8月16日 野田氏の傲慢振り!「消費増税覚悟もって実現」「原発輸出は国際貢献」「大連立」「(震災復興は)千載一遇のチャンス」!

野田氏がマスメディアへの露出度を高めだした。というより、マスメディアが野田氏を持ち上げ出した。
彼は菅ほどしゃべれない。しかし、発したわずかな言葉から、国民をなめきった傲慢振りが見て取れる。
この傲慢ぶりは、財務省・経産省・性悪無能7人衆・マスメディアがバックについているとの過信からだろう。

以下野田発言とその分析。


<野田氏のキーワード:財務省・経産省への忠僕、国民なめきり、自己保身>

東京新聞から、彼の発言を拾う。
東京新聞記事その1.pdf
東京新聞記事その2.pdf

彼の発言と一市民Tのコメント

①『消費増税「覚悟持って実現していく」』
増税反対派をけん制して、『政府与党でまとめた成案がある。ちゃぶ台返しはあってはならない』
 
消費増税議論は次回選挙までやらないと国民に約束していたはずだ。
野田氏を含めた性悪・無能7人衆と菅のグループが消費増税を持ち出した。ちゃぶ台返したのは、野田氏の側だ。
消費増税を決めるなら、解散して国民の信を問えと言いたい。

②『原発輸出は短兵急にやめるべきでない』『原発輸出を日本の国際貢献の一つと位置づける』

日本の原発技術は未熟で、事故ばかり起こしてきた。国際貢献どころか、他国に迷惑をかける恐れがある。自重すべきだ。
財務省も経産省も、原発を止め、原発輸出を止めると、原発利権の全てがなくなる。
原発と原発輸出をなんとしても維持したいだろう。
東京新聞が原発マネーのことを暴露している。国民が多額の税金や電気料金上乗せを負担し、原発と原発利権を支えてきたことが良く分かるので、ご覧あれ。

東京新聞8月14日付(1面)「原子力予算10年で4.5兆円」「原発推進を後押し」.pdf                 東京新聞8月14日付(3面)「原発支えるエネルギー特会」「電力需要に比例し膨張」.pdf


③『救国内閣つくるべき。野党の皆さんに正面玄関からお願いしていく。連立でなければ、政治が前進しない』

民主党は、自民党との主義主張と対極の政策をマニフェストに掲げ、国民から支持を得、政権を獲得した。マニフェストを投げ出して、自民党に擦り寄ろうとしているが、これは民主党支持者への裏切り行為だ。自民党と同化してしまうなら、民主党の存在価値はない。政治の前進どころではない。政治の衰退になる。
自公と大連立組んでおけば、解散までは自分と仲間(性悪無能7人衆)の地位が維持されるとの考えだ。

④『(震災の復興は)まさに千載一遇のチャンスだ』
14日のNHK番組で、デフレ脱却に関し『東日本大震災の復興需要をどう満たすかという観点からすると、(震災復興は)まさに千載一遇のチャンスだ』

多大な犠牲と被害をもたらした震災からの復興を「千載一遇のチャンス」とは恐れ入る。被災者や国民のことなど全く眼中にない。国民をなめきった態度だ。


<野田氏を持ち上げるマスメディア>

野田氏の動きを見ていると菅の再来を思わせる。
性悪・無能7人衆がトップをすげ替えただけだ。

まさに、財務省と経産省の操り人形で、国民にとってはむかつくばかりだ。
ところが、マスメディアは、その野田氏を「ポスト菅として最有力」「野田氏を軸に代表選」「野田氏に安定感あり」と報じる。
野田氏は、暴力団系団体から献金を受け取ったことが発覚しているが、マスメディアはこの事実も殆んど報じない。
マスメディアは、財務省・経産省の操り人形として動く野田氏を総理にしたいと願っているのだろう。

しかし、マスメディアが「野田氏を総理に」と国民を煽っても、今回の場合あまり効果がない。
代表は、民主党議員によって決められるからだ。
民主党議員は、今度こそ、メディアに惑わされないで『国民生活が第一』の民主党に戻せる代表を選んでほしい

2011年8月16日