10月25日 "起訴に積極的に同意する偽審査員"を揃えないと、「起訴議決」などできないよ!(検審事務局の独り言)


<「事務局が"起訴に積極的に同意する偽審査員"を揃えた」と大胆推理>

一市民Tは、"起訴に積極的に同意する偽審査員"で構成することにより、起訴議決を勝ち取ったと推理した。
『事務局は検察審査会法に則った「くじ」をやらないで審査員を選抜した。事務局は、選管名簿からの選出に拘らず、公安警察や検察がもっている人物リスト等から、小沢氏に反感をもっていると見られる輩(起訴議決に積極的に同意する輩)を審査員として選抜したのではないか。』
以下の拙ブログに詳細を書いた。
『10月20日 審査員は一般市民ではない! 検察審査会事務局が議決同意のために動員した偽審査員ではないか?』
http://civilopinions.main.jp/2011/10/1020.html


何故、そのように推理したのか。

<検察幹部は、小沢氏をなんとしても抹殺したかった>

小沢事件では、法の論理や常識が全く通用しない。想像もできない、異常なことが次々に起こる。
検察は30億円もの捜査費を使って大捜査をした。
3人の元秘書が些細なことで起訴された。
そして、小沢氏の不起訴案件を、検察審査会が意図も簡単に起訴議決してしまった。
陸山会裁判では、裁判官が推認に推認を重ね、4億円授受を認定し、3人の有罪判決をした。
検察官も裁判官もなんでもありの状態だ。
マスメディアも小沢起訴に応援している。

法の論理や常識でこの事件を見てはいけないのだ。

小沢氏が裁判の冒頭陳述で以下のように述べている。
「まさに検察という国家権力機関が政治家・小沢一郎個人を標的に行ったものとしか考えようがありません。私を政治的・社会的に抹殺するのが目的だったと推認できます」
国家権力が小沢氏抹殺に動いたということだ。

検察幹部にあるのは、小沢抹殺の一念だけだ。
だから検察は、目的達成に対し、完璧、完全を期す
そのためには、"どん状況でも起訴議決に賛成する審査員"を選ばなけれならない


<"起訴に同意する偽審査員"を密かに揃えることは可能だ>

作為的に選抜した者に、「貴方は審査員に選ばれました」と伝えるだけで、審査員にできる。こうすれば、選ばれた者も作為的に選ばれたことに気づかない。審査員には日当が出るし、時間が取れる者にとってはありがたい話だ。
審査員選出については、以下の第13条2項をクリアしなければならない。
「前項のクジは、地方裁判所の判事及び地方検察庁の検事各一人の立会いをもってこれを行わなければならない。この場合において、立会いをした者は、検察審査会及び補充員の選定の証明をしなければならない」
判事や検事は内輪だ。証明書などどうにでもなる。


<普通にありうる審査員平均年齢を公表すればよかったのに>

"起訴に同意する偽審査員"を揃えて確実に起訴議決を勝ち取る手を考えるとは、なかなか賢い。悪知恵が働くものだ。
これで、事務局が普通にありうる審査員平均年齢(40歳後半くらいか)を呈示していれば、なんら疑われることなくことは進んだと思う。
国民はインチキに気づきようがないからだ。
ところが、実行犯の事務局は年齢開示で大チョンボを犯してしまった。


<判事・検事の証明書(検察審査員及び補充員選定録)は本物か?>

開示請求を行った方に送られてきた「検察審査員及び補充員選定録」を以下に紹介する。クジに立ち会ったことを証明する書類だ。
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B3pgIydVD3JKZDhmMWZjMWItZjBjNy00MDNhLTgxMGQtZWExOTZmMDRhODdi&hl=ja
2010年3月26日作成(第1回議決審査員)と2010年6月25日作成(第2回議決審査員)の検察審査員及び補充員選定録で、判事「三好幹夫」のサインが異なることに気づく。
何故、このようにサインが異なってしまったのか推察してみる。
3月26日選定録は「三好幹夫」氏本人のサインだと読む。
6月25日選定録のサインは、別人が3月26日サインに似せて書いたものと思う。
真似ているが、真似しきれていない部分がところどころ見受けられる。
サインというものは、本人を証明するものだ。2度のサインでこうも違ってしまうのはおかしい。筆跡鑑定をした上で、本人にも聞いてみたい。
この偽サイン(?)が書かれたいきさつは?
6月25日選定録は、年齢疑惑が持ち上がり、市民からの開示請求があって慌てて作成したものではないか。年齢疑惑が持ち上がっている中で、立ち会ってもいない「三好幹夫」氏からサインはもらえない。やむをえず、事務局が偽造したと思われる。もう少し似せればよいのにと思うが、既に検事「吉田安志」氏のサイン入り証明書なので、ぶっつけ本番で偽サインをせざるを得なかったのではないか。

皆さんも検証いただきたい。

2011年10月25日