることを決めた
二回目議決は、一回目審査員を全て総入れ替え、時間をかけ審議を尽くしたというポーズをとるため。
②審査補助員として吉田弁護士を選んで、偽審査員を誘導
③9月14日 代表選接戦の情報を受け、代表選投票前に議決することに急遽方針変更し、起訴議決起訴議決に積極的同意する輩を揃えていたから、急遽の変更にも対応できた。一般市民だったら同意を取れない。強引に議決したとして内実を暴露する人が出るはず。)
④10月4日起訴議決を公表。
平均年齢30.9歳と発表(議決した偽審査員の平均年齢であろう)
9月14日議決日に公表すれば、政局がらみの議決と騒がれるので、1月近くも公表を延ばした。

10.審査員平均年齢の訂正
 平均年齢が若すぎると指摘を受けた機会に乗じ、偽審査員平均年齢を帳簿上の審査員平均年齢に直した。(選管候補者名簿から選定した如く見せかけた)
 第一回目 34.27歳→34.55歳
 第二回目 30.9歳→(33.91歳)→34.55歳
平均年齢がクルクル訂正したことの謎解きは以下のブログ参照
http://civilopinions.main.jp/2011/11/11_2.html

11.森ゆうこ議員や市民が情報開示を求めたが、最高裁と検察審査会は、情報開示を拒み、開示したものも黒塗りだらけ。偽造書類らしきものもあった。


<小沢さん、検察審査会に情報開示を求めてください>

とんでもない違法をやって、小沢氏を起訴したことは確実だ。
小沢氏はもっと怒ってほしい。
小沢氏は、疑義に対し検察審査会に説明を求める権利がある。
裁判中であれ、遠慮することはない。
公務員の違法行為により刑事被告人にされているのだから。
しかも、一般市民でないと思われる輩によって起訴議決がなされたのだから。

2011年11月14日|個別ブログ記事

11月11日 悪どもは、東京第五検察審査会という"罠"を新設までして、小沢起訴議決完遂!


<東京第五検察審査会は、09年4月誕生した、出来立てほやほや、局員2人の小組織>

意外な事実がわかった。
10月28日検察審査会事務局を訪問した時のことだ。

一市民Tらが「東京第五検察審査会は、2005年から2009年10月までに審査員・補充員の選出を20回行っている。各回の審査員平均年齢を開示してほしい」と要求した。議決平均年齢と過去に選定された審査員平均年齢とを比較してみたかったからだ。
すると、長瀬東京第一事務局長からびっくり回答があった。
東京第五検察審査会は2009年4月にできた組織。それまで東京第一と東京第二の二つだったが、09年4月に東京第三、第四、第五、第六が新設された。従ってこの時期の第五の審査員平均年齢のデータはない。」との返事が返ってきた。
「東京第五検審には何人いるの」と聞いたら、
局長(以前は傳田氏)と係長(金子氏)の二人

おやおや、東京第五検察審査会は、09年4月誕生した、出来立てほやほやの、局員2人の小組織ではないか

検察審査会訪問の顛末は、拙ブログに掲載しているので参照下さい。
『10月30日 検審事務局再突撃! 手嶋第一検審事務課長「くじ引きは第一検審でやっている」! その本人がクジ立会いについて曖昧な答え!』
http://civilopinions.main.jp/2011/10/1030.html


<新設時期の09年4月といえば、西松事件で大久保氏が起訴された直後だ>

09年といえば、3月に西松事件で大久保氏起訴、そして6月に、検察審査会2度の起訴議決で強制起訴できるよう法改正がなされた。その間で誕生した組織だ。
翌10年2月、この新設東京第五審査会が、小沢氏不起訴案件の審査を始めた。
出来立てほやほやの審査会が、小沢氏不起訴案件を担当し、起訴議決してしまったということだ。もしかしたら、小沢起訴議決が初仕事だったかもしれない。

この時期に小割の審査会をつくるとは? 怪しすぎる。


<2人だけだったら、秘密裏に細工ができるからだ>

2010年2月1日、東京地検特捜部吉田正喜副部長が「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い。その議決は参議院選挙前に出るでしょう。そんなことになって良いのでしょうか」と取り調べ中の石川知裕議員に語った。
吉田副部長の言葉がなるほどとうなずける。
検察側は、09年4月の時点で東京第五検察審査会を新設して待ちうけていたということだ
局員が多いと悪いことをすればすぐばれる。これまでの東京第一、東京第二という組織では悪行の達成は難しい。そこで、悪ども(検察?)は、組織を小割にすることを考えた。審査会事務局には仲間がいてどうにでもなる。東京第五審査会を新設し、そこに小沢案件をぶち込むことにした。傳田氏、金子氏を配置し、二人に悪行の手助けをしてもらうことにした。
偽審査員を審査会に送り込めば、東京第五検審の傳田局長と金子係長の段取りで、議決を導き出せる。
偽審査員は、小沢起訴に積極的同意しそうな輩の名簿を東京第一検審に渡してやれば、第一検審事務局がそれに基づき準備できる。
悪どもは、こうすれば、誰にも知られず小沢起訴議決が取れると踏んだ。その通り実行させ、成功した。
この計画に係わった第一検審と第五検審メンバーはただの実行犯だ。
裏に、小割り審査会を新設させ、偽審査員を揃えさせた悪ども(検察?)がいるはずだ。

2011年11月11日|個別ブログ記事

11月8日 松本清張の世界!「起訴に積極的に同意する輩をこそっと動員して議決!平均年齢修正、審査員関係資料など偽装工作に汲々」!


現実の世界にも松本清張の世界があった。
お堅いはずの司法に携わる公務員(検察審査会事務員、裏に検察?)が全国民を欺き、偽審査員を使って議決。それを隠すための偽装工作。


<"議決した輩"と"公表した平均年齢34.55歳の人達"は別人の疑い濃厚>

事務局は、起訴に積極的に同意する輩11人を動員し起訴議決を導いた。この輩に審査員だと信じ込ませている。
このインチキを隠すため、選管候補者名簿からダミー審査員を決め、平均年齢をそれに合わせて言い換え、審査員関係資料など偽造し、偽装工作をした。このダミー審査員は、審査員にされてしまったことを知らない。


<この推理、なかなか信じてくれない>

この説を説明し、「わかった。その通りだ」と言ってくれた人は少ない。

「公務員がそこまでやるか」
「大胆すぎる」
「事務局に大それたことをする動機がない」
「識者、ジャーナリスト、政治家でそこまで言っている人がいない」
と云って否定されてしまう。
権威のある立派な方ほどそのような反応をする。

この説に辿りつくまでの思考を説明する必要がありそうだ。


<一市民Tは思考をどのように詰めたのか>

あまりに不可思議なことや偶然は続かない。不可思議や偶然が続くなら必ず裏がある。トリックがある。そう信じている。
昨年10月検察審査会に乗り込んだときからそう思って、トリックを捜し求めた。

与えられた情報をもとに仮説を立てて辻褄があうかどうか考えてみた。


<思いつく仮説の評価>

仮説1:検察審査会法のルール通りの方法で審査員を選定し、審議し起訴議決
評価:選ばれた人達の平均年齢が若すぎるからクジで選んだと認められない。

仮説2:審査員を選ばず、事務局で議決文を作成して発表した(架空議決説)
評価:審査をやったという証拠がでてきたので、この仮説も没。

仮説3:正式なクジで審査員を選んで、補助員、検察官が誘導により議決に導く
評価:選ばれた人達の平均年齢が若すぎるからクジで選んだと認められない。
補助員等が如何に誘導しようが、9月14日代表選日で急に議決はできない。(反対者がでる) 

仮説4:選管名簿から面接、アンケート等で起訴に同意するものを選び出した(これも違反だが)
評価:意にそぐわない人とわかっていても断れない。断ったらその事実が残る。
100人から意図にそう10ないし12人を選ぶことは不可能。

仮説5:事務局が、議決に協力できる輩に頼み込み、審査員になってもらう
評価:44人も選ばなければならない。
   秘密を漏らす人が必ず出てくる。

上記の仮説は全てダメ。


<とっておきの仮説:起訴に同意するメンバーをこそっと選び起訴議決。選管候補者名簿から選定された如き偽装工作>

はたと気づいた。
一回目も二回目も、平均年齢を言い換えた。どうして言い換えたのか。
一回目などわざわざ訂正せず、34.27歳のままでよかったのに。
審査に当たった人達は、名前、生年月日は絶対に公表できない人達だということに気づいた。
もうひとつ、一番確実に起訴議決をとるためには、どんな状況になっても起訴に同意するメンバーを選ぶだろうと考えた。
9月7日には「補充員がやっと決まった。審議がこれから始まり、10月末議決予定」との報道(大メディア6社)があった。そのような状況の中で、9月14日代表選日に起訴議決しようとの誘導があっても「そりゃ無茶だ」という者もいるはずだ。読売新聞の記事では、審査員が「議論は煮詰まった」と発言したというが、普通の市民はこうは言わないだろう。


<これなら、年齢クルクルの疑惑も説明できる>

上記の仮説をおくと、平均年齢修正の全てを説明できる。
以下の拙ブログを見てほしい。
『11月2日「検察審査怪の年齢クルクル」のカラクリがわかったぞ!』
http://civilopinions.main.jp/2011/11/11_2.html

一市民Tにはこれ以上の推理は浮かばない。
「こんな大それたことが行われてはいないだろう。だけど怪しい。」と
思われている方は、どんなトリックがあったとお考えなのだろうか。

2011年11月 8日|個別ブログ記事

11月5日 「平均年齢、2回とも34.55歳」は「クジ引きやらず、都合のよい審査員揃えました」と公表したのと同じ!


<平均年齢クルクルには裏がある>

二回目、30.9歳から、33.91歳、さらに34.55歳へ
これで終わらない、一回目も、34.27歳から34.55歳へ
そして、「一回目と2回目の一致は、まったくの偶然」と開き直り
よくぞ、クルクル変わったものだ。

しかし、この年齢クルクルを検審事務局所員のレベルが低かったせいでと、終わらせてはいけない。
公務員がとてつもない違法をした。
その違法を隠すため何度も訂正した。
年齢クルクルは、その違法があったことを示すシグナルなのだ。

再度、審査員平均年齢の闇を探る。


<クジ引いて、2度34.55歳になる確率は、100万回に1回>

クジ引いて、2度とも34.55歳になることはありえない。
偶然起きたと言えるレベルでない。

以下のブログ読んでほしい。
「【小沢検察審査会】の平均年齢が2度も34.55歳になる確率を計算してみました」
http://d.hatena.ne.jp/chamuchamu/20111025
ブログの結論は
東京都の20歳から69歳までの約850万人から、2回のクジ引きで11人ずつ2組選んで、2回とも平均年齢が34.55歳になる確率は 0.000001。
100万回に1回しか起こらないということだ。
言い換えると、毎日2回のクジを引いて、当てクジ(34.55歳が2回)を当てるのに2,740年くらいかかる。
皆様が、一生クジを引き続けても、2度続けて34.55歳の審査員を選ぶことは不可能だ。
ところが、検審事務局は、1回目のクジで当たりクジを引き当てたと言っている
嘘も程々にしろ。
事務局は詐欺師だ

一市民Tは、「2回とも34.55歳」の発表は、「検審事務局が審査員をクジで選ばず、都合のよい審査員を揃えた」と素直に理解してしまう

6000万円もかけたクジ引きソフトを使わず、奥の手を使ったということだ。

それではどういう奥の手を使ったのだろうか?


<事務局は1回もクジ引きやらなかった>

一市民Tは、事務局は1回もクジをやらなかったと見る
クジ引きを主管する第一検審の事務局長と事務課長に質問をしても、クジ引きの質問に触れると、答えに詰まり曖昧な返答しかない。そして、その話から遠ざかろうとする。
クジ引きをした形跡がない。彼らが以前に呈示した二通の選定録も殆んど黒く塗りつぶされたもの。そこに残る判事のサインも、二通で筆跡が違う。
こんな書類はいくらでも偽造できるので証拠にならない。


<事務局はクジ引きの換わりにどのような選定をやったのか?>

それでは、どのようにして審査員を選定し、平均年齢をごまかしたか?
事務局は、めぼしをつけた人に「貴方は審査員になりました」と伝え、一年かけて44人の審査員・補充員を作ってきたと考える。本人にも審査員だと思い込ませているところがミソだ。
こうして召集された一回目22人、2回目22人のメンバーで審査会議が行われ、この中の半分のメンバーが一回目、2回目の議決に加わり、議決した。
その議決に加わった審査員の平均年齢が、一回目34.27歳、2回目30.9歳だったということで、事務局はこの平均年齢を公表した。

一回目の議決の時はすんなり受け入れられた。
二回目の議決では、あまりに若すぎるとの疑問を抱かれてしまった。
慌てて33.91歳と呈示したが、ごまかしを見破られすぐに撤回、最終的に34.55歳とした。
事務局は、この34.55歳呈示と同時に、一回目の平均年齢も34.27歳から34.55歳と修正した。
何故、この時期に物議をかもすであろう訂正をしたのか不思議だ。
こう考えればその謎が解ける。
審査に携わったメンバーは選管審査員候補者名簿にない人達だ。事務局はこの人達の平均年齢を発表してきたが、もし審査員名簿と選管審査員候補者名簿をつき合わされたら、クジをやっていないことがばれてしまう危険がある。
そこで、事務局は、どさくさにまぎれ、一回目も二回目も選管審査員候補者名簿から選んだメンバーに換えようとした。そうせざるを得なかったということだろう。

二回目審査員は、選管審査員候補者名簿から、一回目議決34.27歳に近くなるような組み合わせを探し、年齢総和380歳(平均年齢34.55歳)の11人を見つけ、これを帳簿上の審査員とした。
一回目は、34.27歳のままに留めておきたかったが、選管審査員候補者名簿から 年齢総和が377歳(34.27×11)になる11人を見つけることができなかった。そこで、年齢総和が377歳に近い11人の組み合わせを探し、年齢総和380歳の11人を見つけた。それを帳簿上の審査員とした。変更した理由は就任時年齢から議決時年齢と換えたためとした。もちろん嘘だ。

こうしてメンバーの平均年齢をともに34.55歳に変更した。
このようにすれば数値がぴたりと一致することの不思議はない。
言い換えると、こういう細工でもしないと一致することはない。

一市民Tが読むストーリーは
クジ引きをせず、議決に同意する審査員を集め起訴議決をした年齢公表のドタバタの後、選管審査員候補者名簿から偽審査員を選んで、最終的な平均年齢は2回とも34.55歳であったと公表した

皆さんは、あまりに大胆な仮説だと思われるでしょう。公務員がここまでの不正をやらないと思う方もおられるでしょう。

しかし、この仮説をおかないと不思議な事象が説明できません。
皆様は、偶然の事象だとして見過ごしますか?

2011年11月 5日|個別ブログ記事

11月2日 「検察審査怪の年齢クルクル」のカラクリがわかったぞ!


小沢起訴議決で、検察審査会は、審査員の平均年齢を2度も言い直した。
30.9歳、足し忘れがあったから33.91歳、年齢の基準間違えていたから34.55歳。
「若すぎるし、こんなミスありえない」と誰しもが思った。
クジをやった結果だという。たった11人の平均年齢の計算でだ。
こんなおかしなことを大手メディアは一向に取り上げない。
東京新聞「こちら特報部」が1回取り上げただけだ。
東京新聞2010年10月16日「年齢クルクル検察審査怪」「情報の公開を」.pdf


一年以上が過ぎ、忘れ去られようとしている。
一市民Tは忘れきれない。起訴議決がこんなにうまくいくはずはない。必ず裏がある。

数字をいじっているうち、やっとわかった。

ここまでやるかということをやったようだ。
あまりに大胆で、まさかの禁じ手を使っているので気づきにくい。
その騙しは意外に、単純、幼稚だ。


<初回「審査員平均年齢30.9歳」と公表したが、30.9歳はどこから出てきたのか>

クジ引きをやれば30.9歳などという若年齢にはなりえない。
でも、審査員は存在した。おかしい。
そうなると、事務局が正式なクジをやらず、審査員を選定したと考えるしかない。
事務局がめぼしをつけた人に「貴方は審査員になりました」と連絡し、召集をかけたと、一市民Tは決め付けてみた
召集された本人も審査員だと思い込むだろう。誰にもばれないでことが進む。
こうして召集された集団の平均年齢が30.9歳だったということだろう。
事務局は少しオツムが弱い。30.9歳という平均年齢が確率的に発生し得ない若年令だということに気づいていなかったようだ。国民全員を欺くなら、平均年齢47歳くらいとしておけばよいのに。


<「平均年齢33.91歳、足し忘れ37歳」と言い出したのは何故だろう>

「平均年齢が低すぎる。確率的にもありえない」と言われ、事務局は慌てた。
足し忘れがあったとして、年齢のかさ上げを考えたようだ。しかしこのストーリーには無理がある。
全国民が注目している事件だ。検算もするはずだ。たかが11人足すのに、足し忘れなどするか。
それに、37歳足し忘れがあったと気づいたら、躊躇なく平均年齢を(30.9×11+37)/11=34.27歳と計算し、34.27歳とするはずだ。足し忘れという理由は作り事。

では、事務局は平均年齢を33.91歳とどうして言い換えたのだろうか?
一市民Tの推理はこうだ。
実際は足し忘れなどしていないのだから、かさ上げした平均年齢を割り出す作業をしなければならない。
11人分を10人分だと発表するのだから、30.9×11÷10=33.99くらいでよいと考えた。ただ、年齢合計は整数にならないとおかしい。33.99歳とすると、11人の年齢合計は 33.99×11=373.89となる。そこで、0.89歳端数調整して年齢合計を373か、374に決めたいが、事務局は373を選んだ。こうして年齢合計373が決まると、かさ上げ平均年齢は373÷11=33.91となる。この数字が事務局公表の平均年齢だ。一市民Tの計算と少数第2位までピタリと一致する。

次に、足し忘れの年齢を計算しなければならない。
ここで、事務局は大きなチョンボをやらかした。
本来、足し忘れ年齢は(33.91-30.9)×11≒33 と計算し、それを公表すれば嘘がばれないで済んだ。
ところが、事務局は、37歳足し忘れとしてしまったのは、何故だろう。
ミスをしたロジックを見抜くのは難しいが、以下のように考えるとどうやら説明できる。
第2回議決平均年齢として、第1回議決平均年齢34.27歳をうかつに使って計算してしまったのではないか。そうすると、足し忘れ年令は (34.27-30.9)×11 ≒37になる。
何故、このような初歩的なミスをおかしたのだろうか。
平均値を出した担当と足し忘れを計算した担当が別だったかもしれない。相互に確認しないまま、足し忘れ計算で、間違った平均年齢を使ってしまったということが考えられる。
第一検審が審査員選定業務を担っており、4回の審査員・補充員44人を決めている。(クジで決めたとは言わせないが)
第一検審は、選管名簿からでない審査員を起用していたので、後ろめたくて、審査員・補充員の名簿を作っていなかったのではないか?
第五検審は、決まった審査員・補充員の中から、当日の審査に出席できる人を選ぶのが主たる仕事のようだ。当然議決日のメンバーも第五検審が選んでいる。
平均年齢の修正作業を第一検審と第五検審で一緒にやったため、ミスしたのだろう。
いずれにしても、慌ててやったミスだろう。これもお粗末だ。


<34.55歳としたのは何故か。34.55歳の意味は?>

「足し忘れの37歳を入れて計算すると、平均年齢は (30.9×11+37)/11=34.27歳となり、33.91歳とならない。この34.27歳は、事務局が呈示した第1回議決平均年齢と同じでミステリーだ」と追及され、また34.55歳と言い直した。そしてその理由を就任時の年齢を使っていたので議決時の年齢に直したためとした。
「議決時の年齢に直しただけでは、34.55歳にはならない」と追及され、手嶋事務課長は「 足し忘れ以外の10人として計上した数字自体にも誤りがある。この数字はお忘れ頂いた方がよい。」と苦しい答弁になってしまった。過去のことも全部間違いでしたと言っているのと同じだ。

審査員の平均年齢といえば、議決時の年齢表示が当然だ。名簿にも生年月日しか記入しないだろうし、就任時に年齢を算出する必要もないだろう。就任時で表示したはとってつけた嘘だ。

それでは、34.55歳をどのようにして出してきたのだろう。
事務局は全く別個の集団の平均年齢を持ち出したと思うおそらく、選管選出の候補者予定者リストから比較的若い人達11人を抜き出してきたのだろうそして、その人達を見かけ上の審査員と決めたのだろうその平均年齢が34.55歳となったということだ
これらの11人は、本人も知らない、帳簿上だけの審査員だ。本人に確認したいものだ。
そもそも34.55歳が本当の審査員の平均年齢だとしたら、最初からこの年齢を公表していたはずだ。誰しも面倒くさいことはしない。

上記で説明したように、30.9歳と34.55歳は、全く違った集団の平均年齢だと思う。従って、30.9歳から34.55歳になったことなど説明不能だ。事務局は「これまでの数字はお忘れになった方がよい」としか言いようがないのだ。

皆さんも推理してくださいね。

2011年11月 2日|個別ブログ記事